2015年03月13日

"Fifteen"の配信は今月15日から!

お疲れ様です!!!
11日深夜(12日未明)、大ちゃんと二人で深夜レコーディングに臨みました!!

IMG_4404「ほう!それはそれはお疲れ様。で、どの曲を録音したんだい?」
もちろん、この曲!
"Fifteen"
です
今年1月のライブで初披露した我等が英雄黒田博樹投手とカープファンに捧げる曲でございます

「これまた随分新しい曲を録音したんだな」
はい。だって、この曲、どう考えても今しかないんですもの
黒田投手がカープに復帰した今年、いや、シーズン開幕前の今しか、心からワクワクしてこの曲を演奏することはできないだろうと、大忙しの大ちゃんに無理やりスケジュールをねじ込んでもらいました(ちなみに、こちらが大ちゃんのブログ。既にこの日の様子をアップしています。)
IMG_4406なお、レコーディングはしましたが、CDを作る予定はありません

「?CDを作らないないのに、録音したのか?」
はい。さすがにシングルCDのプレスは...

「じゃぁ何のために録音したんだ?記念か?」
いえいえ、記念というわけではありませんが
おそらく来年あたりに、またアルバムを作ると思うので、その中に収めることになるかと思うのですが、他の曲はともかく、この曲だけは、今録音しておきたい!と思ったのです。
あ、でも、シングルCDを作る予定はありませんが、配信はいたします

「ほう、なるほど。で、いつ?」
本当は、今日からでも出来るみたいですが、"Fifteen"というタイトルにちなんで、15日に配信スタートすることにしました

「え?今月の15日に?そんなに早くできるのか?」
はい

「レコーディングの後って、ミックスとかあるんじゃないのか?」
今回は、コーラスもミックスも、全部一晩で済ませました

「ほう。でも、音源以外に、ジャケットとか、色々用意しないといけないものがあるだろう」
はい。それらの手配も、レコーディングの後、昨日の朝、すべて済ませました
ちなみに、こちらがジャケットです。
15ビックリするくらいシンプルで恥ずかしいのですが^^
ユニホームを着た黒田選手の後ろ姿の写真が使えればベストなのですが、さすがにそれは許されないだろうということで、背番号をトレースしたものにしました。

「ふむ。で、肝心の音の出来はどうなんだ?」
それがですね
イイんですよ
かなり、イイんです
聴いてると、ウキウキ、ワクワクしてきます
カープファンはもちろん、カープファンじゃなくても、楽しめる演奏になったんじゃないかと!!
自分で言うのもなんですが、たった二人の演奏とは思えない、迫力のある、勢いのあるサウンドになったと思います

