スポーツ

2006年06月01日

それにしても昨日のドイツ戦、興奮した
テストマッチでこうなのだから、本番はどうなるのやら!?

ということで、これを買ってきた。

ぜんぶみる

W杯は日本戦以外も面白い!
好カードは見逃せない!

中央のページに四つ折りで全放送スケジュールが!!

展開

面倒だがホッチキスを外して取り出すw

ホッチキス

裏には勝ち点計算表!

書き込み

なんとなく夏休みの宿題帳にあった天気を記録する欄を思い出すw
きちんと書くのははじめだけ
最後にまとめて書いて提出w(←誰に!?)

さぁ、もうすぐW杯ということで新コーナーを立ち上げます!
(新!?新もなにもコーナーなんてあったか?!w)
ポルコのサッカー講座基礎編

ゴール2

『ボールが完全にゴールラインを超えなきゃゴールとは言えねぇな』

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2006年05月31日

サッカー、ドイツとの壮行試合で加地選手が足を負傷した。
大丈夫かなぁ
それにしてもドイツは高い、速い、強い。
かたや日本のユニホーム、やわすぎw

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2006年05月19日

新庄かなり見にくいですがm(_ _)m、写っているのは日本ハムファイターズの新庄選手です。
え!?いつの写真?阪神のユニホームじゃん!!
いえいえ、これは正真正銘、昨日撮った写真です!
現在、日本のプロ野球は、交流戦の真っ最中。
昨日の日ハムの対戦相手は、新庄の古巣阪神タイガース。
しかも舞台は阪神甲子園球場
となると、新庄、ここならではのファンサービス!ということで、かつての背番号5のユニホームを身につけシートノックを受けた。
これには阪神ファンも、というか阪神ファンが大喜び!
もちろん、練習だけ。
やっぱ、やることが違うねぇ。
普通、思いついてもしないでしょうw
が、新庄は思いついたら、全部やる!w
今シーズンで最後と公言しているだけに、迷いがない!
いや、今シーズンに限らず、新庄はいつだって迷いがない!
だから何をやっても許せるのだろう。
ちなみに写真はテレビを撮ったので走査線?が写りこんでしまった。
阪神のユニホームだけに横のはずが縦縞に!(^^ゞ

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2006年05月17日

ジャスミンジャスミンアップ我が家のジャスミンが花を咲かせ始めました。
このくらい咲くと、かなり香りプンプンです。
ということで、もう初夏ですね。
来月はいよいよドイツW杯
代表23人も発表されました。
ジーコの唇が「風太」と動いたらどうしようとドキドキしていましたが(^^ゞ呼ばれることはありませんでした。ホッ(←安心かい!)
これまでの貢献度で選ぶと言われていただけに、久保の落選は驚きでした。
ジーコも苦渋の決断だったでしょう。
スポーツの世界は本当に厳しい

さて、1次リーグの日程は次の通りです:
6月12日(月)22:00〜
対オーストラリア戦
6月18日(日)22:00〜
対クロアチア戦
6月23日(金)4:00〜
対ブラジル戦

この3試合はもちろんですが、W杯は他の試合も楽しみです。
アイルランドが出場しないのが残念だけど、今回は日本以外はどこを応援しようかなぁ。
あ!国旗がそっくりなコードジボワール共和国を応戦するんだったw
一人として選手知らないけど(^^ゞ

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2006年05月13日

ニューヨークヤンキースの松井秀樹が左手首を骨折した。
試合開始後5分、松井が守るレフトに打球が飛んだ。
ダイレクト捕球しようと伸ばしたグラブの先が芝にからまり手首を負傷。
こぼれたボールはなんとか送球したものの、そのまま倒れ込んでしまった。
苦痛に顔をゆがめながら病院に運ばれる松井。
診断は骨折。
今は手術のため入院中で、復帰には3ヶ月以上はかかるだろうと言われている・・・可哀想に。
これにより93年の巨人時代から続いていた連続試合出場記録は1768試合でストップした。
日頃「記録にはこだわっていない」と言っていた松井だが、あきらかに自身の「誇り」としていただけに本当に可哀想。
(タイトルは米紙の見出し)
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2006年05月09日

昨日の朝日新聞より
フィギュアスケートの荒川静香選手がプロ転向を発表した。

荒川引退

朝刊一面に載っていたこの写真を見たら、
一瞬、「え!?歌手デビュー!?」と思ってしまった(^^ゞ

同じく朝日新聞の15面

ブラウン監督

一塁ベースを放り投げているのは広島東洋カープのブラウン監督。
先発のロマノ投手の暴言に対する退場処分に対する抗議だ。
もちろん、監督も退場処分w
選手たちはこれに奮起し逆転勝利を収めた!
かなり確信犯的なパフォーマンスw
関東版の朝日でこんな大きく取り上げられて・・嬉しい(^^ゞ

