2016年05月28日
「パリで食べた想い出のステーキ」
2階が以前、行ったイタリアンのお店で、1階が昨晩行ったビストロ、エペ。
パンは買ったことはあるが、お店でいただいたのは初めて。
一見、民家
今までいつも満席で入れなかったので、昨晩は、しっかり予約を入れた。
妻とはお店で待ち合わせ。
メニューの写真を撮って、送信し、何を頼むか考えるように手配
手書きのメニューなのだが、その字がとても上手い、というか可愛い
お店の方も「あの子とっても上手なんです」と褒めていた
飲み物のメニューは、印刷ですよ
パン屋さんなので、鬼のようにパンを出してくれたのだが、種類が豊富で飽きない。
白い湯葉のようなのは、空豆のラビオリです。
メインは、「子羊のもも肉のロースト」をオーダーしたはずなのに「パリで食べた想い出のステーキ」がやってきた。
「あのぉ、これ、子羊ですか?」
「失礼しました。間違えました」
「あ、でも、これでいいですよ」
子羊の場合、ちょっと焼くのに時間がかかるらしいので、そのままということになった。
お値段は牛の方がお高いのだが、"ごめんなさい"ということで、子羊のお値段にしてくれた模様
実は、このお店、パンが結構高い。
なので、料理もお高いのかと思っていたのだが、全然お高くなかった
パンは買ったことはあるが、お店でいただいたのは初めて。
一見、民家
今までいつも満席で入れなかったので、昨晩は、しっかり予約を入れた。
妻とはお店で待ち合わせ。
メニューの写真を撮って、送信し、何を頼むか考えるように手配
手書きのメニューなのだが、その字がとても上手い、というか可愛い
お店の方も「あの子とっても上手なんです」と褒めていた
飲み物のメニューは、印刷ですよ
パン屋さんなので、鬼のようにパンを出してくれたのだが、種類が豊富で飽きない。
白い湯葉のようなのは、空豆のラビオリです。
メインは、「子羊のもも肉のロースト」をオーダーしたはずなのに「パリで食べた想い出のステーキ」がやってきた。
「あのぉ、これ、子羊ですか?」
「失礼しました。間違えました」
「あ、でも、これでいいですよ」
子羊の場合、ちょっと焼くのに時間がかかるらしいので、そのままということになった。
お値段は牛の方がお高いのだが、"ごめんなさい"ということで、子羊のお値段にしてくれた模様
実は、このお店、パンが結構高い。
なので、料理もお高いのかと思っていたのだが、全然お高くなかった