ドライブ

2017年04月13日

遂に見つけた
「何を?」
駐車場がある居心地の良い喫茶店
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自宅から結構近くではあるのだが、歩くとなるとちと遠い。
それだけに50台も止められる駐車場があるのは有り難い。
個人のお店しては大きいなぁと思ったら、なるほどチェーン店なのですね。
一凛珈琲 三鷹店

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2017年03月19日

川奈一泊旅行の後半。
まずは、普段の休日なら絶対寝ている時間に起きて、朝風呂をいただきました
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柱に貼られている紙が可愛かった
そして、朝食をはち切れんばかりいただきました。
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今回の主目的はあくまで温泉だったので、あまり下調べをせず、行き当たりばったりで遊びました。
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まずは、伊東の干物屋さんでお土産の干物を買い、伊豆の国パノラマパークへ
高所恐怖症であるにもかかわらず、ロープウェイへ
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予想より怖かった
しかし、登って良かった。
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足湯につかりながら、絶景を楽しんでいる方がたくさんいらっしゃいました。
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下りのロープウェイも怖かったがなんとか下山し、今度は伊豆・三津シーパラダイスへ
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当然のことながら、帰りは渋滞に巻き込まれたが、7時過ぎには吉祥寺に到着。
去年の夏くらいに出来たらしい北海道のカレー屋さんへ。
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なるほど、美味しかった

それにしても、久しぶりの温泉。いい湯だった。
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2017年03月17日

IMG_9030川奈に来ている。
久しぶりの温泉。
昨年、アルカナイズ(arcana iz)へ行ったのは1月だったみたい。
あそこの夕飯は抜群に美味しかった。
2013年に行って、あんまり美味しかったもんだから再訪したほど。
また行きたいのぉ
今夜の宿は、遊季亭川奈別邸。
アルカナイズはフレンチだが、こちらは創作懐石料理。
もう少ししたら夕飯だ。
期待しとります
と、その前にひとっ風呂

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2017年01月29日

IMG_8778午前中、免許の更新に府中の運転免許試験場へ
2更新ぶりのゴールド免許。
嬉しい。
初めてゴールドを剥奪されたのは、関越高速での速度超過。
その次は、境浄水場の北側の直線道路(井の頭通り)での速度超過。
長い6年間だった...いや、そんなことないな。
あっという間で、関越でのことなんて、とても6年以上前とは思えない。

これからは、ずっとゴールドでいくぞ!

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2016年12月23日

やっと観て来ました!
IMG_8492邦題:世界の片隅で
監督:片桐須直
劇場:109シネマズ二子玉川

公開が終わりそうだったので、かなり焦っていたが、なんとか観ることができた!

笑えるシーンが多かったので、驚いた
しかも、笑いの質が予想より高いので、笑って良いのか戸惑うほど

のんちゃんが、頑張っていた。
これは過去の話ではなく、今も"世界の片隅で"と受け取らなければならない。
こういう映画こそ、世界中で観てもらわんといけんね。



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2016年11月27日

先日の雪の日、当日は良かったが、翌朝、フロントガラスの氷を取り除くのに苦労した。
今後のこと考えて、氷解スプレーを買いにオートバックスへ
ついでに、こちらのドリンクホルダーも買った。
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前から使っているものがあるので、本当はスマホホルダーを買うつもりだったのだが、兼用のものがあったのでこれにした。
既に車に取り付けたのだが、後で説明書を見てみると、エアコンの吹き出し口に突っ込むフックを上下逆さまに取り付けたみたい
このフック、取り外すのが面倒なんよね...あのままでいっか
IMG_8264説明書をよく見てみると、取り外し方も掲載されていた
なんて親切な
ただし、これは正しく取り付けた場合の取り外し方
上下逆の順で押し引きせんといけん。
明日、やってみるかの。
どうも、壊しそうで

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2016年11月13日

昨日は広尾へ出かけた。
広尾プラザのお花屋さんの前にある電話ボックス。
珍しくおっさん(僕ではない)が中に入って話していたが、公衆電話ではなく、自分の携帯電話を使っていた
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SAWAMURAのモデルさんにご注目
オシャレな高齢者。この辺が広尾っぽい。
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散髪屋さん「KURODA」。名前に釣られて思わず撮りました
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本当に久しぶりにお箸を買いました!
折れたバットから作ったというCarpお箸に食指が動きかけましたが、我慢しました。
IMG_8158IMG_8157帰ってから見ると、欲しくなります

オシャレなお店とレトロなお店が良い感じで混在しています。
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IMG_8176IMG_8168セブンイレブンの看板もちょっとオシャレ。

夕飯を食べるつもりなんかなかったんだけど、"NICE TO MEAT YOU"というお肉屋さんの2階にあるイートインっぽいレストランで食べることに
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IMG_8181IMG_8182取り分けた後に撮ったので、最後のパスタ、汚くなってしまいましたm(_ _)m

IMG_8183大使館が多いエリアなので、外国人率がかなり高い。
さらに、平均年齢も、収入も高そうだが、こういった銭湯やコインランドリーもちゃんとあるのがいい
しかも、駅のすぐ近く。
有栖川宮記念公園、都立図書館、ナショナル麻布スーパーマーケットもあるし、なんかええんよねぇ、広尾。

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2016年05月22日

IMG_6956今日は府中にある運転免許試験場へ行った。
免許の更新と言っても、僕ではなく、妻の。
府中と言っても広島ではなく、東京^^
ここには、昔ながらのポストがある。
今日は天気が良かったので、こんな綺麗な写真が撮れた。
以前、フライヤーに使うために、ここに来て撮影したことがあるのだが、その時は曇り空だったので、大変だった。
何が大変って、フォトショップを使っての編集が^^

02Fこちらは2年前の2月のフライヤーなのですが、この青空は合成です^^
別の写真の青空を使ったのですが、実は空よりも、ポスト自体の赤が違うことに驚きました。
なるほど、あの天気で、あんなにポストの赤がくすんでいるのは不自然なんですね

赤といえば、カープ。
ついに首位に返り咲きました
本当の青空の下、鮮やかな赤でございます

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2016年05月02日

午前10時過ぎくらい?に新潟を出発
スイスイで寄居 PAにお昼過ぎに到着。
IMG_6820ここは知る人ぞ知る、「星の王子様」をテーマに掲げたパーキングエリア。
何気なく立ち寄ったのだが、大変大きな収穫を得ることができた!!
それは、新曲の歌詞^^
一応、完成したことになってはいたのだが、どうも納得がいかないところがあったので、車を運転しながらずっと考えていた。
しかし良いフレーズが浮かばない。
ところが、このPAに立ち寄ったお陰で、素晴らしいフレーズが浮かんだ
「星の王子様」に感謝!
サンテグジュペリに感謝!
寄居PAに感謝じゃね。
帰宅後、仮眠を取り、23時からリハ。
レコーディングのための打ち合わせを大ちゃんとして、いざ、真夜レコーディングへ

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2016年04月29日

GWに突入し、新潟へ
IMG_6784前の晩遅くまでゴソゴソしてたので、出発が遅くなった。
しかし、遅すぎたのが幸いし、渋滞にはつかまったが、完全停止は1回だけで済んだ
渋滞より、風が強くて恐ろしかった
関越トンネルを抜けると小雨が降っていた。
三条付近で天気雨となり、虹と遭遇
大きくて、綺麗な、大変見事な虹だった。
心が洗われた

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2016年02月21日

昨日は、二子玉川で映画『パディントン』を観た。
IMG_6333原題:PADDINGTON
邦題:パディントン
監督/脚本:ポール・キング
原作:マイケル・ボンド
劇場:109シネマズ二子玉川

いや〜、抜群に面白かった
あまり期待していなかったからかもしれないが、本当に面白かった
家で観ていたなら間違いなく大爆笑していたシーンが沢山あった。
子ども向けということで、英国映画だけどブラックなところはあまりなく、ほとんどがベタな笑いだったのに面白かった
しかし、他のお客様はあまり笑っていなかったので、僕は笑いの音量を下げるのに必死だった^^

僕が英国旅行をしたのは、2008年。
IMG_6344ヒースロー空港から電車に乗り、最初に降り立ったのがパディントン駅だった。
この駅には「パディントンの銅像」があることを妻は知っていて、「どこにあるのかぁ?」と言っていたが、あまり関心がなかった僕は、深く探索することなくホテルへと急いだ。
今思えば、もっと本気で探せば良かった。
写真は、ブラウン一家とパディントンの出会いのシーン。
この場所こそがパディントン駅で、パディントン(まだ命名される前だが^^)が立っている場所は、LOST AND FOUND(遺失物取扱所)の前だった。
ミセスブラウンとお話している時、パディントンの後ろのにLOST AND FOUNDと書かれた照明があり、LOST AND だけが点いていてFOUNDは消えていたのだが、「家(ウチ)に来なさい!」となった時、背後の"FOUND"が点いた
あれに気付いたのは、昨日の劇場では、僕だけだったのではないかと^^
字幕が読めないくらいの小さなお子さんもいたので、あの子らの中にはあの変化に気付いた子もいたかもしれないが、彼らにFOUNDの意味は分かるまい

PICT17702008年の英国旅行の初日、パディントン駅の近くのホテルに到着後、荷物を置くと、既に暗くなり始めていたにもかかわらず、ビートルズのアビーロードのジャケットで有名な横断歩道へと向かった。
その最寄り駅が、写真のセント・ジョンズ・ウッド駅なのだが、パディントンがエスカレーターで騒動を起こしたシーンは、この駅で撮影したらしい。
これについては、「へ〜」程度だったのだが、パディントンがミセスブラウンと一緒に訪れた骨董屋の町並みが、ロンドン二日目の午前中に訪れた「ポートベローに違いない!」と思いながら観ていたら、実際、骨董屋の外観はポートベローに実在するAlice's Antiquesというお店を使ったらしい。
「へ〜」と言いながら、昨晩、久しぶりに英国旅行で撮影したビデオを再生し、ポートベロー辺りで撮影したところを見ながら「懐かしいねぇ」、「その店、写ってたりしてねぇ」と言いながら、見ていると、
な、な、なんと!
本当に写っていたのだ
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さすがにこれにはビックリ
IMG_6339Alice's Antiquesの手前にあったお店でこちらのバッグが売られていた。
妻がこれを、買おうか買うまいか、迷っていたので、それを面白がって僕はビデオを回していた。
そのついでに少し町並みを写そうとカメラを少し回した時に、Alice's Antiquesの赤い外観が写り込んでいたのだ
余計なことはしておくものだ^^

話を映画に戻そう。
この映画の時代設定、現代のようで、現代ではない。
携帯電話は出てこないし、電話帳で個人宅の住所を調べたりしているので現代ではないのだが、ロンドンアイはあったりする
なのに違和感がない。
そういう特別な世界の構築に、見事に成功していたということだろう。
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ミスターブラウンを演じたのは、英国のTVドラマ「ダウントン・アビー」で伯爵を演じているヒュー・ボネヴィル。
今、乗りに乗っている役者の一人と言えるだろう。
石頭のお父さん役にピッタリ
しかし、頭の中で、「伯爵、何しよるん!」と突っ込んでいる自分もいた
この映画、「誰でもウェルカム!」というロンドンの姿勢を謳っているのだが、今現在、ヨーロッパは移民問題で揺れ、また、英国はユーロ離脱の是非を問う国民投票を実施するとかしないとか...
微妙な情勢の時だけに、なんとも皮肉なメッセージになってしまった感もあるが、そういったこと全部ひっくるめて、英国らしいとも言える。
IMG_6353あ、そうそう、昨日は、何も考えず、ダッフルコートを着て行ったのだが、パディントンのトレードマークだったんよね(僕のは紺だけど^^)
パディントンは、木製のボタンを気に入っていたが、僕も気に入っている。
これで、カープ帽を被ってたら、パディントンだったね
というか、それって、怪し過ぎ
あ、昨日、映画を観る前に買ったショッピングバッグ、あれを被れば...。
ここのところスペインへの憧憬が高まっていたのに、『パディントン』と久しぶりに見た英国旅行のビデオのせいで、再び英国を旅したい気持ちが高まってしまった

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そうそう、パディントン、英語が喋れるクマとして面白がられ、「だったらこれは言える?」と試されたのが「ストラトフォード=アポン=エイヴォン」と言う発音だった。
Stratford-upon-Avon
シェイクスピアの故郷として有名な町の名前で、僕も訪れたが、初めて耳にした時、「変な名前」と思った記憶がある。「誰もがそう思ってる」ということが分かって嬉しかった。
そういった面白さもちりばめられた映画です。
あ、もう一つ!
本編が終わり、ぼんやりとエンドロールを眺めていたら、最後に、
"No bears were harmed in the making of this film."
(本作製作において熊は一切傷つけておりません)
というクレジットがさりげなく出てきて、笑ってしまった

