2014年05月11日

"KING"初ライブ!!

昨晩は、経堂にあるRock Bar "KING"での初ライブでした
こちらがセットリスト:
IMG_32591st Set
1.Redemption Song
2.Time They Are A-Changing
3.She
4.Lady Madonna
5.What a Wonderful World
6.Wake Up! Sammy
7.San Diego Serenade
8.It's Only A Paper Moon
9.Piano Man

2nd Set
10.(Looking for) The Heart of Saturday Night
11.Mrs. Robinson
12.Mushup of "Passenger" & "All You Need Is Love"
13.グラデーション
14.Grapefruit Moon
15.つかまえ手
16.In My LIfe
17.羽黒トンボ
18.スランチェ

アンコール
19.アヴァロン
20.Like A Rolling Stone
(1、2、10の3曲は、僕一人のギター弾き語り)

IMG_440020:30ちょい過ぎくらいから歌い始め、間に休憩を挟んで、アンコールのLike A Rolling Stoneを歌い終わったのが23:00くらいだったかと。
久しぶりにこんなにたくさんのカバー曲を歌って、気持ちが良かったわぁ。
昔は頻繁に歌っていた曲たちだけど、今回のライブが決まり、久しぶりにリハで一人で歌ってみた時、自分の歌い方が随分と変わっていたことにとても驚いた。
正直言うと、昔のように歌えなかったのだ
いやー、焦った
が、しばらく歌っていると、昔より遥かに気持ち良く歌えるようなった
いやー、安心した
こうなると、後は曲の場面、場面で沸き上がってくる情感に従って歌うのみ。
かつては、「こんな風に歌いたい」というイメージを目指して歌っていたようなところがあったが、今はそういった事前のイメージは皆無。
始まった中で見えてく景色を、その瞬間、瞬間、楽しむ!という感じ。
思うに、これはDS(大ちゃんセレクション)効果かと思われる。
別に大きくメロディを変えなくても、ちょっとした声の表情の変化で、その場面の意味や印象って、全然変わってくるんよね。
新しい発見の連続で、そういう意味でも楽しめたライブだった。
また、昨晩、来てくださったお客様の雰囲気がとても良かった
ほんと、褒め上手乗せ上手
特にYさんライブ終了後のお話しも楽しかったわぁ。
そうそう、お店のスタッフで昨晩初めてお会いしたルイ君との出会いも印象的だった。アルメニアとのハーフというハンサムさんで、アルメニアといえば、僕が唯一知っているアルメニア系米国人作家サローヤンの話をライブ前にしたりしたのだが、ライブ終了後、ルイくんが、「Sheを歌いましたよね。あのオリジナルのシャルル・アズナヴールは、アルメニア系フランス人なんですよ」と
「"She"じゃんこれは伝えなきゃ!」と思っていたのかと思うと、これまた嬉しい。
マスターの谷口さんの話しによると、彼は相当上手なギタリスト&シンガーであるらしいので、いつか聴いて&共演してみたいものだ
谷口さんといえば、昨晩は甥っ子さんが来てくださっていて、僕が自分のCDを紹介する度に手に取って皆さんにお見せしてくださって、感謝、感謝
また、谷口さん本人もですが、同級生の方もCDを買ってくださって感謝、感謝
気がつけば終電に近い時間になっていたので、慌てて経堂駅に行き、なんとか間に合って下北沢に着いたは良いが、持っていたはずのCDを入れた銀のケースがない
慌ててKINGに電話して、「忘れてないですよね?」と確認したところ、「ちゃんと持って帰ってましたよ」と谷口さん。
となると、経堂駅のホームの待合室、あそこに忘れたに違いない!
反対ホームに入って来た下り電車に飛び乗りいざ経堂駅へ
この時点で時刻は0:25くらい。経堂発の上り最終電車の発車時刻は0:29。
豪徳寺を出た時刻が0:28くらいだったので、「あー、最終電車とすれ違うんだろうなぁ」と思いながら車窓から外を眺めていたのだが、すれ違わない
0:30くらいに経堂駅に着いたのだが、まだ電車は来ていない。
全速力で階段を駆け下り、全速力でエスカレーターを駆け上り、待合室を見ると
IMG_3261ありました
こんな大きな物を忘れるなんて
つい先日、知念くんに教えてもらったウチナーグチ「ワシンナヨ」という言葉が頭に響く
このケース、フタが簡単に空いてしまうので鍵をかけていたんだけど、中身が分からないだけに相当な不審物よね
ホッとするのも束の間、3分くらい遅れで上り最終電車がやってきた。
本来、乗れないと思っていただけに、感激
新宿まで行って中央線で吉祥寺という方法もあるが、相当混んでいると思われる新宿まで出る元気はないので、下北で井の頭線に乗り換えて、富士見ヶ丘(吉祥寺行きはもう終わっているはずなので)からタクシーで帰れば良いと思っていたら、なんと、「吉祥寺行き最終電車」を案内するアナウンスが聞こえるではないか!!
またも走る、走る
普段、1分と遅れない電車が、最終電車となると、こんなフレキシブルに時間調整してくれるって、あらためて日本の鉄道って凄いなぁ。

とまぁ、最後は絶望と歓喜が交互に押し寄せ大変だったが、「走った」ということ以外、マイナスなものはなかったので、やはり良い夜だった
にしても、昨晩最後の"Like a Rolling Stone"の大ちゃんのピアノ、ぶちカッコえかったわぁ。
また、是非、プレイしたいのぉ!!
昨晩いらしてくださった皆様、楽しい夜をありがとうございました!
谷口さん、また是非、よろしくお願いします!!

waits2 at 15:56コメント(2)トラックバック(0)ライブ感想 | 出来事 

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コメント一覧

1. Posted by お   2014年05月11日 22:20
昔は頻繁に歌っていらしたというカバー曲、たくさんお聴きでき、丸本さんの根っこの部分が垣間見られたようで貴重なライブでした。「
少し予習(笑)していったトム・ウェイツの曲の中で印象的だったThe Heart of Saturday Nightが聴けてうれしかったし、題名もこの日にふさわしかったですね。
お店の空間やお客様方の雰囲気も良くて、幻のチケットも拝見できたりしてあっという間に、それこそ幻のごとく時間が過ぎ去ってしまったのでした。あれはほんとうに昨晩の出来事なのですよね…(茫然)。
2. Posted by Tatsuya   2014年05月12日 09:25
コメントありがとうございます、「お」さん!
土曜の夜ということで、Piano ManとThe Heart of Saturday Nightを入れさせてもらいました^^
トム・ウェイツの予習&ヤマがピシャリと当たりましたね(笑)
あっという間に感じられたということは、良い時間だったのではないかと安心しました^^
実際、僕も2時間やった感覚はまったくありませんでした。オリジナルだと力んでクタクタなのでしょうが、カバー曲は全力でいかなくても、曲自体の良さを味わいながらという姿勢が最も良いパフォーマンスにつながるのではないかと思います^^
僕自身「いい曲だなぁ」と感じ入りながら歌うことができたので、幸せでした。
いつもいつもありがとうございます!
今週もよろしくお願いします(^^

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★吉祥寺Manda-la2★
マンスリーライブ
2017年5月19日(金)
ワンマンライブ!
2017年6月16日(金)
Tatsuya 1st シングル
"Fifteen"
15th, Mar, 2015 released
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Tatsuya's 4thアルバム
"Utautai"
13th, Jun, 2014 released
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"Utautai"収録曲
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