2015年04月28日

Paul McCartney in Tokyo 2015

4月27日(月)東京ドームにポールのライブを観に行った
セットリスト:
IMG_458401.Magical Mystery Tour
02.Save Us
03.Can't Buy Me Love
04.Listen To What The Man Said
05.Let Me Roll It
(Foxy Lady)
06.Paperback Writer
07.My Valentine
08.Nineteen Hundred And Eighty-Five 1985
09.Long And Winding Road
10.Maybe I’m Amazed
11.I’ve Just Seen A Face
12.We Can Work It Out
13.Another Day
14.Hope For The Future(ソロ / 最新曲)
15.And I Love Her
16.Blackbird
17.Here Today
18.NEW
19.Queenie Eye
IMG_452720.Lady Madonna
21.All Together Now
22.Lovely Rita
23.Everybody Out There
24.Eleanor Rigby
25.Being For The Benefit Of Mr.kite!
26.Something
27.Ob-La-Di, Ob-La-Da
28.Band On The Run
29.Back In The U.S.S.R.
30.Let It Be
31.Live And Let Die
32.Hey Jude
アンコールI
33.Day Tripper
34.Hi, Hi, Hi
35.I Saw Her Standing There
アンコールII
36.Yesterday
37.Helter Skelter
38.Golden Slumbers/Carry That Weight / The End

今回も、一切水を飲まない、元気いっぱいのステージだった。
2013年2014年、2015年と、3年連続の来日だが、ご存知のように、昨年は来日はしたものの、急病によりステージはキャンセル。
それだけに、今回も、ポールがステージに立つまで、安心できない。
開演時間は18:30なのに、18:50を過ぎても、ポールは現れない。

楽屋のトイレにて:
 「ポールさん!どうですか?」
 「モウチョットマッテ...」
 「お客さん、入ってますよ」
 「ダカラ、モウチョット...」(拳を握りしめて)
 「今年もあきらめますか?」
 「イヤ、イッキョクダケデモ...」
 「一曲でも歌うと、ライブしたことになって、払い戻しがなくなりますから、そうなるとお客さんが可哀想ですよ...」

なんて、会話が繰り広げられているのではないかと、友達と笑っていたら、ほぼ30分遅れでステージが始まった。
前回のオープニングナンバーは、"Eight Days A Week"だったが、今回は、"Magical Mystery Tour".
ということは、"I Saw Her Standing There"が聞ける!と読んだ通り、アンコール3曲目に歌ってくれた。(前回は"Get Back")
その他、前回聴けなくて、今回聴けた曲は、"Can't Buy Me Love"(前回"All My Loving")と、昨年暮に書いたという最新曲"Hope For The Future"だった。

一昨年同様、昨日も午後2時半くらいにドームに到着した。
一昨年は、既にグッズ売場に長蛇の列ができていて、90分くらい並んだ記憶があるが、今回はすぐに買えた。
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一昨年は、プログラムとトートバッグを買ったが、今回は、プログラムとiPhone6用のケースを購入
IMG_4529一昨年は、ダンボール製のヘフナーベースを持ったポールと遭遇したが、今回は、SGT姿のジョージと遭遇。
多くの方が撮影をお願いしていたので、僕も撮らせてもらった。
僕の前に撮っていたおじさん(僕もおじさんだが^^)が、
「どうしよう、俺、英語しゃべれないんだよなぁ..."Who are you?"」
と話しかけた。
すると、ジョージは
「え?日本語大丈夫ですよ」
と答えると、
「ダメだよ。"I'm George"と言わなきゃ」
とおじさんが指導。

『やるなら、徹底しなさい』ということのようだ
ジョージも大変だ。

そうそう、一昨年は、グッズを買った後、妻と待ち合わせをしていた四谷駅のPAULへ行ったが、今回は、先に腹ごしらへをした。
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フランス旅行で知ったPAUL。
以来、硬いパンが好きになり、時々、寄るようになったんよね。
ただ、このPAUL四谷店、イートインができない。そう、買ったものを店内で食べることができないのだ。店内のメニューしか食べてはいけないって、どうなんだろう....
ここのランチはユニークで、お通しでパンが付いていて、これが食べ放題!!
さて、フランスのPAULはこれくらいにして、英国のPAUL

