Tatsuyaの独り言

風邪で朦朧としながら古畑任三郎の再放送を観た。
犯人はスマップで、何年前の作品だろう？慎吾ちゃんが随分とスマートだったｗ
被害者が紙を切って作った雪の形が三角ではなく四角だった、という犯人しか知らない事実をキムタクが語ってしまい、そこを古畑に指摘され二の句が出なくなってしまう・・・・
しかし、たしか事件直後、まだ鑑識が入ってゴチャゴチャしていた現場に、キムタクと慎吾ちゃんが見学（という名目で慎吾ちゃんの指紋を残しに）行ったはず。
そこで散々古畑とも話した。
「あの時に見たんだよぉ」（キムタク口調でお読みくださいm(_ _)m）
と言えば、言い訳が成立するような気がするのだが・・・
別にどうでもいいことなのだがｗ推理物だけに、そういうとこくらいしっかりしていないと寂しいですよね(^^ゞ
あー、それにしても風邪が治らん・・・古畑さんなんとかして〜

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今週の月曜日、または火曜日を検討していたネットライブですが、風邪による喉の痛みが一向に消えないため、お休みさせていただくこととなりましたm(_ _)m
また、今月１２日から２０日まで今度は群馬へと旅立ちますので、来週のネットライブもお休みとなりますm(_ _)m
ここのところずっと不定期ですみません。
再来週の月曜日か火曜日にはできると思いますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

写真は少し前に吉祥寺の裏通りで撮ったもの。

レトロな看板が昭和っぽさを演出している。

が、田舎在住の友人に見せたところ
「都会だと珍しいかもしれないけど、田舎だと普通の風景・・・」

たしかにｗ

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吉祥寺東急の裏の辺りにある悠遊茶房ドマン。

ほうほう、エスプレッソコーヒーがウリなんですね。

食事はというと、おじや、ピラフ、スパゲッティ・・・

お・お・おじや？！

真っ先にリストアップされているということは、これが一番のウリ！？

おそるべしドマン

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五日市街道沿いにあるお店。

行方知れずの人が常にスタンバッてるのでしょうか！？ｗ

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昨晩は、ネットライブにお集まりいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
またしても月曜日でなかったにもかかわらず、多くの方にアクセスをいただきました。
いやー、感謝、感謝。
玄関にいらした方のほとんどが初めから最後まで聴いてくださいました。
いやー、ふ・し・ぎ、ふ・し・ぎ
ま、どうであれ、有り難い話でございますm(_ _)m
来週は、火曜日を予定していましたが、妻の仕事の関係で、もしかすると別の曜日になる可能性が出てきました。
あらためてこちらで告知いたしますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

長野では元気だった僕ですが、東京に帰ってから風邪をひいてしまいました。
長野といえば、童謡「故郷」の作詞家、高野辰之さんの故郷だそうです。
いかにも！という感じですよねぇ。
で、写真は近所の小さな公園で撮ったもの。
手前がウサギで奥はオートバイ。
ウサギの方がわずかにリードしています！！
♪ウサギ追いしかの山〜♪
そうかぁ、ウサギを追っていたのは、オートバイだったのですねｗ

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昨日の話題は、銀行の利息からボランティア活動等々色々ありましたが、ご主人のメインメッセージは、「もう我慢はしない！」でしたｗ
ご主人とは僕が１０年来通っている床屋のご主人。

「私くらいの年齢になると、もう我慢をするのがバカらしくなりましてねぇ」
とにこやかに語るご主人。

「若い頃は、我慢すれば、その分、倍！いやそれ以上になって返ってくるんです」

フムフム

「でも、最近感じるのは、我慢するのはバカらしい」

ホウ

「というのものね、今じゃ、だんだんできるはずだったことが、できなくなってるんですよ。
　例えば、旅行とかね。
　若いうちに行っておけば良かったのに、我慢して行かなかった。
　で、いざ行こうと思ったら、今度は体力がついていかなくなってねぇ」

フムフム

「そうなると『我慢』は、単に『しなかった』になってしまうんですよ」

なるほどぉ

「まぁ、『旦那』はまだまだお若いから分からないでしょうがねぇ」

だ・だんな？ｗ
いや、実際は、「お客さん」と言ったのだと思うが、どうもこのご主人、しゃべり方が少し江戸っ子っぽいところがあるので、『だんな』と言われたような気がしましたｗ
途端にちょんまげを結われているような気分にもなりました(^^ゞ

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ただいま〜
一週間ぶりに東京に帰って参りましたm(_ _)m
写真は飯山線
のどかなのどかなところです。

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ネットライブ、どうもありがとうございましたm(_ _)m
久々の月曜日でしたが、開始時間が１８時と１時間半も繰り上がったにもかかわらず、多くの方にお集まりいただき、感謝感激雨霰m(_ _)m
今後ともよろしくお願いいたします。
さて、ネットライブでも申しましたが、本日、私は長野へと旅立ちます。
帰京は来週の火曜日で、次回ネットライブは１０月５日の木曜日になるかと思います。
お時間のある方、是非是非お集まり下さいm(_ _)m

１０月２８日（土）のライブの詳細がわかりましたのでお知らせします。
場所：Vertigo（ヴァティーゴ）
住所：中野区新井4-21-3　一番館マンション101
　　　西武新宿線・新井薬師より徒歩7分
電話：03-3389-0347
開場：１９：３０〜
開演：２０：００〜
出演：のり、丸本達也、金子のぶゆき、ナカ８００　の４組
僕は２番目or３番目です。

このVertigo、昼間は美容室、夜はライブバーという不思議な空間!!
僕の友人の「のり」は、カットされながら唄うという荒技にいつか挑戦したいと言っていましたｗ
はてさてどんなライブになるか楽しみですｗ
HPもあります：
PC用のサイトはこちら
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将来がとても楽しみな作家の卵がいる。
彼女の名前は「華恵」
１９９１年アメリカ生まれ。
６歳の時に日本に移り住み、１０歳からファッション誌でモデルとして活躍している。
２００３年には短編映画「ハナとオジサン」で女優デビューし、ＴＶＣＭにもチラチラと出ているが、やはり将来は執筆家になるだろう。
初の著書は「小学生日記」（左）。
その名の通り、小学生時代に日記風に書かれた作品を集めた短編集。
文庫化にあたり、解説を重松清が書いているのだが、相当嬉しそう。
誰が嬉しいのかというと、重松清がｗ
というのも、作品の中に「シゲマツ」の名前が出てくるからだ。
「小学生にしか書けないけれど、小学生には書けない−というジレンマをみごとに超えた、まなざしと言葉がひとつになった世界が、ここにある」重松清。
重松さんの解説も素晴らしいが、中学生になった華恵ちゃんが書いた「あとがき」には度肝を抜かれた。
事の本質を見抜く力というものは、きっと年齢とは関係ないのだろうなぁと思う。

「本を読むわたし」（右）は２００６年７月に出版された１５歳の華恵ちゃんの作品。
エッセイに近い物語の中に、彼女がこれまでに読んだお気に入りの本のエピソードが出てくる。
彼女の物語であると同時に、お気に入りの本を紹介する本にもなっている。
鋭く豊かな感性はそのまま、客観性と文章力はさらにパワーパップ！！
先に作家の「卵」と書いたが、いえいえ、もう立派な作家ですわい。