カープファンは'75年のルーツ監督の退場劇を思い出してしまう(^^ゞ
ルーツ監督はそのまま退団したがwその年、カープは初優勝した!!
『もしかして!?今年も!?』
と言う勇気がない自分を恥じ入る風太であった(^^ゞ

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(昨日の「強肴」=「しいざかな」と読みますm(_ _)m)


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2006年04月10日

これまで鉄人といえば衣笠だったが、今や阪神(元広島w)の金本となった。
昨日(4月9日)の阪神対横浜の試合で金本選手は、904試合連続フルイニング出場という世界新記録を樹立した。
これまでの記録保持者は元オリオールズのカル・リプケンJr.選手。
フルイニングではない連続試合出場の記録も同じくリプケンで2632試合。
こちらは代打の1打席でも、代走でも出場すれば連続とみなされるが、今回金本が達成した記録は「フルイニング」出場。
大したもんだ。
1シーズン全試合出場するだけでも大変なのに足かけ8年というのだから想像を絶する。
最大のピンチは2004年7月の死球による左手首骨折。
岡田監督は、「大丈夫か?」の一言もなく、翌日のスターティンメンバーリストに金本の名を連ねた。
金本本人は100%無理だと思っていたが、この計らいを意気に感じ、その日も右手一本でライト前ヒットを放った・・・・いやー、脱帽。
かの衣笠も日本記録まで残り20試合くらいというところでスターティングメンバーから外された。
原因は怪我ではない、打撃不振。
記録のためだけにフル出場させるわけにはいかない、という古葉監督の英断だ。
当時の衣笠選手は自暴自棄になりかけたが、その後奮起し、ルー・ゲーリッグの記録を破る当時の連続試合出場世界記録を達成した。
人間万事塞翁が馬!
七転び八起き!
起きあがり小坊師!(起きあがらない小坊師もいたがw)

昨日の試合終了後、金本のために盛大なセレモニーが催された。
たくさんの花束を受け、カル・リプケンからは祝福メッセージとサプライズプレゼントとしてバットが贈られた。
バットを手にすると、金本選手はその場で軽くスイングし、野球小僧の顔を見せた。
インタビューの受け答えも堂々としたものだった。
人間としても立派に成長してきたようだ。
なんか、嬉しいねぇ。
やはり何事も極めた人は違うね。
これからも元気に活躍してもらいたいものです
がんばれ、ペプシマン!(←似ていると思うのは僕だけ?(^^ゞ)
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2006年03月22日

WBCを振り返って

アメリカの思惑としては、決勝はアメリカ対ドミニカ共和国。
メジャーリーガー対メジャーリーガーの対決で世界最強リーグがメジャーリーグであることを世界に見せつけ、今後の主導権をアメリカが握ることにあったはず。
しかし、決勝で戦った選手の中でメジャーリーガーはイチローと大塚の二人だけだった。
世界最強リーグはメジャーリーグだとは思うけど、今回のチャンピオンはアメリカではなく日本!
この結果に大いに不満を抱いて、3年後、超ドリームチームを編成して挑んでもらいたいですね。
しかしアメリカという国は、世界大会とかあまり興味がないんですよね。
サッカーのW杯のような盛り上がりを見せるような日が訪れるのはいつになるのでしょうかね。

世紀の大誤審があった時、「こんな大会、つまらん帰って来い!」という気持ちになった方も多いはず。
しかしグラウンドの選手たちの顔を見ると皆、高校球児でした。
今でこそプロ野球選手なので審判がいるのが当たり前ですが、元々は審判なんかいなくても打って投げて走ってればそれだけで楽しい野球小僧たち。
そして何より監督に従順な球児たち。
だからもし監督があそこで激高し、「試合放棄だ!」とか言っていたら、選手たちはそれに従うしかなかった。
しっかり抗議をし、試合も続行した王監督、天晴れ!

そしてやはり今回一番驚いたのは、イチローですね。
「どうしたの?」「何があったの?」というくらいの入れ込み様。
あのクールなイチローが、感情むき出し!
紆余曲折ありましたが、日本としては、全部ひっくるめて大成功ですよね。
日本のプロ野球界にとっても、放送局にとっても、これほどの盛り上がりを見せたのは、やはりイチローのおかげでしょう。
グランドでの活躍はもとより、マイクパフォーマンスも超積極果敢。
「そんなにマリナーズがつまんないのか?!」と心配になるくらいw
MVPは松坂がとりましたが、最大の牽引者は間違いなくイチローでしたね。

それと、世界の野球を感じることができました。
日本の準決勝進出がかかったメキシコ対アメリカほど感情移入して観戦することはそうそうないと思うけど、他の国同士の試合も観てみたかったなぁ。
甲子園で無名校同士が繰り広げる壮絶な戦いに感動したりすることがあるみたいに、縁もゆかりもないチームでも、グッドゲームは面白い!
あらためて野球自体が持つ魅力を再確認できた。
韓国野球のレベルの高さや、キューバの野球熱の高さとか、勉強になったなぁ。

