2009年01月19日

おそろし宮部みゆきの「おそろし」を読んだ。
この人はどこまで上手になるんだろう。
情景描写、心理描写が抜群に上手い。
いや、単に上手いというか、読者が抱いたことがないような情感を体感させるような力を持っている。
文章力もさることながら、構成力も素晴らしい。
最初は色々な話を短編集みたく紹介するためにちょっと凝った設定を設けたのかなと思いきや、そうではなくすべての話が絡み合っていた。
アッパレ!
あ、いや、おそろしや。


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2009年01月04日

9d5aad00.jpgDVD昨年最後のブログで紹介した市民球場惜別記念雑誌には、特別付録のDVDが付いていた!
1975年 悲願の初優勝
1979年 江夏の21球
これは楽しみ!

BlogPaint実は、もう一つ、綴じ込み付録が付いていた!←
広島市民球場と新広島市民球場のペーパークラフト

球場作り方つ・つ・つくるんかぁ?w

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2008年12月25日

年末年始、東京にいないので、留守録でもしてみるかとテレビ情報誌なんぞを買ってみた(^^ゞ
たしかワールドカップの時に買った記憶があるが、それ以来。
それにしても色んな種類があるんですね:週刊TVガイド、ザテレビジョン、ステラ、テレビブロス、TVぴあ、TV LIFE、TVステーション、TV Taro...
でもって、僕が買ったのは「ザハイビジョン」。
のはずなのに、テーブルの上に置いてあった「ザハイビジョン」を手に取り、一通り目を通した後、表紙を見つめた妻が、
「え?これって、ザテレビジョンじゃないんだね...ん?ザハイ『ド』ジョン?」
「ハイドジョン?そんなわけないだろう!」
と言いながら受け取ってみると
ハイ←たしかにw


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2008年12月19日

3人「風のガーデン」が最終回を迎えた。
番組の収録が終わった時、「この作品は間違いなく中井貴一くんの代表作になるだろう」と緒形拳が言っていたのもうなずける、中井貴一、渾身の演技でした。

トラック←これは最後のシーンです。
生前、中井貴一が植えた球根が、春になり、まるで花の絨毯の様に咲き乱れています。
よく見ると、長方形の形で花が咲いていないエリアがあります。
息子の神木隆之介くんが、「これは何?」って感じで見つめています。
そう、あれは、中井貴一が暮らしていたキャンピングカーの跡です。
思うに、イングリッシュガーデンといい、死後のメッセージの届け方といい、梨木香歩の「西の魔女が死んだ」の影響を多分に受けていると感じました。
ラスト←番組からの最後のメッセージ
人生の最後に中井貴一の鬼気迫る演技と対峙し、緒方さんも幸せを感じていたと思います。
というのも、あの演技を引き出したのは、言うまでもなく緒方さんだったのですから。
僕からもありがとうございました。

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2008年12月17日

サリンジャーの『ナイン・ストーリーズ』を柴田元幸さんが新訳したという。
サリンジャーの代表作は「ライ麦畑でつかまえて」だが、僕は「ナイン・ストーリーズ」の方がお気に入り。
柴田元幸さんは、ポールオースターを訳しているので、随分楽しませてもらっている。
思うに、今現在、随一の翻訳家ではないかと。
とにかく日本語を操るのが上手で、とても翻訳とは思えないくらい自然な日本語にする。
その彼がかの名作を!
柴田さんが責任編集している雑誌「モンキービジネス」に「ナイン・ストーリーズ」の冒頭の作品「バナナフィッシュ日和」の新訳発表を計画したが、サリンジャー側から「9つの作品を切り離してはいけない」という条件が出されたのだそうだ。
故にいったん没になりかけた案だったが、「だったら9つとも訳そう!」ということになったらしい。
サリンジャーの翻訳で大変なのは、口語体が多いというところ。
しかも若者の。
これを現代の若者言葉に訳してしまうと、あっという間に古びてしまうのだ。
たとえば、「KY」といった言葉を使うと、今はまだいいが、数年たてばあっという間に古臭く感じ、下手をすると意味不明になるかもしれない。
もちろん、そういったところは百も承知で柴田さんは挑戦したらしい。
楽しみだ。
ちなみに、サリンジャーからは、著者の紹介や「あとがき」などは一切載せてはいけないという条件もついたそうだ。
来年で90歳になるというのに、サリンジャー健在!って感じ
人間嫌いで人前に滅多に姿を現さないというサリンジャーだが、息子はマット・サリンジャーという俳優らしい。
きっと人前に出るのが大好きだろうw