IMG_4516今回、まーくんが用意してくれたチケットは、なんと、アリーナ最前列
前日に写メを送ってもらうまで、『101列じゃったらどうしよう』と思っていたが、どうやら本当に最前列。
座席表で確認したところ、結構、下手(しもて)側であることは分かっていたが、そうは言っても最前列じゃもん、否が応でも期待が高まる

IMG_4545ということで、確かに最前列。
が、やはり、ドームはでかい。
ステージ中央からは、結構、距離がある。
いや、距離があるのは構わない。
それよりも、手前にあるあの黒い高台が邪魔過ぎ
ご覧のように、かろうじてマイクスタンドは見えるので、ポールがベースやギターを弾きながら歌う姿は見えるけど、グランドピアノを弾いている姿は、一切、見えなかった
"Long And Winding Road", "Maybe I’m Amazed", "Let It Be", "Hey Jude"といった曲は、大スクリーンの映像を見るしかなかった。
ただ、このスクリーン、ポールを映さず、視覚効果映像みたいなのしか映さない時があったりしたので、そうなると、もう目を閉じるしかない
そうそう、最前列だけど、一応、オペラグラスを持って行っていたのだが、これは大正解だった
ただ、オペラグラスを覗いてる時は、リズムに合わせて体を動かすことができないので、これまたウズウズする。ま、これは致し方ないとしても、そうそう、邪魔者はあの高台だけではなかったのだ。

IMG_4551ビデオ撮影も行われていたみたいで、カメラを積んだクレーンがポールの前でウロチョロしまくり
テレビで観る分にはありがたいが、生で観ている者にとっては、邪魔でしかない。
やはり、大会場でのライブって、大変なねぇ。
そこへいくと、マンダラ2は一番後ろの席でも、生声が聴こえてきそうなくらい近いですよ
是非、是非、ご来場くださいませ!(いきなり自分のライブの宣伝?
しかし、そういった困難があったとしても、やはり、ステージに近いと迫力が、臨場感が、違う!
大きな音に包まれていることを良いことに、今回は、結構、多くの曲を大きな声でシングアロング(Sing Along)して楽しみました。
また、MCも98%くらいは聞き取れたので、嬉しかった。
もっとも、今回は、ポールの英語MCの訳を、スクリーン下に即座に表示する新しい試みがされていた。
あれは誰の発案なのだろう?
もしもポールの発案だとしたら、ファンともっと心を通わせたいという積極的な姿勢として評価すべきところじゃね
というか、そのくらい、前回のツアーで「あれ?こいつら、俺が言ってること、わかってないぞ」と感じたのかもしれんね

IMG_4552さて、それでは昨晩聴いた曲目について、いくつか感想を:
01.Magical Mystery Tour
前回は"Eight Days A Week"だったので、できるだけ前回と異なるセットリストを期待していただけに、"Magical Mystery Tour"で始まった時は、「ヤッター」だった
声の印象は、前回よりも割れてない感じだったので、期待感が高まった
02.Save Us
やはり、新しい曲は、安定感がある。
03.Can't Buy Me Love
前回聴いてない曲だけに、嬉しい
ビートルズの曲、特にこういった少し跳ねた曲は、リンゴのドラムで聴いてみたいのぉ
09.Long And Winding Road
今回、一緒にライブに行ったのは、中学の同級生二人と中学の恩師。
恩師?
そう、恩師と同級生の内一人は、このために上京してきたのだ。
遠いところから来たからではないだろうが、先生もその友達も"Long And Winding Road"の評価が高かった
10.Maybe I’m Amazed
ビートルズ解散後のポールソロ時代の名曲。
当時、ポールの歌唱力は凄かったので、ついついそれをどこかで求めている自分がいたりもするのだが、さすがに今のポールにあの声は出ない。ただ、それでも、キーを下げないで歌うポールの心意気は凄い。そして、実際、あの声が出なくても、僕らは頭の中で補間して聴くことができる。
また、目の前の景色とは別に、懐かしい映像を頭の中で浮かべながら聴いたりしているので、どうしてもジーンとくるんよね。
IMG_526916.Blackbird 17.Here Today
せり上がったステージの上で、ギターの弾き語り。
ベースギターを持っている時は、何にも気にならないのに、なぜかアコースティクギターやエレキギターを持っているポールを見ると、改めて左利きであることを感じてしまうのは僕だけか?^^
ヘフナーベースがシンメトリーなボディをしているからかな?いや、リッケンバッカーベースでも左利きの印象は薄い...謎?
少しぎこちない印象を受けてしまうからか、弾き語りをするポールには、健気さを感じてしまう。
22.Lovely Rita
この曲のイントロは、独特な印象がある。
ギターが?ピアノが?特別難しいプレイをしてる感じじゃないのに、やたら音が立っている。オリジナル音源の音色の印象が強烈であることをちゃんと知っているからだろう、できるだけその再現をしようと意識したPAのミックスが嬉しい。