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2016年02月11日

今日は、鎌倉にドライブに出かけた!
GOLF7での初ドライブ🚘
訪れたのは、東慶寺
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駆け込み寺として有名な東慶寺。大泉洋はいませんでした^^
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梅は、来週くらいが見頃でしょうか。
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仏像の後ろにあるのは、やる気スイッチ?
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そうそう、著名な方々のお墓があり、驚きました。
岩波書店の創業者である岩波茂雄の他、哲学者の西田幾多郎、さらに文芸評論家の小林秀雄
探して歩いたわけではなく、パンフレットに書かれていました
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東慶寺のすぐ近くにあったイタリアンで遅い昼食をいただきました。
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IMG_6497本来ピザがウリのお店なのに、間違って二人ともパスタをオーダーしてしまいました。
大ショック
休日とあって、この北鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ抜ける道路沿いの駐車場なんて空いてるわけがないと思っていたのですが、奇跡的にラスト1台が空いていました
どうやらこの日の運はここで使い果たしたようで、後は少しずつアンラッキーが続いたのでした。
アンラッキーと言うより、時間のこととか、何も考えてなかったからなのですが

そうそう、可愛いパン屋がありました!
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さて、建長寺の前を通って鶴岡八幡宮へ抜け、海へ
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葉山を経由して三浦半島へ🚘
少し渋滞したけど、苦ではない。
だって、先を急ぐ気持ちなんて全くないんじゃもん。
今回の主目的は、ハンドルを握ること。
Fun To Drive

が、立石あたりで、夕陽が見たくなった。

しかし、残念ながら、駐車場は一杯で入る余地なし。
えーい、じゃ、とにかく三浦半島を南下じゃ
IMG_6537夕陽は諦めたはずだったのに、チラチラ見えた太陽があまりに綺麗だったので、気が付けば沿岸へ
いよいよ海に近づいた!と思ったら、油壺マリンパークだった。
結局、沿岸へは出られず
ま、またの機会にということで、黄昏ながら帰りましょう。

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そういえば!
IMG_6238今回、初めて高速を走ったのだが、当然の事ながら、音楽を聴きながら走っていた。
時速75キロくらいかな?この速度よりスピードを上げると、音楽のボリュームが自動的に上がるのだ
最初は気のせいかな?と思っていたのだが、何度やっても、勝手に音量アップ
気のせいじゃない!
スピードが出ると、室内がうるさくなるので、それに配慮しての機能なのだろうが、なんとなく発想が日本的で意外な気がした。
ま、確かに、ドイツのアウトバーンとか、飛ばしまくるだろうからねぇ。
いやー、GOLF7、気持ちがええわ。
ちっとも眠くならなかった!(車とは関係ないか^^)

夕陽は満喫できなかったけど、いやー、楽しいドライブだった


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2016年02月07日

ついさっき、ようやく今月の新曲の音源を大ちゃんに渡すことができた^^
で、ライブはいつ?
明日^^
申し訳ない大ちゃん^^
大変お待たせしました
IMG_6152この忙しい中、午後、吉祥寺東急に出かけたのだが、小さな出来事がたくさんあった。
地下の食品売り場で、振り返ると、フロアにマフラーが落ちていた。
誰のものか、さっぱり分からない。
が、ふと見ると、女性の親子連れの後ろ姿が見え、母親はしっかりマフラーを巻いているのだが、娘さんの方が巻いていない。
おそらく!とマフラーを手に取り、
「あの、もしかして、こちらのマフラーは?」
と差し出すと、母親が
「あなた何しているの!」
と娘さんを叱り始めた。
娘さんのものだったようだ。
娘さんは、「ありがとうございます」と礼儀正しく頭を下げた。
僕は、心からホッとした。
そんな出来事があったことを、妻は知らず買い物を続けていた。
食材を選び終わり、妻がレジに並んでいる間、僕はレジの反対側に行って待っていると、食材らしきものが入ったレジ袋がぶら下がったままのカートを見つけた。
さっきはマフラーだったので手に取ったが、今回はレジ袋をそのままにして、店員さんを「こちらに忘れ物が」と呼びに行った。
これも妻は知らない。(後で話したが)
ほとんどずっと一緒にいたのに、ほんの一瞬、離れた時にプチな事件が次々と
IMG_6147そうそう、午前中、歌の練習に一人で車に乗ってでかけたのだが、その時にもプチな出来事があった。
新しいカーナビには、音声検索機能がある。
ナビ以外に、曲選択もできるというので、試してみた。
「VOICE」というボタンを押し、
「アルバム選択」
と僕が言うと、
「もう少し小さい声で話してください」
と言われたのだ
後で判明したのだが、どうやらこのナビ、都合が悪くなると、「もう少し小さい声で話してください」と言う癖があるみたい


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2016年02月06日

今日は納車日。
IMG_6131まずは、タイヤ館へ
Golf6にはかせていたスタッドレスタイヤを夏用タイヤと交換するため。
Golf7でも引き続き今のスタッドレスを使うことができるので、その準備だ!
一旦、帰宅し、荷物をゼーーンブ、取り出した!
と思っていたが、最終点検で、CDが入ったままだったりして
今回を機に、要らないものをたくさん捨てた

ということで、5年間お世話になったGolf6(伊豆が最後のドライブでしたね)の最後の写真と7の最初の写真
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ちょっとシャープになった感じかね。
車幅は1cmだけ大きくなっているそうだ。
さて、カーナビは使い易いのかな?
CD、DVDはもちろん、SDカードのスロットが2つあるのが嬉しい
CDはあまり使わないんだろうなぁ。
ということで、Golf6で使っていたSDカードを早速再生
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ほう!再生中の音源のジャケットが表示されるじゃん!
アルバムの切り替えも、スマホみたくフリップ操作でできる
ええじゃん、ええじゃん!
さて、懸案のMirrorLinkはというと...
IMG_6142ダメでした。
そもそも、MirrorLinkは、Android系で、iPhoneは、CarPlayらしいのだが、なぜか6sだけ奇跡的に動くという噂が。
と言っても、これまで通り、BluetoothまたはUSB接続で、電話も、音楽の再生も問題なくできます。
画面サイズも前のcarrozzeriaより少し大きくなったかな。
ええじゃん、ええじゃん!

IMG_6151同じGolfなので、基本的には同じなんだけど、パーキングブレーキ(サイドブレーキ)が大きく変わっていた。
以前は大きなレバーだったけど、今回から小さなスイッチになっていた。
小さいのは別にいいんだけど、慣れなきゃいけないのが、オートホールドという機能。
これをONにすると、ブレーキから足を離すと、自動的にパーキングブレーキがかかるという。
渋滞の時とか便利そう。
もう一つStat/Stopシステムという機能があって、これは車が停止すると、エンジンが停止するという機能。
いわゆる、お財布にも、地球にも優しい機能だ。
もちろん、再始動にキーを回す必要はない。ブレーキから足を離すだけで再始動してくれる。
簡単じゃん!
ところが、ここに、先のオートホールドという機能が絡んでくると難しくなる。
オートホールドをオンにした状態で、車が停止すると、エンジンが停止するまでは一緒なのだが、今度は、ブレーキから足を離しても、エンジンは始動しない。
そりゃそうだ。渋滞でブレーキを踏んでるのが面倒な方のための機能なのだから、足を離すとエンジンが始動するのでは困る。
では、どうやって始動させるのかというと、今度はアクセルを踏み込むと、エンジンがかかるのだ。
ふむ。理屈は分かる。
でも、運転って、ほとんど身体が反射的にやるものだから、染み込ませるまでが大変そう。

ちなみに、この花、ディーラーの方がトランクに用意してくださっていたもの。
いただいても、どう反応するのが正しいのか、ちょっとわからなかった^^
「三上様」
と書いてたらどうしようかと思った^^

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2016年02月05日

いよいよ、明日、納車。
気になるのは、これらの機能が使えるかどうか。
IMG_6126App Connectが使えるのかどうか。
パンフレットによると、Discover Proは、Mirror Linkしか使えないとか。
そのMirror Linkも走っている間は使えないとか?
iPhoneのナビが使えれば、カーナビ不要になるので、そうしないないのも理解できるが...
ま、実際に使ってみないとわからない。
どうなんかね。


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2016年01月30日

arcana izuの朝食
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IMG_6048パン、ハム、サラダは、一昨年と変わっていないけど、観覧車に並んだ小さなおかずたちは一新されていた。
もちろん、全部美味しいんだけど、右端の人参のロワイヤル、かぼちゃ、天城シャモ、カブは、特に美味しかった
まず、最初にサーブされたフレッシュジュースから全然違うんよね。
毎朝手絞りしるというオレンジジュース、グレープフルーツは当然のように美味しいのだが、北海道から買い付けているというトマトジュースが気になりお願いしたところ、抜群に美味しかった
あれなら毎朝でも飲みたい。
本当にボリューム満点で、結局、お昼を食べなくて大丈夫だった。

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テレビを置いていないのが大きな特徴のこちらのオーベルジュ。特に今回は、とにかくゆっくりすることが目的だったので、大満足だった。
テレビはないけど、無料WI-FIはしっかり配備されていたし

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近くに中伊豆ワイナリーがあるというので、寄ってみた。
もっと緑の季節だったら、景色も綺麗なのだろうけど、雨で富士山も見えなくて、ちと残念。

さて、西伊豆経由か、東伊豆経由か、少し迷ったけど、今回は天気が悪いので、東伊豆の伊東でお土産を買って帰ることに
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まずは「道の駅伊東マリンタウン」へ
この写真を見ると、人影が見えないけど、店内はとても賑わっていた。
お土産を幾つか買った後、伊東に来たら必ず行く干物屋さんへ
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「道の駅の中に出店しているかな?」と思ったけど、なかった。「意地でも出店しないぞ!」という心意気を感じた(←勝手な想像^^)
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早速夕飯で頂いたけど、流石、近所のスーパーで売っているのとは全然違うね
このまま帰っても良いんだけど、ネットで調べて知った、熱海にある起雲閣へ向かうことに
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思いの外、見応えがあった。
1919年(大正8年)に築かれた別荘で、「熱海三大別荘」の一つと賞賛された「起雲閣」。1947年(昭和22年)に旅館として生まれ変わり、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治といった文豪たちに愛されていたという。
広島にも石亭という庭が綺麗な宿があるが、そこととても良く似た雰囲気だった。石亭に文豪は泊まりに来てはないだろうけど^^
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前回、石廊崎で「カロリーヌとゆかいな8匹」と遭遇したが、今回は、お友達同士と思われる二人の年配女性が僕らのライバルだった。
同じタイミングで入場したので、必然的にほぼ一緒に巡ることになる。
「凄い」「寒い」「あら、人力車」
彼女らの特徴は、とにかく感じたこと、目にしたことを、そのまま発言するところ
IMG_6094廊下はスリッパを履いて、和室では、そのスリッパを脱いで上がるのだが、僕らが向きを変えて並べておいたスリッパを、彼女らは「こりゃええわい」と自分のスリッパとして履いて次の部屋へと向かう
ある洋室で案内のボランティアのご老人が座っていたのだが、お喋りな二人はすぐにその方と仲良くなり、太宰が泊まっていた部屋についてとても楽しそうに詳しい説明を受けていた。
とことん自由奔放に起雲閣を満喫する二人
ティールームでお茶をするかどうか、迷っている僕らを尻目に、二人は何の迷いもなく追い抜いて入っていった
完敗だった
観光地に行くと、必ず僕にはライバルが現れる。
ライバルの条件。それは、僕の存在など全く気にもとめていないこと
真の強者

渋滞もなく、無事、帰宅。
いい休日を過ごせた。
アルカナイズ、様様じゃね
あ、そうそう、チャックアウトする時、こちらを頂いた。
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嬉しい!
前回もらったっけなぁ?
覚えていない。
もしかすると、前の晩、シェフやパティシエをべた褒めしていたのを、バトラーさんがしっかり伝えてくれたのかな?
バトラーさんと言えば、昨日、夕飯を食べた後、部屋に帰ると、こんなメッセージカードが部屋に置かれていた。

BlogPaint三上様って、誰?
バトラーさん、部屋を間違えた模様。
まだまだ新人のような初々しさの残るバトラーさんだった。
頑張って!

