2008年03月03日
オーブン・ミトン
昨日は小金井市にある「オーブン・ミトン」のカフェに行った。
午後3時くらいに着いたのだが、ちょうどお客が入れ替わるタイミングだったらしく、僕らよりタッチの差で先だったカップルはすぐ席に通されたが、僕らは待たされることになった。
「申し訳ありませんが、携帯番号を書いていただいて、空きましたらお呼びいたします」
そのくらい待つことになるということなのだろう。
快く応じ、庭を散策しながら待つことにした。
というのもこちらのお店は、中村研一という画家のお屋敷の跡地らしく、お庭が立派なのだ。
竹林や梅の木、それに池(水ははってなかったが)とさらには水琴窟まである。
それにしても待った。
結局、30分以上待った。
もしも庭がなければ、とっくに帰っていただろう。(庭散策に夢中で、待っていることを忘れていた(^^ゞ)
して、コーヒーとチーズケーキは普通。
しかし、妻が頼んだシュークリームは作りたてで美味しかった。
それと、「大変お待たせしましたので」とおまけでサーブしてくれたクッキー→がとっても美味しかった!!
お土産にマフィンとコーンブレッドを買って帰ったのだが、このマフィンが滅茶苦茶美味かった!
これまで幾多数多のケーキを食べてきたが、最高峰かもしれない!!
もちろん、世間一般ではこれより美味しいと言われるケーキはいくらでもあるだろう。が、なんというか、パーフェクトに僕好みなのだ!!
甘みとか風味とかのバランスが、まさに僕好み!
自分のど真ん中の味と出会えたわけだから、他の人の評価なんてもはやまったく関係ない。
嬉しいねぇ。
お店の方々も「待たせてしまった」ということで大変気を遣ってくれたし。
接客も満点、味も満点。
是非ともまた行かねば!
ただし、一つだけ注意しなければならないことがある。
それは命にかかわることなのだ。
庭の柵に小さな注意書きがあった。
見えない?
では、近寄ってみましょう。
立入禁止
マムシが出ます。
こわっ。
ん?ちょっと待ってよ・・・
この柵の向こう側が危険なのはわかる。
頻繁に目撃されたとか、もしかすると巣があるとか。
しかし、この隙間だらけの柵。
柵のこっち側だって十分危険だろうw
午後3時くらいに着いたのだが、ちょうどお客が入れ替わるタイミングだったらしく、僕らよりタッチの差で先だったカップルはすぐ席に通されたが、僕らは待たされることになった。
「申し訳ありませんが、携帯番号を書いていただいて、空きましたらお呼びいたします」
そのくらい待つことになるということなのだろう。
快く応じ、庭を散策しながら待つことにした。
というのもこちらのお店は、中村研一という画家のお屋敷の跡地らしく、お庭が立派なのだ。
竹林や梅の木、それに池(水ははってなかったが)とさらには水琴窟まである。
それにしても待った。
結局、30分以上待った。
もしも庭がなければ、とっくに帰っていただろう。(庭散策に夢中で、待っていることを忘れていた(^^ゞ)
して、コーヒーとチーズケーキは普通。
しかし、妻が頼んだシュークリームは作りたてで美味しかった。
それと、「大変お待たせしましたので」とおまけでサーブしてくれたクッキー→がとっても美味しかった!!
お土産にマフィンとコーンブレッドを買って帰ったのだが、このマフィンが滅茶苦茶美味かった!
これまで幾多数多のケーキを食べてきたが、最高峰かもしれない!!
もちろん、世間一般ではこれより美味しいと言われるケーキはいくらでもあるだろう。が、なんというか、パーフェクトに僕好みなのだ!!
甘みとか風味とかのバランスが、まさに僕好み!
自分のど真ん中の味と出会えたわけだから、他の人の評価なんてもはやまったく関係ない。
嬉しいねぇ。
お店の方々も「待たせてしまった」ということで大変気を遣ってくれたし。
接客も満点、味も満点。
是非ともまた行かねば!
ただし、一つだけ注意しなければならないことがある。
それは命にかかわることなのだ。
庭の柵に小さな注意書きがあった。
見えない?
では、近寄ってみましょう。
立入禁止
マムシが出ます。
こわっ。
ん?ちょっと待ってよ・・・
この柵の向こう側が危険なのはわかる。
頻繁に目撃されたとか、もしかすると巣があるとか。
しかし、この隙間だらけの柵。
柵のこっち側だって十分危険だろうw