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2008年12月13日

BlogPaint宮部みゆきの「あかんべえ」を読了。
いわゆる「ミステリー」というジャンルになるのかもしれないが、ミステリーというより宮部みゆきの作品と言った方がいいだろう。
舞台は江戸、本所相生町。
主人公はおりんという12歳の女の子で、高熱で生死をさまよった後、不思議な能力が備わった...亡者が見えるのだ。
亡者とは、成仏できずにさまよっている死者。
亡者も含め、すべての登場人物がとても丁寧に描かれているので、各場面の細部が見えるだけでなく、ストーリーに説得力がある。
今回初めて長編を読んだが、とにかく文章が上手いので読ませる読ませる。
大して良い曲じゃなくても、歌い手が上手いといい曲に聴こえるのと同じで、どんな物語でも書き手が上手ければ読ませることはできるんだろうなぁ。
おっと、かといって物語が面白くないという意味ではない。
構成もいい。
少しガッカリだったのが最後の解説。
文庫なので解説がついていたのだが、いつもなら読後解説を読むと、「なるほど、そういう楽しみ方もあるのか」と思わせてくれるのだが、菊池秀行の解説はイマイチというか、『そうかぁ?』と思ってしまった。
もしかして、この解説こそが読者に対する「あっかんべえ」だったのか?w

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2008年12月12日

しぇーロンドンで最後2泊したホテルの部屋に置かれていた雑誌
←とくとご覧あれ!
これって、どう見ても「シェー」ですよね?
「ほんとっ!」と思ったあなた!
・・・お若くないざんすねw

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2008年10月24日

本所深川宮部みゆき著の「本所深川ふしぎ草紙」を読了。
この方、やっぱ、上手いわ。
本に必要なものすべてが詰め込まれとるわ。
どんどん読ませて、時にドキッとさせて、じっくり考えさせるかと思いきや、後からじんわり感じさせて、先が読めそうで読めなくて...
つまり、面白い。
食わず嫌いだったことを申し訳なく感じます。

パディントンしかしながら今は、宮部みゆきより、←こっちの方を読まないといけなかった。
「くまのパディントン」(1967年)
もちろん舞台は英国。
パディントンとは、ロンドンにある駅の名前で、ヒースロー空港からロンドン市街に向かう電車の終着駅、
その駅名にちなんで名付けられた子ぐまが主人公の物語。
パディントン駅にはくまのパディントンの像があるらしい←チェックせねば!
子供向けの本だから数十分で読めるだろうに、これがなかなか読む時間が見つからないw
本だけじゃなく、渡英前に英国が舞台の観たい映画もたくさんあるのに、観る時間がない。
まだまだ先だと思ってたのに、なんと再来週の金曜日には出発。
なのに、全ホテルの予約をとったのがつい先日(^^ゞ
レンタカーもオイスターカードもホテルも全部インターネットでとりました。
便利な時代になったものじゃ。
まだまだ細かな旅の準備は完了してないのに、今日から妻の実家新潟に行かねばなりませぬ。
普通、楽しみなことはなかなかやってこないのに、日々慌ただしくてあっという間です。
ふしぎ。

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2008年10月08日

????宮部みゆきの「あやし」を読んだ。
実を言うと、宮部みゆきの本を読んだのはこれが初めて(^^ゞ
いわゆる「食わず嫌い」というやつで、根拠なく敬遠していた。
自分とは関係のない世界だろうと勝手に決めつけていた。
なんというか、「宮部みゆき」という名前から何もイメージがわかないのだ。
「麦チョコ」と聞くと、かなりリアルな食感がイメージできるが、「宮部みゆき」と聞いても、甘いのか辛いのか、熱いのか冷たいのか、前菜なのかメインなのか、まったく想像がつかないのだ。
故にまったく食指が動かなかった。
で、実際に読んでみると、「美味い」じゃなくて、「巧い」
さすがは江戸っ子という歯切れの良さ。
風景が見えるだけでなく、匂いまでしてきそうな表現力。
読んでる者をグイグイ引き込む展開力。
語彙も広い。
直木賞を受賞した「理由」は現代物だが、この短編集は時代小説、あるいはミステリーになるのかな?
怪しくて、面白い。

怪しいといえば、「ゲゲゲの鬼太郎」で妖怪ぬらりひょんを演じた名優緒形拳が亡くなられた。
つい先日、倉本聰の連続ドラマ「風のガーデン」の制作発表で元気な姿を見せていたのに...
本当に惜しい俳優を日本は失った。
それにしてもすべてを撮り終え、制作発表まで顔を出して亡くなるとは、役者魂を感じる。
遺作となった「風のガーデン」
心して観させていただきます。


