2005年06月04日
映画「大いなる休暇」
を観に行った。
粗筋:
舞台はカナダ・ケベック州の小さな島、サントマリ・ラモデルヌ島。
そこにプラスチック工場誘致の話が持ち上がる。
「これで仕事に就けるぞ!」と狂喜乱舞する島民たち。
しかし、工場誘致には一つ重要な条件があった:
「島に定住する医師がいること!」
島には4年以上も医師がいない。
元町長の協力で、若き青年医師が一ヶ月ほど島にやって来ることになる。
彼に定住を決意させるために、島民たちは一致団結してウソでかためた大芝居をうつ。
たとえば、医師がクリケットファンだと知ると、
誰一人ルールも知らないのに手作りユニホームを着込みクリケットの試合をする振りをしたり、
「大きな魚を自分の手で釣ってみたい」と知ると、
釣り糸に冷凍の魚を引っ掛けたりと・・・。
とまぁ、いわゆるドタバタ映画。
島生まれの野蛮人としては「観に行かないと!」と鑑賞したところ、
うーーーん、62点かな。
でも、3回は大笑いさせていただきました。
粗筋:
舞台はカナダ・ケベック州の小さな島、サントマリ・ラモデルヌ島。
そこにプラスチック工場誘致の話が持ち上がる。
「これで仕事に就けるぞ!」と狂喜乱舞する島民たち。
しかし、工場誘致には一つ重要な条件があった:
「島に定住する医師がいること!」
島には4年以上も医師がいない。
元町長の協力で、若き青年医師が一ヶ月ほど島にやって来ることになる。
彼に定住を決意させるために、島民たちは一致団結してウソでかためた大芝居をうつ。
たとえば、医師がクリケットファンだと知ると、
誰一人ルールも知らないのに手作りユニホームを着込みクリケットの試合をする振りをしたり、
「大きな魚を自分の手で釣ってみたい」と知ると、
釣り糸に冷凍の魚を引っ掛けたりと・・・。
とまぁ、いわゆるドタバタ映画。
島生まれの野蛮人としては「観に行かないと!」と鑑賞したところ、
うーーーん、62点かな。
でも、3回は大笑いさせていただきました。