2016年02月21日

映画「パディントン」を観た!

昨日は、二子玉川で映画『パディントン』を観た。
IMG_6333原題:PADDINGTON
邦題:パディントン
監督/脚本:ポール・キング
原作:マイケル・ボンド
劇場:109シネマズ二子玉川

いや〜、抜群に面白かった
あまり期待していなかったからかもしれないが、本当に面白かった
家で観ていたなら間違いなく大爆笑していたシーンが沢山あった。
子ども向けということで、英国映画だけどブラックなところはあまりなく、ほとんどがベタな笑いだったのに面白かった
しかし、他のお客様はあまり笑っていなかったので、僕は笑いの音量を下げるのに必死だった^^

僕が英国旅行をしたのは、2008年。
IMG_6344ヒースロー空港から電車に乗り、最初に降り立ったのがパディントン駅だった。
この駅には「パディントンの銅像」があることを妻は知っていて、「どこにあるのかぁ?」と言っていたが、あまり関心がなかった僕は、深く探索することなくホテルへと急いだ。
今思えば、もっと本気で探せば良かった。
写真は、ブラウン一家とパディントンの出会いのシーン。
この場所こそがパディントン駅で、パディントン(まだ命名される前だが^^)が立っている場所は、LOST AND FOUND(遺失物取扱所)の前だった。
ミセスブラウンとお話している時、パディントンの後ろのにLOST AND FOUNDと書かれた照明があり、LOST AND だけが点いていてFOUNDは消えていたのだが、「家(ウチ)に来なさい!」となった時、背後の"FOUND"が点いた
あれに気付いたのは、昨日の劇場では、僕だけだったのではないかと^^
字幕が読めないくらいの小さなお子さんもいたので、あの子らの中にはあの変化に気付いた子もいたかもしれないが、彼らにFOUNDの意味は分かるまい

PICT17702008年の英国旅行の初日、パディントン駅の近くのホテルに到着後、荷物を置くと、既に暗くなり始めていたにもかかわらず、ビートルズのアビーロードのジャケットで有名な横断歩道へと向かった。
その最寄り駅が、写真のセント・ジョンズ・ウッド駅なのだが、パディントンがエスカレーターで騒動を起こしたシーンは、この駅で撮影したらしい。
これについては、「へ〜」程度だったのだが、パディントンがミセスブラウンと一緒に訪れた骨董屋の町並みが、ロンドン二日目の午前中に訪れた「ポートベローに違いない!」と思いながら観ていたら、実際、骨董屋の外観はポートベローに実在するAlice's Antiquesというお店を使ったらしい。
「へ〜」と言いながら、昨晩、久しぶりに英国旅行で撮影したビデオを再生し、ポートベロー辺りで撮影したところを見ながら「懐かしいねぇ」、「その店、写ってたりしてねぇ」と言いながら、見ていると、
な、な、なんと!
本当に写っていたのだ
IMG_6349IMG_6340

さすがにこれにはビックリ
IMG_6339Alice's Antiquesの手前にあったお店でこちらのバッグが売られていた。
妻がこれを、買おうか買うまいか、迷っていたので、それを面白がって僕はビデオを回していた。
そのついでに少し町並みを写そうとカメラを少し回した時に、Alice's Antiquesの赤い外観が写り込んでいたのだ
余計なことはしておくものだ^^

話を映画に戻そう。
この映画の時代設定、現代のようで、現代ではない。
携帯電話は出てこないし、電話帳で個人宅の住所を調べたりしているので現代ではないのだが、ロンドンアイはあったりする
なのに違和感がない。
そういう特別な世界の構築に、見事に成功していたということだろう。
IMG_6347IMG_6346

ミスターブラウンを演じたのは、英国のTVドラマ「ダウントン・アビー」で伯爵を演じているヒュー・ボネヴィル。
今、乗りに乗っている役者の一人と言えるだろう。
石頭のお父さん役にピッタリ
しかし、頭の中で、「伯爵、何しよるん!」と突っ込んでいる自分もいた
この映画、「誰でもウェルカム!」というロンドンの姿勢を謳っているのだが、今現在、ヨーロッパは移民問題で揺れ、また、英国はユーロ離脱の是非を問う国民投票を実施するとかしないとか...
微妙な情勢の時だけに、なんとも皮肉なメッセージになってしまった感もあるが、そういったこと全部ひっくるめて、英国らしいとも言える。
IMG_6353あ、そうそう、昨日は、何も考えず、ダッフルコートを着て行ったのだが、パディントンのトレードマークだったんよね(僕のは紺だけど^^)
パディントンは、木製のボタンを気に入っていたが、僕も気に入っている。
これで、カープ帽を被ってたら、パディントンだったね
というか、それって、怪し過ぎ
あ、昨日、映画を観る前に買ったショッピングバッグ、あれを被れば...。
ここのところスペインへの憧憬が高まっていたのに、『パディントン』と久しぶりに見た英国旅行のビデオのせいで、再び英国を旅したい気持ちが高まってしまった

IMG_6352IMG_6351

そうそう、パディントン、英語が喋れるクマとして面白がられ、「だったらこれは言える?」と試されたのが「ストラトフォード=アポン=エイヴォン」と言う発音だった。
Stratford-upon-Avon
シェイクスピアの故郷として有名な町の名前で、僕も訪れたが、初めて耳にした時、「変な名前」と思った記憶がある。「誰もがそう思ってる」ということが分かって嬉しかった。
そういった面白さもちりばめられた映画です。
あ、もう一つ!
本編が終わり、ぼんやりとエンドロールを眺めていたら、最後に、
"No bears were harmed in the making of this film."
(本作製作において熊は一切傷つけておりません)
というクレジットがさりげなく出てきて、笑ってしまった

waits2 at 19:12コメント(0)トラックバック(0)映画 | ドライブ 

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