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2008年09月10日

虚空上橋菜穂子さん著の「虚空の旅人」を読了。
面白かった。
この前の「夢の守り人」がもう一つだっただけに心配していたのだが、杞憂に終わった。
本来、「守り人」シリーズの主人公は、女用心棒のバルサ。
しかし、この「虚空の旅人」にバルサは登場しない。
今回の主人公はチャグム(チャングムではないw)という新ヨゴ皇国の皇太子。
以前、バルサが用心棒として守った少年で、今は14歳。
いやー、立派に成長したものだ!w
いつになったらバルサが登場するのかな?と思いながら読み進んでいたのだが、最後まで現れなかった。
なるほど、著者自らも「あとがき」に書いている様に、この「守り人」シリーズの転換期となる作品と言えるだろう。
つまり、物語を進める上で便宜上誰かを軸にするということはあっても、もはや特別な主人公はいなくて、彼らが棲んでいる世界自体が物語そのものになっていくのだと思う。
上橋さん曰く:「私は基本的に行き当たりバッタリで書いている」
この言葉に嘘はないと思う。
そのくらい登場人物たちが生き生きしているのだ。
著者が「こんな人物を登場させよう」と計算して書いているわけでなく、実際にそこに存在している人物を描写しているに過ぎないという印象なのだ。
そのくらいリアルな存在感がある。
「自分が書いている」というより、「書かされている」、あるいは、「気が付いていたら書きあげていた」という創作モード。
羨ましいのぉ

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2008年08月01日

夢の「夢の守り人」を読んだ。
上橋菜穂子さんの「守り人シリーズ」第3作だ。
して、感想はというと、「う〜ん...」
正直、「精霊の守り人」と「闇の守り人」と比べるとかなり落ちる。
はじめはあっという間に世界に引き込んでくれたのだが、登場人物の誰にも感情移入することができず、グッとくるシーンもなかった。
まことに残念。
実はこの「守り人シリーズ」、すでに10作が出版されていて、内3作が文庫化されている。
僕が読んだのはその3作。
本来なら「まだまだ7作もあるぞ〜やった〜」と喜ぶところだが、今回の「夢」がイマイチだっただけに、文庫になるまで待つかな(^^ゞ

さて、8月に入りました。
曲を書かんといけん(^^ゞ

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2008年07月24日

ぜんぶ←買ってしまった(^^ゞ
そうはいっても観たい試合はたくさんあるのだ。
そして、どうせ観るならやはりライブで観たいのだ
drawingとなると、こちらが肝要となる→
青い方は、BS1の放送スケジュール。
ピンクは、NHK総合と民放。
裏には、それぞれBS-hiと民放BSデジタル、さらにNHK第一ラジオ放送と全競技日程が載っている。
やれやれ、眠れない日々になるのかと思いきや、北京との時差はわずか−1時間
故に、生中継は午前1時前には終わる
これはいい!
ま、あくまで予定だろうけど。
そもそもまだ本当に開催するかどうか危ぶんでるしw
ま、とにかく無事に終わって欲しい←まだ始まってないし(^^ゞ

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2008年07月19日

闇の上橋菜穂子さんの「闇の守人」を読んだ。
「精霊の守人」に続く「守人シリーズ」の第2弾だ。
主人公は同じく短槍の達人バルサ。
一般的に「精霊の守人」は子供らに人気があり、「闇の守人」は大人からの支持が多いとされているらしいが、僕もやはり大人なのでしょう、「闇の守人」の方が面白かった。
相変わらずの躍動感溢れる描写力もさることながら、文庫化にあたり自ら書いた「あとがき」がいい:
「自分がなぜ、こんな物語が書けたのか、後で不思議に思うことがよくありますが、『闇の守人』は、とくに、その感覚が強い物語です。書いている間も、「書いている」という感覚よりも、「旅をしている」という感覚の方が強くて・・・」
素晴らしい。
これはすなわち、そのくらい主人公バルサのキャラクターが確立されているという証拠。
物語を作っているというより、目の前で繰り広げられている出来事を描いている気分なのだろう。
「気が付いたら書き上げていた」って、理想じゃのぉ。
「書き上げる」といえば、ライブに向けて新曲を書かないといけなかった
曲の場合、「気が付いたら完成していた」ということはまずない。
ただ、いつから作り始めたかは大抵覚えていない。
いつの間にか作り始めている。
ただ、後から読み返してみて、「どうしてこんな言葉が浮かんだんだろう?」と思うことは多々ある。
が、これは単に記憶力が低下しているだけのような・・・(^^ゞ