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2016年01月29日

ここのところ、良い天気が続いていたのに、今日は雨。
昨年後半から忙しい日々が続いていたので(特に妻が)、年が明けたら「伊豆に行こう!」と決めていた。
のに、雨。
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IMG_6217晴れていたら観光したいところだけど、こうなったらもう宿を楽しむことだけに専念。
今回、訪れたのは、いや、今回も訪れたのは、「arcana izu
一昨年3月ぶりの再訪!
「また来たい!」と思っても、実際に同じ宿に泊まるってなかなかないものだが、今回は本当に来ました。
だって、食事が抜群に美味しいんじゃもん!

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前回同様、ウェルカムドリンクもお供のお菓子も、予想以上に美味しかった
お目当の夕飯、期待が膨らむぜ!
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抜群でした
お世辞抜きで、完璧でした
全部美味しかった!!
まず、マッシュルームのソースにKOされた。
野菜を中心とするすべての素材が、匂いから食感から、ため息もの。
ビーツ、牛蒡、自然薯、生姜を泡立たソースとか、粒状のオリーブオイルとか、初めてのお味ばかりなのに、どれも美味しい。
常にチャレンジしている感覚が伝わってくる。
しかし、中途半端なものは出さん!というスピリットも
結果、複雑な味になったとしても、何というか、一つひとつの素材の風味が立っている。
良い音楽と一緒じゃね。
一音一音が、どんなに小さい音でも届いて、かつ、意味を持っている。
最高
ワインを説明してくれたバトラーの方とちょっとお話をしたら、以前、僕らが来たことを覚えているというではないか
(特に印象に残るようなことは何もしていない。大人しく、本当に大人しくしていた
一昨年、荷物を部屋まで運んでくださったらしく、話をしていたら、僕もそのバトラーの方を思い出してきた。そうそう、一昨年は、新人さんって感じだったのに、今回は随分と大人になっていた。
なんか嬉しい。
もしかして、シェフが変わっていたらどうしようという心配もあったのだが、それってまずあり得ないことだった。というのも、オーナーシェフだったんじゃね。パティシエの方も、前回と同じ方ということで、納得
お二人とも、期待を裏切るどころか、予想を軽く上回ってくれました。
IMG_6034あ、そうそう、今回飲んだワイン。一つはスペインの、もう一つはオーストラリアのワインだったのだが、スペインの方は、一口目から美味しかったが、オーストラリアの方は、時間の経過と共に美味くなっていき、最終的にはスペインを追い抜いた感じだった。
3種類いただいたチーズも美味しかった。
バトラーさんに聞いたところ、メニューは季節ごとに年4回変わるらしいのだが、同じ季節でのリピーターの方には、同じものを出さないよう配慮しているらしい。
自分らは同じ年の同じ季節に複数回来られるような身分ではないが、次回は別の季節に来てみたい!
いやー、ほんと、ここなら、どんな天気でも、がっかりすることなく楽しめる!
明日の朝食も楽しみじゃ

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2016年01月11日

三連休の中日。
まずは歌を練習した
残念ながら、絶不調
いけんわぁ。
前日、喋り過ぎたせいかもしれない(違った、ずっと黙ってたんだった
帰宅後、ラグビー日本代表の南アフリカ戦の再放送を見て、再感動
あれ、オンタイムで見た人、凄かったろうなぁ。
さて、それでは、カフスボタンを買いに出かけよう
IMG_5563のはずが、カーディーラーに来ていた。
今の車がこの3月に車検なので、買い替えを検討していたのだが...
試乗だけのつもりが...
買うた
色は赤ではなく、ダンクステンシルバーメタリック
Volkswagenといえば、排気ガス規制偽装問題で大変なことになっておりますが、実は、その問題が発覚した米国の売上は落ちていなくて、問題のディーゼル車を取り扱っていない日本のセールスが、なんと半減したのだそうだ。
正直、僕も他車への乗り替えが少し頭をよぎったのだが、『今ならいつもに増して値引きしてもらえるのではないか』(実際、米国では買い叩きを期待した人々がたくさんいたお陰で売上が落ちなかった、どころか伸びたらしい)と期待して、値段交渉
ちょうど出ていた特別装備のものを、期待以上に勉強してくれたので、決めました
納車は2月中旬。
さて、いざ、吉祥寺へ。
カフスボタンを求めてたくさんお店を回ったのだが、どうもピンとくるのがないということで(僕ではなく妻が)、結局買わないて帰宅
車は即決しといて、カフスボタンは明日以降に持ち越しって...自分たちらしい

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2016年01月05日

録画しておいた「にっぽん縦断 こころの旅」を見た。
歴代監督のディレクターズ・カットの一つで、犬吠埼にある「犬吠埼マリンパーク」を訪れるものだった。
実は、僕も10年くらい前に訪れたことがあり、小さな水族館だけど、一応、イルカショーもあった。
お手紙の主が「もう一度見たい」と依頼した風景は、そのイルカショーだった。
IMG_1408「イルカショーなんて子供が見るもんやで」
と馬鹿にしていた手紙の主が、ショー終盤の大ジャンプに圧倒されたという。
当時の彼女、後の奥さんと一緒に訪れたエピソードで、ジーンとくる内容でもあった。
火野正平のお手紙の朗読を聞いていて、僕も思い出した。
本当に小さなプールなので、『こりゃ派手なパフォーマンスは無理だろう』と思っていた。
実際、ショーの中盤までは、大したことなかった。
しかし、フィナーレのジャンプの応酬は、『こんな狭いのに、どうやって勢いつけたん?』と信じられないくらい迫力があったのを思い出した。

もう一つ、思い出したことがある。
犬吠埼灯台へと続く小さな道路沿いに、お食事処が何軒か並んでいたのだが、その入り口付近に、紐でつながれた犬がいた。
弱々しい声で、一応、吠えていた。
「犬吠埼」ということでの演出だったのかどうかは、不明

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2015年12月07日

いつもギリギリになってしまうスタッドレスタイヤへの履き替え。
taiyaこれから年末にかけて間違いなく忙しくなるので、今年は少し早めにやりました。
近所のタイヤ館、週末は予約で一杯なんだけど、週末しか来られないので仕方がない。
待ち時間の暇を潰すため、MacBookAirを持ち込み、これを書いていた。嬉しいことに無料Wi-Fiが利用できる。これからは、どこもこうじゃないといけんね。
一応、お昼過ぎに、預けているタイヤがこの支店に配送されることになっていたので、「お昼以降にご来店ください」と言われていた。
厳密な予約ではないんだけど、一応、カレンダーで12時にスケジュールを入れておいた。

カレンダーの前日通知はデフォルトになってるけど、今回は30分前にこんな通知が出た。
timeなんで?
気になったので、カレンダーのイベントの詳細を見てみたところ、「予備の通知」というのが設定されていた。登録した記憶はないのだが...ただ、遊び半分で、タイヤ館の場所を登録した記憶はある。
まさか、その位置データを基に、現在地とそのイベントの場所との距離から、こういったお節介?とも言えるくらいの通知をしてきたの?
嬉しいような、気味が悪いような、ようわからん
ま、覚えてないだけで、自分で設定したのかもしれないのだが。

P9231691全然話は変わるが、黒田はどうするんだろう。
噂では、実はモチベーションの問題ではなく、肉低的に厳しいと感じているから、という話も。
黒田のことだから、「無様な姿を見せたくないから」ではなく、「チームに迷惑をかけたくないので」と考えてしまいそうで、心配だ。
ほんと、きついんじゃと思うけど、もう一年、夢を見させてくれんかのぉ。

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2014年07月30日

先日、久しぶりにドライブに出かけた
特定の目的地を目指して!というわけでなく、まだ走ったことのない2つの道路を走るために。
1つは、つい先日、中央道と東名をつなぐ区間が開通した圏央道。
IMG_4633調布インターから中央道に乗って、八王子ジャンクションから圏央道へ。
家を出たのが遅かったので(10時を過ぎていたかと)、ラッキーなことに下りの渋滞はかなり解消されていた。
八王子ジャンクションあたりではまだ天気が良かったので、奇麗な富士山が見られるだろうと期待していたのに、数時間後は霧?靄?雲?に阻まれ、富士山の姿はまったく見えなかった。
さて、圏央道、なるほど、見たことがない景色だ。新鮮。
IMG_4637IMG_4638

この写真はゴルフのショートコースっぽいのが写っているけど、この先はのどかな田園風景が広がっていた。
IMG_4634ナビを見ると、現在地が道ではない、山の中を示していた。早いこと地図の差分更新をせんといけんね
そして、予想通り、トンネルが多かった。
照明は、多分、LED。
従来のトンネルより、かなり明るく感じたけど、あれは照明だけのせいじゃなくて、内壁や路面に明るめの色を使用していたからではないかと。

さて、東名を名古屋方面に向かい、もう1つの走ってみたかった道が見えてきた。
shintoumeiheそう、新東名高速道路。開通は2012年(多分)なので、既に2年以上経っているのに、まだ走ったことがなかった
ま、昔は広島まで車で帰ってたりしたけど、ここ数年は、せいぜい伊豆くらいまでしか車では出かけなくなったので、新東名、使わんわなぁ。
「おいおい、でも、そのまま行くと、新東名じゃなくて、東名に入るぞ!?」
お!気付いていただけましたね
今回、圏央道と新東名を走ることが目的だったんだけど、さすがにどこも寄り道しないのはつまらないので、楽しげなサービスエリアはないかとネットで調べてみたところ「NEOPASA駿河湾沼津」が良いという情報をゲットした。しかも、"下り"より"上り"の方がオススメ度が高いようなので、上り方面に向かうため、あえてここは東名を進んだのです!
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東名の良いところは、こういった海岸線があるところ。でも、こんなに海が近いと、天候が荒れると、すぐに通行禁止になりそう。
さて、清水ジャンクションが近づいて来た。
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ここから新東名に連絡できるんだけど、このルート、かなり無駄な距離を走ることになる。下の道を通れば、もっと近距離で済むんだろうけど、知らない下の道を通るより、渋滞さえなければ、高速の方が早いだろうと
IMG_4667IMG_4676
さて、到着しました。
IMG_3508こちらが「NEOPASA駿河湾沼津(上り)」。外観は、地中海の港町をイメージしているんだとか。
IMG_4687
2階のテラスから海が見えるというので登って見たんだけど、残念ながら天気が悪くて....
IMG_4696建物の裏手の山側も、晴れていたら富士山が見えたのかもしれないが...残念

IMG_46931階は、一般的なサービスエリアと同じ雰囲気だけど、2階には「リサとガスパール」のカフェがあったりする。店内にあったモニタで、彼らのアニメーションが上映されていた。ご存知の方はご存知でしょうが、フランス生まれの彼ら、犬のようで、犬じゃない!?..だって、この二人、犬に向かって「私たちが言うことが分かるのねお利口さん」とのたまっていた
そうそう、このサービスエリア、一般道からもアクセスできるので、近隣の方々も気軽に遊びに来ているようだ。
いいなぁ。あ、別にここに頻繁に来たいという意味ではないよ。実は、我が家から結構近いところにジブリ美術館があるんだけど、その中に「麦わらぼうし」というカフェがある。美術館はいいから、カフェだけ普段使いさせてもらいたいんだけど、そこへは入館者しか入れないのだ。ジブリ美術館もこのサービスエリアを見習って、カフェだけ一般開放してくれんかのぉ
IMG_4706あ、そうそう、先に「1階は一般的なサービスエリアと同じ」みたいなことを書いたけど、失礼しました、嘘です。普通じゃなかったわ1階の売店の奥に、マグロの解体ショーをやるコーナーがあるのだ
人だかりがあったので「何なのかな?」と思っていたら、「カランカラーン」と鐘が鳴り響いたかと思うと、解体ショーが始まった。自分はそれほど興味はなかったが、皆さん、真剣に見学していた。

食堂のメニューもお土産物も、海鮮物が美味しそうだったなぁ
地元で獲れた野菜や、伊豆産のわさびも美味そうだった
地元と言えば、こんなUFOキャッチャーがあった。
IMG_3515そうよね、「ちびまる子ちゃん」の舞台は清水だったね。
サービスエリアは、地元の名物を総動員させるので、彼らにも出動依頼が届いたのだろう。
このUFOキャッチャー、2階のトイレの前に置かれていたんだけど、そうそう、僕は利用しなかったけど、妻の話によると、ここのトイレ、相当豪華だったみたい。
「プレミアムトイレ」と呼ばれる女子トイレのパウダールームは、“お姫様の部屋”をイメージしているんだとか。うーむ、ここで「見てみたい」と書くと変な意味にしかならんなぁ....

