2010年09月08日

アラン島へのお土産

アラン島には、「本来無一物」という哲学が基底にある。
そこへiPhoneやiPad、Olympus PEN P-E1といった物質にまみれた僕が乗り込んでゆく。
一見矛盾しているかのように思えるが、まったくそのようなことはない。
なぜなら、もしも生まれ故郷の江田島にずっと住み続けていたならば、「アラン島へ行って見たい」などと思うわけがないからだ。
物にまみれているからこそ、アラン島へゆくのだ。

rainbowいよいよ今週の金曜日に念願のアイルランドへと旅立つ。
今はその準備で忙しいのだが、今でしか書けないことがあるような気がするのでちょっと書いてみることにする。
司馬遼太郎氏によると
アイルランド人は客観的には百敗の民であるが、主観的には不敗だと思っている。
また、アイルランド人の特徴として、依怙地さ、孤独、病的なほどの目的主義、自己への信仰、他との不調和、勝利への確固たる幻想、無名性と反俗、さらには神話的な英雄性、を挙げている。
そして、言わずもがなの反骨心。
これってつまり、国体として「ロック!」ということよね!

アイルランドは妖精と虹の国としても有名。
この夏、江田島で羽黒トンボの撮影に成功したが、アイルランドでは必ず虹の写真を撮りたいと思っている。
そしてできれば妖精もw
cd実は、今回、お土産も持っていく。
お土産?
そう、初めて訪れるので知り合いなどいないのだが、アラン島で宿泊するアン・ドゥーンという宿のオーナーに僕のオリジナル曲の「アラン島へゆこう」(原題)、Aran Islands(英題)を収めたCD(この5月にレコーディングしたもの)をプレゼントしようと思っている。
「要らない」と断られないよう風呂敷と一緒にプレゼントするw
ラベルに印刷してある虹の写真は、araninfoというハンドル名でツイッターをしているDave氏がアップしていたもので、事前にメールで連絡し、Not for saleであればということで使用許可をいただいた。
Dave氏はアラン諸島の観光協会のようなところで働いている方のようなので、機会があれば、彼にもお渡したいと思っている。アラン島観光のキャンペーンソングにどうぞ、とw
日本語なのにw
いつか英語バージョン、さらにはゲール語バージョンを録音したいものだ。


waits2 at 04:36コメント(2)CD | アイルランド 

コメント一覧

1. Posted by しんちゃん   2010年09月09日 08:21
気をつけて!
旅の出来事を次回のライブで聞かせてください!
2. Posted by 風太   2010年09月09日 08:41
どうもです、しんちゃん。
ありがとうございます。
必ずや、綺麗な虹の写真を撮ってきたいと思っています!(^O^)/

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