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2008年07月05日

狐笛「狐笛のかなた」を読了。
著者は上橋菜穂子さん。
単行本は平成15年11月、文庫本は平成18年12月に出版。
上橋菜穂子さんの作品を読んだのはこれで2作目。
最初の作品は3月5日のブログで書いた「精霊の守」。
これも面白かったが、今回の「狐笛のかなた」はさらに面白かった。
基本単細胞な僕は、1作品の中で感情移入できる人物はせいぜい一人(^^ゞ
しかし、この作品では色々な登場人物(動物?)にどっぷりとのめり込むことができた。
そして、相変わらずの描写力。
紙の上に書かれた単なる文字を追っているだけなのに、どんな特殊効果にもかなわない動きを示してくれる。
もちろん、物語自体が素晴らしい。
先が読めそうで読めない。
そして、まさかのエンディング。
「こんなのあり?」と驚きの気持ちの後に
「これもありでしょう!」と肯定的、というか嬉しい気持ちに浸った。
ジャンルとしては、「精霊の守」と同じくファンタジーに分類される。
和製ファンタジーの代表作と言えるだろう。
あんまり面白かったので、もう一度読もうかと思っている(^^ゞ

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2008年06月25日

リセット北村薫の「リセット」を読んだ。
面白かった。
そして、凄かった。
『ふむふむ、で?ほう、ほーーーーーっ!』
って感じだった。
はじめは暗い物語なのかなと思っていたが、とんでもない!
後半、というか、最後の最後は怒濤の展開で、「お見事!」と非常に気分を良くして終わらせてくれた。
なんというか、立ってるのがやっとの老人マジシャンが、最後の最後にため息がでるような華麗なマジックを決めてくれた感じw
これまで北村さんの作品で読んだことがあるのは「スキップ」くらいだが、知名度は「スキップ」の方が上だろうけど、面白さはこちらの「リセット」の方が上だろう!
ただ、無学な僕は「『リセット』というタイトルはいただけない。なんというか『ちゃら』みたいな身勝手なイメージが強いぞよ...」と思っていたが、実はそうではないらしい。
日本語としてはもうそうなっているのだろうが、元の英語の意味には「骨接ぎ」という意味があるらしい。
北村さんいわく、「このタイトルには、どうすることも出来ないものと向かい合った時の、かくあってほしいという祈りや願いの意味がこめられている」のだそうだ。
なるほど、「ちゃら」だけの意味で受け止めては、リセットがちとかわいそうw
ま、何はともあれ、最後の10ページは圧巻です。

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2008年06月10日

重松完全に不意を食らった。
まったく予期していなかった。
電車に乗るのに何か読むものをと手にした本。
2、3ヶ月前に妻が買っていた重松清の短編集。
感想は聞いていなかった。
だから何の心の準備もなく読み進んでいた。
通常、物語のクライマックスは後半にやってくる。
300ページの作品なら200ページは助走だ。
しかし短編の場合、ほんの数ページでクライマックスがやってくる。
完全に不意をつかれた僕は、満員電車の中で泣くのを我慢するのに必死w
感涙してしまいそうな感情に逆のベクトルの感情を与えるという、まるで感情免震みたいなものを駆使して我慢している自分がおかしくてたまらなくなり、でも泣きそうで、ほんと困ったもんでしたw
著者の重松さんとは同世代ということもあってか、感情スイッチのありかが完全にばれてるという感じがする。
ただ、12作品すべてのカラーがどれも似ているというか・・・
球種で言うなら、カーブとスライダーくらいの違いしかないというか・・・
正直、もうちょっとスカッとする様なのも欲しかったかな。

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2008年05月09日

櫻井←昨日の朝日一面下広告

櫻井よしこさん、相変わらず過激じゃわ〜

しかもこのタイミンGooooo(あ、タイミングは出版社の判断か)

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2008年05月04日

17ようやく読み終わりました。
「十七歳 1964春/秋」
著者はボブ・グリーン。
以前、このブログでも紹介した「ABCDJ」の著者だ。
内容は、小説ではなく日記。
登場人物名等多少の編集は加えられている様だが、読んだ印象では17歳の時に書いたそのままんま。
ABCDJ(A:アラン、B:ボブ(著者)、C:チャック、D:ダン、J:ジャック)たちは、もちろん本名のまま。
読書前は彼らを中心にした物語かと思っていたが、そうではなく、あくまでボブ・グリーンの日記だった。
「ここまで書いていいの?」と心配になるくらい赤裸々に書かれている。
今だととても出版できないだろう・・・
そのくらいこの本の中には、17歳がそのまんまフリーズパックで詰まっている。
不安定で、かたくなで、甘ったるくて、つまんないことで悩んで、弱くて、でも復活が早くて、でもうじうじしてて・・・まさに17歳
とてつもなくナマナマしい。
これは本当の17歳でなければ書けないし、出版を念頭に置いていたなら絶対に残さないだろうという退屈な日常が書かれている。
作り事でない本当の17歳だから受け入れられたのだろう。
期間は1964年1月から12月。
春と秋の前後半があり、明らかに後半になるにしたがって文章が上手くなっている。
翻訳文であってもそれは明白。
1964年といえば自分が生まれた年でもあるので、やはり特別な感じがする。
日本は新幹線が開通し、東京オリンピックが開催された年だが、アメリカではビートルズがエド・サリバンショーに出演した年だった。
ボブ・グリーンも相当な衝撃を受けた様だ。
17歳かぁ・・・
17歳の時の体力は欲しいが、「戻りたい」とはまったく思わない。
というか、絶対に戻りたくない!w

