2012年07月14日

Fuckin' serious?

IMG_2781昨晩は金曜日ということで官邸前。
国会議事堂前駅は既に混在が激しいとのことなので霞ヶ関からアクセス。
規制が厳しく、主催者でなく警察官による誘導なので、なんとなく都合良く分散された感は否めない。
警視庁関係では2万1千人をやや下まわる。主催者側は前回とほぼ同じ15万人との発表。



さて、探しに行こう。
まずは有楽町まで出て、山手線に

44大崎ゲートシティにあるアイリッシュパブ"The Shannons'"
僕の3rdアルバム"スランチェ"のジャケットを飾る「シャムロック」(クローバー)を撮影させてもらったのが5月8日で、ここを訪れたのはあの日以来。
あの素晴らしいシャムロックを描いてくれたWilliamはもうここにいないことは承知している。
しかし、電話で確認できることは「もういません」ということくらい。そこから先のことを知りたい場合は、やはりCDを持って、実際に訪れるしかあるまい、ということで参上

26本当はすぐさまWilliamのことを聞きたいところだけど、まずは腹ごしらえということで、食べまくりました
定番のフィッシュアンドチップスはもちろん、シーザースサラダ、レバーペースト、なんたらブレッド(^^、トマトのピクルス、ごぼうを揚げたのと野菜スティック、さらにお魚までいただいた
どれも美味しかったけど、香川産という青いトマトのピクルスが美味しかったギネスは言うまでもなく
お腹が落ち着いたところで、いよいよ本題。
「あの...実は、」とCDジャケットの撮影に協力してくれたWilliamに完成したCDを渡したくて彼を探していることを伝えると(ダメだったら探偵ナイトスクープに依頼しようかと思ってることは言わなかった(^^)実は、同じ大崎にある別のアイリッシュパブで働いていることを教えてくれた。その方は個人的にWilliamと親友なので、今でも連絡を取り合ってるということで、早速、Williamに電話とメールまでしていただいた。
しかし、反応はない。おそらく、今現在、勤務中だからだろう。
実は、以前、丸の内のパレスホテルを訪れた時に、大崎の支店で働くことになるかもしれない、という情報を得ていたので、電話してみたのだが、その時は「いない」との回答だった。「今いない」ではなく、「そういう人物は働いていない」というニュアンスだったのだが、やはり電話での問い合わせに対する対応はそういうもの。もしかすると、あの時点では勤務地が確定していなかったのかもしれない。丸の内は遠いので、やっぱり自宅から近い大崎店の方が良いということになったのだろう。(勝手な推測)
さっそく行ってみることにしたが、もしも、会えなかった場合に連絡して欲しいということで、僕のメールアドレスをShannons'のスタッフの方にお預けした。
Slainteまた、完成したCDもお見せしたところ
「え?これがWilliamのシャムロック?気合いが入ってる!!」と感心。
他のスタッフの方々も「普段と全然違うね」と絶賛。
「枝の部分が全然違う」
「泡が安定してる!」
「ちゃんとハートになってる」
「しっかり時間を置いて描いたに違いない」と流石、プロフェッショナルなご意見
僕としては、Williamが超本気で描いていてくれたことを知れたのが嬉しかった
それから僕がどんな音楽をしているのかといった話になり、実はShannons'でもライブ演奏をする夜があるので、「もしだったら?」といきなり打診された
もちろんこっちとしては「是非とも!」だけど、「アイリッシュミュージックではないだけに...」というのが正直なところ。
しかし、必ずしもアイリッシュミュージックだけではない、というお話だった。
また、そのスタッフの方はTom Waitsをご存知で、「彼の曲もレパートリーにありますよ」と僕
いきなりの営業モードに変身し、予備でもう1枚用意しておいたCDを名刺代わりにお店に(こういうところの抜かりの無さは自分もアッパレ(^^)
ということで、もしかすると、こちらで歌わせていただけるかもしれません。
ライブハウスはオリジナル、こういったお店では洋楽カバーという懐かしのパターン、果たして実現や如何に!?
Chiekoさん、ありがとうございました&よろしくお願いします
IMG_2786さて、山手線を挟んだ向い側のビルに、ありました!
ここに彼がいるはずです!!
扉を開けると、いかにもアイリッシュパブという賑わい。
テーブル席に座ろうとしたところで、カウンターにWilliamの姿を発見!
彼を見て興奮している僕を見た店員さんが「Williamのお知り合いでしたらカウンターへどうぞ」と案内してくれた。
Williamは僕を見ると「おっ!久しぶり〜、CDは出来た?」in Englishと
密かに彼が僕を覚えてくれているか不安だっただけに感激!!
と同時に、僕としては、"How did you know that I'm here?"(どうしてここにいるのがわかったの?)という言葉が出てくるだろうと思っていたのに、「お、やっと来たね!」みたいな反応だったのがおかしかった

18ここに至るまでのことを色々伝えたいところだけど、何はともあれ、贈呈式
ジャケットのシャムロックを見てWilliamも歓声を上げた
やはり自分でも快心の出来だったのだろう
「なんだなんだ?」と他のスタッフの方々が集まって
「え!?これをWilliamが!?」
「ウッソー、1回で!?」
「本当に1回で!?」
と皆さん、ジャケットのシャムロックをべた褒め&日頃のWillamの手抜き責め
「いつもこうだよ」とWilliam
そして、"Open it! Open it!"(←早くこの言葉を言いたかった)
プレゼントは目の前でガツガツ開けるのが西洋人の礼儀の筈
歌詞カードにあるSpecial Thanksに彼の名前があるのを見てもらった。
57「ワオー!見て見て!」と他のスタッフさんに見せてご満悦。
こっちは大喜びするWilliamの姿が何より嬉しい
「あ、そうそう、聞いたよ!William!婚約したんだってね!おめでとう
そうなのだ!Williamはアイルランドから日本に戻った後、カナダ人の彼女にプロポーズし(もちろん指輪も用意して)OKしてもらったことをThe Shannon'のスタッフから聞いていたのだ。
「そうなんだ!そしたら彼女、"Fuckin' serious?Fuckin' serious?"(え!?まじ?まじで?)ってね
さすがはアイリッシュあ、彼女はカナダ人だけど
ちなみに、Fuckin'なんて、本来、"ピー"な言葉であることは皆さんご存知かと思われますが、Williamの話を聞いていて、僕はあるアイリッシュジョークを思い出した。
正確には覚えてないんだけど、だいたいこんな感じ:

「アイルランドの英語の辞書に載ってる最初の文字はAじゃないって知ってる?」
「そうなの?じゃ、何が一番最初なの?」
「Fuckin' A」

Fuckin' fun!な夜でした

waits2 at 14:29コメント(2)トラックバック(0)友達 | お店 

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コメント一覧

1. Posted by お   2012年07月14日 22:55
おめでた尽くしじゃないですか!
「探偵ナイトスクープ」に依頼することなくなって
良かったですねえ。
新CDの「新たな発売の日」みたい…。
2. Posted by Tatsuya   2012年07月16日 00:07
どうもです、お、さん
お陰さまで見つけられました(^^
彼は平日は仕事なのでライブに来ることは難しいみたいですが、いつか来られることを願っています

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