2007年09月30日
さて、昨日の
←「これは何でしょう?」
という問題ですが
いきなり解答というのもつまんないので
ヒントからw
←彼らは何でしょう?
常に4匹で行動し、その内一匹が必ず帽子をかぶっている動物、というわけではありませんw
答えはこれ←
そう、コアラです。
そうです、正解は「コアラ変身グッズ」でしたw
井の頭自然文化園にあった「リス変身グッズ」→を思い出しますw
コアラってなかなかこっちを向いてくれませんよね。
たまに向いてもこんな風に←とっても眠そうw
←コアラ舎の出口近くにいたコアラ。
相当悩んでいる感じでしたw
さて、続きましてはオーストラリアつながりで
カンガルー!!
ここ、結構凄いんです!
この扉の向こうは、カンガルーが放し飼いになっているんです。
気分はもうジュラシックパークw
いやー、いますねぇ。
ゴロゴロ、ピョンピョン、モソモソw
表面的には穏やかですが、警戒心の塊でしたw
こんな風に垣根なしで、ヒトとカンガルーが!!
ヒトは草の中に入ってはいけませんが、カンガルーにルールはありませんw
通路でもどこでも、自由に動き回ります。
←こんな風にジャンプして動き回ることも。
結構、危険なのです。
だから、入口にも注意書きがあったのですが、ヒト用通路の脇にいくつもいくつも注意書きがありましたw
放し飼いになっているカンガルーは比較的小柄なカンガルーで、大きなカンガルーは檻の中に入っていました。
また、子供のいるカンガルーも専用の檻の中にいました。
←見えますか?
子供の脚w
袋に入りきらないで、飛び出してましたw
ほんと、子育てって、大変そう。
え!?
どのくらい大変か知りたい?
あの重さを体験してみたい!?
そういう方のために
←こういうものが用意されていましたw
こちら→の指示に従って、是非、お母さんカンガルーの大変さを体験してみてくださいw
←「これは何でしょう?」
という問題ですが
いきなり解答というのもつまんないので
ヒントからw
←彼らは何でしょう?
常に4匹で行動し、その内一匹が必ず帽子をかぶっている動物、というわけではありませんw
答えはこれ←
そう、コアラです。
そうです、正解は「コアラ変身グッズ」でしたw
井の頭自然文化園にあった「リス変身グッズ」→を思い出しますw
コアラってなかなかこっちを向いてくれませんよね。
たまに向いてもこんな風に←とっても眠そうw
←コアラ舎の出口近くにいたコアラ。
相当悩んでいる感じでしたw
さて、続きましてはオーストラリアつながりで
カンガルー!!
ここ、結構凄いんです!
この扉の向こうは、カンガルーが放し飼いになっているんです。
気分はもうジュラシックパークw
いやー、いますねぇ。
ゴロゴロ、ピョンピョン、モソモソw
表面的には穏やかですが、警戒心の塊でしたw
こんな風に垣根なしで、ヒトとカンガルーが!!
ヒトは草の中に入ってはいけませんが、カンガルーにルールはありませんw
通路でもどこでも、自由に動き回ります。
←こんな風にジャンプして動き回ることも。
結構、危険なのです。
だから、入口にも注意書きがあったのですが、ヒト用通路の脇にいくつもいくつも注意書きがありましたw
放し飼いになっているカンガルーは比較的小柄なカンガルーで、大きなカンガルーは檻の中に入っていました。
また、子供のいるカンガルーも専用の檻の中にいました。
←見えますか?
子供の脚w
袋に入りきらないで、飛び出してましたw
ほんと、子育てって、大変そう。
え!?
どのくらい大変か知りたい?
あの重さを体験してみたい!?
そういう方のために
←こういうものが用意されていましたw
こちら→の指示に従って、是非、お母さんカンガルーの大変さを体験してみてくださいw
2007年09月29日
花のトンネルを抜けると
お!見えてきた!
ん?何か分からない?
では、少し正面から
もうお分かりでしょう。
え?まだわからない?
では、超大ヒント!
そう!
ビアトリスク・ポターが住んでいたHill Top(ヒルトップ農場)です!!
ポターが愛した湖水地方に行ってきました〜!!
0泊1日の弾丸ツアー
今でも当時のままでした〜
こちらが正面玄関です↓
あれあれ?
「ビアトリクス・ポター資料館」という日本語がw
m(_ _)m
このヒルトップ、2006年4月に埼玉に建てられたものだそうです(^^ゞ
家のサイズ、庭、玄関、階段等、現物を忠実に再現しているそうです。
中は撮影禁止なのでお見せできませんが
ポターの初版本や手紙等が展示されていました。
全作品の初版本が揃えられているのは世界でもここだけだそうです。
お!見えてきた!
