2014年07月19日

今月の新曲は「メランコリック」

お疲れさまです!
昨晩は、吉祥寺マンダラ2でのライブでした
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!
セットリスト:
IMG_4604
1. グラデーション
2. メランコリック(新曲)
3. こゝろ
4. 妄想シックスティーン
5. 歌うたいの詩(DS)
6. 新しい日々
7. スランチェ

今回の新曲は「メランコリック」。
通常、新曲は中盤以降に歌うのですが、今回はなんと2曲目
「どうしてだ?」
次のような理由が挙げられるかと:
・今月でマンダラ2をお辞めになる浅井さんに贈った先月の新曲「新しい日々」をラスト前に歌いたい。
・「さらば我が友 またあう日まで」というフレーズが出てくる「スランチェ」で締めたい!
・DS「歌うたいの詩」を「妄想シックスティーン」との対比で際立たせたい
・「メランコリック」は、カポ3なので、同じくカポ3の「こゝろ」と続けてやりたい。
といったことを考慮していると、あれよあれよと序盤に押しやられたのでした
タイトルは「メランコリック=憂鬱」と暗いイメージですが、曲調は極めて軽やか
ちょっぴり時事的な内容も入っており、それ故にメランコリックになったりするわけですが、基本は夏の気怠い感じや、夏の暑さが引き起こしそうな幻想幻聴の世界を表現しようかと
flyer0718基本のリズムは跳ねた感じなのですが、途中跳ねない3拍子が出てきたり、8分の6が出てきたり、それが少しだけ跳ねたり、と一体何がしたいの?という展開も....
実はこれ、蝉の鳴き声のリズムを再現してみよう!との試みだったのです。
「僕はミンミンゼミをやるので、大ちゃん、ツクツクボウシをよろしく!」みたいな
故に、今回のフライヤーはこんな感じ(ちなみにこの写真はアヴィニョンで撮影したもの。実はプロヴァンスで蝉は幸運のシンボルなのです)
都内で蝉の声はまだ聞こえませんが、来月のライブが29日とかなり終盤なので、少し夏を先取りさせていただきました

今回のDSこと「大ちゃんセレクション」は、「歌うたいの詩」。
IMG_4626恥ずかしいことに、僕はこの曲、既にDSでやったことがあると勘違いしておりました
なので、「これできたか〜」と驚く以前の"完全予想外"でした。
となると、どんな風になるのかあまりに楽しみで、リハの時、つい大ちゃんに「こんな感じはどうかね?」と余計な提案をしてしまうという、本末転倒な行為をしてしまったのでした
そもそもDSのコンセプトは、自分のイメージからどれだけ離れ、その時、その瞬間に大ちゃんが感じて描き出す世界にどれだけ自分が呼応できる!かなのに...大変な失礼を...
「ま、そのくらい楽しみにしてたのね」とご容赦くださいませ>大ちゃん
でもって、本番はどうだったかというと、今回も見事に大ちゃんに「歌わされ」ました
ただ、自分として反省すべきところは、自分の臨機応変的対応力のなさかと。
「対応力?」
IMG_4627実を言うと、昨晩、自分のノドの調子はあまり良くありませんでした。
否、正確に言うと、リハはとても良い感じだったのですが、1曲目を歌った時に、リハの時とノドの状態があまりに異なっていたので、かなり動揺してしまったのです。
他の曲は、「了解じゃぁ、今夜はこの筆で描くぞ」と対応できたのですが、「歌うたいの詩」は、描きたいイメージと自分の声のイメージがあまりに異なっていたので、序盤は、かなり四苦八苦したのでした。
間奏で大ちゃんのピアノを聞いていて、四苦八苦していた自分が恥ずかしくなり、「今持っている筆で描かんかい!」と自分に喝を入れ2番が始まり、『いよいよ世界に入るぞ!』というところで歌い間違えそうになってしまったりと....あまりの自分の不甲斐なさに呆れたのでした。
悔しい....まるでブラジル
ま、あそこまでボロボロではありませんでしたが「こんな筈では...」という想いは一緒かと。
ただ、あんなに歌う気満々にしてもらった大ちゃんのピアノに応えきれなかった自分が悔しくて...
"やる気"と"邪念"は紙一重ということで、今後の課題とさせていただきますm(_ _)m
一方、「歌うたいの詩」の前に歌った「妄想シックスティーン」の出来が思いの外良かったのは収穫だったかなと
だからというわけではないと思うのですが、ライブ終了後、中野店長さんから「あまり披露できてない曲をもっとやる機会を設けてはどう?」との提案をいただきました。
つまりは、「ワンマンの回数を増やしていきませう!」とのご提案
ありがたや、ありがたや。
既に今年は対バンライブの予定が11月まで決まったので、本格的な変革は来年からかと思いますが、それを視野に入れた上での曲作りやステージ構成を考えていきたいなと思っております
IMG_3499ということで、昨晩もご来場くださいました皆様、ありがとうございました!!
ブラジル土産もいただき、うれしや、うれしや。
クリスチアーノ・ロナウドの写真とか見せてもらうと、「うわー、ほんまに行ってきたんじゃね」と予想外に自分のテンションが上がって驚きました
生でメッシとかネイマールとか見ると、それだけで興奮するんだろうな、と。
ふーむ、そう考えると、自分のライブを生で観ることをそのくらい嬉しく思ってもらえるくらいにならんといけんのじゃろうにのぉ....とぼんやり思うのでしたと、この辺は、新曲「メランコリック」の幻想幻聴の世界と少し重ねていただきました...

IMG_4631あ、そうそう、今月でお辞めになる浅井さん、この日は引越しの準備で忙しくお休みということで、残念ながら「新しい日々」をお聴かせすることはできませんでした。
しかしながら、「その可能性は大きいぞ!」と予想し、先月のワンマンで贈ることにした自分の判断だけはほめてあげようかなと
ということで、ライブ後、大ちゃんと「スランチェ」
お疲れさまでした!

waits2 at 10:47コメント(2)トラックバック(0)ライブ感想 | サッカー 

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コメント一覧

1. Posted by お   2014年07月19日 23:31
静かに不思議な印象のフライヤーは、「蝉の鳴き声のリズムを再現」にちなんだものでしたか…。色合いも斬新、と感じてたらフランス産、こだわりを感じます♪
ノドの調子に苦慮されたとのことでしたが、ワンマンの続きのごとく熱がこもってまして、特に「歌うたいの詩」ふたりでやってるのにこれは交響曲?っていうくらい迫力が。そんな演奏を繰り広げた直後のおふたりの「スランチェ」シーンの写真を見ると何かほっとするやら不思議な気がするやらです。
新曲にも「妄想シックスティーン」にも共通した、幻想幻聴の世界って大事、人間、心の中はどこまでも自由でございます。「妄想シックスティ」めざして(笑・もすこし時間はありまする)突き進みます!?
今月もすてきなライブをありがとうございました。
2. Posted by Tatsuya   2014年07月20日 09:25
どうもです、「お」さま
「心の中はどこまでも自由でございます」まさにその通りでございます!
「悟り」という言葉がありますが、何も思い悩まないなんて、もったいないような気がします。つまらない想像、空想、雑念こそが、人間らしさかと!
来月のライブが29日なので、大分間が空いてしまうのがさびしいところですが、きっちり鍛えておきますので、また、よろしくお願いします^ ^

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