やたら、このサービスエリアを持ち上げるようなことを書いたけど、別に僕はこのSAに何の恩義もない。
残念ながら今回のドライブ、ここしか見所がなかったので
やっぱドライブは晴れた日じゃないといけんね

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2013年08月31日

8月27日から31日まで広島に帰省した。
IMG_1694主用はちょっと遅めのお墓参りだが、今回はそれ以外に楽しい出来事や発見があったので記録しておこうかと。
往きの新幹線
お盆後で、終点が広島駅という珍しい便だったからか、ガラガラだった。

駅からは、久しぶりに市内電車に乗った。
「全国交通系ICカード相互利用開始」というニュースをちょっと前に耳にした記憶があったので、密かにPASMOが使えないかと期待していたのだが、「ICOCAとPASPY(パスピー)しか使用できません」との説明を車掌さんから受けた。
「車掌さん?」
そう、珍しくワンマンではなく、車掌さんが乗っていた。
おそらく、押しボタンがない車両だったからではないかと。
広島市内の路面電車は国産車両だけでなく、世界各国の車両が走っている。
今回乗った車両は二両編成で、見るからに欧州車両だった。
ちなみに、PASPY(パスピー)とは、路面電車専用のICカード。
IMG_1696IMG_1698

やたら運転席が大きい車両だった。
運転手の地位が高い、もしくは、労働組合が強い国の車両なのかな?

荷物をホテルに置いて、本通りへ出かけた。
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小さな人だかりがあったので見てみると、ゆるキャラがいた。
胸に「PY」の文字がチラリと見える。
もしかして「PASPY」のゆるキャラか!?
まさか、あのサングラス、スペルの後半SPY(スパイ)にかけて、怪しい雰囲気を醸し出しているのか!?
だとしたら、かなりの驚き
驚きといえば、なんと天満屋がなくなっていた!!
IMG_1707と言っても、建物がなくなったわけではない。
もしかすると、建物の所有は今も天満屋で、フロアを貸しているだけなのかもしれないが、いずれにしろデパートはなく、ほとんどのフロアがヤマダ電機LABIになっていた。
DEODEOは大丈夫なのか?
別に親族や友人が勤めているわけではないのだが、なんだか心配。
もっとも、自分はDEODEOより"Daiichi"や"第一産業"といった名称の方が愛着があるのだが
また、この天満屋ビルの中に丸善が入っていたのにも驚いた。
ただ、残念ながら、この丸善の中にも「ミシュランガイド広島2013特別版」はなかった。
他の本屋もチェックしたが、どこにもなく、「出版元も再販を予定していないので、取り寄せもできないんです」と店員さんに言われた。
発売直後、渋谷東急の丸善&ジュンク堂書店に買いに行ったんだけど、前の晩ネットの在庫チェックで2冊ほど残っていたので安心して行ったら、売り切れていた。当日の午前中にでも電話で取り置きをお願いしておけばよかった、と後悔するばかり(それが可能なのかも不明だが)

この日の夕飯は、八丁堀にあるクスコカフェ(Cusco Cafe)というお店に行った with my elder sister, her son and my wife.
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IMG_1719「クスコ」は、南米ペルー(インカ帝国)の古代都市の名前だが、ペルーだけでなく、メキシコ、スペイン、イタリアといった多国籍料理のお店だった
お酒も料理も美味しかったが、サングリアとイカスミのパエリアが特に気に入った。
パエリアは自分でもよく作るので、結構、味に厳しいのだがGood!だった
パエリアは、タイ米の方が美味しく、また簡単にできると僕は思っている。
しかし、クスコカフェは国産米を使っていると思われるのだが、日本のお米ならではのふっくら感を上手に生かしていた。
お焦げもちゃんとあり、イカスミも自然な美味しさだった。
オススメです
ただし、調理には時間がかかるので、注文する場合、一番最初にオーダーすべし



翌日は、島へ
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お盆の頃は猛暑の広島だけど、さすがに暑さは弱まっていた。
お墓参りの後、少し島内をドライブ
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幼い頃、毎日歩いた通学路。
信じられないくらい狭いんよね。
今はアスファルトだけど、砂利石が混じったセメント舗装の道も、舗装前の道も覚えている。

つづく

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2013年07月20日

昨日は、久しぶりに軽井沢にドライブに出かけた
IMG_3373当初の目的は、軽井沢のホテルでお茶をして、お土産物を買って帰る、くらいのものだった。
が、僕の高校時代の友人(いっきょん)が、facebookでよく紹介している「わざわざ」というパン屋さんが気になっていたので、ふと場所を確認してみたところ、なんと、長野県東御市ではないか!
といっても、「東御市」、読み方も知らなかったのだが(^^(「とうみし」と読む)
地図で見る限り、軽井沢からそんな遠くない。
じゃ、ここへも行こう!
というより、ここをメインに出かけることに

ということで、到着!
P7191393「到着?ここ?」
はい。ここです!
車のカーナビとiPhoneのナビが、最後、全然逆方向を案内したけど、iPhoneの方を信じて進んだところ、たどり着きました!
見た感じ、お店というより、昔風の民家って感じなので、思わず通り過ぎそうになったけど、間違いなくここ!

パンと雑貨を販売しているお店と聞いていたけど、イートインとかないのかなぁ?と期待していたら、「ありました!」
ご覧のように、通りに面したテラスにテーブルが!
P7191398IMG_3400

IMG_3402テラスだけではありません、店内の二階の天井が低い子供部屋のようなスペースにもテーブルが!
背が低い僕でもかがまないと必ず頭をぶつけてしまうくらい低い梁があったりして、妙に楽しい!
池波正太郎の本がぎっしり並んだ本棚の向こうにテーブルと椅子。
P7191375
そのテーブルの方から見ると、こんな感じ↓
写真では分からないけど、右手の奥に階段があります。
P7191370

スコーンと紅茶、それとアップルジュースをいただきました。
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味はもちろん美味!お手拭きと花が楽しい
二階から店内を見下ろすと、こんな感じ↓
IMG_3390二階のフロアの真下にパンのショーケースやパン作りをするスペースがあります。
もちろん、撮影の許可はいただいたのですが、他のお客さんがいたので、ショーケースがある側の撮影は遠慮しました。

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パンだけのはずが、思わず買ってしまったアップルジュース。野性味を感じる味でした!
IMG_1539そして、嬉しいのが、お店の裏に広がる景色。
P7191400P7191405都会人にはたまりません!(都会人!?

ちなみにこちらが「わざわざ」のHP。
営業日:毎週木曜日、金曜日、土曜日。営業時間:11:00〜16:00
8月から夏休みに入るそうなので、今月の25(木)、26(金)、27(土)が最終営業日になるようです。
文字通り、"わざわざ"行く価値ありですよ!

続いて、軽井沢へ
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高速は使わないで、下の道で行きました。
旧軽井沢ロータリーの近くで買い物を済ませた後、いざ、万平ホテルへ
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一階のカフェでTea break
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ジョン・レノン縁の地ということで、ポスターが飾られていました。
ちなみに、今はもうない埼玉のジョンレノンミュージアムのポスターでした。
お茶の後は、見学自由の資料室へ
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おっと、失礼しました、ジョンレノンに関連するものだけではありません(^^
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P7191440明治初期、人口わずか500人の寒村だった軽井沢が、今や日本屈指の避暑地。
そういえば、昔、「軽井沢のホテルや別荘にはクーラーがない」と聞いたけど、今もないのかなぁ?
昨日の軽井沢は本当に過し易かった。
けど、都内もそれほど暑くなかったみたいね?

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緑の中の別荘。いい感じ。

さて、さて、今回、新たに開拓したお店は、「キッツビュール」というソーセージ屋さん。
kit「お薦めは?」
と質問したところ、逆に
「焼きが好みですか?茹でが好みですか?」
と訊かれた。
「焼き」と答えたところ、写真のソーセージを薦められた。
白くて大きい方が「シュヴァインツヴルスト」。
小さい方が「ニュールンベルガー」。
わざとらしいくらいにドイツっぽい名称
なるほど、美味しかった!
意外にライトな味。
そうか、やっぱり、ソーセージはドイツじゃね。
IMG_1547もう1店、桃井甘精堂軽井沢店で「くりあげまんじゅう」8個入りを買った。
僕は、吉祥寺の「あまの」という和菓子屋さんの揚萬念(あげまんねん)というあげまんじゅうが大の好物なのだが、それととても似ている。
おっと、こっちの方が元祖か!?
いや、お店の歴史は桜井の方が遥かに長いと思われるけど、あげまんじゅうに関しては「あまの」の方が先輩である可能性が大きい。
いずれにしても、とても美味しかった。
もっとも、あげまんじゅうは、かなり僕好みのお菓子なんだと思います


さて、今回は17時前には帰路に着いた。
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天気がいいと、それだけで気分がいい。
いつも軽井沢からの帰りはとんでもない渋滞につかまるけど、今回は都内に入るまでスイスイだった。
そうそう、寄居PAが「星の王子さま」をテーマにしていると聞いたので、寄ってみた。
なるほど、それっぽい建物が
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正直、「星の王子さま」はそれほど好きな作品ではない。
しかし、サン=テグジュペリの「人間の土地」や「夜間飛行」という作品は結構好きで、自分の「オレンジの森」という曲は、「人間の土地」の影響を多分に受けている。
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↑こういったグッズにはまったく興味はなかったけど、なんと、カマルグの塩を見つけた!
次の1枚目の写真は寄居PA、2枚目はアルルのビストロで撮影したもの↓
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間違いない!
IMG_1548実は以前、吉祥寺でカマルグの塩を見つけて買ったことがあるんだけど、微妙に仕様が異なっていた。
味も微妙に違っていた。
今回のは、見た目はまったく同じなので、期待大!
ということで、昨晩の夕飯は、サンドイッチ!
「わざわざ」の美味しいパンと、ドイツのソーセージと、先日成城で見つけたアイルランドのチーズと、カマルグの塩を使ってサンドイッチを作り、オルビエートのワインを飲むという、日、独、愛、仏、英、伊の6カ国コラボの夕飯。
IMG_1468いやー、美味しかった
え?どこに英があったかって?
英の食材は皆無だけど、サンドイッチという食様式は英国ということで
様式は英国という関わり方が、妙に英国らしい

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2013年03月07日

IMG_2683今回お世話になった宿は、「arcana izu」というオーベルジュ。去年、泊まった「あせび野」ととても近く、歩いて10分もかからないかと。
あせび野は、温泉の充実度が素晴らしかったが、今回のarcanaは、オーベルジュなので、やはり最大の魅力は「食」だろう
部屋に入り、早速、ウェルカムドリンクをいただいたのだが、お供のお菓子が予想より遥かに美味しく、驚いた
期待が膨らむぜ!
お部屋も良かった。
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自分にはもったいない
早速一風呂浴びたけど、やっぱり温泉は違うね。最高!
若い頃は温泉の何が良いのかちっとも分からなかったけど、ま、分からないでもいいのだが
さーて、さて、さて、お待ちかねの夕飯
お腹ペコペコで、準備は万端だ
敷地内にある別棟のレストランへ
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もちろん、事前に撮影許可をいただきましたNOフラッシュならOKとのこと。
僕らが案内されたのはカウンター席。
目の前でシェフの仕事を見ることができる代わりに、こちらもシェフに見られるので緊張する
幸い、僕らの前にいたシェフは、昨年春に入社したばかりの若いシェフだった。
しかも女性なので、威圧感は皆無!ホッ
ホールの責任者らしき方がえらいハンサムで、ダスティン・ホフマンに似ていた。
「ダスティン・ホフマンに似ている」って、褒め言葉なのか微妙なところだが、しかし、その男性、立ち居振る舞いが凛としてて、とてもカッコイイのだ。
逆に、彼を見て、「ダスティン・ホフマンって、本当はとてもカッコイイんだ!」ということに気付かされた気がした
そのダスティンが、やたらと僕にその女性シェフに話しかけるよう促してくるのだ。
「若いですが、料理のこと、良く知っているんですよ」と。
実はカブの料理が出た時に、「国産のカブです」との説明を受けたので、「どちらで採れたものですか?」と何気なく質問したところ、彼女が分からなくて隣のシェフに聞きに行くということがあった
なので、質問好きな僕だけど、遠慮した方が良さそうと判断していたのだ。
しかし、何度も、何度も、ダスティンに促されたので、何回か話してみたところ、とても感じよく応対していただいて、彼女が知らなかったのはカブの産地だけだった
いつの日かフランスに修行に行きたいそうだ
頑張れ未来の巨匠
IMG_0842さて、料理はどうだったかというと...
滅茶苦茶美味しかった!!!!
特に野菜料理が秀逸だった。
素材そのものが良いというのもあるのだろうが、和食だと、出来るだけ余計な手を加えずに素材の良さを生かすというアプローチだが、ここはフレンチなので、素材の良さを引き出すために、ありとあらゆる手を尽くし、見事、それに成功していた
昨年、感動したアヴィニョンのレストランの料理も、野菜料理が美味しかったのだが、それを彷彿させる料理だった
料理の他に、ワインとチーズを2種類頼んだのだが、"嬉しいことに"、お願いしたのとは別のチーズが出てきた。
バトラー(ここではスタッフをバトラーと呼ぶ)に確認したところ、「失礼しました」と正しいものと差し替えるのではなく、プラスでサーブしていただいた。
"嬉しいことに"でしょ
いやー、それにしても美味しかった。
たしかにシャラン鴨も美味しかったけれど、濃厚な味わいのカブやビーツのインパクトの方が大きかった。
また、アンコウのプリプリ感にも驚いた。
フレンチって、実は、新しいんよね。発祥が新しいという意味ではなく、常に進化しているので"食の最先端"という意味での"新しい"。ファッションと同じく、流行りもあるんだろうけど、常に進化し続け、また、その変化を恐れないところが、フランス料理の優れたところなんだと思う。(←偉そうに
そういう最先端のアプローチがしっかりと感じられたのが嬉しかった。(←ぶち偉そうに
是非、また、いただきたい!