ん?何か分からない?
では、少し正面から
もうお分かりでしょう。
え?まだわからない?
では、超大ヒント!
そう!
ビアトリスク・ポターが住んでいたHill Top(ヒルトップ農場)です!!
ポターが愛した湖水地方に行ってきました〜!!
0泊1日の弾丸ツアー
今でも当時のままでした〜
こちらが正面玄関です↓
あれあれ?
「ビアトリクス・ポター資料館」という日本語がw
m(_ _)m
このヒルトップ、2006年4月に埼玉に建てられたものだそうです(^^ゞ
家のサイズ、庭、玄関、階段等、現物を忠実に再現しているそうです。
中は撮影禁止なのでお見せできませんが
ポターの初版本や手紙等が展示されていました。
全作品の初版本が揃えられているのは世界でもここだけだそうです。
←別角度からの写真。
マグレガーさん家に脱ぎ捨てたピーターの青いジャケット見えますか?
こちらがアップ→
雨の日もこのまま野ざらしなのかなぁ?
もちろんギフトショップもありました
エントランスには、ピーターの足跡がありましたw→
なんと!
←さっきのピーターのジャケットがお土産として売られていましたw
我が家のお土産はこちら→
マグカップ、下敷き、メモ帳
嬉しい(^^ゞ
実はこのビアトリクス・ポター資料館は、埼玉県こども動物自然公園の中にあります。
ので、昨日は、ポターが描いた動物を見た後、本物の動物をたくさん見ました
動物たちの写真はまた明日にでもアップしようと思うのですが・・・
ここで問題w
←一体これは何でしょう?
2007年09月28日
「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」の登場以来、ユニークな豆腐を目にすることが多くなった。
ジョニーが想像以上に美味しかっただけに、これは色々と試してみないと!と触手を伸ばし続けてきたが、お!?これもまだ食べたことがないぞ!
結構いい値段だったが、買いました
我が家には、豆腐は必ずレンジでチンをするというルールがある。
殺菌のためだ。
冷や奴の場合も必ずチンして、後で冷やす。
昨日もタッパーに入れチンをした。
チンをすると、少し水が出る。
この不要な水を流し台で捨てていると
そう、ご想像の通り
豆腐が流しにドバーーーーーーーーーッ
あわてて手ですくおうとしたが、アッチッチ
急いで手を冷やそうと水を流すと、豆腐も一緒に
←なんとかこれだけ救出
悲しすぎ・・・
月も夜もどこにもありませんw
あれ?これどこかで見たような・・・
←↑ちょっと似てません?w
昨日の夕方、雲と空がきれいだったので、何気なく撮ったんです。
偶然なのか、必然なのかw
ジョニーが想像以上に美味しかっただけに、これは色々と試してみないと!と触手を伸ばし続けてきたが、お!?これもまだ食べたことがないぞ!
結構いい値段だったが、買いました
我が家には、豆腐は必ずレンジでチンをするというルールがある。
殺菌のためだ。
冷や奴の場合も必ずチンして、後で冷やす。
昨日もタッパーに入れチンをした。
チンをすると、少し水が出る。
この不要な水を流し台で捨てていると
そう、ご想像の通り
豆腐が流しにドバーーーーーーーーーッ
あわてて手ですくおうとしたが、アッチッチ
急いで手を冷やそうと水を流すと、豆腐も一緒に
←なんとかこれだけ救出
悲しすぎ・・・
月も夜もどこにもありませんw
あれ?これどこかで見たような・・・
←↑ちょっと似てません?w
昨日の夕方、雲と空がきれいだったので、何気なく撮ったんです。
偶然なのか、必然なのかw
2007年09月27日
2007年09月26日
2007年09月25日
2007年09月24日
一昨日、「ミス・ポター」を観る前に、スイーツを買った。
(正確には買い置きして、見終わった後、受け取って帰った)
お店はGINZA MARQUISE <銀座マルキーズ>
こぢんまりとした可愛いお店だが、ちと冷房きつ過ぎw
して、買ったのは、コラボレーションロールケーキ。
コラボレーション?
はい、マルキーズと「来栖けい」(くるすけい)のコラボレーションなんだそうです。
来栖けい?
はい。来栖けい。ご存知ない?
『その者、青き衣をまといて金色の・・・』
じゃなくてw
その者、人並みはずれた「舌」を持ち、食材の原産地の違いや調理法を正確に分析できるだけでなく、その味を正確に記憶するという弱冠27歳のグルメライターなのじゃ。(←あんた誰?)