最後、みんないい笑顔でしたね
2次リーグで敗退していたら「このままでは帰れない」と思ってた選手もたくさんいたはず。
今江も福留も晴れ晴れでしたw

ほんと、楽しませてもらいました。
これで野球における新しいステージができましたね。
日本のプロ野球も盛り上がってもらいたいものです。

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2006年03月21日

初回4点とっといて良かった。
裏のキューバの先頭バッターホームランは、まったく予想してませんでした。
しかし、かえってこれで松坂は丁寧なピッチングを心がけることになり結果的には良かったかも。

驚いたのは5回でのピッチャー渡辺へのスイッチ。
ナイス継投!と言いたかったが、6回川崎のエラーをきっかけに2失点。
続くワンアウト1、3塁のピンチをダブルプレーでなんとか切り抜けたもののなんだか嫌なムード。
7回またしても川崎のエラーで先頭バッターが出塁。
続いての打球がまたしてもショートへ!
川崎のグラブからボールがこぼれたが、そのままセカンドにトスをしてファーストへ転送し、ゲッツー。
フー。あぶなかった。

8回裏、渡辺から交代した藤田がツーランホームランを浴びた。
これで6対5と一点差に迫られた。
ここで抑えのエース大塚に交代し、後続をピシャリ。

9回表、追加点が欲しい日本、西岡のプッシュバントでワンアウト1、2塁とチャンスを広げバッターイチロー!
ライト前ヒーーーーーーーーット!
セカンドランナーの川崎、3塁コーチの制止を無視してホームへ突入。
タイミングはセーフだがキャッチャーのブロックが厳しく、ホームにタッチできてなかったように見えたが、スローでみると右手がかろうじて触れていた。
審判がボブでなくて良かった〜ホッ(^^ゞ
これで7対5
続く松中は敬遠で満塁。
ここでとっておきの代打、福留!
左にきれいに流し打ち、レフト前ヒット!
西岡に続きセカンドランナーのイチローもホームイン!
これで9対5!
やったね、福留!
正直、これでキューバの緊張の糸が切れました。
小笠原の犠牲フライで10対5!

9回裏、勝つと同時にグランドに飛び出そうとはしゃぐ日本ベンチの選手たちが審判に注意されたw
そんなことをしている間に1点をとられたが(5点とっておいてほんとよかった)、後続を断ち10対6で勝利!
見事初代チャンピオンに輝いた!
良かったねぇ!

とてもドラマチックなチャンピオンへの道でしたね。
誤審?
そんなこともありましたねw

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waits2 at 15:30コメント(1)トラックバック(0) 
先日の韓国との準決勝戦の日、交通量が少なかったのはやはり気のせいではなかったようで、瞬間最高視聴率は50%を超え、平均でも36.2%だったそうです。
野球人気復活!?
につながってもらいたいですね。

さて、本日はいよいよキューバ戦です。
松坂投手、やってくれるでしょう!
例の誤審王ボブ君が一塁塁審を務めるらしいです。
ライトスタンドへのホームランはないだろうから、左バッターは流して、右バッターは引っ張っていきまっしょい!w

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2006年03月19日

やったね、日本!
勝った、勝った、勝ちました!
晴れ晴れじゃ〜

いやー、よく打った>福留!
チームにとっても本人にとっても起死回生のホームラン!
代打を送った王監督、ナイス采配!
多村のファインプレー&本塁打も良かったね。
イチローも3安打2盗塁の大活躍。前半は一人でがんばってたもんね。
そして先取点の引き金となる二塁打を放った松中!
気迫のヘッドスライディング!グッと攻撃ムードを盛り上げた!
ほんと、野球って勢いだわ。
そしてなにより、幾度となく攻撃陣がチャンスを逃す中、黙々と投げた上原!
7回を無失点!天晴れじゃ〜!
途中雨による45分間の中断があったが、流れが変わることはなかった。
8回藪田、9回大塚がゼロに抑え、結果6対0の完封リレー。
快勝じゃ
ようやく日本らしい野球を見せてくれました。
でも、韓国、強かった。
特に守備はピカイチだった。
ある意味、少し前の日本の野球を感じた。
堅実な守備で少ないチャンスをものにする、日本が理想としてきた形を具現化していたような気がする。
昔はもっと勢いだけで大雑把なイメージだったのに、全然変わっていた。
今後、取り組み方とか(←相撲か!w)きちんと考えていかないと勝たせてもらえないでしょう。

それにしても視聴率、相当高かったのでは?!
というのも、我が家の前の道、普段の日曜日の5分の1、いやそれ以下の交通量でした。
皆さん、街頭テレビにかじりついていたのでしょう(←いつの時代やw)

そうそう、一塁側のスタンドに「正しい判定を」という文字が書かれた日の丸がはためいてましたねw
ほんと、誤審がなかったのが何よりでしたw

さ〜て、この調子でキューバにも勝って優勝しちゃいましょう!
松坂の調子も良いみたいだし。
いける!いける!
ついでにカープの新井が活躍してくれたらの〜!!(ここでカープかい!(^^ゞ)
ショイ!(←最後はこれかい!w)

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waits2 at 16:26コメント(2)トラックバック(0) 
いよいよ本日正午より韓国との三度目の決戦です
噂によると例の誤審王ボブ・デービッドソンがセカンドの塁審につくそうです。
えーーーうっそー?!
そんなに人いないの?!
もう誤審はこりごりだよ〜
そんなんじゃ、勝っても負けても後味悪いだけだもん!

