2014年09月12日

Grow Old With Me

今月で「花子とアン」が終わる。
昨年の「あまちゃん」以来、朝のテレビ小説を録画して観るようになった。(「あまちゃん」続編ないかのぉ)

随分前になるが、5月17日(土)の第42回の放送で、驚いたシーンがあった。
"はな"たちの卒業式で、ブラックバーン校長が贈ったスピーチで
"My girls!"
と威勢良く話しかけた直後、こんな言葉を発したのだ
IMG_0865IMG_0866

"Grow old along with me. The best is yet to be."

僕の頭の中に疑問符が浮かんだ???
『ん?この言葉、知ってるぞ。なんだっけ?』
IMG_0868通訳を任された"はな"が訳す:
(My girls"私の愛する生徒たちよ")
"我と共に老いよ。最上なものは、なお後に来る"

『分かった!ジョン・レノンの"Grow Old With Me"じゃん!』
そう、ジョン・レノンの死後、1984年にリリースされたアルバム"Milk and Honey"の11曲目に収録されている"Grow Old With Me"の冒頭のフレーズだ。
しかし、いくらなんでも"はな"の卒業式にジョンの曲の歌詞を引用するわけがない(笑)
ググったところ、ロバート・ブラウニングという詩人の「ラビ・ベン・エズラ」という詩の冒頭の二行であることが判かった。
おそらく、"Milk and Honey"を買った時は、ライナーとかを読んで知っていたかもしれないが、そんなことすっかり忘れてしまっていたので、いやー、驚いた

ちなみに、こちらがその曲♩


で、驚いたのが、この曲、色んなバージョンが出てたんじゃね。


この他にも、アコースティックギターバージョンもあった。
いずれもきちんとしたスタジオ録音ではないので、本人的には「変なバージョン、聴いてもらいたくないなぁ」と思ってるかもしれないが、曲作りの上でとても参考になる(^^

以下はウキペディアからの引用:
ヨーコによれば、夫婦共に好きだったエリザベス・ブラウニング(ロバートの妻でやはり詩人)の詩からヒントを得て、上述のバミューダ旅行中に「Let Me Count the Ways」を寝ている間にひらめき、起きてすぐジョンにピアノで披露したところ、ジョンは甚く気に入った。その際にヨーコは、そのアンサーソングとして夫のロバート・ブラウニングの詩から何か曲を作れないかとジョンに頼んだという。すると、その日の午後にテレビを見ていると上記の「ラビ・ベン・エズラ」がたまたま紹介され、その最初のフレーズを気に入ったジョンがお返しに作ったものだという。
*************

ブラックバーン校長のスピーチも、引用したのは最初の2行だけで、それ以降はオリジナルの言葉だった(のはず)。

"Grow old along with me.
The best is yet to be"
1行目は言う相手を選ぶけど(^^
2行目は、ほんま良い言葉。

waits2 at 21:40コメント(0)トラックバック(0)テレビ | 音楽 

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