11日の深夜、大ちゃんは赤坂で演奏の仕事が12時近くまで入っていたので、吉祥寺のスタジオに着くのは午前1時くらいになるだろうと予想されていました。スタジオは0時から使える状態にあったので、僕はその間、一人でスマホをいじりながら時間をつぶして.....な、わけがありません
0時から1時まで、一人でドンカマ(メトロノーム)に合わせて、ギターと歌を録音しておりましたもっとも、この録音は、後で大ちゃんと一緒にせーので録音する時のための練習です。
一応、試しに、その一人で録音したものに、大ちゃんにピアノを合わせて入れてもらったりしたのですが、やはり、一緒にやった方が良いに決まっています。ただ、こういった試行は、今回のように時間がある時にしか出来ないので、決して無駄な行為ではありません。実際、この僕の音に合わせて大ちゃんが録音する作業をすることにより、大ちゃんはこの日の僕のリズムの感じを掴むことが出来たのではないかと思います!!
先月のライブの現地リハの後、体調不良の大ちゃんと一緒にルノアールで休んでいた時、「レコーディングって、なんやかんやで、ファーストテイクが一番良かったりするよね」と二人で話したのでした。これは、レコーディング経験がある方なら、誰もが「そうそう」と思うところで、何回も同じ曲をやっていると、こなれてはくるものの、どうしても最初の新鮮さやワイルドさが薄れていってしまうんですよね。
なので、僕も大ちゃんも、「ファーストテイクが肝心だぞ!」という気持ちを強く持っていました。
で、臨んだファーストテイク。
かなりいい感じで演奏することができました
2月のライブでこの曲を少し遅めのテンポでやって、それはそれで悪くなかったのですが、「やっぱり、もっと勢いがある感じの方が良かろう」と思い、早目のテンポでしっくりくる早さを探してみました。なんとなく、♩=105くらいが良いかなと思ったのですが、どうせなら野球ボールの縫い目の数と言われる108にテンポアップすることにしました
もっとも、そのテンポを示すドンカマを聞くのは、演奏前の1小節のカウントだけで、演奏中は鳴らさず、普段のライブと同じ、大ちゃんのピアノと僕のギターボーカルだけです。
一応、「念のため、もう一回やっとこう」と、もうワンテイク録りましたが、大ちゃんも僕もファーストテイクの方が良い感触だったので、そちらを採用することになりました。
この録音手順、かなり自分に合っているなと思いました。
というのも、ドンカマを聴きながら練習する行為は、言わば「大リーグボール養成ギブス」を装着しているようなもので、本番でドンカマなしで演奏する解放感たるや、たまらないのです
場面、場面で、テンポが変化するのは、本来当たり前のことなのですが、自然な流れできっちり合わせるのは、かなりリハを重ねる必要があります。しかし、前述したように、あまり回数を重ねると、別の良さが失われてしまいます。なので、「本来のテンポ」を互いが認識し、表現幅としてこのくらい遅くなったり早くなったりしませう、というのをオンタイムで意識交換しながら出来たので、とても自然なダイナミズムが出せたのではないかと思います
しかもその良さが一番出せるのは、ファーストテイクだけ
もっとも、ライブ演奏は、すべてそういうものですが、ライブの場合、その場で消えていきますが、レコーディングは"残る"もの、"残す"ものなので、そこに悔いは残したくないものです
いやー、録音をするずっと前から意識していたことがうまいこといって、嬉しい限りです
さて、これにコーラスを加え(これは何度も録り直ししました^^)、いざミキシング。
IMG_4408ここからはエンジニアの滝沢さんの仕事ですが、そうはいってもどういう音にしたいのか、イメージをきちんと言葉で伝えなければなりません。この辺も、大ちゃんが上手に伝えてくれました。(自分でせーや^^)
ほんと、音って、ミキシング次第で、どんな風にでもなるんですよね。
変な話、女性のメイクと一緒ナチュラルメイクもあれば、いくらでもど派手に、ケバくも、アバンギャルドにもできるのです。なので、どんな音にしたいかのイメージはとても大事。
もっとも、生ピアノと生ギターなので、当然ナチュラルメイクな感じのアプローチになるかとは思うのですが、一口にナチュラルメイクと言っても、ライトな感じもあれば、しっかり存在感のある感じとか色々あるので、実はナチュラルメイクが最も奥が深いんじゃないかと思います。
僕のがさつなギターを、随分とキレの良い音に仕上げてくださって、ありがとうございました
こんな心地の良い、威勢のイイ、楽しいセカンドラインを弾いた記憶はないのですが^^、ほんと、ワクワクするような音に仕上げてくださいました
ちなみに、このセカンドライン(というリズム)、メジャー帰りの黒田にちなんで、"ベースボール"のイメージを彷彿とさせたいという狙いで取り入れたのですが...ん?こういったことこそ、ミックスの時に伝えとけば、イメージの伝達になったかもしれないのに、いけんねぇ^^

ということで、録りたての"Fifteen"、15日に配信スタートしますので、皆さん(といっても5人くらい?)、よろしくお願いしま〜す
でもね、自分で言うのもなんですが、かなりいい感じなんですよ。
本ブログの数少ない読者の皆様、是非、ご購入くださいませ
なにしろ、500ダウンロードで、ようやく元が取れるって感じなだけに(そんな友達いないし^^)、是非とも、このしがない歌うたいへのパトロネージを、よろしくお願いいたします

IMG_4413さて、この日、録音したのは、確かに"Fifteen"一曲だけだったのですが、実は、もう一つ別バージョンの"Fifteen"も録音しました。
それは、歌のない、インストバージョンです。