今現在、現地は雨らしいです。
でも、12時間後はあがってるかな?
日曜日だから視聴率も高そうですね。
楽しみだ〜!

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2006年03月18日

ラッキーなことに、メキシコ対アメリカの試合がケーブルテレビで放送されていたので、生で観戦することができた。
あんなに本気でメキシコを応援するなんて、後にも先にもないだろう。
もちろん、夕飯はタコスを食べました!(嘘ですm(_ _)m)

またしてもやってくれた、ボブ・デービッドソン審判。
今度はポールに当たったホームランを二塁打と誤審。
(そもそも、エンタイトルツーベースっておかしくないか?)
しかし、この大誤審がメキシコチームに火をつけた。
実はメキシコ、前日ディズニーランドで遊びほうけていたそうだから、このくらいのことがなければモチベーションがあがらなかっただろうw
いずれにしろ、メキシコには感謝感謝でございますm(_ _)m
ありがとう

それにしても、もしもあのままアメリカが勝ち進み、優勝とかしたとしたら、嬉しいのだろうか?
この大会でアメリカはかなりの赤っ恥をかいたということがわかっているのだろうか?
あれでは出場した選手たちがあまりに可哀想。
お偉いさん方、ちゃんとしてくれんさいよ。

さて、日本、今度こそ勝ってもらわんとね。

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2006年03月17日

ありがとうメキシコ!
グラシィアース!
いやー、これで日本セミファイナル進出です(^^ゞ
奇跡は起こるものですねぇ。
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2006年03月14日

WBC2次リーグが始まった。
初戦のアメリカ戦、3対4で日本はサヨナラ負けをした。

先頭打者ホームランを放ったイチロー。
5回1失点の好投を見せた先発の上原。
ファインプレーを見せた小笠原、川崎。
良いゲームだった。
あのタッチアップアウトさえなければ。

ただ、誤審はしょうがない。
しかし、審判がアメリカ人というのはまずいでしょう。
サッカーでは考えられない。
次回大会があるのなら、この辺をフェアにしないと世界大会とは言えない。
ま、かえってこういった問題が発生した方が、早期改善が進むことでしょう。

ただ、黙々とプレイを続けた選手たちの姿は高校球児並に清々かった。
やはり真剣に戦っている顔はいい。
こうなったら、なんとしてもメキシコ、韓国に連勝して準決勝に進み、その時こそアメリカに勝ちませう!
頼むぞ黒田!(←おらんっちゅうねん(^^ゞ)


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2006年03月05日

WBCで日本代表は2連勝し2次リーグ進出を決めた。
松坂、調子が悪いなりになんとか1点で抑えてくれましたね。
イチローは実力が発揮できなくて、顔が真剣になってきました。良いことです。
イチローには悪いけど、アメリカに乗り込んでもこのままイチローが大活躍しない方が、チームは好成績が残せるような気がします。
というのも、イチローは出塁するのにタイムリーが出ない→イチローの不満が膨らむ→他のメンバーが萎縮、というのが最悪のパターンだと思われるから。
イチローは、守備と走塁と「存在」だけで貢献度は十二分!

チームといえば、渦中の北海道駒大苫小牧高校。
卒業生が起こした不祥事の責任を何の罪もない在校生が負うというのも如何なものか・・・。
当事者たちへの懲罰は?
それにしてもせっかくの栄光が・・・さえん

大人はついつい「そんな馬鹿なことはすまい」と思ってしまうけど、そんな馬鹿なことをするのが若者。
過保護でない程度にしっかり見守ってあげんといけないのでしょう。
ああ・・・若いって切ないのぉ。

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2006年03月02日

「野球とかサッカーとか観ますか?」
「そうですねぇ、野球ですかねぇ」
「どちらのファンですか?」
「カープ・・広島ですね」
「広島ですかぁ・・・広島はちょっと・・・」
と言いながら鞄の中をさぐる新聞勧誘員。
「そうですよねぇ、広島はないですねぇ」
と言いながら他人の鞄の中をのぞく風太。
「おっと、ありましたヤクルト戦、すぐなんですけど」
「すぐということは、オープン戦ですね」
「はい。こちらです」
オープン戦チケット