舌も凄いが、何よりその表現力が凄い。
彦麻呂なんか足下にも及ばないw言葉の魔術師だ。
もちろん「美食の王様」なる著書もある。
その彼が銀座マルキーズとコラボして作ったのが←「ロール三兄弟」→
して、お味は?
うーーん、まぁ美味しいのは美味しいのだが、正直ちとクリームが多過ぎ
ま、他にもたくさん美味しそうなケーキがあったので、またトライしたいものだ。
ところで、実は「ピーターラビット」を読んだことがないという無学な僕を哀れみ、妻が←借りてきてくれた
普段ならいくらでも借りられるのに、映画の影響か、英語版しかなかったそうだ。
でも、かえってその方が嬉しい。
原語の方がダイレクトにわかる!
子供用の英語だから辞書も要るまいと思っていたが、いきなり fir-tree というのが出てきた。モミの木らしい(←しっかりしろ英文科!(^^ゞ)
あっという間に読み終えたが、なるほど、fun and lovely
ピーターの性格は、ミス・ポターの弟ですねw
そして、物語の根底に感じられる外界への憧れは、ミス・ポター自身の自由や冒険への憧れそのものですね。
他のも読みたくなりました(←何歳じゃ!)
そうそう、ピーターラビット、3兄弟ならぬ、4姉弟だったのですね。
(正確には買い置きして、見終わった後、受け取って帰った)
お店はGINZA MARQUISE <銀座マルキーズ>
こぢんまりとした可愛いお店だが、ちと冷房きつ過ぎw
して、買ったのは、コラボレーションロールケーキ。
コラボレーション?
はい、マルキーズと「来栖けい」(くるすけい)のコラボレーションなんだそうです。
来栖けい?
はい。来栖けい。ご存知ない?
『その者、青き衣をまといて金色の・・・』
じゃなくてw
その者、人並みはずれた「舌」を持ち、食材の原産地の違いや調理法を正確に分析できるだけでなく、その味を正確に記憶するという弱冠27歳のグルメライターなのじゃ。(←あんた誰?)
舌も凄いが、何よりその表現力が凄い。
彦麻呂なんか足下にも及ばないw言葉の魔術師だ。
もちろん「美食の王様」なる著書もある。
その彼が銀座マルキーズとコラボして作ったのが←「ロール三兄弟」→
して、お味は?
うーーん、まぁ美味しいのは美味しいのだが、正直ちとクリームが多過ぎ
ま、他にもたくさん美味しそうなケーキがあったので、またトライしたいものだ。
ところで、実は「ピーターラビット」を読んだことがないという無学な僕を哀れみ、妻が←借りてきてくれた
普段ならいくらでも借りられるのに、映画の影響か、英語版しかなかったそうだ。
でも、かえってその方が嬉しい。
原語の方がダイレクトにわかる!
子供用の英語だから辞書も要るまいと思っていたが、いきなり fir-tree というのが出てきた。モミの木らしい(←しっかりしろ英文科!(^^ゞ)
あっという間に読み終えたが、なるほど、fun and lovely
ピーターの性格は、ミス・ポターの弟ですねw
そして、物語の根底に感じられる外界への憧れは、ミス・ポター自身の自由や冒険への憧れそのものですね。
他のも読みたくなりました(←何歳じゃ!)
そうそう、ピーターラビット、3兄弟ならぬ、4姉弟だったのですね。
2007年09月23日
昨日は銀座に出かけた。
マリオンで映画を観るので、銀座というより、有楽町なのだが・・・ん?
なんだこの黒山の人だかりは!?
どうやら福田康夫が街頭演説をするらしい。
この時、時刻は4時29分。
4時半に本人が到着するらしいが、35分から映画が始まる。
うーむ・・・マリオン9Fへ直行しましたw
して、何を観たかというと「ミス・ポター」
世界一有名なウサギ「ピーターラビット」の生みの親だ。
さすがにピーターラビットは知っているが、読んではいない(^^ゞ
ただ、ポター女史は英国の湖水地方に住んでいて、この地域の自然の保全に尽力し、死後、その膨大な土地をナショナル・トラストに寄付したということは知っている。
だから、映画が面白くなくても映像はきれいだろう、とそのくらいしか期待していなかった。
ところが!