「ん?それって、カラオケ?」
いえ、ボーカルトラックを除いただけのカラオケではなく、全然アレンジの異なるインストゥルメンタルバージョンでございます。一応、僕もギターを弾いてはいますが、ほとんど、ピアノだけと言って良いでしょう。

「それは、何目的のテイクなのだ?」
ほんと、それを一番知りたかったのは、大ちゃんなのではないかと思うのですが^^、この日、録音する予定は、Fifteenだけだったので、せっかくなのでインストバージョンを!、ある意味、僕が聴きたい!というのが一番大きい理由かもです...^^
長いシーズン(プロ野球の話)、良い時もあれば、悪い時もあるのです。通常バージョンの"Fifteen"のような勢いだけでなく、別の機微を感じたいなと。そんな説明を大ちゃんにしたわけではないのですが、さすが大ちゃんです、この謎の依頼に応えるべくアレンジを用意してくれていました。
「なるほど、そうくるか」という展開、同じピアノの音?ってくらい全然違う音色の間奏あり、僕だけが聴くのは申し訳ないような気がしておりますが、オリジナルの"Fifteen"が広く認知されたならば(いつ?^^)、このテイク、より味わい深くなるのではないかと思います。
こちらの音源を配信する予定は、今のところありません。なので、皆さんが耳にする可能性があるとすれば、次のアルバム?って感じですが、未来は何が起こるか分かりません。もしかするとズムスタで流れてたりして!?Who knows?^^
そういった夢のような展開になるには、まずは歌有りバージョンを多くの方に聴いてもらわんとね^^
IMG_4410録音、ミックス、データの受け取りと、すべての作業が終わったのは、午前5時くらいだったでしょうか。
今回も、素晴らしいピアノを弾きまくってくれた大ちゃん。Fifteenを作詞作曲したのは、たしかに僕ですが、曲の顔、肝になるアレンジやアイデアを考えてくれたのは大ちゃんです。心から、感謝申し上げます。また、僕の訳の分からない注文に、嫌な顔一つせず応えてくださったエンジニアの滝沢さん、ありがとうございました!!
録りたての音源を大音量でヘビーローテーションしながら(どこのヤンキーや)、朝焼けの街をドライブしました。あっという間に家に着いたので、もっと聴くため、用もないのに東八通りを何度も行ったり来たりしてしまいました

waits2 at 16:10コメント(4)トラックバック(0)CD | カープ 

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コメント一覧

1. Posted by お   2015年03月13日 22:04
やはり、録音は"Fifteen"でございましたね。
そしてなんと、この11日午後に私、所用で銀座に行きついでに思いついて「TAU」2度目の訪問を果たし、カープ女子でもないのに(失礼)「カープグッズってどこかにあるのかなぁ〜」と店内を徘徊してしまったという事実が。
丸本さんの強い想念に引きずられたのでしょうか!?ううむ。
いずれにせよ配信楽しみです。おつかれさまでございます。
2. Posted by kaku   2015年03月13日 22:22
大ちゃん おそらくカープファンじゃないよね。よくぞ、カープ狂にひきずられ徹夜で取り組んでくれました。ありがたいことです。15日買います。また、facebookで宣伝するので、リンクのでる画像をアップして下さい。
3. Posted by Tatsuya   2015年03月14日 00:57
どうもです、「お」さん!
TAUご来店、ありがとうございます!^^
それは、間違いなく、僕の想念ですね
よろしければ、今年、カープ女子を始めてください!
来ますよ、今年は、カープが!!
はい、配信、よろしくお願いしますm(_ _)m
もちろん、こちらでもご案内する予定ですので!
4. Posted by Tatsuya   2015年03月14日 01:00
どうもです「kaku」さま。
もちろん、大ちゃんはカープファンではありません^^
でも、巨人ファンでもなかったので、良かったです^^
ほんと、大ちゃんには、感謝感謝です。
15日にはリンクを用意したいと思っておりますので、よろしくお願いします。
価格は200円です。

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15th, Mar, 2015 released
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13th, Jun, 2014 released
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