2018年06月09日

大ちゃんソロライブ

大ちゃんのソロライブを観に行った。
場所は、南青山にある"ZIMAGINE"
かつて、外苑前で営業していたライブハウスだが、昨年、骨董通り沿いのビルの地下一階にお引っ越ししていた。

IMG_2620IMG_2636

大ちゃんはトリオバンド、その他のユニットで、既に何度もこの新天地で演奏しているが、僕が訪れたのは初。
以前のスペースは細長だったので、後ろの方の席だと音は十分楽しめるものの、パフォーマーが見え難かったのが残念なところだった。
しかし、今回のスペースはほぼ正方形で、どこの席からでも最前列の気分で楽むことができる
本来はちゃんとステージがあるが、今回は完全ソロということで、ピアノを会場の中央に据え、ぐるりと囲む形で客席が用意されていた。

IMG_2640今回の大ちゃんのソロライブ、実は2daysで、前の晩もしっかり沢山のお客様をエンターテインしての2日目だった。
今回大ちゃんが用意したプログラム:

・6月8日(金)
1st.…19:30〜[ゲーム音楽編]
2nd.…21:00〜[ジャズ編]

・6月9日(土)
1st.…19:00〜[クラシック編]
2nd.…20:30〜[オリジナル編]

僕が観たのはクラシックとオリジナル編。
クラシック編では、ショパン、モーツァルト、ベートーヴェンといった様々な作曲家の作品をピーーーンとした空気の中、やりきりましたね。
本人も「どうしてこんな企画を思い立ったんだろう?」と後悔?したような時もあったらしいけど、それはそのくらい真剣に向き合った瞬間&証拠だろう。
3歳からピアノを習い始めたという大ちゃんだが、3歳からジャズを習うはずがなく、当然、最初はクラシック。
自分の基礎を築いてくれたものであることは百も承知しているものの、「ここもそうだったか!」と練習の時とかに改めて気付いたところが多々あったのではなかろうか。
本人が「クラシックでは最も好き」と認めている通り、やはりベートーヴェンの演奏が最も理解が深いと感じられた
自分はクラシックを習ったことがないので、どういった態度で演奏に臨むのが正解なのか分からないが、何となく曲の「理解」、「解釈」とったものが大きいのではないかと想像する。
それにしても、楽譜通りのクラシックとインプロビゼーション勝負のジャズって、ある意味、対極。
しかもオリジナルのジャズだけに、1stセットと2ndセットは、真対極の構成だ。
実際、会場を包む空気も対極だった。
IMG_2641ピリピリの緊張感を楽しんだ後の解放感。
この写真、先の写真とほぼ同じように見えますが、一つ大きな違いがあります。
それは、ピアノの譜面立て。
先の画像ではしっかり譜面が立てられていますが、こちらでは譜面立てを閉じ、ノー楽譜状態で弾いています。
これは2ndセットの初めからではなく、最後の3曲くらいからなのですが、別のスイッチを入れる感じがして演出としても良かったですねぇ
前の晩の演奏は見てないので比較のしようはないですが、この夜、存分に楽しませてもらいました
個人的には曲名は忘れてしまったが、ソロピアノの演奏を前提に作曲した曲、あれが良かった
音の構成がピアノだけで成立するよう作っているだけに、一つひとつの音の意味が重く、ドラマがあった。
曲としても、演奏としても、Goodでしたねぇ。
良い時間をありがとう大ちゃん!
25日のワンマンもよろしくね

waits2 at 23:55コメント(0)リアルライブ | 友達 

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