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2008年04月28日

ラブなんとなんとなんと!
スターガール」の続編「ラブ、スターガール」が出版されていた
帯を見ると
「わたしのこと、覚えてる?」
とある。
覚えとるに決まっとるじゃん!
さらに
「あれから1年後の物語」
とある。
うーーーむ、どうなんじゃろう・・・
さっそく読み終えた妻にきくと
「まぁ、悪くはないけど・・・」
「やっぱり、あのまま終わってた方が良かった?」
「・・・うん」
やっぱし・・・だろうなぁ・・・
読後のあの切ない感じ、あれがええんじゃもんのぉ・・・
「とりかえしがつかない感」・・あの青い感じがええんじゃもんのぉ・・・
と、不安を抱きつつも、もちろん読むつもりではいます(^^ゞ

現在、制作中と言われている映画を楽しみにしていたのに、まさか本で続編が出るとは!!
今読んでいる本があるので、それを読み終えたら、こちらにとりかかりたいと思っていおります

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2008年03月15日

質問箱谷川俊太郎さんの「質問箱」を買い&読みました。
本屋で立ち読みしてて、半分くらい読んでしまい、時間もあったのでそのまま読み切れたんだけど、それではなんだか申し訳ないような気持ちになって、買いました(^^ゞ
これは糸井重里の「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載されていた「谷川俊太郎質問箱」を本にしたもので、ネット経由で寄せられた質問に谷川さんが答えるという超シンプルな内容。

色んな質問があった
素敵なもの。
詩的なもの。
難解なもの。
ばかばかしいもの。
回答も素敵だったり、詩的だったり、まじめだったり、ふざけてたり。
質問者は子供もいれば大人もいて、華恵ちゃんや重松清からのものもあった。
64の質問と64の回答。
単に読むだけではもったいないので、まず質問を読んで「自分だったらなんて答えるだろう?」と考えながら読んだ。
そこまで熟考しないまでも、「こんな感じの回答をするかな」と思って谷川さんの回答を読むと、自分の発想の貧困さ陳腐さに恥じ入るばかり(^^ゞ
しかし、最後の3つの質問に対する僕の回答と谷川さんの回答は、ほぼ似たような内容になった
驚きました。
発想も鍛えれば豊かになるものなんだなぁ、という驚きと、それがちょうど一冊の終わりくらいになっていた編集者の読みの鋭さにも驚きました。(単なる偶然だろうけど)
そうそう、読んでいて、谷川さんの回答だけでなく、生協の白石さんバージョンも読みたいなと思いましたw

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2008年03月05日

精霊の守人上橋菜穂子(うえはしなほこ)著の「精霊の守り人」を読んだ。
いわゆるファンタジーに分類される作品で、本来あまり僕は読まないが、面白かった!
ファンタジーといっても洋物ではない。
和テイストの世界が完全に構築されている。
上橋さんの本職が文化人類学者というだけあって、色々な設定が単なる思いつきでなく、とてもリアルで浮ついていない。
故にその世界にあっという間に引き込んでくれる。
何より凄いのは、その描写力。
特に格闘シーンは秀逸で、本当に目の前で繰り広げられている様な気がしてくる。
実写やアニメならともかく、文章でこんな躍動感を出すとは、ほんとアッパレ!
登場人物も皆、魅力的。
読者対象が小学生から大人まで幅広いので、ところどころ丁寧すぎる様なところも見受けられるが、こういうところで子供はグッときたりするんだろうなぁとか思ったりして楽しめる。
文庫化されたのは昨年だが、初版が出版されたのは10年以上前。
今では「守り人シリーズ」として10巻ほど出版されている。
文庫化に踏み切ったのは、昨年、シリーズが完結したからだそうだ。
もちろんこのシリーズ以外にもたくさんの作品が出版されているのでかなり筆が早い。
大学の助教授らしいが、いつ書いているんだろう?

