スポーツ

2022年06月11日

IMG_2268BS1で20時から放送していた「レジェンドの目撃者 鉄人衣笠祥雄」を観た。

「初めて聞いた」という内容はなかったのだが、それでもやはり感動し、熱いものが込み上げてくる。

衣笠はやっぱりスーパーヒーロー

先に、初めて聞いた内容はなかったと書いたが、江夏(ゲストで出ていた)が衣笠の奥さんに嫌われていた(る?)というのは初耳だった

waits2 at 22:28コメント(0) 

2022年03月24日

今日、サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア最終予選で、これに勝てば出場が決まるオーストラリア戦があるはずだが、地上波どころか衛星もケーブルテレビも中継がなく、DAZN限定らしい。
いわゆる歓喜の瞬間が見れないということだ。
どうしても観たければ契約すれば良いだけの話だろうが...
DAZNにしてみれば、契約者を増やす絶交のチャンスであり、慈善事業ではなくビジネスなのだから、と言う理屈だろうが、ビジネス的にも失策のような気がする。
熱心なサッカーファンではないが代表の試合は観たいという多数派の楽しみを奪う行為。
代表試合が観れないとなると、サッカーファンの絶対数、かなり小さくなるよ。
近々、契約しようかなと思っていたが、自分の中ではイメージダウン。
当分、契約する気がなくなった。


waits2 at 17:37コメント(0) 

2022年02月18日

な、な、なんと!
カーリング女子!
昨日負けたスイスに勝利し、決勝進出を決めた

carl正直、スイスはやり難いよね。
"昨日勝った日本と勝負して、もしも負けたら3位決定戦にまわるの!?
だったら、昨日の勝利の意味ないじゃん!"
と思いながら戦わなければならないスイスは不利よね
一方、日本は終わったと思っていたのに、スウェーデンのお陰で準決勝に進出!
思い切って挑むだけ!

カーリング女子準決勝の対スイス戦。
第5エンドで日本はなんと4点を奪い5対2でモグモグタイム
第6エンドで1点をスチールしたものの、第7エンドで3点を奪われ6対5と1点差に詰められた。
第8エンド、日本は1点を奪い7対5。
第9エンド、日本は失点を1点に抑え、7対6で後攻へ!
第10エンド、日本は無事1点を奪い、8対6で勝利!!
痺れたわぁ。

waits2 at 23:54コメント(0) 

2022年02月12日

カーリング女子予選対デンマーク戦。
第10エンド、スキップ藤沢が放った最終ショットに痺れた。
IMG_7909スコアは5対7と2点ビハインド。
日本のストーンは赤。
ブラシで指している辺りに正確にぶつけてダブルテイクアウトし、投じたストーンをハウスに残せば、3点ゲットで一気に逆転!
ここまで苦しい戦いが続いていただけに、このショットが成功した時は、本当に痺れた。
アナウンサーも大興奮
勝利を決めた直後、選手たちは意外に冷静だったが、相手チームとの最後の挨拶(グータッチ)を終えると、女子高生のように輪になって集まり大喜びしたのが可愛かった。
ゲーム後の藤沢選手のインタビューの印象では、そこまでのミラクルショットではなかった感じ。
最後の最後にあのチャンスが訪れたこと自体がミラクルだったかと
それを呼び込んだのは決して諦めなかった全選手の粘り
卓球男女混合ダブルスでドイツに逆転勝利した試合を思い出した。
お昼休憩中にええ試合を見せてもらった。
テレワーク万歳!

waits2 at 18:27コメント(0) 

2022年02月07日

ビッグボス新庄が素晴らしいインスタ動画をアップしていた!
(下の画像をクリックするとインスタに飛びます)

IMG_7865鉄人衣笠、ええこと言うわぁ。
いや、言うだけじゃなくて、常に実行していた
そして、いつも輝いていた
ほんまのスーパーヒーロー

新庄、これをどこで見つけたん?
ええ心がけじゃ!
大先輩の言葉を忘れんように!

