2018年03月02日
届いたぞ!XVIVE XV-U2
届いたぞ!
「何が?」
これが!
そうです、一昨日、ここで紹介したXVIVE XV-U2 Wireless Guitar Systemです。
「買ったのか?」
早速開けて見ましょう!
左右にあるのがレシーバー(受信機)とトランスミッター(送信機)で、中央にあるのが充電するためのコードです。
嬉しいことに、USBなんです!
ちゃんと2口付いているので、同時に2つ充電できます!
コードを接続し、サイドに付いているスイッチをスライドすると赤いランプが点灯します。
赤いランプの点灯と同時に、トランスミッターの方は青いランプが1回点灯し、すぐ消えます。
一方、レシーバーの方も赤いランプと同時に青いランプが1回点灯し、すぐ消えます。
これはどちらか一方しか電源を入れてない場合の現象です。
一方をオンにした状態で、もう一方をオンにすると、トランスミッターの方の青のランプは1回点灯した後、すぐ消えますが、レシーバーの方は、青のランプが点灯し続け、「つながりましたよ!」と教えてくれます。
ちなみに、この1回の点滅は、今現在、チャンネル1がアクティブになっているということを意味します。
チャンネル2に設定されている場合は、2回点滅、チャンネル3の場合は3回、4は4回点滅します。
CHANNELボタンを長押しすることで、チャンネルを切り替えることができるようです。
4つチャンネルがあるということは、同時にこの製品を4人まで使えるということです。
さて、それではトランスミッターの方をギターに接続してみましょう。
どうでしょう、目立ちますか?
向きを変えればそれほど目立たないと思うのですが、どうですかね?
一方、レシーバーの方の接続は、僕の場合、こちらのダイレクトボックス(L.R.BAGGS)に接続します。
この青ランプ、ちゃんとつながっていますよ!というサインなのだが、かなり明るい。(ここまで明るくある必要はないかも?)
ファンタム電源を供給するアウトプットをアンプではなく、レコーダーに接続し、それにヘッドホンを接続して聴いてみたところ、いい感じである。
音の遅延はとりあえず気にならない。
多少の音痩せはあるかもしれないが、このレベルなら、現地のPAでフォローが効くでしょう。
聞き比べるために、普段使っているシールドをつないでみると、シールドの方は金属部分から手を離すとちょっとノイズが入ってしまうのだが、ワイヤレスの方はノイズがない!!
これは嬉しい!
別の方のレビューで、L.R.BAGGSにつなぐとノイズが気になるというのがありましたが、僕は問題ない感じでした。
後は、実際にライブハウスで使ってみてって感じかね。
実は、僕のライブを見たことがある方はご存知かと思うのですが、僕はステージで歌っている時、よく右足とギターのシールドが絡まるのです。
絡まらないまでも、結構、シールドを踏んでしまったりするので、その度に身体が右に傾いてしまいそうになり、密かに格闘しているのです。
あのストレスから解放されるのも、とても嬉しいところです
こりゃ楽しみなわ。
ちなみにフル充電(所要時間90分)で5時間持つらしい。
リハの後、ちゃんと電源を切り忘れないようにしないといけんね。
ヤッター!これでシールドから解放される!
I shall be released.
しかし、そうは言っても、シールドは持って行くと思うけどね
「何が?」
これが!
そうです、一昨日、ここで紹介したXVIVE XV-U2 Wireless Guitar Systemです。
「買ったのか?」
早速開けて見ましょう!
左右にあるのがレシーバー(受信機)とトランスミッター(送信機)で、中央にあるのが充電するためのコードです。
嬉しいことに、USBなんです!
ちゃんと2口付いているので、同時に2つ充電できます!
コードを接続し、サイドに付いているスイッチをスライドすると赤いランプが点灯します。
赤いランプの点灯と同時に、トランスミッターの方は青いランプが1回点灯し、すぐ消えます。
一方、レシーバーの方も赤いランプと同時に青いランプが1回点灯し、すぐ消えます。
これはどちらか一方しか電源を入れてない場合の現象です。
一方をオンにした状態で、もう一方をオンにすると、トランスミッターの方の青のランプは1回点灯した後、すぐ消えますが、レシーバーの方は、青のランプが点灯し続け、「つながりましたよ!」と教えてくれます。
ちなみに、この1回の点滅は、今現在、チャンネル1がアクティブになっているということを意味します。
チャンネル2に設定されている場合は、2回点滅、チャンネル3の場合は3回、4は4回点滅します。
CHANNELボタンを長押しすることで、チャンネルを切り替えることができるようです。
4つチャンネルがあるということは、同時にこの製品を4人まで使えるということです。
さて、それではトランスミッターの方をギターに接続してみましょう。
どうでしょう、目立ちますか?
向きを変えればそれほど目立たないと思うのですが、どうですかね?
一方、レシーバーの方の接続は、僕の場合、こちらのダイレクトボックス(L.R.BAGGS)に接続します。
この青ランプ、ちゃんとつながっていますよ!というサインなのだが、かなり明るい。(ここまで明るくある必要はないかも?)
ファンタム電源を供給するアウトプットをアンプではなく、レコーダーに接続し、それにヘッドホンを接続して聴いてみたところ、いい感じである。
音の遅延はとりあえず気にならない。
多少の音痩せはあるかもしれないが、このレベルなら、現地のPAでフォローが効くでしょう。
聞き比べるために、普段使っているシールドをつないでみると、シールドの方は金属部分から手を離すとちょっとノイズが入ってしまうのだが、ワイヤレスの方はノイズがない!!
これは嬉しい!
別の方のレビューで、L.R.BAGGSにつなぐとノイズが気になるというのがありましたが、僕は問題ない感じでした。
後は、実際にライブハウスで使ってみてって感じかね。
実は、僕のライブを見たことがある方はご存知かと思うのですが、僕はステージで歌っている時、よく右足とギターのシールドが絡まるのです。
絡まらないまでも、結構、シールドを踏んでしまったりするので、その度に身体が右に傾いてしまいそうになり、密かに格闘しているのです。
あのストレスから解放されるのも、とても嬉しいところです
こりゃ楽しみなわ。
ちなみにフル充電(所要時間90分)で5時間持つらしい。
リハの後、ちゃんと電源を切り忘れないようにしないといけんね。
ヤッター!これでシールドから解放される!
I shall be released.
しかし、そうは言っても、シールドは持って行くと思うけどね