2015年06月28日

楽しかったわぁ〜ワンマンライブ!

一昨日は、吉祥寺Manda-la2にて、ワンマンライブでした
雨の中、ご来場くださいました皆様、ありがとうございました
お陰様で、大変素晴らしい、新たなる"またとない日"を過ごすことができました

セットリスト
First set
IMG_53351. つかまえ手
2. アヴァロン
3. トマトスープ
4. スマイル&Smile
5. 絵描きじゃないけれど
6. 羽黒トンボ
7. コバルトブルー
8. 魚が跳ねても
9. フォトグラファー
10. スランチェ(バンド)

Second set
IMG_54261. "Casa Familia"(大ちゃんソロピアノ)
2. Ladybird(DS)
3. メランコリック
4. カノープス(新曲)
5. マイノリティ
6. Fifteen
7. またとない日
8. こゝろ(バンド)
9. まわっているのは(バンド)

アンコール
1.Can't Sing Blues(バンド)
2.カエルのお嬢さん(バンド)

それでは、恒例のセルフ解説
1. つかまえ手
いつの頃からか歌詞を間違う癖がついてしまったこの曲ですが、今回は間違えませんでした^^
一曲目ということで、少し堅かったかな?
しかし、演奏が終わったと同時にSuiちゃんの「イエーイ!」という声が響き渡り、これにより会場の空気が一気に和みました
ありがとう〜Suiちゃん
「楽しい時間が始まりそう!」そんな期待を抱いてもらえるよう、勢いよく始めることができたのではないかと思います!

2. アヴァロン
せっかく盛り上がった会場を、この大人しい曲で少しクールダウン。
「魔法のりんご」は夜が似合います

3. トマトスープ
序盤ならではの緊張感も手伝って、かなり良い感じで歌えたと思います
MCをはさまない、「アヴァロン」に続いてのメドレー。
僕は車で音楽を聴く時、SDカードに収めた音源を聴いてるのですが、「アヴァロン」の次に必ず「トマトースープ」が流れるのです。この2曲は別々のアルバムに入っている曲なのに、必ず。
どうやら僕の4枚目のCD"Utautai"の次にLIVE CD Volume Iのデータを収めたからのようで、「アヴァロン」は"Utautai"の最後の収録曲、「トマトスープ」はLIVE CDの一曲目だからのようでした。
このつながりは、自分では絶対に発想できない並びだけに、聴く度に「え!?」と驚くのですが、ピアノの余韻に続いてギターのきざみが入るのが思いの外心地よく、"ライブで再現してみよう"と思ったのでした
こういった作りたいイメージがあると、入り込みやすいのかもしれません。

4. スマイル&Smile
僕のオリジナル曲「スマイル」とチャップリンの名曲"Smile"のマッシュアップ
IMG_5344昨年は、僕のオリジナル曲「パッセイジー」とビートルズの"All You Need Is Love"のマッシュアップをしましたが、今回はその第2弾。
ただ、いかんせん、これを思いついたのが、ワンマンライブの2日前^^(時間なさ過ぎ)
「初めてライブを見に来る方もいらっしゃるので、一曲くらいカバー曲を入れた方が良かろう」ということで、悩みに悩んだ後、"Smile"に決定し(これまで一度も歌ったことないのに^^)、大ちゃんに連絡したのがライブ2日前。
当初、ピアノ伴奏だけで、僕はギターを弾くつもりはなかったのですが、歌の練習をするためギターをつまびいていたら、『キーがEなら「スマイル」と一緒か....』と遊んでいると、『もしかして、マッシュアップできるんじゃないか?』と構想を練り始め、簡易録音し、大ちゃんにその音源を送信したのがライブ前日
ライブ当日、大ちゃんと2時間スタジオで練習したのですが、その内1時間半くらいをこの一曲に費やしたのでした
僕が考えた構成、1番はいい感じだったのですが、2番にあまりに強引なところがあったので、大ちゃんが再構築してくれたのですが、いかんせん、それを僕が歌えるようになるのに時間がかかったのでした
現地リハで合わせてみたところ、依然、僕はズタズタ
リハの後、楽屋で練習し、『なんとか会得したぞ!』と臨んだのですが、正直、一箇所、入り遅れたところがありました(大ちゃんのみぞ知る
しかしながら、なんともいえない達成感を抱くことができ、歌唱後、思わずスマイルしてしまいました。
こういった楽しみ方ができるのが、カバー曲の良さですね
改めて、惜しみなくアイデアを出してくれた大ちゃんに、感謝感謝