ここでいきなりですが、今月のライブテーマを発表したいと思います。
「ヒーローズ」です。
まだイープラスのチケットページも準備できていませんが、新庄のこのインスタに押されて発表しちゃいました。
様々なジャンルの僕のヒーローたちにまつわる曲をご用意します。
言うまでもなく「スーパーヒーロー」は歌います


waits2 at 19:54コメント(0) 

2022年01月26日

良かった話を紹介するブログにしたいのに、どうも悲しいニュースが多い

スクリーンショット 2022-01-26 20.40.18スクリーンショット 2022-01-26 20.41.05

スクリーンショット 2022-01-26 20.45.03これは良い話かな?

waits2 at 20:46コメント(0) 

2021年12月27日

昨日、フィギュアスケートの羽生くんが4回転アクセル(クワッドアクセル)に挑戦した@全日本選手権フリースケーティング。
4A結果は、両足着氷で成功とはならならず、得点もダウングレード扱いとなった。

◎4回転アクセル(ダウングレード): 4.11(GOE-3.89)

3回転アクセルの基礎点は8.0なので、そこからマイナスの出来栄え点3.89が加わった形。
ちなみに、4回転アクセルの基礎点は12.5
完璧な3回転アクセルを跳べば、羽生くんなら出来栄え点をプラスすれば軽く11点はいけるだろうから、4回転アクセルの挑戦はリスキーというか、リスクしかない。
しかし、前人未到という魅力と「羽生くんなら!」というファンの期待が彼に挑戦させているのだろう。
なお、この大会の優勝で五輪出場は確定した

北京冬季五輪男子シングルフィギュアスケート日程:
ショートプログラム:2月4日
フリースケーティング:2月7日
当日まで、もちろん当日も、怪我なく頑張って欲しいね。

waits2 at 12:38コメント(0) 

2020年01月02日

広島で年を越し、東京へ🚅

IMG_5694さてさて、2020年が始まった。
今年はなんとなく昨年より忙しくなりそう。
新曲を発表しながらの毎月のライブはこれまでと同じだけど🎼
1月から5月まではすべてレコーディングライブ🎙
3月、9月、12月のスペシャルライブは同じだけど🎤
6月のワンマンライブはレコ発で💿
8月または9月は広島凱旋ライブをしたい⛩

これらのライブ活動の他、日付が確定しているイベントとしては、7月28日@横浜スタジアムで東京五輪女子ソフトボール決勝戦を観戦予定🥎
日本対アメリカを予想しているが、対戦相手はどこでも構わない、とにかく日本代表に決勝まで勝ち進んでもらわんとね🤗

各ライブ、特に広島ライブの日程が確定するまでスケジューリングが大変そうだけど、全部、楽しみだ

話変わって🍱IMG_5695
広島駅で買った柿の葉寿司が予想外に美味しくて、ファンになった!
小腹が空いた時にピッタリ!
広島名物ではなく奈良産なので悪しからず

waits2 at 18:10コメント(0) 

2019年10月21日

2019-10-21 12 16 59先日(18日)映画「YESTERDAY」を観た。

原題:YESTERDAY
邦題:イエスタデイ
監督:ダニー・ボイル
脚本:リチャード・カーティス
出演:ヒメーシュ・パテル
   リリー・ジェームス
劇場:吉祥寺オデヲン

一口で言うと、ある日、と言うより、ある瞬間の後、"自分以外誰もビートルズを知る者がいない世界"になっていた、というファンタジー。
この設定、どうしてもあの漫画「僕はビートルズ」を思い出してしまう。
2019-10-21 12 41 56こちらは、ビートルズのコピーバンドのメンバー4人が、ビートルズがデビューする直前の1961年にタイムスリップし、ビートルズの曲でデビューする!?というもの
両作品に共通しているもの....それは、"ビートルズ大好き!"
自分もビートルズの洗礼を受けて音楽好きになっただけに、そりゃ見逃す訳にはいかんよね。
それにしても、"自分以外ビートルズを知らない"という設定、強引過ぎやしない?
"誰もビートルズを知らない世界"とは、"ビートルズが存在しない世界"ということだが、実はビートルズ以外にも存在しないものがあった。
例えば、コカコーラやたばこ、ハリーポッターなどが存在していなかった
どうしてこれらのモノも存在しないという設定にしたのか....残念ながらその理由は自分には解けなかった。
そうそう、これらの他にも存在しないものがあった
ビートルズが存在しないことに気づき始めた主人公は、まずはネットで"Beatles"を検索するのだが、ヒットしたのはBeetle(甲虫)だけだった。
次に、主人公は、"Oasis"を検索したところ、ヒットしたのは砂漠のオアシスだけで、英国バンドの「オアシス」はヒットしなかった。
これは、ビートルズがいないのならその影響を受けまくったオアシスが存在しないのは当然よねと観客を笑わせるシーンだ
2019-10-21 12 17 06こんな風にビートルズの曲やその影響を知っている者ならクスリとできるところが沢山散りばめらた作品だ。
となると『ビートルズを知らない者はあまり楽しめないのでは?』と思われるかもしれないが、うーん、確かにそれは否めないとこがあるかもしれない。
....いや、しかしながら、ルールが分からなくてもラグビーはあんなに楽しめたよね
なので、ビートルズを知らなくてもそれなりに楽しめますよ!と言っておこう
と、ちと強引なつなぎだったかもしれないが昨日の南アフリカ戦は残念でした
正直、せめて1トライでも決めて欲しかったけど、やはり南アフリカは強いね。
前大会の勝利を"奇跡"と呼ぶのもうなずける。
が、ベスト4こそ叶わなかったものの、見事なベスト8でした
本当に楽しませてもらいました
競技自体も面白かったが、ラグビーのスピリッツを色々と学ばせてもらったのが良かった。
世界にはまだまだ知らない境地がたくさんある。
大袈裟でなく心が打ち震えるような感動を何度も味わわせてもらった。
選手たち、本当に血が滲むような練習をしてきたのだと思う。
しかしこの大会で、こんなに多くの人々を感動の渦に巻き込むことができて、これまでの努力がすべて報われたんじゃないかと思う。
今回のワールドカップで、「カッコイイ」の定義が変わった、と言うか"広がった"ような気がする。
心から「感動をありがとう!」という気持ちになった
しばらくはゆっくり休んで、次の大会に向けて猛練習、また頑張ってください

