2020年01月31日
‘Let It Be’ Sessions Were Actually Rather Jolly
昨日、こんな見出しの記事を見つけた。
ビートルズの新ドキュメンタリー(監督ピーター・ジャクソン)の一部がショーケースで上映 「神話を覆す全く新しい映画」
ピーター・ジャクソンと言えば、「ロード・オブ・ザ・リング」の監督として有名だが、若かりし頃は、「乙女の祈り」(1994)のような過激で、刺激的な作品を撮り、いわゆる「鬼才」と呼ばれるような監督だった。
なので、かなりユニークな視点で描いてくれるんじゃないかと、大大大期待している。
映画の公開日やタイトルはまだ発表されていないようだが、
「55時間分の未公開映像と、140時間分のオーディオを使わせてもらうことができるので、この映画をビートルズ・ファンが長い間夢見ていた “現場に立ち会う”という究極の映像体験にしようと思っている。つまりタイム・マシーンに乗って1969年に戻り、スタジオで4人が素晴らしい音楽を作っている現場に居合わせるような体験です」
とジャクソン監督は語っている。
楽しみだ
ちなみに、英語記事の見出しは、「ピーター・ジャクソン監督の次作となるビートルズの映像を観たところ、"Let It Be"セッション、実はむしろ楽しいセッションだったようだ」。
ビートルズの新ドキュメンタリー(監督ピーター・ジャクソン)の一部がショーケースで上映 「神話を覆す全く新しい映画」
ピーター・ジャクソンと言えば、「ロード・オブ・ザ・リング」の監督として有名だが、若かりし頃は、「乙女の祈り」(1994)のような過激で、刺激的な作品を撮り、いわゆる「鬼才」と呼ばれるような監督だった。
なので、かなりユニークな視点で描いてくれるんじゃないかと、大大大期待している。
映画の公開日やタイトルはまだ発表されていないようだが、
「55時間分の未公開映像と、140時間分のオーディオを使わせてもらうことができるので、この映画をビートルズ・ファンが長い間夢見ていた “現場に立ち会う”という究極の映像体験にしようと思っている。つまりタイム・マシーンに乗って1969年に戻り、スタジオで4人が素晴らしい音楽を作っている現場に居合わせるような体験です」
とジャクソン監督は語っている。
楽しみだ
ちなみに、英語記事の見出しは、「ピーター・ジャクソン監督の次作となるビートルズの映像を観たところ、"Let It Be"セッション、実はむしろ楽しいセッションだったようだ」。