我が家は読売ではなく朝日新聞なので、野球のチケットとは縁がないと思っていたんだけど、あるんですねぇ。
カープじゃなくても、オリックス、中日のどれでもかまわないみたいです、この券。
野球といえば、もうすぐWBCが始まりますね。
カープの黒田投手は練習試合で怪我をしてしまった・・・どうしてくれるん?!
それにしても、イチローの張り切り様はどうしたの?
個人主義のイチローがチームを引っ張っている。
いわゆる「躁」状態ですよね。
実は「日本代表」というのにあこがれていたのかなぁ?
オリンピックが大好きだとか?
あるいは完全にマリナーズに愛想が尽きたとか?
そのマリナーズで懸命に練習に励んでいる城島はどうなの?
今度の北京オリンピックで野球は最後なんですよね?たしか。
となると、このWBCが一番大きな世界的な大会ということになるのかなぁ?
野球好きの風太だが、今ひとつワクワクしないのは何故?

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2006年02月28日

トリノオリンピック閉会式
赤鼻チョンマゲ
赤鼻は大会側が用意したもの。チョンマゲは持参と思われます。
左はスピードスケートの岡崎選手、チョンマゲは複合の高橋選手。
肩車清水
肩車されているのは女王荒川選手。
他の日本選手による荒川選手の撮影会?w
左手前でカメラを構えているのはスピードスケートの清水選手。
清水選手、憑き物がとれたかのように穏やかな表情になってました。
フライングボチェリ
閉会式のテーマはカーニバル。
道化師あり、大道芸あり、FIATあり、ボチェッリあり、
「名物は皆出せ!」みたいな感じ。
最後には、生ハム、スパゲッティ、ピッツアが登場!(←嘘嘘w)
花火
それにしても、イタリアの火花は熱くないのか?w


トリノオリンピック、終わりましたね。
メダルがずっと獲れなかったのは、荒川選手の金をより輝かせるためだったようですね。
今大会は荒川静香のオリンピックと言っても過言ではないでしょう。
帰国したら大変だろうなぁ。

長野五輪の後、荻原選手が「さようなら」の手を振りながら去っていくCMがあったのを覚えてますか?頑張った選手たちに対し「ありがとう」のメッセージを送るキリンビールのCM。あれ良かったなぁ。今年もそういうのあるかなぁ?
今のところ、荒川選手出演のトーヨーライス「金芽米」の一人勝ちですよねw
本人帰国して見たら赤面だろうなぁw

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2006年02月26日

イナバウアーエキシビジョンでイナバウアーを披露する荒川静香。
日の丸飛行隊で沸いた札幌五輪の後、男の子は皆、ズボンの太股あたりを両手でバタバタはためかしながら前傾姿勢をとるスキージャンプの真似をしてましたね。
今、校庭で背中を反り返っている子供がいたら、きっとそれは「イナバウワー」でしょうw(←流行語大賞ノミネート?w)
ちなみに、イナバウアーは、Ina Bauerという西ドイツの選手が編み出した技。
正確には下半身だけ写真のようになっていれば良くて、反り返らなくてもイナバウアーらしいです。
そういえばシャーサ・コーエンもエキシビジョンでちょっとやってましたね。なつかし映像で渡辺絵美もやってましたw
けど反り返らないと、全然地味でさえん・・・「アナバウワー」って感じ(←これが笑えるのは島の人だけ(^^ゞ)
ここで提案
イナバウアーをしながら上半身を反り返る技を「アラカワシズカー」とする。
反り返る角度でレベルを判定。
荒川静香並に鋭角で反り返ればレベル4!
ん?シズカアラカワーか?w

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エドウィン・マートンフィギュアスケートの全競技が終わり、エキシビジョンが行われた。
メダリストだけでなく、地元イタリア選手と上位選手が滑走。
競技の時のあのピリピリとした空気とうってかわり、皆伸び伸びとした滑りを披露した。
やはり一番目立っていたのは男子シングル金メダリストのプルシェンコ。
グランドフィナーレは、「プルシェンコと愉快な仲間たち」状態だったw
その仲間にはハンガリーの天才バイオリニスト「エドウィン・マートン」(写真)もいた。
作曲家でもある彼の生演奏をバックに凄まじいパフォーマンスを見せたプルシェンコ、熱い男だわ。

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2006年02月24日

泣かされた。
荒川、安藤に泣かされました
お恥ずかしい(^^ゞ

まずは安藤美姫。
果敢に4回転ジャンプにチャレンジしたけれど、失敗に終わった。
しかし、練習での失敗ジャンプに比べると、かなり成功に近い失敗だった。
その後も得意のジャンプで何度も転んだ。
グランプリファイナルでの苦い記憶が頭をよぎる。
すると会場から温かい拍手が!
『最後までがんばれー』
そりゃ涙も出るわ
後半はヘトヘトでしたね。
けどいい!
今回は出場できたこと、挑戦したことに意義がある。
まだまだ18歳!