IMG_0778この宿の客室にはテレビがない。そういう時間を提供したいというコンセプトなのだろう。
代わりにBOSEのCDプレイヤーが用意されていた。iPhoneのドックがあるタイプではなかったが、AUXジャックはあったので、今度行く時はコードを持参しよう(今度!?
CDプレイヤーの他にもう一つ、珍しい設置品があった。
それは「さいはての彼女」という本。
著者は、原田マハ。
原田マハと言えば、この前読んだ「楽園のカンバス」の著者だ。
ご覧のように、あるページにしおりが挟まれていた。
僕がこの日、二度目の温泉に入っている間に、妻はそのページを読んだようだ。
翌朝、僕もそのページを読んだ。
そのページといっても1ページではなく、そのページから始まる「旅をあきらめた友と、その母への手紙」という短編作品だった。
読んでみて、この本が置かれている理由が分かった
この宿を舞台にした作品だったのだ
なかなか面白い作品だった。
先に「楽園のカンバス」を読んでいたので、原田さんに親近感を抱いていたというのもあるかもしれないが、この部屋で読んだというのが一番大きかったかも
この夜、僕は新曲の歌詞を推敲することに決めていたので、眠い目をこすりながらなんとか済ませ、12時よりも遥か前に眠りに落ちた

翌日は快晴
5時台に起床!
朝から温泉に入り
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朝食
まずは全景
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続いて細部
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IMG_0780昨晩はカウンター席だったけど、朝食はつい立ての向こうに隠れた個室的な席でいただいた。
二人席なのに異様にテーブルが大きいので不思議に思っていたが、朝食の巨大プレート?トレイ?を見て納得。
なんでも、「食の遊園地」というテーマで作ったものらしく、小皿が並べられた奥の銀のアーチは観覧車をイメージしたものらしい。
どれも抜群に美味しかったけど、左奥小松菜のスープが、滅茶苦茶美味かった!
また飲みたい。
というか、毎朝飲みたいくらい。
作り方自体は難しくはないと思うんだけど、どうやって作るんだろう?知りたい。
それと、"アッシェ・パルマンティエ"というのも美味しかった。
フランスの家庭料理で牛ひき肉とじゃがいもの重ね焼きらしいが、少量なのに抜群の存在感!
向田邦子さんは、自分で作りたい料理に遭遇すると、料理を口に入れ、目を閉じ、味を記憶していたらしいが、僕にそんな芸当はできない
しかし、たどり着きたいゴールを知っているというのは試行錯誤をする上では、とても大きいだろう。ちなみに、クイジナート、まだ買っておりませぬ

さて、この日まず最初に訪れることになったのは、ここ↓
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なんと、なんとの、「伊豆シャボテン公園」。
妻が、どうしてもこれが見たいというのだ↓
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カピバラの露天風呂。
カピバラなら井の頭自然文化園にもいるが、露天風呂はないのだそうだ。
一見、平和そうに見えるが...
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突如、激しい場所取り争いが始まったりする。
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全国でカピバラの露天風呂を最初に始めたのはここ伊豆シャボテン公園。
打たせ湯を最初に始めたのは長崎バイオパークらしい。
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集客力があるからだろう、カピバラは、園の中で地位が高いようだ。
カピバラの露天風呂を見て妻はとても満足したようだが、せっかくなので他の動物たちも見に行くことに。
ちなみに、クジャクとリスザルは基本、放し飼いなので、自由に園内を動き回っている。
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朝は晴れていたのに、この時は曇っていて、とても寒かった。
なので、このチンパンジーを見て、皆さん「寒そう」と同情していた。
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室内のチンパンジーは元気いっぱい!
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果敢にカンガルーのエサを奪いに来たリスザル(飼育員の方の後方)
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IMG_2740すっかり忘れていたが、ここは動物園ではなく、シャボテン公園。
「ショッカー」はたまた「虎の穴」のアジトのような建物が見えるだろうか
その上空を園の動物とは関係のない野鳩が飛び交い、異様な雰囲気が漂っている。
そう、あれこそがシャボテン公園の本丸、シャボテン温室の入口だ。

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ここで一つだけ申し上げておきたい。
僕はシャボテン愛好家でも何でもない!

温室ということで、暖かい国の動物たちはここに集められていたようだ。
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と、ここで、僕はあることに気付いた。
このシャボテン温室、予想より、遥かに広いのだ
しかも、一方通行なので引き返すことができない!("イー"←ショッカーの奇声?or切串弁?)
もちろん、強引に逆行することはできるだろうが、恥ずかしいし、また他の方々に迷惑。
また、ここから引き返すとなると、かなり距離があるので、おそらく出口の方が近いはず...
そんな風にして、奥へ奥へと誘われて行くのだ。
どうやらあのショッカーのアジトのような入口は、これを暗示していたようだ!
そうしてたどり着いたのが、シャボテン売場
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なるほど、シャボテン好きには楽園だ
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「聞いてビックリ!見てナットク!」とあるが、音声ガイドのコピーなら、
「見てビックリ!聞いてナットク!」の方が良いのでは!?いらん世話?(^^
P3021115ところで、このシャボテン公園、シャボテンの本場である中南米の雰囲気を出すために、アンデス文明のような石の建造物や不思議な石像がいくつもあった。
そういった演出は一向に構わないのだが、どうも不穏な空気がしてならない。
その原因は、音楽
実は、園内に、南米、特にペルー風?の音楽がずっと流れているのだ。
ケーナ?っぽい音色は、どうも物悲し過ぎる。
『もっとマリアッチ的な音楽で陽気な雰囲気にした方が良いと思うTatsuyaであった!つづく』(←仮面ライダーのエンディングのナレーション風にお読みください)
"イー!"続きを読む

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2013年03月04日

先週の金・土で、久しぶりに温泉に行った
過去のブログを確認してみると、去年も3月1日に中伊豆に行っていた
そういえば、去年は2月29日がライブで、その翌日に行ったんだった。
その前日(つまりライブの日)は大雪で、東京からたどり着くのに8時間くらいかかったお客さんがいたと言う話を、仲居さんから聞いた記憶がある。
ちなみに、「さゆり攻撃」を受けたのは、その前の年の11月だった
宿は別だけど、いずれも中伊豆で、そして今回も中伊豆。

天気は、生憎の曇り空
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まず最初に訪れたのは、河津桜
「河津桜って何?」という方は、こちらのページをお読みください
リンクなんか見るの面倒くさいという方のために、超簡単な説明:
河津桜の開花期は2月上旬とかなり早いものの、満開までじっくり1ヶ月くらいかけて咲いてくれる。系統的には、オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種(と推測されている)。「河津」は、伊豆南部にある河津町という町名。
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毎年、桜並木が続く河津川沿いで「河津桜まつり」が開催されている。
今年の開催期間は2月5日から3月10日。
おそらく、この土日が、桜も人出もピークだったかと。
出店もたくさん並んでいるので、なかなか楽しい。
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僕らが訪れた金曜日は、平日ということもあって、ほとんどがご年配の方々。
女性同士のお友達は、桜なんか見ないで「いやー、ほんと、えらいわねぇ」と、桜とはまったく関係のない話を楽しんでいた
ご年配夫婦は、歩くペースや買い物をするタイミングで揉めているカップルが非常に多かった
僕らの目の前で静かな喧嘩が始まり、「だったら、あなただけ見ればいい」と言い渡されたご主人が、「ああ」と一人で先に進んで行くというショッキングなシーンを目撃
いやはや、仲が良いのか悪いのか
ということで、平日、「河津桜まつり」にお出かけする予定の方は、テーマもストーリーもバラバラの『人間劇場』を目にすることになるかと思われますので、ご覚悟を

ちなみに、こちらではカープの応援歌がずっと流れていた
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IMG_2597さて、次に向かったのは、石廊崎!
石廊崎ってどこ?
伊豆半島の最南端の岬。
10年くらい前に、石廊崎の近くの弓ケ浜に僕の姉貴と甥っ子たちと泊まったことがあるのだが、その時、その近辺で「海砂利水魚」という大きな看板を目にした記憶がある。(お店の名前なのかな?)
たしか、お笑いの「クリームシチュー」の師匠か誰かがその看板を見て、「この『海砂利水魚』にしろ!」とコンビ名を決められたというエピソードを聞いたことがあるような、ないような。
しかし、今回は別のルートだったので、見つけることが出来なかった。
まだあるのかなぁ?
石廊崎からの景観を楽しむだけのつもりだったのだが、遊覧船があると知ると、妻が「乗りたい!」と
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港に到着したのが11時32分くらいだったんだけど、30分発の便がまだ出航していなかった。
団体客が乗船前に記念撮影をしていたようで、そのお陰で僕らも乗ることができた
客室は、ガラス張り(プラスチック張り?)の室内もあったけど、せっかくなのでデッキで楽しむことに。
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入江の中は静かだったけど、外海は意外に荒れていた。
波が穏やかな日用と荒い日用の2つのコースがあるらしく、この日は荒い日用だったみたい。

デッキにいたのは、7、8人くらいの中高年の団体と僕と妻。
僕らも中年だが、僕らより軽く10以上は上と思われる賑やかな方々で、彼らは船の右舷を陣取った。
僕と妻は左舷。
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観光用の乗り物って、右側に座るか、左側に座るかで、結構、満足度に差があったりする。
しかし、自由に動き回れる遊覧船のデッキの場合、そういった不満は生じ難いはずなのだが、その団体は頑として右舷を陣取って動かないので、僕らはそちら側の景色が楽しめない。
その団体は、仕事仲間とか、昔の同級生という感じではなく、なんとなく親族っぽい。
全員が兄弟姉妹というわけではないだろうが、醸し出されているあの遠慮のない雰囲気はまず間違いないかと。
とても楽しそうなのだが、まったく周りが見えてない感じなので、こういう団体と一緒になると、正直、残念な目に合うことが多い
しかしながら、一人だけ気遣いができる感じの男性の方がいて(次男?三男?)、片側を自分たちが独占しないよう団体から離れて動き回り、少しだけスペースを空けてくれていた。
あれは明らかに僕らのことを気遣ってだと思う!
長身の男性の方だったけど、言わば「カロリーヌとゆかいな8匹」の「カロリーヌ」役
いや、カロリーヌなんかより、遥かに責任感も、統率力もあるか
カロリーヌのお陰で、ゆかいな8匹の幸せは実現されているのだが、そんなこと彼らはまったく気付いていない
IMG_2610P3010906
IMG_2606ゆかいな8匹たちとの遊覧船を楽しんだ後、本来の目的地だった石廊崎へ登ることに
所要時間は往復で40分くらい。
遊覧船から見えた石室神社や、岬の先からの荒涼とした眺望を楽しみにしていたのだが、「ゆかいな8匹」たちの内の誰かが、
「行ってみようか!?」
と言い出し
「そうしよう!」
と行くことになった(いに、やげろしい
こっちは何日も前から計画していた楽しみなのに、ゆかいな8匹はまったくの思いつき
荒涼とした景色に浸ろうと思っていたのに、なんとなく嫌な予感が...
しかし、僕も大人なので、「そんな風に考えるのは良くない!」ということを知っている。
というのも、「迷惑だなぁ」と思っている人に限って、後で思いがけなくお世話になったりするのだ
もしかすると、崖を滑り落ちそうになった時、ゆかいな8匹が助けてくたりするかもしれない!
そう、それが人生!C'est la vie!
と、登る前、僕は頭の中で想像して笑っていた
もちろん、その逆の可能性もある...こっちが8匹を助ける側になる可能性も
8匹は桟橋の脇にあった階段からさっそく上り始めたが、僕らはコートを取りに車に戻ったので、少し遅れて出発することに。
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途中、写真を撮ったりしながら、僕らはかなりゆっくりと登った。
にもかかわらず、灯台より随分と手前で、僕らは8匹に追いついてしまった。
彼らは至る所で集合写真を撮ったり、休んだりして、まさに「ゆかいな8匹」ばりの自由さを発揮しまくっていた。(小鳥たちと会話でもしそうな勢いだ)
もっとも、彼らの集合写真好きのお陰で、僕らは30分発の便に乗れたのだ
(いや、いっそ、乗り遅れた方が良かった!?おっと、それは言ってはいけない
8匹の内の一人(カロリーヌではない)はとても立派な三脚を持参していて、そのカメラマン(しろくろボビー?)と8匹がカメラを挟んで楽しそうに会話をしている横を、僕らは追い抜いて行った。

