2007年12月09日
2007年12月08日
ジョン・レノンの命日である本日、ドキュメント映画「THE U.S. VS. JOHN LENNON」(PEACE BED アメリカVSジョン・レノン)が公開される。
都内の上映館数は、6館かな?
映画公開に合わせてだろう、雑誌「Cut」がジョンの特集を組んでいた。
1972年のジョンのインタビューの他、奥田民生のインタビュー、さらにピーター・バラカンと渋谷陽一の対談が載っていた。
この対談記事によると、この映画はファンべったりの映画ではなく、かなりドライに描かれているらしい。
単なる事実の羅列ではなく、まとめ方がとても上手い!らしい。
ミュージシャン、活動家、様々な顔を持つジョンを立体的に1つのイメージに結びつけることができそうな感じ。
なるほど、期待できそう。
この映画も観たいが、今年のジョンの誕生日(10月9日)にアイスランドの首都レイキャビック沖に浮かぶヴィーズエイ島に建設された「Imagine Peace Tower」も見てみたい
このピースタワーは、世界平和を祈念するモニュメントで1960年代からヨーコが構想を抱いていたという。
タワーといっても鉄やコンクリートでできたものではない。
光の塔なのだ。
モノとしてあるのは台座のみ。
そこから天空に向かって青白い「光の塔」が伸びているのだ。
テレビで見たが、カッコイイ!
といっても常時点灯しているわけではなく、毎年10月9日(ジョンの誕生日)から12月8日(ジョンの命日)の期間と12月31日、その他不定期に点灯するそうだ。
実はこのアイスランド、国内の電力は全て水力発電と地熱発電でまかなっている超エコ大国で、このタワーの電力も地熱電力が供給されている。
タワーの完成除幕式には、ヨーコ、息子のショーン、リンゴ・スター、故ジョージ・ハリスンの妻オリビア、レイキャヴィーク市長等が参列したらしいが、ポールはいなかったみたい・・・やっぱり仲が悪いんかのぉ・・・寂しいのぉ。
都内の上映館数は、6館かな?
映画公開に合わせてだろう、雑誌「Cut」がジョンの特集を組んでいた。
1972年のジョンのインタビューの他、奥田民生のインタビュー、さらにピーター・バラカンと渋谷陽一の対談が載っていた。
この対談記事によると、この映画はファンべったりの映画ではなく、かなりドライに描かれているらしい。
単なる事実の羅列ではなく、まとめ方がとても上手い!らしい。
ミュージシャン、活動家、様々な顔を持つジョンを立体的に1つのイメージに結びつけることができそうな感じ。
なるほど、期待できそう。
この映画も観たいが、今年のジョンの誕生日(10月9日)にアイスランドの首都レイキャビック沖に浮かぶヴィーズエイ島に建設された「Imagine Peace Tower」も見てみたい
このピースタワーは、世界平和を祈念するモニュメントで1960年代からヨーコが構想を抱いていたという。
タワーといっても鉄やコンクリートでできたものではない。
光の塔なのだ。
モノとしてあるのは台座のみ。
そこから天空に向かって青白い「光の塔」が伸びているのだ。
テレビで見たが、カッコイイ!
といっても常時点灯しているわけではなく、毎年10月9日(ジョンの誕生日)から12月8日(ジョンの命日)の期間と12月31日、その他不定期に点灯するそうだ。
実はこのアイスランド、国内の電力は全て水力発電と地熱発電でまかなっている超エコ大国で、このタワーの電力も地熱電力が供給されている。
タワーの完成除幕式には、ヨーコ、息子のショーン、リンゴ・スター、故ジョージ・ハリスンの妻オリビア、レイキャヴィーク市長等が参列したらしいが、ポールはいなかったみたい・・・やっぱり仲が悪いんかのぉ・・・寂しいのぉ。
2007年12月07日
三浦しをんの「仏果を得ず」(ぶっかをえず)を読んだ。
三浦しをんさんの作品は、「風が強く吹いている」、「あやつられ文楽鑑賞」に続いて3冊目。
「風が」は箱根駅伝を舞台にした青春群像小説、「あやつられ」は文楽ガイドブック、そして今回の「仏果を得ず」は、文楽界を舞台にした青春?小説。
「あやつられ」の取材で得た知識をフルに活用していた。
というか、「あやつられ」を読んだ者にとっては、「同じこと言ってない?」と感じるところが多かった。
ま、「文楽の醍醐味を伝えたい」という情熱は同じなので、仕方ないか・・・
さてさて、この作品の面白さとしては・・・まずまず・・・というか、正直、ちょっと物足りなかった(^^ゞ
もっともこれは「しをんさんの力量はこんなものではない!」ということを知っているからの感想であって、他の著者ならば十分面白い。
文楽を愛するが故に、文楽に対する敬意が強いだけに、「失礼があってはならぬ」という気持ちが過度に働いてしまったのか、少し不自由さが感じられた。
2年くらい前に宮藤官九郎脚本の「タイガー&ドラゴン」というテレビドラマがあったが、あれは各回のエピソードと落語のネタをリンク&融合させて現代版のオチをつけるという構成だったが、あれと同じ要領で、文楽の作品と小説内の登場人物達の人間関係や心理状態を重ねて描こうとしていた。
が、いまひとつ功を奏していない。
思い付いた本人は「キタッ!」と悦に感じていたかもしれないが、読む側はそれほどでもない(^^ゞ
もっとストレートに真髄に迫った方がさわやかに感心できると思う。
なにより登場人物たちに文楽を「説明」させてしまっている印象が否めない。
そういう意味でちょっと残念。
しかし、僕に駅伝の楽しみ方、文楽の楽しみ方を教えてくれた三浦しをんさん!