5. 絵描きじゃないけれど
アンリ・ルソーの「眠れるジプシー女」をモチーフにしたこの曲。
ジワジワと人気が高まっています。(特に女性に)
実をいうと、まだきっちり固まっていないところがあるこの曲ですが、そういった未完成感もまた魅力になっているのかな?と思ったりもしています。
毎回、新鮮に感じることができる不思議な曲です。

6. 羽黒トンボ
IMG_5367「絵描きじゃないけれど」を歌った後のMCで自分がどんなに絵が下手だったかを話したのですが、その時、会場から「知っとるよ!」との声がかかりました
その声の主は、まあくん(0歳からの幼馴染)
「羽黒トンボ」を歌う直前という絶妙のタイミングに感謝
これ以上ない自然な形で歌い始めることができました

7. コバルトブルー
「羽黒トンボ」の余韻が残る中、ピアノイントロが始まり、歌が入って、Bメロからギターが入ってくるという流れが、心地よくできました。
今回2回目の演奏でしたが、かなり良かったのではないかと
惜しむらくは、より歌詞を堪能してもらうため、歌う前に「この曲の中に「僕」と「君」が出てくるのですが、この二人がどういう関係の二人なのかを推察しながら聞いてください」というMCを言い忘れたこと。
推測する楽しみを味わってもらうことを狙って書いただけに、この伝え忘れは、残念

8. 魚が跳ねても
やはり、多少、重い曲を入れないといけまいということで歌わせてもらいました。
この曲はリハをしないのが暗黙のルールになっているので、最初から最後まで演奏したのは、前回の本番以来。
で、確認してみたところ、この曲を最後に歌ったのは昨年10月でした。ただ、このライブは、"DS祭り"だったので、僕はギターを弾いておりません。なので、今回の形で演奏したのは、昨年のワンマン以来の一年振り。
一回もリハなしで、一年振りに演奏して、ならではの緊張感を楽しむことができました

9. フォトグラファー
歌詞の一節:
サルガドみたいな眼差しで
そのサルガドの長編ドキュメンタリー映画がまもなく日本で公開されます。
もちろん、観るつもりですが、観る前と後とで歌に違いが出てくるのかも楽しみです

10. スランチェ(バンド)
IMG_5352このブログでアナウンスした通り、今回はスペシャルゲストとして、ベースのシャコさんとドラムのミナミさんが参加してくれました。
セカンドセットを大いに盛り上げてもらう予定だったのですが、そのためにもちょっと肩慣らしをしてもらおうと、ファーストセットで一曲ほど演奏してもらいました。
緊張のあまり!?二人はピアノの後ろを回ってステージに登場なんとも微笑ましいシーンとなりました。それを笑いに転化した大ちゃんの「そっちから?」という突っ込みが、これまたナイスでした
ギターボーカルから始め、どこからともなくピアノが加わり、Aメロ最後の「瞳が輝いた〜」のところからドラムとベースが1、2拍目にアクセントをつけて加わっていきます。
リハの時はステージの外の音が大きくて、よく分からないところがあったのですが、本番のステージ上のモニタはバッチリでとてもやり易く、心地よく演奏&歌唱することができました
ミナミさんは、「後半のアディッショナルタイムで投入され、何も出来なかったサッカー選手のような気分だった」と言っていましたが、いえいえ、いい感じでした
ちなみに、僕は一箇所歌詞を間違えてしまいましたしんちゃん曰く、「あれがなければ完璧だったのに」

2nd Set
1. Casa Familia(大ちゃんのソロステージ)
IMG_5376セカンドセットの1曲目、大ちゃんがオリジナル曲"Casa Familia"を弾いてくれました。
4月にリリースしたばかりのアルバム"Voyaging"の11曲目に収録されている曲です。
言わずもがなの圧巻のパフォーマンスで、会場の空気を崇高なものにしてくれました
もちろん選曲は大ちゃんに一任。2曲目のDSにそのまま突入するか、MCを挟むかも、大ちゃんに考えてもらったところ、「曲のアウトロで"Ladybird"の冒頭の音階をリピートするので、それにかぶさる感じで"Ladybird"を歌い始めてください!」そして、"Ladybird"を歌い終わった後、再び"Casa Familia"のエンディングがリプライズ
"お"さんがアンケートに書いてくださっていたように、これもある種のマッシュアップになっていたかと思います
いつもながら素晴らしい演奏とアイデアをありがとう大ちゃん!