waits2 at 22:16コメント(0) 

2019年10月14日

写真は昨日の早朝の井の頭公園池。
台風一過の申し訳ないくらいの快晴。
前の晩、安全点検のため中央線も井の頭線もお昼頃まで運休とホームページに書かれていたので休む気満々だったが、朝、改めて確認すると、なんと井の頭線は始発から運行しているという
不死身の銀座線は前の晩も遅延することなく動いていたのに、今朝は運休している
とりあえず渋谷まで出て、そこからはタクシーでと思いながらも、渋谷に着く頃には動き始めているんじゃないかと期待して電車に揺られていたのだが、甘かった
地下鉄はまだ動いておらず、タクシー乗り場には長蛇と言うほどではないが10人くらいの列が出来ていて、タクシーが来る気配もなかった。
どうしようと思ったら、バス停が目に入った。
新橋方面に向かう路線は2つあるようなのだが、1つは動いてないとのこと。
20分くらい待ってもう1つの路線バスに乗り、スマホで地下鉄の運行状況を確認していると、六本木のバス停直前で、大江戸線が動いていることを知り、あわてて飛び降りた
深い深い大江戸線に乗り、50分くらい遅れで職場に着いた。
収穫:渋谷駅のバス停の位置。バスは問題なくても運転手さんが車庫にたどり着けないと動かない(当たり前)ことを知った

IMG_5334 2そして、夜は、ラグビーワールドカップ、決勝トーナメント進出をかけたスコットランド戦を観戦
見事日本代表はスコットランドに28対21で勝利した。
全身で応援した。
と言うか、一緒に戦っていた。
スクラムを組み、道なき道を駆け巡り、試合終了後はクタクタになっていた。
それにしてもラガーマンはカッコイイ。
常に本気だ。
大袈裟でなく、死ぬ気で戦っている。
そうでないと、きっと大怪我をするんだと思う。
今回のスコットランド戦は2年前から決まっていたと言う。
たまたまアイルランドに勝ったものの、負けていたとしても、このスコットランドに勝ちさえすればベスト8に進めるだけに、まさにこの日のために自分たちを鍛え上げてきたと思われる。
実際、とてつもなく強くなっているが、これは本当にもの凄い練習を積み重ねてきたからだ。
あの巨漢たちとスクラムで押し負けないって、凄い!
ラグビーボールは球ではなく楕円だ。
高度なテクニックを持つキッカーなら思った通りに跳ねさせることも出来るのだそうだが、基本、どっちにどのくらいバウンドするかは分からない。
にもかかわらず、選手たちが、あの不確実性の塊のようなボールの行方について、運、不運で語ることはない。
いつだったかのテレビで、高校ラグビーの監督か誰かが生徒には「一番本気で追いかけてる者のところにバウンドしてくる」と教えてると言うようなことを言っていた。
ある意味、本当かもしれない。
スコットランドも本気で追いかけていた。
最後は意地とプライドをかけて猛攻撃を仕掛けてきた。
ラスト15分くらいは日本はずっと耐えていた。
これまでの戦いは、後半の苦しいところで劇的トライを決め突き放してきたが、昨夜は、逃げ切り的な展開だっただけに、ノーサイドの笛が鳴った時は、肉体的にも精神的にクタクタだった。
や、それにしても見事な勝利だった。
次は強豪南アフリカ。
前大会で大金星をあげた相手だが、今年9月の国際親善試合で対戦した時は4対41で大敗しているだけに、侮れないどころか、勝率は3割ないような気がする。
ただ、どうであれ、全力で戦うのみ。

