2008年11月16日

バイブリー、グロースター、ウィンチカム、ブロックリー

それでは、現地時間11月9日からの旅を振り返りたいと思います。

テラス朝食を食べにテラスへ行くと、お客が誰もいない。
「みんな寝坊さんだなぁ。ふふふ、一歩も二歩もリードだぜ」と気分良く朝食を食べていたら、”Good morning!”という従業員と他のお客が挨拶を交わす声が次々と聞こえてくる。
が、テラスには現れない。
「やられた!」
他のお客は朝食前に散策に出かけていたのだ。
朝食リードしているつもりが、大きく引き離されていたw
最高のイングリッシュブレークファーストを満喫し、いざ散策へ

アーリントンローコッツウォルズを紹介するガイドブックの表紙によく使われる「アーリントンロー」と呼ばれる建物。
小屋なのか、倉庫なのか、近づいてみると、人の気配が!?
どうやら、民家のようです。
門世界的に有名な建物で暮らすというのはどんな気分なんだろう。
朝早くから見知らぬ観光客が訪れて、さぞや煩わしかろうに・・・
聞くところによると、ナショナルトラストの配下にある建物は、勝手に修理とかできないとか。
大変そう。
その代わり、費用は負担してもらえるのかな?
川頭

バイブリーコート庭

出口散策から帰って、バイブリーともお別れ。
これがバイブリーコートホテルのエントランス。
どうよ、どうよって感じでしょ。

大聖堂40分くらいでグロースターに到着
さっそくグロースター大聖堂へ
日曜日ということで、礼拝が行われていた。
合唱団の歌声が響き渡り、聖堂内は荘厳な雰囲気に包まれていた。
お線香の香りに響くお経とはえらい違いじゃw
10日のブログでチラリと紹介したように、ここにはハリーポッターのロケに使われた立派な回廊がある。
小路仕立屋また、大聖堂につながる小路の端にミスポターの「グロースターの仕立て屋」のモデルとなったお店がある。
今はボランティアの方々が運営するお土産屋さんになっている。


猫開店時間は12時
今日が初日と思われるボランティアの方と一緒に店長さんがやってくるのをしばし待ちました。

ジュリーズ続いてウィンチカム村にあるジュリスティールームへ。
娘の樹里さんはキッチンで腕を振り、お父さんはホールでウエイターとして笑顔を振りまいていました。
お父さん、お忙しいのに僕らのテーブルを頻繁に訪れては、「どちらから?」「いつまで?」「これからどこへ?」と質問してくださり、また樹里さんの日本で次に出版される本も教えてくれました。
食事紅茶娘の夢を陰で支えながら、見事成功に導き、かつ一緒に過ごすことができて、『こんな幸せな人生、誰に感謝して良いのやら!!』といった気持ちが身体中からあふれ出ていました。
(ジュリスは、2008年4月にイギリスのBest Tearoom に選ばれ、UK’s Top Tea Place 2008を受賞)
英国では、若い間は街で過ごし、引退後は田舎で暮らすというのが理想とされている。
いわゆる『カントリージェントルマン』になる。
引退といっても心は引退することなく、地方から中央をしっかり監視するという意識があり、それを日本でやりきったのが、かの白州次郎。
あらためて白州さんの格好良さに感服。
その理想の田舎としてトップに君臨し続けるのがコッツウォルズ。

美味しい料理を堪能した後、Snowshillへ
階段ガーデン2時間が過ぎていたのでスノーズヒルのマナーハウスに入ることはできなかったが、お庭は散策できた。
実はここに至るまで、背後を走る車にあおられ続けた
狭い一本道なので譲ることも出来ず、仕方がないので飛ばしまくったのだが、執拗についてくる。
逃げるようにしてマナーハウスのパーキングに車を止めると、その車も入ってきた。
どんな輩か見てみると、かなーりご高齢の老夫婦。
一人では歩けないような二人が支え合いながら、坂道と階段だらけのガーデンへ入って行った。(誰も付き添わなくていいのか!?)
途中、姿を見ることがなかったが、果たして無事に帰ってこられたのか?
思うに、背後から猛スピードで追いかけていたのは、別にあおるつもりも、今のどのくらいのスピードかもまったく意識してなく、ひたすら前の車についてきていたのだと思うw
羊マナーハウスの目の前の牧羊地で草をはむ羊。
どう見ても、ホルスタインw

ブロードウェイタワー日没間際、ブロードウェイタワーに到着。
この季節はタワーに登れないというのは知っていたが、近寄ることもできないとは・・・残念
けど、きれいだった。

リンゴ陽も暮れて、この日の宿があるブロックリー村に到着。
もちろんここもエレベーター(英ではリフトと呼ぶ)はないが、出迎えてくれた怪力ジュリアンは、僕らがヒーヒー言いながら運んでいた2つのスーツケースを軽々と一人で2階に運んでくれた。
感謝、感激で、思わずチップも2ポンドw
バイブリー村でもそうだったが、部屋には必ずリンゴが用意されてる。
日本のリンゴより少し小ぶり。
そのままで食べても美味しいが、料理やケーキの食材に使うのに適しているという。
コッツウォルズは英国の長野みたいだ。

クラウンこの日の夕飯は、村に一軒しかないパブ「クラウン」でいただいた。
明日、僕らがリバプールに向かうことを知ると、お店のマスターはBGMをビートルズに替えてくれた。
お店を出る時、僕がボトルを持ってるのを見つけると、「お、家に帰って飲むのか」と他のお客に言われたが、「いや、単なる水なんだ」と言うと、「おいおいおい、水って、おーい」と、ほぼ全員にブーイングされ、妙に盛り上がったw
「だって、お酒より水の方が手に入らんのじゃもん」と答えると、「たーしかにー」とこれまた皆が納得した笑顔を返してくれた。
この辺のやりとりは、不思議と自信がある(^^ゞ
しかし、そんな自信もまったく役に立たない、恐ろしいものが待っていた。
実は、ジュリアンが教えてくれたクラウンまでの道は教会の中を通る道だった。
行く時は、曲がり角を指さしながら「あそこを曲がって教会の中庭を抜ければ近道だから」というので、「サンキュー」と気軽に通ったのだが、なんのことはない周りはお墓だらけ
ホラー映画の舞台そのものw
「こわーー」
と言いながらクラウンにたどり着いたのだが、帰りもあそこを通らないといけないw
雨も降り出したので、遠回りしていては風邪をひいてしまうだろうし、何しろ着いたばかりなので道がわからない。
勇気を振り絞って教会の中庭を通って帰ったのだが、今思い出しても本当に恐かったw
もしかするとこの頃、パブクラウンでは、僕らが無事宿まで帰れるかどうか賭でもして盛り上がっていたかもしれないw

ということで、続きはまた(^^/

waits2 at 02:24コメント(0)トラックバック(0)英国旅行 | ドライブ 

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