2013年02月17日

This is "Birthday"

"Birthday"の初披露ライブが終わったということで、Diane Birch(ダイアン・バーチ)に贈ったムービーを公開したいと思います。
画像は、すべてダイアンがツイッターやInstagramでアップしたものです。
幼い頃のダイアンと若かりし頃のダイアンのお父さん、そして亡くなられる直前の最近の画像もあります。
もちろん当初はダイアンの許可なく僕が勝手に作ったものですが、彼女自身が「皆とシェアしたい!」と言ってくれたくらいですから、今は許可済と考えてよろしいかと


以前、このブログでも書いたように、この音源は僕がギター一本で弾き語ったデモバージョン。
歌唱パフォーマンス的には全然ですが、歌い慣れてない分、妙な新鮮さがある貴重なテイクと、寛容な気持ちでお楽しみください
一番は、お父さんからダイアンへの"Happy Birthday"
二番、三番は、僕からダイアンとお父さんへ、二人の出会いを祝福する"Happy Birthday"を贈らせてもらいました。
なお、英語の字幕は、韻を踏むため、多少の変更を加えてあります
この曲を書き始めたのはダイアンの誕生日でした。
しかしながら、彼女を元気づけられる曲なんてできないとあきらめ、2月用の新曲に取りかかったものの、結果的にはこの曲を仕上げていました。
スライドショーを作るため、曲の歌詞に合う写真を見つけようと、彼女のツイートを遡って多くの画像に目を通している内に、僕はあることに気付きました
これって、たしかに自分が書いたんだけど、「書かされたな」と。
というのも、僕は彼女がアップしていた写真をずっと目を通してきていたので、相当明確な親子のイメージが出来上がっていたのです。
また、曲の中に出て来る「キャンドル」は、バースデーケーキの上に並んだキャンドルですが、同時に別のキャンドルを思い浮かべさせたい気持ちがあったのですが、そのシーンにピッタリな写真を見つけた時、僕は確信しましたー「書かされたな」と。
もちろん、悪い意味でなく、光栄な意味で
密かに、この「書かされた感」は非常に喜ばしい感覚かと
「自分が書いた曲!」より、「書かされた曲!」の方が、間違いがないような気がする

waits2 at 00:50コメント(10)トラックバック(0)Diane Birch | YouTube 

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コメント一覧

1. Posted by 「や」   2013年02月17日 06:42
丸本さん、おはようございます。
遠くに離れていてもダイアンさんファミリーにメッセージは十分届いたでしょうね。
Birthday is the day you met your dad first . というところ胸に響きます。
happy birthdayと歌ったあとの「トゥデジャ???」が聞き取れません(泣)
なんと歌っているのですか?教えてください。
それとは別に、最後に丸本さんが「書かされた感」とういのにピンときたので書かしていただきます。話はズレますがオリンピックのときゴールドメダリストが必ず言う「まわりの人に感謝したい」という言葉、数年前までは私はかなりひねくれて取っていました。「おまえは金メダルとったから感謝するのか?結果がでなくてもするのが感謝だろう」と。ところが、どなたかのブログに「人は素晴らしい大自然の景色をみると人間という小さな無力なものに気付き、自然と感謝の気持ちが湧き出てくる。」という感じのコメントを見たとき、「ほぉーそうか、そこにはゴールドメダリストしか見えない素晴らしい景色(感情)があり金メダルをとったのは自分だけどやったことの大きさに意外と自分一人の無力感を感じるのではないか」と。でかいことを成し遂げたとき、自分の力以外のものが作用した感覚になり自然と「やらされた感」という感情が生まれ、そこで自然とまわりに感謝の気持ちが湧くようになると。丸本さんの「書かされた感」はまさに一生懸命ダイアンさんのことを想い作った結果、到達した景色は素晴らしいものであり、何か自然に導かれたような感覚でおそらく非常に心地が良いのではないでしょうか?
んー感じてみたい「やらされた感」。でもまず自分がトコトン頑張らないと到達できない感覚なんですよね〜。
2. Posted by Tatsuya   2013年02月17日 11:30
どうもです、「や」さん!
丁寧に聴いていただいたようで、嬉しい限りです。
Happy birthdayの後、歌っているのは基本、"to you"ですが、一ヶ所だけ、Dianeと歌っています、そこでしょうか?
ちなみに、2番はBirthday is the day you met your dad firstと訳を書いていますが、3番ではBirthday is the day your dad met you firstと歌っています(^^
「書かされた感」に食いついていただいて、ありがとうございます
「おまえは金メダルとったから感謝するのか?結果がでなくてもするのが感謝だろう」を読んで笑ってしまいました。確かにそうですよね。ただ、メダルをもらわないと、それを表意する機会もないというのもあるのでしょうね
ゴールドメダリストにしか見えない景色、なるほど、ありそうですよね。ただ、同じゴールドメダリストでも、自分で穫った感が強い人は、もしかするとその景色は見え難いのかもしれません。そう考えると、「穫らされた感」が強い人の方が、より「幸せ者」と言えるかもしれませんね。

