2006年02月04日

博士の愛した数式 映画

吉祥寺東急の駐車場に車を止めたのが13:56
上映開始時間は14:00
老体に鞭打ちバウスシアターへとひた走る風太夫妻。
「まだ予告ですよね・・・ゼーゼー」風太
「はい、これから始まるところだと思います」とチケット売り場のお姉さん。
扉を開けるとちょうど本編が始まったところだった。
明るいところから急に暗いところに入ったからだろう、真っ暗で客席の様子がまったく見えない。
迂闊に歩くと転びそうなので、目が慣れるまでしばらく入り口のところで待つことにした。
徐々に周りが見えはじめたのでゆっくりと前方に移動し、前の席と距離があいている通路のところの席に座った。

博士の愛した数式ポスター


さてさて、観たのは「博士の愛した数式」
深津絵理が張り切っていた。
原作ではそれほど元気な役柄ではないのだが、あのくらい明るくて正解だろう。
じゃないと映画全体が暗く沈んだ感じになっていただろう。
この物語は数式が非常に重要な意味を持つ。
その理屈を百パーセント理解する必要はないが、その美しさや美しさを理解できる人の気持ちが理解できないと、面白みは半減する。
故にその説明をどうするのだろうと不安に思っていた。
本ならば、いくらでも文章で説明できる。
しかし、映画は、「ここで説明しよう!」といきなり数学の秋山先生が登場して説明するというわけにはいかない。
どうするのかな?と思っていたのだが、上手に対応していた。
感心、感心。
ただ、観たかったシーンが端折られていたり、逆に不要と思われるシーンがあったりした。
ま、そういうのは仕方のないことだ。
映画も佳境に入ってきたところで、近くに座っていた老人がゴソゴソし始めた。
(『何かが起きる!』←野生の勘)
やがて立ち上がった老人は(寺尾聡よりボサボサ天然パーマのこの老人の方が博士っぽかったかもw)、風太夫妻の前をゆっくりと歩いて外へ出ていった。
映画は情感豊かなシーンに入っていく。
しかし風太はさっきの博士が気になってしょうがない。
おもむろに左手の扉が開く。
博士が帰ってきたのだ。
ん?博士の足取りがおかしいぞ!
二、三歩進んだところで、前の席の背もたれにぶつかり体勢を崩す博士。
映画は相変わらず静かでシビアなシーン。
博士がこっちに倒れてきても良いように身構える風太w
そう、風太にはわかっていたのだ:
『急に暗いところに入ってきたので、博士は目が見えないのだ!』w
おかしくてたまらない。
映画はまじめなシーン。
『博士・・・勘弁して・・・』
なんとか転ばずに席に戻った博士。
博士があのシーンを見逃したのはしょうがないだろう・・・
しかし、風太もしっかり巻き添えを食った
ま、リアル博士の方がおかしかったからいいか(^^ゞ

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waits2 at 01:26コメント(0)トラックバック(0)映画 |  

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