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2008年03月04日

広告一昨日の朝日の一面下に載っていた広告
「月刊住職」を「寺門興隆」と改題しての3月号
お坊さん向けの実務誌の様だ。
興味津々の見出しが目白押し
 ★住職が突然倒れたら家族は!? (そりゃ大変じゃ)
 ★寺院預金管理権は住職か信徒か (こりゃ切実じゃ)
 ★犬猫供養課税裁判 (時代ですなぁ)
 ★仏教教団の寄付力 (よそ様が気になる)
 ★寺の石垣の防災費 (防災費?)
 ★豆まきをやめた名刹 (何があった!?)
 ★住職科学事始 (ポストぜんじろうか!?)
 ★ツッパリ和尚手記 (出馬する気だな!)
 ★住職夫人激白 (なんか凄そう)
いやーほんと凄いw
関係者にとっては切実な話だろうが、非関係者にとっては何とも言えないおかしさを感じてしまう(のは僕だけ?(^^ゞ)
タモリ倶楽部が取り上げそうw


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2008年02月25日

一瞬テレビの話題を
今夜11時からドラマ「一瞬の風になれ」をフジテレビ系列で4夜連続で放送する。
以前このブログで紹介した佐藤多佳子さんのベストセラー小説のドラマ化
主演は内博貴。
以前、「がんばっていきまっしょい!」のテレビ版で中田三郎役を1、2艇まで演じ、飲酒事件で途中降板になったジャニーズの子
2年間の謹慎後、初の仕事らしい。
若者にとって2年は長かったろう。
「がんばっていきまっしょい!」というエールを贈りたいですね。

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2008年02月22日

ディラン←昨日の朝日新聞の夕刊に載っていた映画紹介
生ける伝説ボブ・ディランの「アイム・ノット・ゼア」という映画がくるらしい。
へぇ〜・・え!?
ケイト・ブランシェット?
「エリザベス」を演じた?
この写真がそうなの?
若い頃のディランに似てるわw
映画のサイトをチェックしてみると、なんと6人の俳優が6通りのディランを演じるらしい。
その6人とは、クリスチャン・ベイル、ケイト・ブランシェット、マーカス・カール・フランクリン、リチャード・ギア、ヒース・レジャー、ベン・ウィショー
見た目一番似てるのは女性のケイト・ブランシェットじゃわ
それにしても変わった映画だなぁ。
そうそう、映画といえば、この前嬉しい情報をゲットした!!
以前、このブログでも紹介した「スターガール」を英語で検索してみたところ、こんな文章を見つけた!!

A film version of Stargirl is currently being planned. The Montecito Picture Company is producing the film and is expected to release it by 2009.

映画化の話が進んどるじゃん!
2009年って来年じゃん!
ワーイ!ワーイ!
随分前から映画化の話はあったが、ようやく具体的になってきたのかな?
楽しみなのぉ。
かといって、日本で公開されるとは限らないw
日本の映画配給会社のみなさ〜ん、絶対買い付けてよ〜

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2008年02月20日

鹿男二、三週間前に「鹿男あをによし」を読んだ。
今、フジテレビ系列で木曜10時に放送している同名のドラマの原作だ
ドラマは第一回から観ていて、第三回と第四回の間くらいに読んだことになるのかな?
本を読む前は何も考えずに観ていたが、読んだ後は、設定の違いや原作にはいなかった役とかが、気になってしょうがなくなる。
例えば、主人公小川(玉木宏)の同僚の藤原という役を綾瀬はるかが演じているが、原作ではこの役は男性だ。
玉木を巡って柴本幸と恋敵的な構図を作るために女性にしたのだろうけど、ストーリー的には女性である必要はまったくない。(こういうのをテレビ的演出というのだろうなぁ)
それと、本を読み進んでいた時は、反抗的だった堀田イト(多部未華子)が突然玉木に協力的になったのを「どうして?」と強く疑問に思うことができたのだが、果たしてドラマでも同じ様に思える演出になっているのかどうか、理由がわかっている今の自分にはどうもわからないw
考えてみると、今まで、原作を読んでからドラマを観たり、ドラマを観てから原作を読んだ、ということはあっても、ドラマを観ている途中で原作を読んだのは初めて。
正直なところ、途中で読むのは良くないですねw
設定や演出の違いはわかっても、最初に抱いていた作品の「印象」が、はたして本を読む前のドラマの印象なのか、本を読んでからの印象なのかがわからなくなり、なんというか、昨日の夢と一昨日の夢が混ざった感じで、わけがわからなくなりますw
ということで、今後は、「観てから読む」あるいは「読んでから観る」のいずれかで、途中では絶対に読まないことに決めましたw