そうそう、一つ嬉しいニュースがあった。
台風19号は全国各地に大きな被害を与え、そのせいでナミビア対カナダの試合は中止となり、カナダは予選敗退となった。
そのカナダの選手たちは、滞在していた釜石でボランティア活動に参加してくれたと言う。
感動。
屈強な彼らがスコップで土砂をすくう姿、これほど頼もしいものはそうそうない。
ありがとうカナダ!


waits2 at 15:22コメント(0) 

2019年10月11日

ラグビーワールドカップが盛り上がっている。
開催直前まで放送していたTBSドラマ「ノーサイドゲーム」も面白かったが、世界トップクラスの選手たちの本気のプレーは迫力が全然違うね。
日本代表がアイルランドに勝利するという大番狂わせも嬉しかったが、テレビ中継で映るスタンドが常に満員というのも嬉しい。
IMG_5321自分は完全なる"にわかファン"だが、そうならざるを得ないくらい魅力的な試合が続いている。
サモア戦の4回目のトライなんて、劇的にもほどがある!
前大会で対南アも含め3勝したのに決勝トーナメントに進めなかった苦い経験が、ここに来て大きな教訓となっていて、まったく浮き足立った雰囲気が感じられないのもいい。
それにしても、何だろうね、ラグビーの魅力って...
何がこんなにわくわくさせるんだろう?
大まかなルールしかわかってないのに、滅茶苦茶面白い!
軽快なパスのつなぎや、稲妻のように切り込むランはもちろんだが、あの地味なスクラムやモールも、すべてカッコイイ!
競技自体も面白いが、一人ひとりの選手が全員カッコイイ!
ハンサムな選手も中にはいるが、どちらかと言うと、不細工なくらいの方が、無骨な感じの方がラグビーの場合、頼もしく、格好良く見える
かと思えば、170cmもない小柄な選手も結構いる。
小さな彼らが200cmを超える大男たちとプロテクターなしで激突するあの勇気はどこから湧いてくるのか
似たような競技としてアメリカンフットボールがあるが、ラグビーとの最大の違いは、ボールを前に投げられる投げられないではなく、プロテクターの有無だと思う。
アメフトはアメフトで魅力はあるんだろうけど、人間的、いや、原始的と言って良い味わいはラグビーの方が遙かにある。
IMG_5322英国発祥のスポーツって、どこか頑ななイメージがあったりするが、実のところ、時代に応じてルールを改定したり、テニスとかいち早くビデオ判定を採用するなど、意外に柔軟だったりする。
ただ、それらを採用する際、そのゲームの醍醐味や魅力、それと英国っぽさ?が失われることがないような配慮は感じられる。
ハカのような、本来、競技とは関係のないものもしっかり許容しているところも良い。
ハカ、カッコいいよなぁ。
日本もハカのような舞があったら、さらにラグビー人気、高まるだろうに。
いよいよ13日の日曜日、日本代表は決勝トーナメント進出をかけてスコットランドと対戦する。
ただ、台風19号の影響で中止になる可能性もなくもない。
その場合、試合は延期されず中止となるそうだ。
既にニュージーランド対イタリアとイングランド対フランスの2試合は中止が決定し、勝敗は引分けで、両チームに勝ち点2が加算されるという。
もしスコットランド戦が中止になった場合、日本はその時点で決勝トーナメント進出が決まるのだが、うーん、どうせなら勝って進出したいよね
19号よ、本土上陸なんかしないで、海上を北上してってくれい
さっき近所のスーパーに買い出しに出かけたのだが、水が売り切れていた。
IMG_5323また、カセットコンロ用のガスボンベとインスタント麺の多くが品切れになっていた。
この辺なら、二日もすれば家から出られるだろうに、皆さん、えらく用心深いなぁ...