ダイアンは、かなりのお父さん子だったようです。兄姉と年齢が離れて生まれた末っ子だったので、おそらく大きくなってもお父さんはずっと可愛がっていたのだろうと思います。なので、ダイアンの悲しみたるや、相当なものだろうと。
乗り越えなければならない悲しみですが、そう簡単にはいきません。ただ、「お父さんの子として生まれ育ったことが何よりも幸せだった」と感じているツイートが多く見られたのが、僕としては救いと感じていました。 つづく
3. Posted by Tatsuya   2013年02月17日 11:31
つづき

ちっとも楽しくない誕生日。誰に「おめでとう」と言われても嬉しくない。そんな時に曲なんか贈られても迷惑にしか感じないだろうと思い、「やめとこう」ということになりました。
「それよりも2月の新曲!」と取り組んでいたはずなのに、気が付けばこのBirthdayが完成していました。
僕は曲を書いている時、独特なモードに入るみたいで、シャーマンみたく、別の世界に入ってる感があるんです。そのモードに入ることで、様々な潜在意識に気付くことが出来るというか、本当に不思議な感覚なのですが…。で、そのモードに入っていた時に感じたのが、「"Happy Birthday"とお父さんが言っているよ」と僕が伝えなきゃ!だったのです。
何を持ってしても埋めることのできない喪失感というのは、本人にしか乗り越えることはできません。それは、誰よりも本人が自覚しているはずなのですが、やはりそれには時間がかかりますし、正しい乗り越え方をしないと、考え方や性格にゆがみが生じる危険もあります。そうなると今後の彼女の創作活動に悪影響が出る可能性もあります。そんなことがあってはファンとしては残念なので、是非とも正しく乗り越えてもらいたいという気持ちがありました。変な話、親のような気持ちで見守っていたかと。
彼女を見守るような気持ちで曲を書き上げたつもりだったのですが、ところがどっこい、彼女の写真にあらためて目を通していると、「書かされた」ことに気付いたのです(笑) つづく
4. Posted by Tatsuya   2013年02月17日 11:31
つづき

ビートルズやボブ・ディランクラスになると、彼らが書いたというより、時代に書かされた、とか時代に選ばれた、といった表現の方が正しく思えるのは、彼らが卓越した表現力を持っていたことは言うまでもないのですが、それ以前の素養として、とてつもなく感度の良いレセプターを持っていたからだと思うのです。
ちょっとだけ彼らに仲間入りした感をアピールしたくて、「書かされた感」という言葉を使ったわけですが、食いついていただきまして、ありがとうございます
5. Posted by 「や」   2013年02月17日 12:45
いっぱいのお返事ありがとうございます。
今まさにダイアンさんと同じ時代を生きてるわけで、そういった意味では時代に書かされた「birthday」と言っても良いでしょうね。
英語の部分はそこではなくて(説明が悪くてすまません)、後の方ではhappy birthdayのあとにも出るフレーズですが、「ささやいたぁ」のあと始めに2回でるフレーズです。「トゥデイザフィフテイン?」と聞こえる部分です。お願いします。
6. Posted by Tatsuya   2013年02月17日 13:26
どうもです、「や」さん。
あ、最初の英語の部分ですね。
"Today is your birthday!"です
7. Posted by 「や」   2013年02月17日 13:35
ありがとうございます。簡単な英語でしたね。お恥ずかしい(泣笑)。
8. Posted by Tatsuya   2013年02月17日 15:19
どうもです、「や」さん。
いえ、発音が悪かったかと、反省(^^ゞ
9. Posted by 「や」   2013年02月19日 15:35
ダイアンさん つぶやいたーーーーーっ!!!
「Completely touched by this amazing tribute to my father & family by @TatsuyaMarumoto」

良かったですね。しかも最大の賛辞です。コンプリートリー。これでダイアンさんがうまく悲しみから立ち上がってくれると良いですね。そして「birthday」がより多くの人に聴いてもらえると良いですね。

ダイアンさんの曲すこし聴いてみましたが、これは80年代ぽい僕らの世代にはグッとくる懐かしい感じですね。アルバム購入してみます!

10. Posted by Tatsuya   2013年02月19日 18:19
どうもです、「や」さん
今日の午後、彼女に公開OKの旨を伝えたところ、3時間後くらいに、repostしてくれました。
喜んでいただいて、光栄です。
はい、ダイアン、良いですよ!
今年は久しぶりにニューアルバムも出る予定なので、期待しています(^^

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★吉祥寺Manda-la2★
マンスリーライブ
2017年7月26日(水)
2017年8月24日(木)

秋のSpecial LIVE!
2017年9月14日(木)
Tatsuya 1st シングル
"Fifteen"
15th, Mar, 2015 released
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Tatsuya's 4thアルバム
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13th, Jun, 2014 released
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