2. Ladybird(DS)
IMG_5378今回のDSもまったく予想外の選曲でした。
確認したところ、昨年のワンマン以来の演奏。
気持ちよく熱唱させていただきました
個人的には、今まででベストの出来ではないかと!
ピアノだけの方が勢いがあるって、僕のギターの立場が...
ちなみに、Ladybirdとは、てんとう虫。

3. メランコリック
この曲には、蝉時雨が出てくるので、Ladybirdと虫つながりということで歌わせてもらいました。
ここでハプニング発生。
日頃、何も考えずにこの曲のイントロを弾いているのですが、どのコードから始まるのかをど忘れしてしまったのです
3カポであることは間違いありません。しかし、その3カポで、Cをやっても、Gをやっても、何をやっても頭の中の和音が鳴りません。
次々弾いて、Am7を弾いた瞬間、大ちゃんが「それです!」
会場も大笑い
まるで演出のような始まり方でしたが、決して演出ではありません
いやー、焦りました
この曲の間奏は、ピアノとギターで少し変わったリズム遊びをします。
リズム遊びのようでいて、実は色んな蝉の鳴き声を表現しています。
密かに演奏するのが楽しい曲です。

4. カノープス(新曲)
IMG_5387カノープスとは、太陽を除く全天の中で、シリウスの次に明るい恒星。
しかしながら、日本では、冬のある時期しか見ることができないらしく、その時期でも見える時もあれば、見えない時もあるという気まぐれな星だそうです。中国では、この星を見た者は長寿になるという伝説もあるんだとか。
でもって、曲の内容はというと、片想いを抱いた女性の妄想曲
歌い出し:
傘のない雨の日や誰もいない理科準備室よりも
あなたがいない世界の方が怖かった
こんな曲を書いて...達也よ、お前は一体、どこへゆく
さて、今回、配布したフライヤーをご覧ください。
20150626flyertitleカノープスというタイトルの上に輝く星こそが、カノープスです。
えー、いきなりですが、僕はカープファンです。
テレビで野球中継を見ながら、僕はよくfacebookのCarp-entersという非公開グループにお邪魔しては、コメントを寄せて遊ばせていただいているのですが、その中のあるメンバーの方が、どうやらかなりの天文ファンらしく、単に望遠鏡を持っているというレベルではなく、自宅に自前の天文台があるようなのです。天文台ですよ、天文台!
それを知って、僕は「へー」と思っていました。
ライブの1週間くらい前に新曲「カノープス」がほぼ完成し、『さて、今回のフライヤーの画像はどうしよう』と思っていた時、ふとその天文台を持つカープファンの方を思い出したのでした。『あの方なら自分で撮影したカノープスの画像を持っているのではないか?!』と
思い切って事情を説明し、尋ねてみたところ、ものの数分後に先の画像を送信してくださったのでした
や、もう驚いた、驚いた。
カノープスの画像を持ってらっしゃることは、自宅に天文台があるくらいの方なので当たり前なのかもしれませんが、このタイミングでお知り合いになれたということが超驚きでした
もちろん、快く使用許可を頂きました。
あらためまして、Kさんありがとうございました
そして、同じくCarp-entersのメンバーで、Kさんのお友達でもある武蔵野市在住のSさん!ご来場ありがとうございました
昨日もカープ勝ちましたね!
(AntiqueのスペルがAntiquと誤っていました。ごめんねナミちゃんm(_ _)m教えてくれてありがとう>唐川

5. マイノリティ
この曲を歌うのは今回で4回目ですが、毎回、異なる表情を見せてくれます。
今回も新しい表情を見ることができました

6. Fifteen
前回に引き続き、今回も超常連様の"お"さんがご用意してくださいました。
IMG_4779この写真はFifiteenを歌った後に、僕がステージから撮影したものです
この状態で歌うんですから、否が応でも気分が盛り上がりますよね
横断幕を持って応援されるプロ野球選手って、どんだけ幸せ者なんでしょう。
演奏のクオリティも上々でした
気のせいか、サビのところで自分の歌にハモる自分の歌声が聴こえました。

7. またとない日
2012年の初ワンマンの時に発表した曲。以来、ワンマンライブで、ご来場いただいた皆様に、最上級の感謝を込めて歌わせてもらっています。
ただ、いつもは、僕のギターから始めるだけなのに、何を思ったか、カウントを出してしまい、大ちゃんを困らせてしまいましたごめんね大ちゃん^^