なお、上の写真はワールドカップ仕様のギネスのグラスとコースター。
ラグビーワールドカップの公式スポンサーはハイネケンだが、試合観戦と言えばPUB。
PUBといえばギネスでしょう。
なお、念のため、ギネスは英国のビールではありませんよ!
僕が大好きなアイルランドです!
スランチェ


waits2 at 15:40コメント(0) 

2018年07月11日

IMG_2829ウィンブルドンのベスト8まで勝ち進んだ錦織圭。
残念ながらジョコビッチに敗れました。
うーん、あの股抜きショット、見事だったなぁ。
4大大会の中でも、やっぱりウィンブルドンは特別。
どうせならここで優勝して欲しいよね。

waits2 at 23:53コメント(0) 

2018年03月19日

大坂女子テニス世界ランク44位の大坂なおみ(20)が、BNPパリバ・オープンの決勝で同19位のダリア・カサキナ(20)を破り、ツアー初優勝を決めた。
決勝の相手こそ19位だったが、元1位のシャラポワや現1位のシモナ・ハレプに勝利しての決勝進出だったので、文句なしでしょう!
四大大会に次ぐ格付けの女子ツアーの大会で、日本選手が優勝したのは、大坂選手が初だとか!
なんか圧倒的に強かったぞ!
こりゃ四大大会での優勝する日も近いね。
テニスは迫力満点だが、インタビューはとても愛らしい。
優勝スピーチの動画を見たが、可愛かった
日本語を喋る時はもっと愛らしいよね

waits2 at 20:23コメント(0) 

2017年10月29日

昨日つったのは、左足だった。
何もしていない時は大丈夫だが、階段を上り下りするような時はかなり痛かった。
それをかばうような歩き方をしてしまったからか、今日は右足の方に違和感を覚えている。
....などと、まるで一流アスリートのようなことを書いたが
televiran一流アスリートと言えば、先日ミドル級のチャンピオンになった村田諒太選手を取り上げた「NHKスペシャル」をやっていた。
番組タイトルに「父と子でつかんだ」という言葉があるように、どうやら父親が大きな存在だったようだ。
村田選手、かなりの読書家のようだが、多くは父親が薦めた本のようだ。
その村田選手自身も2児の父親で、番組では長男の幼稚園の運動会を応援する様子も取り上げていた。
チャンピオンになった後、長男の幼稚園に村田選手がお迎えに行った時、たくさんの園児に囲まれ、大祝福を受けていた
やがて、その子供らが「○○○○○!○○○○○!」と大声で連呼を始めた。
何を叫んでいるのか聞き取れなかったし、番組もその言葉を特に取り上げようとはしない。
やがて、場面が切り替わる直前、子どもらが何を叫んでいるのか聞き取ることができた
その言葉は、「泣いてません!泣いてません!泣いてません!...」だった
「泣いてません!」とは、試合直後、「村田選手が泣いてる姿初めて見ました」とインタビュアーに言われた時、村田選手が応えた言葉だ。
さすがは園児、チャンピオンでも敵わない
ある意味、最強

waits2 at 09:30コメント(0) 

2017年10月22日

村田諒太選手が世界チャンピオンに輝いたアッパレ!
murataWBA世界ミドル級タイトルマッチ、アッサン・エンダム対村田諒太のリターンマッチにおいて、村田諒太選手は、第8ラウンドが始まる直前、TKOで勝利した
エンダム陣営のギブアップ宣言による勝利。
相手の心を折っての勝利!
おめでとう!村田選手!
お見事!
オリンピックの金メダル選手がプロの世界チャンピオンになった日本人選手は初。
それにしても、村田選手、試合内容も素晴らしかったが、勝利者インタビューの受け答えが、とてつもなく素晴らしかった!!
試合直後に、聞いてて惚れ惚れするような言葉を、あんな喋れるもんかねぇ。
いやー、それにしても、本当にナイスガイ。
選手としてだけでなく、人間としてもとても大きいね。
これからはチャンピオンとして輝いて欲しいね。
おめでとう!

waits2 at 21:31コメント(0) 

2017年04月27日

最初は汚れかなと思った。
にしてはちょっと不自然。
何かの模様か?
おっと、失礼しました。
何の話かと言うと、こちら
IMG_9662そう、ナンバープレートです。
「おい!真っ白じゃないか、このプレート!」
失礼、プライバシー保護のため消しました^^
見ていただきたいのは、番号の左「ね」の背景にある模様のようなもの
うーん、どこかで見たような記憶があるのだが...
気になったので、パチリとし、家に帰って調べてみると...これでしただ

rugbyラグビーワールドカップ特別仕様のナンバープレートでした!
こちらに詳しい説明があります。
ここでようやく思い出しました
僕の高校の同級生の飯盛くんが、「2019年RWC日本大会仕様のナンバープレートに付け替えた」とfacebookにアップしていた、あれだ!!
ついこの前、目にしたばかりなのに、もう忘れてる...Oh, my 海馬...