そして荒川静香。
とにかく美しかった
初めのコンビネーション、3回転3回転をショートプログラム同様、3回転2回転に変更した。
冷静な判断が功を奏す。
手放しY字スパイラル。
こだわりのイナバウアーで会場の空気を一変する。
続く3・2・2コンビネーションに成功すると、思わず笑みがこぼれる
この日初のスタンディングオベーション!!
SPに続いてフリーでもパーソナルベスト!191.34(これまでは182点台)
「メダルは考えなかった。意識すると余計なことをしてしまう」
無為の矢が金色の輪をくぐり抜けた

あんなに緊張したスルツカヤは初めてみた。
予定していたコンビネーションを次々にあきらめ、後半まさかの転倒。
でも、それからは本来の滑りをみせた。
表情も明るくなった。
ソルトレークの銀で号泣した彼女だが、今回の表彰式では穏やかな笑顔を見せていた。
サーシャ・コーエンは噂通りガラスのハートだった。
本番前のウォーミングアップで既にガチガチだった。
その上、体調も思わしくなかったようだ。
難易度の高いジャンプとはいえ、2回も転ぶと首位は守れない。

村主選手に大きなミスはなかった。
解説の佐藤さんが言っていたように、印象としてはスルツカヤより上だった。
ただ、村主の場合、大技がないので得点を伸ばしにくい。
全日本フィギュアスケート選手権ほどの滑りは見せられなかったが、4位入賞!
次のオリンピックへの意欲も見せた。やるぅ。

金メダルに輝いた荒川静香。
2004年に世界選手権で優勝した時、引退を考えたそうだが、やめなくて本当に良かった。
心から祝福したい。
おめでとう

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金メダル!

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傘ちょっと前に雨が降りましたよね、その頃からずっとあります。
傘といえば、伊藤みどりがエキシビジョンでSingin' In The Rainの曲にのせて傘を持って滑っていた記憶があります。
ということは、誰かがエキシビジョンに出場できるということ?!(←強引?)
吉兆じゃん!
しかも、一番いい色だ!w

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2006年02月22日

午前3時からの女子フィギュア
「観るぞーーーー」
といっても、ずっと起きているのは無理。
目覚ましをかけて寝ました。
一応3時に目を覚ましたけど、やはり眠いので寝てしまいました(^^ゞ
次に目を覚ましたらなんと5:04
「あちゃー見逃した」と思っていたら、ちょうど安藤美姫が滑るところ!!
ラッキー!ドンピシャ!
コンビネーションジャンプでバランスを崩したのと、スパイラルで危うく壁にぶつかりそうになったのが悔しい
順位は暫定3位。
次のサラ・ヒューズ(ソルトレイク金)の妹のエミリー・ヒューズが滑っているのを観ながら再び
次に目を覚ましたのがスルツカヤ選手の直前!
評判通りの安定した演技でトップに躍り出た。
気が付くとまた寝てしまい(寝てたら気が付かんって!)
『しまった!』と思って目を覚ますと、ちょうど荒川静香の番!(観たかった選手の演技は全部観ることができたw)
予定のトリプル・トリプルのコンビネーションがトリプル・ダブルになったことを除けばテクニカル的にはほぼ完璧。
緊張からか本来の伸び伸び感はなかったように感じたけど、得点はパーソナルベストでスルツカヤに続く暫定2位。
ええじゃんええじゃん。
さて、日本代表最後は村主。
時刻は7時を過ぎてました。
朝じゃん。
現地は夜11時?
演技前の村主の顔のアップ、気合い入ってました。
一つひとつの演技を丁寧にこなしていた。
得点はパーソナルベストではなかったものの荒川に続く暫定3位!!
演技後、客席から投げ入れられた白い何か(人形?浅田真央ちゃんならLEGOだろうけどw)をダイレクトで受け取り、場内を沸かせた(イタリア人好きそうw)
リンクを出た直後、「緊張した」と村主。
演技に緊張したのか、LEGOじゃなくて人形?を受け取るのを失敗しそうで緊張したのかは不明。(演技に決まっとろうがい!)
最終演技者は米のサーシャ・コーエン(三者懇談ではない)
ダブルアクセルが少し危なかったがそれ以外は完璧。
スルツカヤを抑えトップに立った。(波乱じゃ)
ということで、ショートプログラムの最終順位は
1位サーシャ・コーエン(米66.73)
2位スルツカヤ(露66.70)
3位荒川静香(66.02)
4位村主文枝(61.75)
8位安藤美姫(56.00)

ミキティが少し出遅れた感じだけど、フリーで4回転に挑戦して(成功すれば◎失敗しても◎)最後笑ってくれればそれでいい。
荒川はこれまでの努力が報われた感じ。
フリーでは、以前彼女が言っていた「採点法を変えてやる」という意気込みで滑ってくれることでしょう。
村主は天から落ちてくるハートを受け取り、何かにとりつかれたかのように踊ってくれることでしょう。
かけ声は『よっ!表現者!』