灯台が見えて来た。
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この先に岩室神社があるはず。
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384054846正直、ビックリするようなところにこの岩室神社は建てられている。
が、ネットで確認していたし、遊覧船からも見えていたので、驚愕はしなかった。
ところが、その僕も驚いたことがあった!
この神社、無人神社ではなく、ちゃんと神主?さんがいたのだ
や、本当に驚いた
さらに、ちゃんとおみくじまであった
次の画像が岬の右側(西側)の景色と、岬から見た岩室神社。
P3010968P3010969
妻と二人でアラン島ばりの荒涼感を味わっていたところに、例のゆかいな8匹がやってきた。
ワイワイガヤガヤ、巣鴨より賑やかだ
実を言うと、僕はそこで妻とのツーショットを撮影したかった
密かに、超軽量の三脚も持参していた
しかし、僕と妻は8匹に追い出される感じで、岬から神社側に戻ることになった。
ま、その岬をバックにして撮る方が良いだろうと、僕は三脚を取り出して、準備を始めた。
ところが、三脚の1本の足の調子が悪く、きちんと立ってくれないのだ
僕が四苦八苦しているところに、岬の先で集合写真を撮り終えた8匹がガヤガヤと戻って来た。
384055693正直、かなり恥ずかしい
早く通り過ぎてくれ〜
『えーい、こうなったら、岬の先に戻って、そこで撮影しよう!』
とカメラに三脚を付けたまま、再び8匹とすれ違っていると、
カロリーヌ隊長が、
「シャッター押しましょうか」
と声をかけてきた。
「いえ、大丈夫です」
と言ったものの、カロリーヌは
『これまで8匹がご迷惑をかけてきましたので、ご遠慮なさらず』
という笑顔でカメラに手を伸ばしてくる。
とても断れない。
恐縮しながら、結局、三脚をぶらさげた状態のカメラをカロリーヌに渡すことに
どこをバックにすべきかカロリーヌと相談するのも恥ずかしかった。
海がバックだとどこか分からないので、岬の先にあった小さな社をバックにすることに。
「はい、チーズ」
とカロリーヌがシャッターを押すも、
『パシャッ』
が聞こえない
一瞬、理由が分からなかったが、分かった
すでにセルフタイマーをセットしていたので、シャッターが落ちるまで12秒待たねばならないのだ
事情を説明すると、心優しきカロリーヌは、その後、数秒間、カメラを僕らに向けて構え続けてくれた。
いや、もう、恥ずかしいやら、申し訳ないやらで、訳が分からない
384056688「ありがとうございました」とカロリーヌに厚く感謝したが、その頃には8匹の姿はどこにもなく、賑やかな声も消えていた。
正直、僕はおかしくてたまらなかった。
しかし、残念ながら、そのおかしさをカロリーヌと共有することはできない。
岬からの帰路、僕は妻にこれまでの頭の中での勝手な想像話を説明しながら歩いていると、またしてもゆかいな8匹が休憩していて、彼らを追い抜くことに。
当然のことながら、通り過ぎる時、僕と妻はカロリーヌと軽い会釈を交わした。
ゆかいな8匹はとことん幸せ者なのだ。

P3010985P3010941
さて、桟橋の駐車場に戻ったのが、13時ちょっと前。
この日の宿のチェックインは15時だったので、直接行くと少し時間が早い。
ということで、次に僕らが向かったのは、松崎町
松崎町?
何があるの?
名物としては、特にありません。(←失礼な!)
あるとすれば、先にアップした「とんび」の写真がヒントかと。
P3010986ということで、やって来ました!
やって来たって?ここに?
はい、赤い橋を見て「ピン!」と来る方は、くるかと
難しいよね。
アングルが逆じゃもん。
それでは、こちらからは、どうでしょう?

P3010988そうなんです、TBSテレビ 日曜劇場『とんび』のロケ地です。
赤い橋の向こうで揺れているオレンジ色の暖簾が見えるでしょうか?
あちらが、内野聖陽が演じるヤスこと市川安男の姉的存在であるたえ子(麻生祐未)が経営しているお店「夕なぎ」。
暖簾をよーく見てみると、ちゃんと「夕なぎ」の文字が
お店の中はスタジオだろうけど、外観はたしかにここ。
実を言うと、もっと橋をズドンと撮りたかったんだけど、橋の上でおっさんとおばさんが話し込んでいたので、できなかった
正直、かなり悔しかったのだが、妻曰く、「あの人たちもセットなのよ」
たしかに....

撮影はとっくの昔に終わっているので、赤い橋以外にロケ地らしきものは確認できないだろうと思っていたら、『とんび』のポスターや撮影の様子を撮った写真が、川沿いの建物の窓ガラスに貼られていた。
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P3010996
IMG_0751撮影の時には、もっとたくさんのガチャポンが並んでいたようだけど、この時は少し減っていた。
撮影セットの名残りなのか、実際に使えるものなのか、確認はしていません
撮影の時は、色々な小物を使ってさらに昭和色を強調していたんだろうけど、それほど手を加えなくても、昭和らしさがきちんと残っていて、なるほど、この地をロケ地に選んだ理由が分かる気がした。
昭和色が強いということは、ある意味「整備されてない」わけだから、少し前だとマイナスなイメージしかなかったかもしれないけど、平成も25年くらいになると、昭和色が濃い町並みの方が「味がある」とプラスの価値が出てきたりするんじゃね。
その時代の人間には、その時代の良さが、分からんかったりするんよね。
ウディ・アレンの『ミッドナイト・イン・パリ』もそういう映画だったね

P3011001道路をくぐると、海が広がっていた。
左手に見える防波堤は、アキラ(佐藤健)が照雲(野村宏伸)とキャッチボールをしたところ(多分)。
ちなみに、『とんび』は、ちょっと前にNHKでもドラマをやったよね。
NHKの方が原作に忠実で、舞台は広島、アキラが誕生した年も昭和37年という設定だった。
ヤスのようなお父さんは、昭和30年代後半の広島だからこそリアリティがあると思うのだが...
NHKでは、ヤス役は堤真一が演じていたが、僕としては、内野氏より堤真一の方が合っていると思う。
あの役をやる役者は、微塵も利発さを感じさせてはダメなのだ!
(これって、堤真一に対しての褒め言葉になるのかな!?

ということで、この日の観光は以上です。
この続きはまた!

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2012年10月06日

9月9日(日)の続き:
ならば!ということで、これまたゴッホの「夜のカフェ・テラス」のモデルとして描かれたカフェ"Cafe Van Gogh"
IMG_3241kafeterasu夜ではなく、真昼だったこともあるけれど、とにかくこの日のアルルは文字通りのお祭り騒ぎで、異様な、異常な盛り上がりを見せていた。

このお店は、ゴッホの絵のモデルとして有名なだけでなく、街の中心にあるので、普通にお店としてとても繁盛していた。今後、色々と改装を施すことはあっても、きっとこの黄色だけは変えないのだろうと言うか、変えられては困る
また、このお店はフォーロム広場に面しているのだが、ここがとてつもなく賑わっていた。あの勢いは、この後、訪れる村や町、それこそパリにも、どこにもなかった。

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そして、驚いたのがお店の前にあったこの超特大パエリヤ!
あらためて申し上げます!ここはスペインではありません!フランスです
でも、絶対美味しいんだろうなぁ

続いて、エスパス・ヴァン・ゴッホへ
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エスパス・ヴァン・ゴッホ(Espace Van Gogh)
ゴッホが入院していた病院跡地の施設。ゴッホのアルル移住100年を記念してカルチャースペースに改装された。入院時、2階からこの庭を描いたのが「アルルの病院の庭」

ゴッホがアルルに移住したのは1888年2月。ここでゴッホは、「ひまわり」「夜のカフェテラス」「星降る夜、アルル」「ヴァン・ゴッホの寝室」「アルルの病院の庭」「星月夜」といった名作の数々を描いた。
ちなみに、彼の名前Vincent Van Gogh、日本語では「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」と読むが、彼の母国オランダ語では「フィンセント・ファン・ホッホ」、フランス語では「ヴァンサン・ヴァン・ゴッグ」と読むそうだ。「ゴッホ」「ホッホ」「ゴッグ」全然違うじゃん。彼は何と呼ばれるのが嬉しかったのだろう。

あれはどこの国から来たのかな?お父さんとお母さんと娘さん(10歳くらい)の3人連れの家族がいた。お母さんと娘さんは怠そうに。一方、お父さんは超真剣な眼差しで一眼レフを構え、色んな角度からこの庭を撮影していた。ゴッホの大ファンなんだろうなぁ

そうそう、写真は撮り忘れてしまったんだけど、このエスパス・ヴァン・ゴッホのエントランスのすぐ近くに、日本人の方が経営するお土産屋さんがありました!日本へのお土産にピッタリな、小さくて、軽くて、フランス土産らしい、とても良い品揃えでしたオススメです

さて、それでは、アルルを散策しながら、円形闘技場のすぐ近くにあった古代劇場へ
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ちょっと迷ったけど、なんとか到着!
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古代劇場
紀元前1世紀末に造られたこの劇場の収容人数は、なんと1万人。観客に肉声が届くよう優れた音響技術が取り入れられていたという。

さて、さて、他にも見所はたくさんあるアルルだけど、残念ながら時間がありません。
次なる目的地、ポンデュガールへ
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駐車場に車を置き、5分くらい歩くと、お!見えて来た!あれがポンデュガール!
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IMG_3248ポン・デュ・ガール水道橋(Pont du Gard)
ローマ時代、ユゼスの近くのユールの水源から、ニームに飲料水を送るために建造された全長50kmの導水路の一部で、ガルドン川を越えるための水道橋。高さ48m、全長275m。1kmでわずか34cmという微妙な勾配で造られている。建築年代は諸説あり、1世紀中頃が有力とされている。1985年世界遺産登録。

写真はポンデュガールから見えるガルドン川。
子どもたちの元気なはしゃぎ声が大自然の中に響き渡っていた。
林間学校なのか、ボーイスカウトなのか、はたまた子供会(そんなものがあるのか!?)なのか、とにかくたくさんの子どもたちがカヌーに乗って川遊びを楽しんでいた。
ガイドブックやストリートビュー(そう!驚いたことに、このポンデュガール、ストリートビューで完全踏破できるのだ!どうやら自転車で撮影した模様)で見ていたので、かなり見慣れた印象になっていたけど、やはり、実物は迫力があった。
また、たくさんの観光客がいるのを見て、これを建造した人々は、将来、ここがこんな観光地になるなんて、夢にも思わなかっただろうなぁ、と思った。
子どもらの無邪気な笑い声が、妙に誇らしげに聴こえた。
偉大なものに見守られているので、余計に楽しいのかもしれない。
では、もう一枚!先の写真は逆光だったので、裏にまわって撮りました!
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水面に映る"逆さポンデュガール"も見てやってください
続いて、ポンデュガールと直接は関係ないんだけど、敷地内にあった可愛い木と売店で買ったチーズカッターとバターナイフの写真を
P9090524IMG_0019オレンジーナの男の子の髪型のようなこの木、色んなところで目にしたんだけど、何という名前の樹木なんだろう?かなり気に入っている。我が家に庭があったら、植えたいくらいだ
一方、こちらのチーズカッターとバターナイフ、柄がオリーブの木製で、妻が気に入って買ったんだけど、ご覧のようにバターナイフの柄に亀裂が入っている。購入時に、
「これ、ここが割れてるんで、在庫はありませんか?」
と売店のレジをやっていたマダムに交渉したところ、
「待っててね
と倉庫をチェックしに行ってくれた。
しかし、残念ながら在庫はなくて、これが最後の一本だった。すると、彼女、全然別のデザインの他のバターナイフを持って来て
「これはどう?」
と薦めてくれたりもした。後ろにお客さんが並んでいるのに。(けど、マダム、家にバターナイフがないわけじゃないんだよこのバターナイフが気に入ったからだよ
それにしても、『どんなに長い行列があろうと、目の前のお客に全力を尽くす』これがフランス流!
文化の違いとはいえ、やはり日本人の自分は恐縮してしまう
だからというわけではないけれど、あんなに探しまわってくれたし、
「分かりました。では、こちらをいただきます!」
すると、マダム
「Oh、では、10%値引きさせてもらいますね
メルシー、マダム

メモ:
ポンデュガールの駐車場料金は18ユーロ。一瞬、「高っ!」って思うけど、これを拝観料と考えれば少し納得できるかと。というのも1人でも5人でも18ユーロちなみに、アクセスはニームやアヴィニョンからバスで45分ほど。この場合、拝観料は無料なのかな?

