2005年09月20日
鳥人間コンテスト
を本当に久しぶりに見た。
もの凄い距離を飛ぶようになってるねぇ。
当初はプラットホームから飛び立った直後に真っ逆様というチームが多かったのに、
今や琵琶湖を折り返して飛行するまでになっている。
今回優勝した日本大学理工学部航空研究会の記録は22813.05メートル!
飛行時間は軽く1時間を超えていた。
何度見ても心配なのは着水時。
漕ぎ疲れた操縦士が無事にコックピットから出てくるか・・・(僕だけ?(^^ゞ)
海猿級のライフセーバーがボートで伴奏しているとはいえ、ドキドキする。
当たり前だが、出場者たちのほとんどが理工系。
元来クールな彼らにとって、この鳥人間コンテストとロボットコンテストは、
仲間と一緒に熱くなれるとても貴重な舞台なんだろうなぁ。
もの凄い距離を飛ぶようになってるねぇ。
当初はプラットホームから飛び立った直後に真っ逆様というチームが多かったのに、
今や琵琶湖を折り返して飛行するまでになっている。
今回優勝した日本大学理工学部航空研究会の記録は22813.05メートル!
飛行時間は軽く1時間を超えていた。
何度見ても心配なのは着水時。
漕ぎ疲れた操縦士が無事にコックピットから出てくるか・・・(僕だけ?(^^ゞ)
海猿級のライフセーバーがボートで伴奏しているとはいえ、ドキドキする。
当たり前だが、出場者たちのほとんどが理工系。
元来クールな彼らにとって、この鳥人間コンテストとロボットコンテストは、
仲間と一緒に熱くなれるとても貴重な舞台なんだろうなぁ。