次はどんなジャンルのどんな面白さを教えてくれるのか、期待しています!!
三浦しをんさんの作品は、「風が強く吹いている」、「あやつられ文楽鑑賞」に続いて3冊目。
「風が」は箱根駅伝を舞台にした青春群像小説、「あやつられ」は文楽ガイドブック、そして今回の「仏果を得ず」は、文楽界を舞台にした青春?小説。
「あやつられ」の取材で得た知識をフルに活用していた。
というか、「あやつられ」を読んだ者にとっては、「同じこと言ってない?」と感じるところが多かった。
ま、「文楽の醍醐味を伝えたい」という情熱は同じなので、仕方ないか・・・
さてさて、この作品の面白さとしては・・・まずまず・・・というか、正直、ちょっと物足りなかった(^^ゞ
もっともこれは「しをんさんの力量はこんなものではない!」ということを知っているからの感想であって、他の著者ならば十分面白い。
文楽を愛するが故に、文楽に対する敬意が強いだけに、「失礼があってはならぬ」という気持ちが過度に働いてしまったのか、少し不自由さが感じられた。
2年くらい前に宮藤官九郎脚本の「タイガー&ドラゴン」というテレビドラマがあったが、あれは各回のエピソードと落語のネタをリンク&融合させて現代版のオチをつけるという構成だったが、あれと同じ要領で、文楽の作品と小説内の登場人物達の人間関係や心理状態を重ねて描こうとしていた。
が、いまひとつ功を奏していない。
思い付いた本人は「キタッ!」と悦に感じていたかもしれないが、読む側はそれほどでもない(^^ゞ
もっとストレートに真髄に迫った方がさわやかに感心できると思う。
なにより登場人物たちに文楽を「説明」させてしまっている印象が否めない。
そういう意味でちょっと残念。
しかし、僕に駅伝の楽しみ方、文楽の楽しみ方を教えてくれた三浦しをんさん!
次はどんなジャンルのどんな面白さを教えてくれるのか、期待しています!!
2007年12月06日
2007年12月05日
2007年12月04日
逆転ツーランを打たれた時にはどうなることかと思ったが
でも、負ける気はしなかった
国際試合は誤審が恐いのだが、この試合も誤審から始まった。
初回、新井のデッドボールをファウルの判定
しかし、その打席で新井は先制タイムリーを放つ
誤審してくれてありがとうw
今大会、新井は大活躍。
カープの4番は日本の4番!!(もとい、元カープ(^^ゞ)
MVPは阿部→だったが、優勝の最大の功労者はやはり星野監督だったわ。
すべてがズバリはまった。
投手起用も代走起用もあのスクイズも!
ノーアウト満塁でスクイズなんて・・・
しかも1点ビハインドで・・
出すのは勇気がいるぞー
しかも3塁コーチャーズボックスでサインを出すのは、山本浩二よw
出し方、ちゃんと覚えてるのか?・・・心配
スクイズを出された選手(サブロー)も、「本当に大丈夫なんだろうか?」と疑ったに違いない。(星野采配を疑うわけじゃなく、山本浩二をねw)
実は、サブロー、山本浩二を見る振りして、三塁走者の宮本を見ていたのかも!?w
「失敗した場合は全部オレの責任だ!」という覚悟が感じられる星野采配。
決して無難に流れず、しっかりとした意志のある作戦ばかり。
ほんとアッパレ!