waits2 at 22:37コメント(0)トラックバック(0) 

2017年04月02日

昨日のカープ。
IMG_9390IMG_9391
画像は、現地応援をしていた友人のものを拝借。(事後報告ですが、からっつあん^^)
ナイターではないですよ、デーゲーム
結果的には延長サヨナラ勝ちをしたが、内容的にちと残念なところが多すぎた。
コースケには、奮起して欲しいのぉ。
勝った!というより、どうしても阪神が負けたかった!というようなゲームだった
延長に突入したせいで夕飯の買い物に出かけるのが遅くなり、羽生くんの世界歴代最高得点の演技を見逃してしまった
誰のせい?主審?^^


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2017年03月08日

WBC2戦目は対オーストラリア。
IMG_18502回に1点先制されたものの5回に松田の犠牲フライで追いつき、7回に中田のソロで勝ち越し、8回は筒香の2試合連続のツーランホームランで引き離し、4対1で勝利した。
2回に奪われた1点は2アウトから打たれたソロホームラン。
試合後のインタビューで菅野は、「2アウトからのホームランだったので、あそこは反省しないといけない」と答えていたが、そういう発言は、前の打者を一人も出さずに打ち取っていた場合に言うこと
ショート坂本の拙守で出塁させた走者を、菊池がダブルプレーで始末してくれたので、ソロホームランで終わったわけで、下手をすると3ランだった可能性があるんよ!
坂本と菅野を救ったのは菊池です
WBC、始まるまでは、「まぁ、頑張りんさい」ってな感じだったが、これがいざ始まると、「勝たにゃいけまぁ!」となってきている。
代表選手たちは、大ヒーローになれる可能性がある一方、致命的なエラーでもって大戦犯になる可能性もあるだけに、緊張するわなぁ。
ま、でも、エラーは仕方ない。怪我だけはせんようにね

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2017年03月07日

IMG_1847WBCが始まった。
日本の初戦はキューバ。
11対6で勝つには勝ったが、投手陣がピリッとせんかったね。
攻撃陣は青木、松田、筒香と多くの選手が活躍したが、勝利への最大の貢献者は何と言っても菊池でしょう!
初回のダブルプレーがこの試合、いや、それどころか、WBC全体の流れを引き寄せたかもしれない!
最初のプレー以降、球場中の観客が、セカンドに打球が飛ぶと、どんな風に裁くかを楽しみに観るようになっていた。
ふっふっふ
あれねぇ、カープの菊池っちゅうんよ。
羨ましいじゃろう

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2017年01月24日

IMG_8760初場所で優勝した稀勢の里の横綱昇進が満場一致で決まったようだ。

日本出身の横綱は19年ぶり。

新入幕から73場所での横綱昇進は、昭和以降最遅。

えかったねぇ。


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2017年01月13日

IMG_8679トランプ次期大統領が初の記者会見を行った。
ニュースでチラリとしか見ていないが、前日のオバマ大統領との差が酷すぎる。
ま、分かっていたことだけど...
ただ、米国も日本のマスコミも、信用ならんからなぁ。

話変わって
今場所は、御嶽海が面白い。
金星2つだけでも凄いのに、稀勢の里もあわやの雰囲気だった。
海なし県の長野出身の力士なのに、四股名に"海"がある。
きっと地元は盛り上がっとんじゃろうねぇ。

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2016年11月15日

明日11月16日(水)歌います!
「ありがとう黒田、ありがとうCarp!」LIVE
3events会場:吉祥寺Manda-la2
開場:18:30〜
開演:19:30〜
チャージ:2,200円+drink
出演:丸本達也(Vo&G)
  :竹内大輔(Pf)
ゲスト:Sammy(有吉正己/Vo&G)

今回は少し意外なカバー曲をご用意しております。
新曲も無事完成し、大ちゃんに送信しました!
(偉そうに言っていますが、前日だし^^)
まだ、セットリストが決まらず、サッカー観戦中。
と書いたところで、原口がゴール
この後「逃げるは..」もあるし^^

ご都合のよろしい方、悪い方^^
是非、是非、遊びにいらしてください!!

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2016年08月09日

体操男子団体が12年ぶりの金メダルを獲得した!
夜中にトイレに起き、「何かやってるかな?」とテレビを点けてみると、体操男子団体の決勝をやっていた。
平行棒以降の演技を見たが、ドキドキしたわ。
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予選は4人演技をして上位3人の得点の合計で競うが、決勝は3人演技をしてその3人の得点の合計なのでミスが許されない。
内村選手、加藤選手、田中選手、山室選手、白井選手、頑張ったね。
ひねり王子、白井くん、かわいい。

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2016年03月08日

今朝の井の頭公園。
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おっ少し水がたまってる!
たまってしまったのか、このままためようとしているのか...
花見の季節が訪れる頃には、いつもの景色に戻るのかな?
もう少ししたら野球も始まる
その野球で残念なニュースが...
どの世界にも、とても立派な人もいれば、残念な人もおるんよねぇ...