それにしても三者懇談じゃなくてサーシャ・コーエンがトップかぁ。
彼女の演技は上手なんだけど、観ていてあまり引き込まれない。
いわば、浅田真央系?(浅田真央がサーシャ・コーエン系かw)
ここのところ小柄クルクル系の選手ばかりが金メダルを獲っている。
もっと優雅な大人の演技をする選手に勝たせてあげたい。
2位のスルツカヤは、去年暮れのグランプリ・ファイナルで浅田真央ちゃんに負けた以外、すべて優勝しているだけに、これで金が獲れなかったら、アトランタオリンピックで金を逃した女子柔道のヤワラちゃん状態じゃん。
ソルトレイク後、母親の看護や自らの心臓病で相当苦労したらしい、となると勝たせてあげたい気もチラリとするが、やはり荒川に勝たせたいし(^^ゞ
ここまで日本はノーメダルだけに、ここで獲ると、色に関係なく相当価値がある!
フリープログラム、頑張ってもらいたいものです。

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waits2 at 17:46コメント(3)トラックバック(0) 

2006年02月21日

ジャンプ団体、アイスダンス、カーリングを観戦するはずが・・・
4人×2回の8ジャンプの内、観たのは2回くらい(^^ゞ
しかし、風太は夢の中でジャンプ団体に参加!!(←ここまで単純でいいのか!w)
何故か原田選手も代表の一人でした。
一寸先も見えない吹雪の中、原田選手は飛んでいきました。
最終ジャンパーの風太は、その様子をジャンプ台の上の方から見守ったところまで覚えているのですが、自分自身が飛んだ記憶はありませんw(なにしろ高所恐怖症だからなぁw)
ただ、ちゃんとヘルメットをかぶりスキー板を持っていたので(はいてはいなかったw)選手だと思うのですが、もしかすると、昨今大ヒットしている仮面ライダーの変身ベルトと同じで、単に持ってるだけなのかも(爆)

結局、カーリングはスイスに負けたみたいですね。
予選敗退ということですが、彼女たちの健闘を讃えたい!アッパレ!!
今回の活躍でカーリングファンが増えたことでしょう。

アイスダンス、観たかったのに生ではチラリとも観ることができませんでした

今夜のフィギュアはなんとしても観たいが、いったん寝て起きた方が良いかも・・・

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waits2 at 09:33コメント(2)トラックバック(0) 

2006年02月20日

カナダ戦で大金星をあげた女子カーリングだが、風太が眠っている間にスウェーデンに惜敗していた。
これで負け数が4となり、予選を勝ち抜くには、これ以上一敗もできない状況になった。
迎えたイギリス戦。
日本は6対1と大量リードで前半を折り返し、先ほど10対5で快勝した!
(ちなみにイギリスはソルトレイクで金)
これで決勝リーグ進出への望みがかろうじて残った。

意外にも?会場は盛り上がっている。
対カナダ戦、対スウェーデン戦の戦いぶりがあまりに素晴らしかったので、日本のファンが増えたのではないか?とアナウンサーが言っていたが・・・果たしてどうだろう?
ただ、日本女子選手の人気が出たとしても不思議ではない。
若くて小柄で愛らしいので、健気な感じがする。
他の国の選手はベテランが多く、なんだか迫力満点なのだ。
眼光鋭く、思い通りにいかないとストーンを投げつけてきそうで恐い。

ところで解説の小林さん、口調はとても冷静なのだが、対戦相手のチーム名を頻繁に言い間違える。
カナダと戦っている時はアメリカと、イギリスと戦っているときはカナダ、さらにはスコットランド(イギリスではあるがw)と言い間違えた。
これがラジオ中継だったら、「一度にたくさんのチームと戦ってるんだなぁ」と思うことだろうw

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waits2 at 01:10コメント(2)トラックバック(0) 

2006年02月17日

個人競技での失敗は、大抵の場合、その被害を被るのは自分だけ。
故に、自分の気持ちを切り替えることができればそれで済む。
しかし団体競技での失敗はなかなかそうはいかない。
申し訳ないといういたたまれない思いをずっと抱くことになる。

新種目のスピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)で大津広美選手が転倒した。
誰かとぶつかったわけでもない。
急に、不意に、嘘のように転んだ。
きっと、本人も何が起こったのかわからなかっただろう。
壁に激突し、それがもう取り戻せない事態であることに気付いた瞬間、泣き顔になった。
しかもこれに勝てばメダルというレースで・・・。
辛過ぎる。
可哀想過ぎる。
とはいえ、日本も対戦チームの転倒でここまで勝ち進んできた。
「それが勝負の世界というもの!」
たしかにその通りだが、転倒した本人はなかなかそんな風には開き直れない。