さて、さて、最後の訪問地となるサン・レミ・ド・プロヴァンスへ
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出た!僕が好きなプラタナス並木!理想は舗装されてない並木道を自転車で!だけど
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サン・レミ・ド・プロヴァンスに近づくにつれ、プラタナス並木がどんどん増えて来る。
ご覧のように、制限速度は80km

サン・レミ・ド・プロヴァンス(Saint-Remy-de-Provence)
P9090597これまた道路が規制されていて、思ったところに行けなかったが、「はい、お疲れさま、ここに停めなさい」というように目の前に駐車場が現れたなんやかんやで、この旅、ずっとツイてる。
メモ:観光案内主催のゴッホの足跡を訪ねるツアーがある。4月中旬から9月中旬の火、木、金、土。10:00からサン・ポール・ド・モーゾール修道院を出発。事前に観光案内所で予約が必要。所要時間90分/8ユーロ。

IMG_3253IMG_1571plan_visite@StRemy
ゴッホが描いた21作品のロケ地にパネルが建てられていて、それらを英仏のガイド付きで巡るというツアー。実はこのツアーに参加するため、アルル方面のドライブは前の日の土曜日を考えていたが、諸々考慮して参加は諦めることに。最悪、巡るだけなら、自力で出来るかもしれないし。で、事前にプロヴァンスの観光案内のHPでゲットしておいたのが、このマップ
かなりアバウトなマップなので、パネルを見つけるのは大変だった。というか、見つけられないところもあったすべてを廻る時間はなかったので、駐車場に近かった、というか、目の前にあった14番以降を巡ることにした。
IMG_1564IMG_1565

ほとんどが、見る影もないという風に変わっていたが、唯一、「この塀の向こうの木はこの木?」って感じだった
IMG_1568散策の途中、小さな公園でペタングをやっている中年の方々を見つけた。僕がカメラを向けると
「お、撮るみたいだぞ」
「緊張するなぁ」
「いいとこ見せてやれよ」
みたいな会話をして笑っていた。(仏語なのでまったく分からないけど、想像

本当にこれはおまけなんだけど、ここサン・レミ・ド・プロヴァンスには、かのノストラダムスの生家がある。
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矢印が指す方へ歩いて行くと
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壁に貼られたプレートに1503年12月14日の文字がおそらく彼の誕生日だろう。それにしても当時の建物が当たり前のようにあるのが凄い。ちなみに、ここは旧市街のど真ん中。
P9090614この20番は見つけられたけど、この前の19番と最後の21番が見つからなかった。
ただ、もうこの時、身体はクタクタで、体力的に限界だった。
時刻は18:30を過ぎていた。この日はレンタカーを返却しないといけないので、そろそろ帰ることに。その前に、妻がチェックしていた美味しいチョコレート屋さんがあるというので、そこを訪れてからアヴィニョンに帰ることにした。

ジョエル・デュラン(Joel Durand)
IMG_1590フランスが誇る天才ショコラティェの名前でもあり、また店名でもある"ジョエル・デュラン"
若干14歳でこの世界に飛び込み、24歳の時にこちらのお店をオープン。フランスの最優秀チョコレート職人に授けられる「クラブ・デ・クロクールド・ショコラ」を 28歳という史上最年少で受賞1969年生まれ、ブルターニュ出身。
といったことを、僕は一切知らないで入店。

さて、以下、9月10日に現地で書いたブログをそのままコピペします:
*****************
IMG_1585お店に入り、店員の方と
「どちらから?」
「日本から」
「日本語のパンフレットもありますよ」
「日本を訪れたことはありますか」
みたいな会話をしていた。
すると、「私はないですけど、あ、この方ならありますよ」と4、5歳の女の子を連れてお店に入って来た男性を紹介された。
「あ、そうですか、日本のどちらへ?」と僕は常連さんの一人なんだろうと気さくに話しかけたら、どうも妻の様子がおかしい。
その男性を見て驚愕しているのだ。
「どうしたの?」
「ジョエルさんよ」
と言われても僕はピンとこない。
IMG_1588彼こそがこの店のオーナーで、天才ショコラティエと呼ばれているジョエル・デュランさんだったのだ。
それにしても、この方、滅茶苦茶良い人!
いくつも試食させてくれるわ、一緒に写真を撮ってくれるわ、「じゃ後はスタッフが」ではなく、直々に僕らの注文をとり、包装までしてくれた。
数秒前まで、この方のことなんかまったく知らなかったのに、すっかりファン

IMG_0036いきなり名刺を渡され「あなたのアドレスを教えてくれ」と頼まれた。
ここで「まさか」のために用意していた、Utautai Tatsuyaの名刺を渡し、メアド交換で妙な盛り上がりを見せた。
ホテルに戻り、FIGAROを開いて見ると、しっかり彼の写真が載っていた。
これを見ていたので、妻は即座に彼を認識したらしい。
まだまだ若いので、これからという方!
実はまだパリにも出店していない状態から、いきなり日本に出店した様だ。
邪推だが、彼はそれほどビジネス的成功に対して意欲的という感じではなく、もっぱら職人という気がする。
日本進出も彼のかねてからの願いを叶えたというものではなく、日本からの依頼に応えるという形だったのではないかと。
また来日する機会があるというので、最後は"See you in Tokyo!"と挨拶した
*****************

実は、今月ジョエルさんが来日するという!一週間くらい滞在し、その間、銀座本店でイベントを開催するらしいので、是非とも足を運びたいと思っている!果たして覚えてるかなぁ?
IMG_1601IMG_1612

ということで、無事アヴィニョンに戻り、長い一日が終わった。
いや、実は最後に大仕事が待っていた。
日本と同じく、レンタカーは、ガソリンを満タン返ししなくてはならない。ただ、これは義務ではなく、その方が割安なので。順調にTGV駅の駐車場に戻ってきたものの、返却寸前にそれを思い出し、ナビでガソリンスタンドを検索して、近くの無人ガソリンスタンドへ行った。
しかし、悔しいことに、そこの給油マシンが、僕のクレジットカードも妻のクレジットカードも、一切受け付けてくれない。結局、1時間近く無駄な時間を費やした後、レンタカーを返却。
満タンにしていないことを告げると、スタッフさんは、笑顔で"No problem!"
実は、車を返却する時、駐車場内で一方通行を逆走したりして、プロブレムだらけだったんだけど
それでも、ドライブ自体はまったくトラブルなしで、渋滞もなく、心からプロヴァンスを満喫することができた
いやー、楽しかった。本当に楽しかった。感謝、感謝
駅からアヴィニョン市街へは、タクシーでなくバスで
この日の夕飯は、軽い食事を買って帰り、買ってあったワインとチーズを部屋で食べ、
さて、翌日は、いよいよパリだ

この日の感想:
ポンデュガール水道橋は迫力があった。そして、美しかった。
単に水を送るためだけの施設を、あそこまで美しくする必要はあるのだろうか。
いや、あの美観へのこだわりは、ある種の「責任感」なんだと思う。
「こんな巨大なものが醜かったら、今後、数世紀に渡って申し訳ないだろう!」
そういう想いが設計者にあったんだと思う。
古代ローマ人、偉大なり。
それに比べて現代人は、この先何万年も迷惑になると分かっていても...愚かなり。

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2012年10月04日

9月10日(日)
IMG_3229朝7時
まだまだアヴィニョンは眠っている
妻が出かける準備をしている間に、僕はホテルに一番近い、あのクロワッサンが美味しいパン屋で朝食を買ってくることにした
が、なんと、パン屋やっていない
早過ぎたか!?いや、昨日はやっていたぞ。
そうか!すっかり忘れていた!この日は日曜日だった
アヴィニョンだけではない、フランス全土が眠ってる
キリスト教国の洗礼を受けました
前の日と同じく、車で朝食を食べるつもりだったけど仕方がない。最初の町まで朝飯はお預けだ
車をエントランスにまわしておいてもらうようフロントにお願いし、荷物を取りに僕も部屋へ

この日はアヴィニョンの南西のエリア、アルル地方をドライブする
当初の計画は:
★ポンデュガール(ローマ時代に作られた水道橋(世界遺産))
★サン・レミ・ド・プロヴァンス(ゴッホが描いた風景(21作品のパネルあり)、ノストラダムスの生家、スイーツ色々)
★アルル(ローマ時代の円形闘技場(世界遺産)、古代劇場、ゴッホの「跳ね橋」、「夜のカフェテラス」のモデルとなったCafe Van Gogh)
※もしも元気で時間があれば※ 
★サント・マリー・ド・ラ・メール
だった。

IMG_1356しかし、僕らは早朝から動き回る気満々でも、今出発したならポンデュガールに8時半には到着する。そんな時間じゃ早すぎてまだ見学できないし、ポンデュガールじゃなくても、サンレミもアルルも町はまだ動いていない。「ならば」思い切って、一番遠いサント・マリー・ド・ラ・メールまで一気に走り、寝ぼけ眼の地中海を叩き起こしてから、他の町や村を巡る!という作戦に急遽切り替えることにした
ということで、この日の計画:
アヴィニョンサント・マリー・ド・ラ・メールアルルポンデュガールサン・レミ・ド・プロヴァンスアヴィニョン

まずはサント・マリー・ド・ラ・メールへ距離は約80キロ。高速道路じゃないけど、渋滞はないだろうから9時くらいには着けるだろう!(A.M.7:30出発)

IMG_1358颯爽と出かけたものの、なんだか雲行きが怪しい
まさかの雨?!
ここまで好天に恵まれてきたけれど、今日は残念な日になるのか...しかし、道路は貸切状態で、運転は快適そのもの
また、朝靄に包まれた光景はとても幻想的で、走っていてとても楽しかった。
ま、天気が崩れても、それはそれ。プロヴァンスの別の顔を見れたと思えば良いだろう

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お!アルル(Arles)の文字が見えてきたゴッホが筆を持って立ってそうな景色も見えてきたぞ
晴れてたら相当奇麗だったろうなぁ。しかし、ここはひとまず通過するのみ

こちらの写真をご覧くだされ!
IMG_1372この写真は、妻が奇跡のタイミングで撮影したもの
80キロくらいで走っているので、こんな幅の並木道なんか一瞬で通り過ぎてしまう。
本当に良く撮れたものだ。
kiri実は僕、この景色にとても憧れていたのだ
そう、KiriクリームチーズのCMの世界
このCMのロケ地はサン・レミ・ド・プロヴァンス!もしも正確な場所が分かっていれば訪れたいと思ってたくらいなんだけど、さすがにストリートビューで探し出すことは出来なかったでも、似たような光景の写真は撮りたいと思っていたので、嬉しかった
IMG_1373そうこうしている内に空が明るくなってきた
雨を心配していたというのに青空が
もしかすると、この地域の朝はいつもあんな感じなのかもしれない。
相変わらず車の絶対数は少ないものの、時々現れる車が鬼の様に速い
80キロで走っていても煽られる
こっちは景色を楽しみたいのに

お、だんだん景色が変わってきた。カマルグ湿原に入ってきたのだな
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カマルグ湿原
BlogPaintその名の通りの湿原地帯で、フランスではここでしか見られない水田、欧州最大の塩田がある。また、生まれたときは黒毛で、成長すると白くなる馬や、野生のフラミンゴが生息する自然の宝庫でもある。フランス国内で最も特異な景観と言われている。
が、それって、他の地域はあまり代わり映えしないと言うこと?