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2016年03月07日

IMG_6406なでしこのリオ五輪への道が断たれた。
ベトナムには6-1で勝利したものの、このゲームが始まる前に、中国が韓国に勝利した時点で、日本の3位以下が確定していた。
おそらく、サッカーというスポーツは、ボールに一切触らなくても、ポジショニングによって、敵の攻撃の芽を摘んだり、敵を惹き付けチャンスを作り出すことができるのだろう。
なので、あまり言いたくはないが、やはりそのくらい澤の存在は大きかったんじゃないかと思う。
精神的な柱というだけでなく、やはりゲームの支配の仕方を知っているプレイヤーだったのではないかと。
それにしても、五輪に出場も出来ないなんて....可哀想に。
2011年、震災に沈んだ日本に希望の光を灯してくれた「なでしこ」。
彼女らを元気にしてあげたいのぉ。

waits2 at 22:22コメント(0)トラックバック(0) 

2015年12月14日

IMG_1144フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル、ショートでトップに立っていた羽生くんは、フリーでも219・48点を叩き出し、トータル330・43点で再び自身の世界記録を更新した。
一人、次元が違うところにいたね。
羽生くんは当たり前のように凄かったけど、今回、宇野昌磨くんが良かったね。

IMG_1139「おー」
「ほう」
と何度も唸らせてくれた。
今シーズン、毎回、滑るごとに成長しまくっている宇野くん。
ジャンプもだけど、スケーティング自体が良くなっていて、表現力が豊か。
意外という気持ちが強かったからか、えらく感動した。
ただ、多分に、曲の力も大きいかもしれない。
「トゥーランドット」、あの曲はほんと劇的。
もっていかれるんよね。

一方、女子は宮原知子選手が2位に輝いたが、真央ちゃんは6位に終わった。
試合後、真央ちゃんは、体調不良で急遽帰国の途についたとか。
胃腸炎?
可哀想に。
復帰して、最初はスケートを楽しんでいたのに、徐々に笑顔が消えたね。
競技だから勝ちにこだわるのは当然だろうけど、もっとスケートを楽しんで欲しいのぉ。

waits2 at 00:30コメント(0)トラックバック(0) 

2015年12月12日

IMG_5332この週末は曲作り。
先月の「ガーゴイル」は、本当に難産だった。
メロは簡単に出来たけど、歌詞が決まらず、悩みまくった。
原因の一つに、我が家のどこかにあるはずの「おんなのことば」が見つからなかったことがある。
これを読むと、心がすっと集中し、と同時に、解放もしてくれる。
読むというより、映像を見るような印象。
我が家のどこかにあるはずなのに、どこをどう探しても見つからなかったので、昨日、新たに買った
ピンチの時は、助けてもらおうて。

羽生くん、ショートでまたしても世界新を出したね。
フリーも期待してしまう。
彼はアスリートとしても凄いけど、もうチャンピンとして立派。
NHK杯の時のコメント:
「誰かが悪い演技をしたときに勝つのは、スゴイ嫌なんですよ」
どうかいの言うくらい立派。
フィギュアって不思議な競技よね。
そもそもショートとフリー、2回やる意味あるのか?という気がするのだが、このシステムが逆転劇を生んだり、ソチの真央ちゃんみたく、結果負けても、大感動を見せてくれたりする。
一発勝負も潔いが、セカンドチャンスがあると、ドラマが生まれる。
スキージャンプもそう。
スピードスケートもそう。
これって、多分に西洋的発想な気がする。
単に勝敗をつけるのではなく、ドラマを生み易くして、エンターテインメントになるようにする。
そういうルール作りが上手い。
日本だと、公正さを最重要視するんだろうけど、向こうは「存続性」を念頭に入れているような。
良い悪いじゃなく、そもそもの発想が違うような気がする。

おっと、そんなことより、篭るかの。

waits2 at 10:12コメント(0)トラックバック(0) 