IMG_456026.Something
Being For The Benefit Of Mr.kite!もそうだが、ポールの曲じゃないだけに、新鮮。
いや、もう何度も映像では見ているので、観客はそれほど新鮮ではないかもしれないが、ポール自身は依然"新鮮!"と感じながら、大切に歌っている感じが嬉しい。
僕の場合、ここからエンジンがかかった感じで、以降の
27.Ob-La-Di, Ob-La-Da
28.Band On The Run
29.Back In The U.S.S.R.
30.Let It Be
31.Live And Let Die
32.Hey Jude
は怒涛だった。
一昨年と同じく、"Live And Let Die"で爆音演出が行われたのだが、前回は2階バルコニー席だったので、音より、炎の演出の印象が強かったが、今回はステージに近かっただけに、爆音のデカさに圧倒された。
ポールの「耳が聞こえなくなってしまった」という小芝居もうなずける感じだった
35.I Saw Her Standing There
一昨年、聴けなかっただけに、嬉しかった

IMG_5277ポール、今回も楽しませてもらいました。
さすがにわずか1年半ぶりで、セットリストも大きな違いがなかったので、正直、前回ほど感慨深くはなかったか。
しかし、今回はステージに近かった分、ライブの臨場感や一体感を全身で感じられたので、前回よりあっという間に終わった。
当初、25日(土)を希望していたんだけど、27日しか取れないことになり、それ故、懐かしい先生や友達と一緒にライブを楽しむことができて、結果的にはとても良かった。
チケットの手配に奔走してくれた、まーくんに心から感謝!感謝!ありがとう
IMG_4586感謝と言えば、今回、広島から観に来た宇根くんが、お土産に黒田のタオルを買って来てくれました。
その宇根くん、コンサート終了後、トイレに行き、汗をかいたので、ついでに顔も洗ったはいいが、あると思っていたペーパータオルが切れてしまっていて、ビショビショの顔のまま戻ってきた。
ならば!と、彼にもらったこのタオルを差し出そうとしたが、さすがに
「ええわいや」
と遠慮したので、
「ほいじゃったら、エアタオルに頭を突っ込んで乾かしゃえかったのに」
とアドバイスすると、
「ほう!その手があった!」
とスキップしてトイレに戻って行きました(盛り過ぎ?
タオル、ありがとうね

それにしても、今夜の大瀬良くんは可哀想過ぎる...

そういえば、今夜は武道館でのPAUL最終日。
チケットが当たった友人が、こんな写真をアップしていた。
paulincarスペシャルなセットリストと、スペシャルな演出があったみたい。
彼のfacebookが楽しみじゃ。

waits2 at 23:41コメント(0)トラックバック(0)コンサート  

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15th, Mar, 2015 released
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Tatsuya's 4thアルバム
"Utautai"
13th, Jun, 2014 released
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"Utautai"収録曲
「こゝろ」PV


Tatsuya's 3rdアルバム
"Slainte"
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