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2008年01月30日

一人の時間華恵ちゃんの3冊目の本「ひとりの時間」を読んだ。
「これが、15歳のわたしです」と帯にある様に15歳の時に書かれた作品。
出版されたのは、去年の10月で今は既に16歳。
今度の4月で高校2年&17歳になる。
早いもんだ。
内容は「webちくま」に連載していたエッセイをまとめたもの。
中学3年生の華恵ちゃんの目を通して見た世界だ。
相変わらずの感性。
以前よりペンの力量が成長しているのは当たり前だが、この一冊の中で成長していってるのがわかる。
朝起きたら1センチ身長が伸びてた、というくらいに一作品の中でグイッと大きくなってたりする。
恐るべしだわ。
と、偉そうに上から目線で評価しているが、それができるのもこれが最後だろうw
次回作は、「恐れ入りました」としか言えないような(^^ゞ
この作品で新たに知ることができたのは、華恵ちゃんのお父さん。
幼い頃に両親は離婚して、華恵ちゃんは日本人の母に連れられて6歳の時に日本にやってきた。
ドイツ系アメリカ人のお父さんは、華恵ちゃんのお兄さんと一緒に今もアメリカに住んでいる。
お父さんが来日することは滅多にないようだが、華恵ちゃんは時々渡米してお父さんと一緒に旅行したりしている。
このお父さんが、なかなかいい。
いわゆるヒッピーだったみたい(どこまで本腰のヒッピーなのかはわからないがw)
実を言うと、これまで華恵ちゃんの文章を読んでいて、どうも合点がいかないところがあった。
それは、なんというかお母さん譲りの部分が少ないのだ。
しかし今回出てきたお父さんの話を読んで、華恵ちゃんの心の遺伝子はお父さん系であることが判明した!
おそらく本人は気付いていないw

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2008年01月17日

ABCDJボブ・グリーンの「ABCDJ」を読んだ。
原題:And You Know You Should Be Glad
ボブ・グリーンとは
1947年オハイオ州ベクスレイ生まれ。サン・タイムズ紙、シカゴ・トリビューン紙などで30年以上にわたりコラムを執筆。ABCのニュース番組「ナイトライン」の元解説者で、ベストセラー「十七歳 1964春/秋」の著者でもある。

「十七歳 1964春/秋」は、ボブ・グリーンの親友五人組ABCDJ(A:アラン、B:ボブ(著者)、C:チャック、D:ダン、J:ジャック)についての物語で、本書はその中のジャックが癌に冒され、死を迎えるまでの数ヶ月間を、共に共有してきた懐かしい記憶を鮮やかに蘇らせながら描いている。
もちろん実話。
膨大な数のエピソードだが、その一つひとつが本当に素晴らしく、「古き良きアメリカ」を感じさせてくれる。
幸い自分は友人に恵まれているので、余計にこういった話は胸にしみる。
もう何度ももう何度も
たくさんお金があれば、美味しい物も食べられるだろうし、いい楽器を手に入れることもできるだろう。しかし、どんなにたくさんお金があっても、一緒に食事をして「美味しいのぉ」「ほうかぁ?そうでもないでぇ」と話したり、一緒に演奏して「ええ音じゃろう」「おう、ほうじゃのぉ、いうてもわしにはようわからんがw」という会話を楽しむ友人を買うことはできない。
ブロック先にも書いたが、本書の原題は
And You Know You Should Be Glad
「お!」と気付いたあなたは、かなりのビートルズ通
She says she loves you
And you know that can't be bad.
Yes, she loves you
「And you know you should be glad」
そう、ビートルズのShe Loves Youの歌詞の一節だ。
かといって、Sheが奥さんを指しているとかそういうわけではない。
あくまで友情の本。
この本を上梓することを「君(ジャック)は喜んでくれるはずだよね」という意味だ。

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2008年01月16日

表紙こんな物を買ってしまった(^^ゞ
NHK出版製作による「篤姫」のガイドブック(前編)
期待しない方が楽しめると思って期待しないようにしていたのに、ついこの表紙の写真を見て、「お!」と思ってしまった。
昔っぽい感じに仕上げられていて、宮崎おあいの表情も何を考えているのかわからない神秘的な雰囲気で、これを見たら「こりゃ面白いんじゃないの!?」と思わず期待を抱いてしまった。