そして、選手を掌握する力が凄いんだろうなぁ。
単なる寄せ集めじゃなくて、しっかりとしたチームになっていた。
そういう意味では宮本キャプテン→の力も大きい。
星野に続いて胴上げされたのもわかるねぇ!
←ダルビッシュも良く投げた。
本調子ではなかったものの6回2失点ならOKでしょう!
最後は
藤川
↓
上原
の豪華リレー
この写真→だと、大野→上原リレーじゃね(^^ゞ
とりあえず北京五輪出場!祝!
でも、負ける気はしなかった
国際試合は誤審が恐いのだが、この試合も誤審から始まった。
初回、新井のデッドボールをファウルの判定
しかし、その打席で新井は先制タイムリーを放つ
誤審してくれてありがとうw
今大会、新井は大活躍。
カープの4番は日本の4番!!(もとい、元カープ(^^ゞ)
MVPは阿部→だったが、優勝の最大の功労者はやはり星野監督だったわ。
すべてがズバリはまった。
投手起用も代走起用もあのスクイズも!
ノーアウト満塁でスクイズなんて・・・
しかも1点ビハインドで・・
出すのは勇気がいるぞー
しかも3塁コーチャーズボックスでサインを出すのは、山本浩二よw
出し方、ちゃんと覚えてるのか?・・・心配
スクイズを出された選手(サブロー)も、「本当に大丈夫なんだろうか?」と疑ったに違いない。(星野采配を疑うわけじゃなく、山本浩二をねw)
実は、サブロー、山本浩二を見る振りして、三塁走者の宮本を見ていたのかも!?w
「失敗した場合は全部オレの責任だ!」という覚悟が感じられる星野采配。
決して無難に流れず、しっかりとした意志のある作戦ばかり。
ほんとアッパレ!
そして、選手を掌握する力が凄いんだろうなぁ。
単なる寄せ集めじゃなくて、しっかりとしたチームになっていた。
そういう意味では宮本キャプテン→の力も大きい。
星野に続いて胴上げされたのもわかるねぇ!
←ダルビッシュも良く投げた。
本調子ではなかったものの6回2失点ならOKでしょう!
最後は
藤川
↓
上原
の豪華リレー
この写真→だと、大野→上原リレーじゃね(^^ゞ
とりあえず北京五輪出場!祝!
2007年12月03日
凄い試合だった
本当に凄い試合だった
ワールドカップ並に興奮するゲームだった
4時間を超える激戦で、終了後ほんとクタクタになった。
鳴瀬も憲伸も岩瀬も上原もみんな素晴らしかった!!
アッパレ×4!!!!
年俸億のプロ野球選手が高校球児並の一球入魂スピリットで白球を追う姿は、やっぱりカッコイイ。
目つきが違う
ペナントレースと違って負けたら次がない国際試合は否が応でも気合いが入る。
あれだけ本気になれるというのは、本当に幸せだと思う。
何度も何度もグッときたぜよ。
もちろん一番グッときていたのは星野監督だろう。
4点目のタイムリーを放った稲葉もアッパレだが、その稲葉を打席に送る時、星野が一言声をかけた。
あの一言こそが星野マジック。
何て声をかけたのかなぁ。
試合後のインタビューでアナウンサーが聞いてくれるかと思ったが、きいてくれなかった
それにしてもしびれる試合だった。
そして上原は本当に国際試合に強い投手だわ。
心も体もきちんとコントロールできる、凄い選手じゃわ。
見習わんといけんわ(←投げる気?w)
明日の台湾戦、先発はダルビッシュ。
藤川と二人で完封リレーを見せてくれることでしょう。
そうそう、昨日の韓国戦は興奮していたのであまり気にならなかったが、日本が攻撃している時の応援歌、皆さんは気付いたでしょうか?
♪富士山
♪村祭り
♪桜
♪てのひらを太陽に
♪幸せなら手をたたこう
どうも力が入らない曲ばかりw
今日の台湾戦も流れると思いますので聞いてみてください。
力が抜けますw
本当に凄い試合だった
ワールドカップ並に興奮するゲームだった
4時間を超える激戦で、終了後ほんとクタクタになった。
鳴瀬も憲伸も岩瀬も上原もみんな素晴らしかった!!
アッパレ×4!!!!