8. こゝろ(バンド)
IMG_5418再びシャコさんとミナミさんにご登場願いました。
今回もピアノの後ろをまわって
正直、ドラムとベースが入ると、僕と大ちゃんは、一気に楽になります。
特に大ちゃんは下から音を支える必要がなくなるので、自由に天を舞うことができるようになります。
楽しませてもらいました。

9. まわっているのは(バンド)
IMG_5430バンド時代からやっていた曲。
超久々にエレキギターを弾きました。
そして、会場では、今回もまわっていました
ありがたい限りです
何なんでしょうね、ほんと、回している時の皆さんの笑顔がたまりません。

アンコール
IMG_47831.Can't Sing Blues(バンド)
全曲演奏し終わった後、一応、楽屋にさがりました。
僕:「大ちゃんどうする?」(会場に聞こえる大きな声で)
大ちゃん:「どうしましょう、曲、用意してないですよね」(もっと大きな声で
という小芝居をした後、演奏しました
こちらもバンド時代の曲で、大ちゃんと演奏したこともありますが、今、確認したところ、最後に演奏したのは、2009年12月でした。
久々に僕もブルースもどきギターを弾きました。

2.カエルのお嬢さん(バンド)
元気よく飛び跳ねる曲で締めることにしました。
最後にメンバー紹介も入れ、バンドっぽい雰囲気を楽しみました

以上、21曲。
お腹いっぱい楽しませてもらいました
いつものことながら、小さなミスはいくつかありましたが、すべて大ちゃんがフォローしてくれました
毎度、毎度、感謝、感謝でございます
そして、今回、20年振りに一緒にステージに立ってくれたシャコさんとミナミさんに、感謝、感謝でございます。
そして、そして、2時間以上のステージを一緒に盛り上げてくださいました皆様、心の底からありがとうございました
また、忙しい中、アンケートに答えてくださったマンダラ2のスタッフの皆様にも感謝申し上げます

これまで年1回のワンマンライブですが、店長さんから「もう少し頻度を上げていきましょう」というお言葉をいただきました。
是非とも、頑張らせていただきたいと思います。

waits2 at 09:34コメント(4)トラックバック(0)ライブ感想 | リアルライブ 

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コメント一覧

1. Posted by お   2015年06月28日 21:28
あ〜ほんとうに楽しかったです。
そしてブログを拝読、いろいろな裏話(?)がわかって二度楽しめてます♪
今年の趣向は「バンド」、20年振りというおふたりが奥ゆかしく壁に沿うように登場され、とっても厚みのあるサウンドに目を見張りました。同時に丸本さんのエレキギターを初聴きさせていただき、今までと違った面を体験できて、とっても貴重でした。
おなじみ曲も、超突貫工事だったらしき曲も、ワンマンという舞台だと華やぎますね。
そして、Fifteenの後にステージから撮影の写真に喜んでいます。こんなふうに見えているのですね。皆さん、とてもいい笑顔で、自分としてはやり遂げた感がすごくあってうれしいです。
「まわっているのは」初めての方もきっといらしていて、戸惑われたかもしれないのに協力して下さり、ありがとう!という気持ちです。
「や」様のぶんの気持ちも込めて、まわさせていただきましたよ!
ステージの上の方には、もちろんですが、お世話になっている奥様や、スタッフの方、他のお客様にも楽しい時間をほんとうにありがとうとお伝えしたいです。
2. Posted by Tatsuya   2015年06月29日 09:57
コメントありがとうございます「お」さん!
先日は、ワンマンライブにご来場くださいまして、また、"Fifteen"と"まわっているのは"の盛り上げアイテムをご用意くださいまして、ありがとうございました!!
ステージからの景色、凄いでしょ^^
写真を撮りたくなる気持ちがおわかりいただけたかと思います
ほんと、皆さんの笑顔が、たまりませんでした!
そうですね、「や」さんも、嬉しく感じているのではないかと思います!^^
来月の広島ライブも、どうぞよろしくお願いします!
あ、ちなみに、"15"のカード、3枚ほど回収し忘れていたものがありましたので、預かっておりますので、ご安心ください^^
心より、ありがとうございました!!
3. Posted by お   2015年06月29日 21:45
忘れ物をしてしまって、ごめんなさい!
来月は、楽しい冒険の機会をありがとうございます。無事たどり着けることを目標にします♪
4. Posted by Tatsuya   2015年06月30日 10:37
いえいえ、お気になさらず。
冒険の旅、ご堪能ください!^^

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