ロケ風景名所出演者、原作者、脚本家、音楽担当者等の紹介の他、前半のストーリー、さらに←こういったロケ風景や篤姫の故郷である鹿児島の名所も→

名産焼酎そして最後の最後に、ありました!少年マンガの最後のページに載っていた通販商品のごとく、薩摩ゆかりの品々が!w
黒豚だったりさつま揚げだったり。おっ、やはりありましたか、薩摩ですものね、芋焼酎その名も「篤姫」→
え!?
何!?
何何?
おーーーこれは!!w
凄い物を発見!
醤油「薩長同盟醤油」−幕末マニア必須アイテム参上!−
幕末の七人の英雄をラベルにした醤油だそうだw
その七人は:中岡慎太郎/桂小五郎/勝海舟/坂本龍馬/高杉晋作/西郷隆盛/大久保利通
ん?よーく見ると、長州藩士の桂小五郎と高杉晋作のラベルは「長薩同盟」となっている
配慮が細かい?w

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2007年12月28日

ドンレミイ池波正太郎の「ドンレミイの雨」を読んだ
池波正太郎といえば、「鬼平犯科帳」等の時代小説が有名だが、本書は紀行文。
(巻頭の「ドンレミイの雨」という作品だけは小説)
訪問先はフランス。
ベルギーやドイツも訪れているが、メインはフランス。
これがまた著者によく似合う。
フランスといっても今のフランスではない。
30年以上前のフランスだ。
ガイドブックなんか数えるほどしかない時代。
知らないことばかりで普通の日本人なら臆してしまうだろうが、池波正太郎はどこに行っても池波正太郎。
相手がどこの誰だろうと関係ない。
常に堂々としている。
かといって威張っているわけではない。
自然体なのだ。
つまらない偏見もコンプレックスもないからだろう。
読んでて非常に気持ちがいい。
文章が素晴らしいのは言うまでもない。


人々は何故、落日の光景に心をひかれるのだろう。
偉大な大自然の運行と光景が人間を打ちのめすにちがいない。夾雑物のない、ひろびろとした環境で落日をながめるとき・・・・・人間は、そのときだけでも謙虚になるのだ。


マルセイユなど行ったことのない僕だが、美しい夕日を一緒に見た気分になる(^^ゞ
実を言うと、この旅の5年前にフランスとスペインを旅した時のことを書いた「旅は青空」という紀行文を先に読んで、それがあまりに面白かったのでこの本を読んだ。
あの時のフランスとスペインは本当に良かった(←すっかり行った気になってる(^^ゞ)

「ドンレミイの雨」と「旅は青空」、どちらがお薦めかときかれたら、やはり「旅は青空」かな。
と、偉そうに言ってるが、いずれも妻が図書館から借りてきた(^^ゞ
しかし妻は、「ドンレミイの雨」をずっと「ドレミの雨」と勘違いしていたらしいw

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2007年12月07日

仏果を得ず三浦しをんの「仏果を得ず」(ぶっかをえず)を読んだ。
三浦しをんさんの作品は、「風が強く吹いている」、「あやつられ文楽鑑賞」に続いて3冊目。
「風が」は箱根駅伝を舞台にした青春群像小説、「あやつられ」は文楽ガイドブック、そして今回の「仏果を得ず」は、文楽界を舞台にした青春?小説。
「あやつられ」の取材で得た知識をフルに活用していた。
というか、「あやつられ」を読んだ者にとっては、「同じこと言ってない?」と感じるところが多かった。
ま、「文楽の醍醐味を伝えたい」という情熱は同じなので、仕方ないか・・・

さてさて、この作品の面白さとしては・・・まずまず・・・というか、正直、ちょっと物足りなかった(^^ゞ
もっともこれは「しをんさんの力量はこんなものではない!」ということを知っているからの感想であって、他の著者ならば十分面白い。
文楽を愛するが故に、文楽に対する敬意が強いだけに、「失礼があってはならぬ」という気持ちが過度に働いてしまったのか、少し不自由さが感じられた。
2年くらい前に宮藤官九郎脚本の「タイガー&ドラゴン」というテレビドラマがあったが、あれは各回のエピソードと落語のネタをリンク&融合させて現代版のオチをつけるという構成だったが、あれと同じ要領で、文楽の作品と小説内の登場人物達の人間関係や心理状態を重ねて描こうとしていた。
が、いまひとつ功を奏していない。
思い付いた本人は「キタッ!」と悦に感じていたかもしれないが、読む側はそれほどでもない(^^ゞ
もっとストレートに真髄に迫った方がさわやかに感心できると思う。
なにより登場人物たちに文楽を「説明」させてしまっている印象が否めない。
そういう意味でちょっと残念。
しかし、僕に駅伝の楽しみ方、文楽の楽しみ方を教えてくれた三浦しをんさん!
次はどんなジャンルのどんな面白さを教えてくれるのか、期待しています!!

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