年俸億のプロ野球選手が高校球児並の一球入魂スピリットで白球を追う姿は、やっぱりカッコイイ。
目つきが違う
ペナントレースと違って負けたら次がない国際試合は否が応でも気合いが入る。
あれだけ本気になれるというのは、本当に幸せだと思う。
何度も何度もグッときたぜよ。
もちろん一番グッときていたのは星野監督だろう。
4点目のタイムリーを放った稲葉もアッパレだが、その稲葉を打席に送る時、星野が一言声をかけた。
あの一言こそが星野マジック。
何て声をかけたのかなぁ。
試合後のインタビューでアナウンサーが聞いてくれるかと思ったが、きいてくれなかった
それにしてもしびれる試合だった。
そして上原は本当に国際試合に強い投手だわ。
心も体もきちんとコントロールできる、凄い選手じゃわ。
見習わんといけんわ(←投げる気?w)
明日の台湾戦、先発はダルビッシュ。
藤川と二人で完封リレーを見せてくれることでしょう。
そうそう、昨日の韓国戦は興奮していたのであまり気にならなかったが、日本が攻撃している時の応援歌、皆さんは気付いたでしょうか?
♪富士山
♪村祭り
♪桜
♪てのひらを太陽に
♪幸せなら手をたたこう
どうも力が入らない曲ばかりw
今日の台湾戦も流れると思いますので聞いてみてください。
力が抜けますw
2007年12月02日
さて、これ↓が何だかわかりますか?
わかるわけがありませんよね。
ではこれ↓はどうでしょう?
女の子です。
唄っています。
こんな歌詞があったりします↓
メロディはブルース調
というか
妖怪人間ベム調?w
NHKの「みんなのうた」で流れていました。
この「ムムムム」でおわかりでしょう!
といってもover 40じゃないと無理ですねw
軽く30年くらい前の作品でしょうか
非常にインパクトのある曲でした。
タイトルは
「空にはお月さま」
(もちろん覚えてませんでした(^^ゞ)
ずっと気になっていたのですがどうしようもないし
二度とお目にかかることも聴くこともないだろう
と思っていたのですが
つい先日、NHKのなつかしのあの曲みたいなコーナーで再会
怪しいムードは健在でした
決めのポーズはこれ
しかし一番印象に残っていたのは
♪水たまりにはミミズ♪
というフレーズ
ちなみに
♪ムムムム♪
はMOONにかけてたんでしょうね
わかるわけがありませんよね。
ではこれ↓はどうでしょう?
女の子です。
唄っています。
こんな歌詞があったりします↓
メロディはブルース調
というか
妖怪人間ベム調?w
NHKの「みんなのうた」で流れていました。
この「ムムムム」でおわかりでしょう!
といってもover 40じゃないと無理ですねw
軽く30年くらい前の作品でしょうか
非常にインパクトのある曲でした。
タイトルは
「空にはお月さま」
(もちろん覚えてませんでした(^^ゞ)
ずっと気になっていたのですがどうしようもないし
二度とお目にかかることも聴くこともないだろう
と思っていたのですが
つい先日、NHKのなつかしのあの曲みたいなコーナーで再会
怪しいムードは健在でした
決めのポーズはこれ
しかし一番印象に残っていたのは
♪水たまりにはミミズ♪
というフレーズ
ちなみに
♪ムムムム♪
はMOONにかけてたんでしょうね
2007年12月01日
昨日、早くもタイヤをスタッドレスに交換した。
いつも年末ギリギリの混んだ時期で、予約を入れても待たされていたのだが、今回はものの20分で完了
ふっふっふっ
ほくそ笑みながら車に乗る風太であった。(←こんなことで喜ぶな!)
と、信号待ちで助手席の下の方から音が聞こえたので目をやると、ボルトやナットを入れたビニール袋が置いてあった。
いつもなら
「ボルトはこちらに置いてありますので」
と教えてくれるのだが、言い忘れたな。
心が大きい僕はそんなこと気にするわけがない。
家に帰ったら後のトランクに移すのを忘れないようにしないとな
駐車場に車を止めボルトが入ったビニール袋に手を伸ばそうとした時だ、助手席の下に見覚えのないものが?
←なんじゃ!?なんじゃなんじゃ
なんでこんなところにゴミが?!
手にとって見ると、ビールの空き缶。
僕はビールは飲まない。
せいぜい打ち上げの「とりあえずの生」くらいで、ビールを買って帰ることはまずない。
買うとしてもGUINESSか麒麟
←Asahiは絶対あり得ない。
そもそも車で飲むわけがない。
となると・・・妻!?