ここでふと思い出すのは、リレハンメルオリンピックの原田選手の失敗ジャンプ。
こちらは金を逃しただけで銀は獲得した。
しかし、皆の足を引っ張ってしまったという「心痛」は同じだろう。
原田は次の長野で見事、ジャンプ団体金メダル獲得に貢献した。

次回、大津選手が今回と全く同じメンバーでオリンピックに出場することは難しいだろう。
しかし、是非とも再び代表に選ばれて、皆を引っ張ってもらいたいものです。

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waits2 at 20:49コメント(2)トラックバック(0) 
男子フィギュアスケート高橋選手の演技直前に目が覚めた。
『こりゃ縁起(演技?)がええぞ」(駄洒落かい!)
しかし、うーーーむ、表情が硬い。
明らかに緊張している(当たり前じゃ!)
最初の4回転で尻餅をついたことよりも、直後につまずいた事に本人は焦ったらしい。
4回転は単なる失敗だけど、その後のつまずきは、
『こりゃ、かなり緊張しとるわい』(広島弁かい!否、岡山弁w)
と自覚したからだろう。
ここで彼のデータを見てみようw

高橋データ


「勝負強さ」が極端に低い。
ステップとスピンは超一流。
(スピンはこれだと少し低くなっていますが、今はレベル4が出せます)
試合後のインタビュー、もちろん悔しがっていましたが、表情は明るかったですね。
今後の課題は「安定した4回転ジャンプ」、欲しいものは「オーラ」だそうです。
江原さんに相談だw
ちなみに、今回のトリノ代表を最後まで競った織田選手のデータ

織田


こちらは「勝負強さ」が突出している!
さすがは織田信長の末裔。
次回バンクーバーは二人で出場してもらいたいですね。

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waits2 at 09:51コメント(0)トラックバック(0) 

2006年02月15日

岡崎31回目で3位のタイムを出した岡崎(女子スピードスケート500m)。
さすがベテラン!貫禄だわ!
と大変感心していたのですが、2回目、下位選手がタイムを伸ばす中、岡崎は1回目と同タイムで4位に転落・・・惜しくもメダルに届かず
でも、朋美スマイルは健在でしたね。
次の1000メートルも頑張って欲しいものです。

昨晩、1回目は生で観戦したのだが、2回目は夢の中
目が覚めると男子フィギュアスケートが始まっていた。
高橋選手は一番最初の演技だったのでこれも見逃した
(ショートプログラム5位)

それにしても、メダルが遠い。
あのアテネのメダルラッシュはなんだったんだろう。
アスリートを育成強化する環境が整った成果だとか言われていたが、それはあくまで夏季選手だけ?!
否、そんなことはない。
日本のフィギュアスケート界は長い年月をかけて効果的な育成システムを構築し、その結果荒川静香を初めとする世界トップレベルの選手を次々と生み出している。
トリノ代表の3人は、いわばそのシステムの成果を確認するための第一派とも言われている。
ま、そんなことはいいから、とにかく頑張ってもらいたい。

ちなみに、我が家で一番頑張っているのは、テレビ
「こら!オン寝するな〜」と怒っていることだろうw
おっと、これを読まれると妻にも怒られる(^^ゞ
テレビはちゃんとオフタイマーにしてありましたm(_ _)m
オフタイマーになっていたのを明け方に起きてオンして、また寝ましたm(_ _)m

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waits2 at 12:45コメント(2)トラックバック(0) 

中国代表

フィギュアスケート・ペアで中国代表ダン・ジャン&ハオ・ジャン組は4回転スロージャンプに失敗し、ハオ・ジャンは足を痛めてしまった。
途中棄権かと思いきや、しばし中断の後、演技を続行!
なんと銀メダルを獲得した!!
ガッツだねぇ。
去年の暮れ代々木競技場で生観戦したフィギュアスケート・グランプリファイナルにこのペアも出場していた。
男性の体格の良さが際立っていたのを覚えている。
そうそう、その時会場で「フィギュアスケート トリノ五輪完全ガイド」という特集雑誌を買ったのだが、この中に面白いデータが載っている。

中国代表データ


各選手の特徴を五角形で示す表なのだが、注目は項目。
「勝負強さ」「技術力」「ユニゾン」「表現力」はわかる。
いずれも勝負を左右する重要なエレメントだ。
なのに「服のセンス」??
別に採点には関係しないだろうに、堂々と一角をなしているw
ちなみにこのデータは銀メダルに輝いたダン・ジャン&ハオ・ジャンのものなのだが、この「服のセンス」が極端に低いw
代々木競技場で生観戦した時も少し「あれあれ?」というコスチュームではあったが、彼らが本領を発揮するのはエキシビジョン
たしか男性は半裸のターザンの様な格好だったと思う。
メダリストはエキシビジョンで滑るはずなのでお楽しみにw


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@吉祥寺Manda-la2
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2024年3月26日(火)
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