良かった
オープニングのシーン(画材を用意したり、色を作ったり、筆を水で洗ったり、鉛筆を削ったりといったシーン)からグイグイ引き込まれ、あっという間に終わった。
監督はクリス・ヌーナン。
代表作は「ベイブ」かな。
英国人かと思いきや、オーストラリア人。
主役のミス・ポターを演じたのは、レニー・ゼルウィガー。
出世作は、「ブリジッド・ジョーンズの日記」(僕は観てない)。
「コールドマウンテン」ではアカデミー助演女優賞を受賞している(知らなかった(^^ゞ)
上手な英国英語を話すが、テキサス出身w
相手役はユアン・マクレガー。
「トレインスポッティング」「スターウォーズ」といった数々の大作に出演しているが、僕が好きな作品は「ビッグフィッシュ」だな。
スコットランド出身。
とにかく主役のレニー・ゼルウィガーが良かった。
「この役を演じることが嬉しくてたまらない」という彼女の気持ちがひしひしと伝わってきた。
実際のポターと同じくらい(←知ってるのか?w)とても魅力的だった。
また、脇役的な俳優陣が、皆良かった。
登場する場面は少なくても、それぞれがとても印象的で、愛らしかった。
役者の腕もあるのだろうけど、演出とキャラクター設定がしっかりしていたからだろう。
そして、やっぱり湖水地方きれいだった。
去年、湖水地方に行くという話もあったりしたがw
あ〜、やっぱり行ってみたいのぉ。
ところで、ミス・ポターのスペルは Miss Potter
ハリーポッターのスペルは Harry Potter
同じPotter
ミスポターは、ハリーポッターが現れるずっと前から「ポター」
どうしてハリーポターにならなかったんだろう?
麻生さんに聞いても福田さんに聞いても、納得できる答えをくれそうにないなあw
マリオンで映画を観るので、銀座というより、有楽町なのだが・・・ん?
なんだこの黒山の人だかりは!?
どうやら福田康夫が街頭演説をするらしい。
この時、時刻は4時29分。
4時半に本人が到着するらしいが、35分から映画が始まる。
うーむ・・・マリオン9Fへ直行しましたw
して、何を観たかというと「ミス・ポター」
世界一有名なウサギ「ピーターラビット」の生みの親だ。
さすがにピーターラビットは知っているが、読んではいない(^^ゞ
ただ、ポター女史は英国の湖水地方に住んでいて、この地域の自然の保全に尽力し、死後、その膨大な土地をナショナル・トラストに寄付したということは知っている。
だから、映画が面白くなくても映像はきれいだろう、とそのくらいしか期待していなかった。
ところが!
良かった
オープニングのシーン(画材を用意したり、色を作ったり、筆を水で洗ったり、鉛筆を削ったりといったシーン)からグイグイ引き込まれ、あっという間に終わった。
監督はクリス・ヌーナン。
代表作は「ベイブ」かな。
英国人かと思いきや、オーストラリア人。
主役のミス・ポターを演じたのは、レニー・ゼルウィガー。
出世作は、「ブリジッド・ジョーンズの日記」(僕は観てない)。
「コールドマウンテン」ではアカデミー助演女優賞を受賞している(知らなかった(^^ゞ)
上手な英国英語を話すが、テキサス出身w
相手役はユアン・マクレガー。
「トレインスポッティング」「スターウォーズ」といった数々の大作に出演しているが、僕が好きな作品は「ビッグフィッシュ」だな。
スコットランド出身。
とにかく主役のレニー・ゼルウィガーが良かった。
「この役を演じることが嬉しくてたまらない」という彼女の気持ちがひしひしと伝わってきた。
実際のポターと同じくらい(←知ってるのか?w)とても魅力的だった。
また、脇役的な俳優陣が、皆良かった。
登場する場面は少なくても、それぞれがとても印象的で、愛らしかった。
役者の腕もあるのだろうけど、演出とキャラクター設定がしっかりしていたからだろう。
そして、やっぱり湖水地方きれいだった。
去年、湖水地方に行くという話もあったりしたがw
あ〜、やっぱり行ってみたいのぉ。
ところで、ミス・ポターのスペルは Miss Potter
ハリーポッターのスペルは Harry Potter
同じPotter
ミスポターは、ハリーポッターが現れるずっと前から「ポター」
どうしてハリーポターにならなかったんだろう?
麻生さんに聞いても福田さんに聞いても、納得できる答えをくれそうにないなあw
2007年09月22日
さーて、今日から三連休(我が家は違いますが(^^ゞ)
道路が混むぞ〜
そこで我が家は、昨日、ドライブに出かけた。
え!?17日(月)に葉山にドライブに行ったばっかりなのに!?