なわけがない。
(帰宅後、一応確認したが、やっぱり妻ではなかったw)
というか、タイヤ交換に行く前までゴミなんかなかったのだから、どう考えてもタイヤ館のスタッフか誰かが置いたとしか考えられない。
そもそもああいうところで車を手入れしてもらった場合、ちょっとキレイになるのが普通で、ゴミが増えてどうする!!
おそらく意図的ではなく、何かの手違いだと思うのだが、果たしてどういった経緯でこういうことが起こったのか・・・
それとも、これを置いた犯人、今頃ほくそ笑んでるのかなぁ?
いつも年末ギリギリの混んだ時期で、予約を入れても待たされていたのだが、今回はものの20分で完了
ふっふっふっ
ほくそ笑みながら車に乗る風太であった。(←こんなことで喜ぶな!)
と、信号待ちで助手席の下の方から音が聞こえたので目をやると、ボルトやナットを入れたビニール袋が置いてあった。
いつもなら
「ボルトはこちらに置いてありますので」
と教えてくれるのだが、言い忘れたな。
心が大きい僕はそんなこと気にするわけがない。
家に帰ったら後のトランクに移すのを忘れないようにしないとな
駐車場に車を止めボルトが入ったビニール袋に手を伸ばそうとした時だ、助手席の下に見覚えのないものが?
←なんじゃ!?なんじゃなんじゃ
なんでこんなところにゴミが?!
手にとって見ると、ビールの空き缶。
僕はビールは飲まない。
せいぜい打ち上げの「とりあえずの生」くらいで、ビールを買って帰ることはまずない。
買うとしてもGUINESSか麒麟
←Asahiは絶対あり得ない。
そもそも車で飲むわけがない。
となると・・・妻!?
なわけがない。
(帰宅後、一応確認したが、やっぱり妻ではなかったw)
というか、タイヤ交換に行く前までゴミなんかなかったのだから、どう考えてもタイヤ館のスタッフか誰かが置いたとしか考えられない。
そもそもああいうところで車を手入れしてもらった場合、ちょっとキレイになるのが普通で、ゴミが増えてどうする!!
おそらく意図的ではなく、何かの手違いだと思うのだが、果たしてどういった経緯でこういうことが起こったのか・・・
それとも、これを置いた犯人、今頃ほくそ笑んでるのかなぁ?
2007年11月30日
2006年7月12日のブログで英国旗ユニオンジャックについて書いた−ユニオンジャックは各地域の旗を組み合わせて構成されているのにウェールズだけ入ってない
すると昨日、もしかすると200年ぶりにユニオンジャックが変更されるかもしれないというニュースを耳にした
←ウェールズのデザインが入っていないのはおかしい!というかねてからの不満の声に対し、ホッジ文化担当閣外相が「変更を検討する」と語ったのだそうだ。
僕はこのニュースをラジオで聞いたのだが、その不満を強く訴えたのは「スコットランド」の議員と言っていた。
思わず「なんでウェールズじゃないんやw」とラジオに突っ込んでたのだが・・・聞き間違え?それとも原稿の読み間違えだったのかなぁ?
僕が知る限りでは、ウェールズ人はかなり変人が多い(みたい)。
映画とかで奇妙な行動をとる人物はウェールズ人という設定が本当によくあるw
当のウェールズ人、ユニオンジャックのことなど気にしてないかも?
一応、念のためネットで調べてみたところ、訴えたのはやはりスコットランドじゃなくてウェールズの議員だったみたいm(_ _)m
しかしこのデザインを組み込むのってやっぱり難しいと思うw
すると昨日、もしかすると200年ぶりにユニオンジャックが変更されるかもしれないというニュースを耳にした
←ウェールズのデザインが入っていないのはおかしい!というかねてからの不満の声に対し、ホッジ文化担当閣外相が「変更を検討する」と語ったのだそうだ。
僕はこのニュースをラジオで聞いたのだが、その不満を強く訴えたのは「スコットランド」の議員と言っていた。
思わず「なんでウェールズじゃないんやw」とラジオに突っ込んでたのだが・・・聞き間違え?それとも原稿の読み間違えだったのかなぁ?
僕が知る限りでは、ウェールズ人はかなり変人が多い(みたい)。
映画とかで奇妙な行動をとる人物はウェールズ人という設定が本当によくあるw
当のウェールズ人、ユニオンジャックのことなど気にしてないかも?
一応、念のためネットで調べてみたところ、訴えたのはやはりスコットランドじゃなくてウェールズの議員だったみたいm(_ _)m
しかしこのデザインを組み込むのってやっぱり難しいと思うw