2015年11月29日

IMG_1388昨日は、羽生くんがNHK杯で世界歴代最高得点を叩き出した。
ショートも凄かったが、フリーもノーミスで、いやー、大したもんだ。
300点を超えるのが人類初なのに、322.40だなんて
一方、真央ちゃんはちょっと残念な内容だったね。
グランプリファイナルでは頑張って欲しい。
IMG_5267ここのところ、超忙しい日々が続いていたので、昨日と今日はゆっくり休むことに。
ここでしっかり体調を整え、怒涛の年末に突入するなり。

先ほど、オンラインで買い物をした。
届くのはいつになるのかな?
楽しみ。

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2015年09月20日

僕が吉祥寺マンダラ2のステージに立っていた18日の夜、我らが黒田はナゴヤドームのマウンドに立っていた。
IMG_1358広 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
中 0 0 0 1 0 2 0 0 0 3

6回を投げ3失点。
この日から始まる12連戦の初戦を落としてしまった
そして、信じられないことに、翌日(昨晩)、マエケン先発のゲームまでも8対2で落としてしまった。
12連戦の最後に息が切れてしまったなら、「よく頑張った!」という言葉をかけたくなるかもしれないが、最初の2戦を連敗って....ファンのテンション、ボロ落ちじゃん

IMG_7862IMG_7859連戦突入の直前、黒田先発が予測されている23日のヤクルト戦@神宮球場のチケットをゲットしたというのに、それまでに完全終戦ムードになってしまわれては困る
今夜は、絶対に勝ってもらわんと!!
さっき観た、ラグビーW杯の対南アフリカ代表とのゲームたるや、超ど感動だった。
結果を知っていたにもかかわらず、何であそこまで興奮するん
何なのあの感動は

IMG_1361生身の肉体をぶつかり合わせる、まさに死に物狂いの戦いぶりを観ていると、涙がボロボロ出て来たわ
全然知らない選手たちなのに、それこそ、日本代表のゲームでなかったとしても感動する、素晴らしい試合だった
カープもあのくらい魅せるゲームをやってくれ〜

waits2 at 18:05コメント(0)トラックバック(0) 

2015年07月29日

IMG_1310昨晩、三週間ぶりに我らが黒田が先発マウンドに立った。


広 0 1 1 0 0 5 0 0 4 11
ヤ 0 0 0 1 0 0 0 1 0  2

7回1失点で7勝目を挙げ、ヤクルトの連勝を7で止めた。

1回表カープの攻撃で1アウト1、3塁というチャンスがあった。
4番新井が犠牲フライには十分と思われるレフトフライを打ち上げたのだが、ヤクルトの左翼手デニングが好返球を見せ、俊足菊池をホームで刺殺した。
「うーむ、連勝しとるチームが違うのぉ」と思わせるプレーだった。
IMG_1305IMG_1307

しかし、先制したのはカープだった。
2回表1アウトランナーなしで、梵が左中間に本塁打を放った。たしか、2試合連続の本塁打。守備でもいいプレーを見せ、ここのところのっている

このゲームを決めたのは、6回表の5点。
2アウトランナーなしからの大量得点なのだが、最大のポイントは黒田が選んだ四球だろう
2アウトランナー1、3塁ということでベンチが変な欲を出し、黒田に代打を送らなくて、本当に良かった
黒田にヒットは望めないので、次につなげられる可能性があるとすれば、四球くらい。
しかし、打つ気がない打者では、四球はもらえない。
IMG_1308そんなこと百も承知している黒田は、カウント2ボールから素晴らしい空振りを見せてくれた。
実はこの前の打席で、インコースに少し危ない球を黒田に対して投げていた新垣としては、外角でしか勝負できない気持ちになっていたはずだ。
そこへきてこの空振りを見せられたら、余計慎重になるしかなくなり、結局、四球を与えてしまった。
もちろん、続く丸や菊池のタイムリーが素晴らしいのではあるが、それもこれも黒田がつないだからこその5点。
うーん、勝利への執念を感じたねぇ。
快勝のゲームではあったが、7対1と大量リードで8回にマウンドを引き継いだ大瀬良くんだけは、ドキドキじゃったかと。
1失点してしまったけど、四球を与えなかったので、全然OKと言いたい
というのも、昨日登板した黒田、大瀬良、一岡、の与四球は0。一方、ヤクルトの与四球は5。
カープは14安打で11得点したが、ヤクルトは11安打でわずが2得点。
タイムリーが出るか出ないかは、ビッグイニングになるかどうかは、実は四球が大きく関係しているのだ。(6回のヤクルトの与四球は3)
さて、今夜のカープの先発は今井。ヤクルトは小川。
連勝するど!

waits2 at 17:30コメント(0)トラックバック(0) 
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