許して下されm(_ _)m
だってこの夏、ヘルニア痛で遊べんかったんじゃもん(^^ゞ
十次式健康法のお陰で痛みが消えてきたことをいいことに、「2007の夏を取り戻せ!」とばかりに調子に乗っています
(あんまり調子に乗ってると転ぶぞ(^^ゞ)
さて、昨日はどこへ行ったかというと
おっ
見えてきた!
そうです。
富士山です
手前に見える湖は本栖湖。
して目的地は
旧5千円札と現千円札に印刷されている富士山を撮影したポイント
ご覧の様に三脚を準備した本格的な方々も←
お!
←なんてきれいな逆さ富士!
いえいえ、これは現地にあった看板の写真(^^ゞ
千円札は本物ですw
本栖湖についての概要はこちら→
昨日、撮影した富士山はこちら↓
基本的に昨日は快晴だったのですが、不思議なことに富士山の周りだけは常に雲が浮かんでいて、完全に隠れたり、『な〜んちゃって』と現れたりで、ハラハラドキドキです。
中央の写真に写っている4つの黒い点は、飛行機でもヘリコプターでもなく、トンボですw
続いて、富士山の西側を南下
「白糸の滝」という看板について行くと
一番左は「音止めの滝」 中央は「白糸の滝」の遠景 右は「白糸の滝」の近景
まったく期待していなかったのですが、なかなかの迫力でした。
しかし、「白糸の滝」って全国にいくつあるんだろう?
たしか軽井沢にもあったし・・・
皆さんのご近所にもきっとあると思いますw
帰り道(往路でも通ったのですが)、朝霧高原の牧場で牛を発見!
富士山をバックに草をはむ牛を撮りたかったのですが・・・
左上の雲の切れ間に富士山頂が写っているのですが、見えるでしょうか?
こんな風に富士山は本当に気まぐれなんです。
さらに!
激走する車窓から黄昏色に染まり始めた「富士山と月」を妻が激写
ハーフムーン
夕飯は、談合坂SA
「風林火山」の年ですし
放蕩三昧の一日の締めくくりということで
「ほうとう」をいただきました(^^ゞ
右の写真は携帯で撮影した富士山です。
待ち受けにどうぞw
道路が混むぞ〜
そこで我が家は、昨日、ドライブに出かけた。
え!?17日(月)に葉山にドライブに行ったばっかりなのに!?
許して下されm(_ _)m
だってこの夏、ヘルニア痛で遊べんかったんじゃもん(^^ゞ
十次式健康法のお陰で痛みが消えてきたことをいいことに、「2007の夏を取り戻せ!」とばかりに調子に乗っています
(あんまり調子に乗ってると転ぶぞ(^^ゞ)
さて、昨日はどこへ行ったかというと
おっ
見えてきた!
そうです。
富士山です
手前に見える湖は本栖湖。
して目的地は
旧5千円札と現千円札に印刷されている富士山を撮影したポイント
ご覧の様に三脚を準備した本格的な方々も←
お!
←なんてきれいな逆さ富士!
いえいえ、これは現地にあった看板の写真(^^ゞ
千円札は本物ですw
本栖湖についての概要はこちら→
昨日、撮影した富士山はこちら↓
基本的に昨日は快晴だったのですが、不思議なことに富士山の周りだけは常に雲が浮かんでいて、完全に隠れたり、『な〜んちゃって』と現れたりで、ハラハラドキドキです。
中央の写真に写っている4つの黒い点は、飛行機でもヘリコプターでもなく、トンボですw
続いて、富士山の西側を南下
「白糸の滝」という看板について行くと
一番左は「音止めの滝」 中央は「白糸の滝」の遠景 右は「白糸の滝」の近景
まったく期待していなかったのですが、なかなかの迫力でした。
しかし、「白糸の滝」って全国にいくつあるんだろう?
たしか軽井沢にもあったし・・・
皆さんのご近所にもきっとあると思いますw
帰り道(往路でも通ったのですが)、朝霧高原の牧場で牛を発見!
富士山をバックに草をはむ牛を撮りたかったのですが・・・
左上の雲の切れ間に富士山頂が写っているのですが、見えるでしょうか?
こんな風に富士山は本当に気まぐれなんです。
さらに!
激走する車窓から黄昏色に染まり始めた「富士山と月」を妻が激写
ハーフムーン
夕飯は、談合坂SA
「風林火山」の年ですし
放蕩三昧の一日の締めくくりということで
「ほうとう」をいただきました(^^ゞ
右の写真は携帯で撮影した富士山です。
待ち受けにどうぞw