運が良ければフラミンゴが見られるかもしれないというので、馬も滅多にお目にかかれないのかと思っていたら、馬の方はたくさんいた
もちろん、ほとんどが飼われているものだったけど、中には柵の外に野生っぽいのがポツポツ


IMG_1394サント・マリー・ド・ラ・メールに到着
時刻は9時ちょと過ぎ
何となく町はまだ寝ぼけ眼で、ようやくベッドから起き出しそうな雰囲気。
晴れそうな空だったのに、また少し曇り始めた。

サント・マリー・ド・ラ・メール(Stes-Maries-de-la-mer)
紀元40年頃、イエスの死後、エルサレムを追われた聖母マリアの妹マリア・ヤコベ、12使途ヤコブ、そしてマグダラのマリアらは、帆も櫂もない舟に乗ってこの地にたどり着いた。聖母マリアを祀る礼拝堂を建てたあと、マグダラのマリアは伝道のためフランス各地に旅立っていった。以後、サント・マリー・ド・ラ・メール「海の聖マリアたち」と名付けられたこの町は、巡礼地として人々の信仰を受けている。

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IMG_3230まずは、海に面した駐車場へ
もしかして無料かなと思っていたら、ちゃんと係の人がいた。
3ユーロくらい払ったと思うけど、おそらく半日は置けるかと(1時間くらいしかいないけど
車を停め、すぐ裏にある海岸へ
やはり島育ちの自分は、海があると落ち着くんよね
大昔にイタリアに行った時、地中海を見た記憶はあるけど、触ったことはない
ということで、触ってみた
それだけでなく、ちょっと飲んでみた
感想:日本の海水より「塩っぱくない!」
チョロっとなめただけだけど、気のせいかなぁ?
海の写真を撮っていると、いつの間にか晴れてきた
この海岸にいたのはものの10分くらいなのに「さーて、そろそろ今日を始めるか〜」って感じで雲が消えて行った。

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P9090363こちらは駐車場のすぐ隣にあった円形闘技場。
というか、この闘技場のための駐車場か。
朝っぱらから「アルルの女」が大音量で流れていたが、音響チェックをしている感じだった。
もしかすると闘牛があるのかもしれない。
この町、かなりスペイン色が濃い。

IMG_1412町を散策するために海岸を離れると、プチトランがやってきた
カメラを向けると運転手さんが手を振ってくれた
時間があれば乗りたいところだけど、営業開始は40分後くらいなので難しいかなと。
プチトランの停留所近くにあった観光案内所で町の地図をゲットし、散策開始
そうそう、観光案内所で
「塩を買いたいんだけど、どの辺で売ってますか?」と尋ねると
「カマルグの塩田を見たいのか?それとも塩が買えれば良いのか?」と。
そう、ここには有名な塩田があるのだ。
観光案内の人は「とても歩いてはいけないよ」という表情をしていたが、単に「塩が買いたいだけ」だと知ると、笑顔で町のお土産屋さんが並んだ通りを教えてくれた。

IMG_1422開店準備に忙しそうなお店が並ぶお土産屋さん通り(勝手に命名)を抜け、まずは教会へ。
きれいな青。
きれいな空。
昨日見た空とは違う。
日本の空とも違う。
海も空も地中海ブルー。

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ついつい空を見上げてしまうけど、町も魅力的だ。
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ご覧のように、やはり闘牛の町。異国の香りがする(僕にとってはすべて異国だが
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お目当ての塩探すまでもなく、いくらでもありました。
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ようやくゲットした朝食シーフードのパンとクロワッサン
これを買ったお店とは別に行列ができていたパン屋さんがあった。10時前から出来ていた行列なので、間違いなく地元の方々ばかり。美味しいんだろうなぁ。

P9090387サント・マリー・ド・ラ・メール(Stes-Maries-de-la-mer)、正直、地中海が見れればそれだけで良いと思って訪れた町。
なんとなく「寂れてるんだろうなぁ」と思っていたら、とんでもない!とても活気に溢れていたこの町の景気の具合までは分からないけれど、とにかく人々からエネルギーが感じられた。前日のおっとりとしたフランス人の印象と異なり、やる気満々な感じ。やはり、海に近い人々は元気が良い!というか気性が荒いようだ基本、この町は、異国の観光客よりも、週末を楽しみにくる国内の観光客が多い感じがした。闘牛もあるし、ならではの楽しみがあるのだろう。なんとなく賑わい方に「鎌倉」を感じた。海が近いというだけかもしれないが

ようやく町が動き始めた頃に、次の町、アルルへと向かう
と、その前に駐車場で僕はある作業を
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ジャーン!ここでオープンカーに変身!
密かにオープンカーにして走るとしたら、「ここしかない!」と思っていたのだ。
アルルまでではなく、カマルグ湿原の辺りだったら、気持ち良く走れるのではないかと!
P9090394ということで、アルルへ出発
イカリのようなオブジェクトが見えますが、あれはサント・マリー・ド・ラ・メールの町のマークというかシンボルのようです。
この写真、妻が車から撮影したものですが、妻「窓がないと撮り易い!」と感激


P9090385たしかに、言われてみればそうだわ。
正面はフロントガラスがあるので変わらないけど、横や後ろはかなり自由。
バックミラーも見易い!そして、この解放感!
なるほど、オープンカーの意味が分かった気がした。
後ろだってこんな風に撮影できる
なんだか、鉄の牛と馬に追いかけられてるみたい

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これらの写真はカマルグ湿原を通過していた時のものだけど、この30分後くらいには、対向車線の車の量が格段に増えた。信号がないので、渋滞こそなかったけれど、ずっとつながっていた。やはり、サント・マリー・ド・ラ・メールやカマルグ湿原は、週末を楽しむ場所なのだろう!そう考えると、この早朝襲来は大正解だった!
さて、アルルに近くなってきたぞ。

アルル(Arles)
アルル市街に入る前に、ゴッホの絵で有名な跳ね橋に寄った。
P9090415hanebashi別のアングルから描かれた絵もあるはずだけど、僕の記憶ではこっちからの印象が強かったのでただ、この橋、1960年に場所を変えて復元されたものらしい。復元された橋であることは知ってたけど、場所も変えてたのか....

ちなみに、跳ね橋は常に跳ね上がっているので渡れない。跳ね橋の隣に目立たない橋があり、それで行き来をする。その橋から見た跳ね橋と、反対側の風景をおまけで
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IMG_1473跳ね橋からアルル市街までは車で15分くらいだったかな。円形闘技場と古代劇場の間にある駐車場にナビをセットしていたんだけど、お祭りか何かで中心部への道路は封鎖されて入れなかった(この道路の突き当たりに柵が設置されているのが見えるでしょうか)アルルは結構大きな街なので、交通量は多いし、かといって遠いところに停めると時間がもったいないし...どうするこんな時こそ、自慢の方向感覚の良さを活かす時だ!何となく街の俯瞰イメージは頭に入っているので、一方通行で思い通りに行けなくても、出来るだけ街の中心に近いところに戻り、偶然通りかかった路上駐車可能な道路に運良く1台分の駐車スペースを見つけ、無事駐車その間、事情を知らないカーナビは何度もリルートを促してきて、うるさくてしょうがなかった

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さっきパンを食べたばかりで全然お腹は空いてないんだけど、「絶対にお昼はここで食べたい!」と妻が目をつけていたカフェレストランがあるので、まずはそこを探すことに。
それにしてもこんな時のiPhoneは本当に役に立つ。iPhoneというか、Googleマップか。とにかく現在位置が把握できるのが強い!もちろん、場合によっては1ブロックくらい誤差があったりするけど
P9090427お店は思いの外簡単に見つけることができた。時刻は12時ちょっと前なので、まだ開店していない。近くのお土産屋さんを覗いたりして時間をつぶし、12時に戻ったけど、まだ入口が椅子で塞がれていた。思い切ってお店のスタッフに「まだやってない?」と訪ねると、「さっき12時の鐘が鳴ったから大丈夫よ、外でも、中でもどうぞ」とニコリ中はまだ準備中の雰囲気だったので、外で食べることにした

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P9090428テーブルソルトにカマルグの塩が置かれていた。
妻がオーダーしたシーフードのスープが美味しかったパンをスープにディップするも良し、完全に浸して食べるも良し、とお店の方が食べ方を教えてくれた。密かに「また食べたい!」食べ物としてはこのスープがナンバーワンかも

さて、アルル観光開始!まずは、円形闘技場。
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円形闘技場
ローマ時代に建設された2万人以上を収容する闘技場。アルル版コロッセオ。身分の違う者同士がすれちがうことがないよう構造が工夫されていた。最大直径136mでフランス最大の闘技場。復活祭から9月までは闘牛が見られる。

人波をかき分け、ようやく闘技場のエントランスに到着するも、この日は特別なイベントが開催されていて、中に入ることができなかった
ならば!ということで、これまたゴッホの「夜のカフェ・テラス」のモデルとして描かれたカフェ"Cafe Van Gogh"

おっと、ここで文字数オーバーになってしまいました
続きはまたm(_ _)m

waits2 at 23:33コメント(0)トラックバック(0) 

2012年09月30日

9月8日(土)の続き:
ゴルドで昼食を済ませた後、次はボニューという村へ
天空の村"ゴルド"を「堪能した」という思いがある一方で、「本当の絶景はまだ見ていない」という思いもあった。
例の絶景が見える道路を「今度こそ美しいゴルドの姿を見たい!」と思いながら下っていると、またしても後続車が煽る煽る。
微妙に道が曲がっているので、なかなか脇見もできない。
それでも頑張ってできるだけ低速で走行し、チラリとは見たが「堪能」とはほど遠い
IMG_1202下りは助手席が反対側になるので、撮影は難しいのだが、妻が頑張って写真を撮った。
僕は撮影の邪魔にならぬよう、出来るだけシートに身体を押し付けながら、頭の中で、絶景ポイントと思われる辺りに脇道があったのをストリートビューで見たことを思い出していた。
「あそこに入ることが出来たなら、路駐でもなんでもして、存分に眺望を楽しむことができるはず!」
ゴルドの絶景が完全に消え去ったところで、僕は左手に入る脇道を見つけた。
この道があそこに通じているという確証はないが、方向的にはまず間違いない!
即座にウィンカーを出し、Uターンに近い左折を試みた。
しばらく進むと、そこはまさにゴルドの全景を撮影するための絶景ポイントで、大きな観光バスが1台と、乗用車が数台駐車していた。
まるで「お待ちしておりました」と言う感じで、乗用車1台分の駐車スペースが空いていた
これで、心置きなくゴルドを撮影することができる
VideoC-0047 9:8:2012そうして撮影した写真がこちら!
もちろん、この1枚だけではなく、何枚も、何枚も撮影した
周りでもたくさんの観光客がシャッターを切っていた。
この脇道は、上りの時であれば、より簡単に入ることができるけど、特に標識はなかったので、お初でここにたどり着くのは難しいだろう。もし、たどり着けていたとしても、午前中だと逆光だったし。そう考えれば、この時がベスト!

IMG_0647ちなみに、こちらが僕が事前にストリートビューで確認していた脇道。
ご覧のように駐車場ではなく単なる脇道(左)っぽいのだが、こちら側からは侵入できない。
ただ、これは数年前の様子。2012年9月のこの場所は、乗用車の駐車区画を示す線がきちんと引かれ、この写真ではまだ土の状態のところが舗装され、観光バスが2台くらい止められる駐車スペースになっていた。

IMG_0649ちなみに、こちらがもう少し先に下ったところにある脇道への入口の道路だ。
さっきの所から、500メートルくらい下ったところで、ほぼUターンのように左折(この写真では斜め右)して入っていけば、あの脇道にたどり着く。
標識も何もないのに、この道があの脇道に通じていると確信するのは難しかろう。
しかし、賭けで左折して入って本当に良かった
やはり人生は"果敢"に

IMG_1204もう一つちなみに、こちらが今現在のあの脇道を入って逆方向から撮った様子。
ご覧のように今は駐車スペースを示す線がちゃんと引かれている。
最後の1台のスペースが空いているのが憎いでしょ
では、名残惜しいので、もう1枚アップしておきましょう

IMG_1206

考えてみれば、この絶景を一瞬しか楽しめないなんてのは、おかしな話
駐車場を整備するのは、当然でしょう。
しかしながら
メモ:無闇に標識を出さないのがフランス流
ではないかと思われます
そうよね、マクドナルドの色も変更させるくらいじゃもん。
景観への配慮は相当だ。

リュベロンについて
この日ドライブしたエリアは、プロヴァンスの中でも「リュベロン」と呼ばれる地域。
「おいおい、南仏、プロヴァンス、リュベロンって、何が何だかわからんぞ!」
おっしゃる通りで、僕も最初わけがわからなかったんだけど、物凄くザックリ説明すると、プロヴァンスの北東部にリュベロン山脈というのがあり、その山麓一帯がリュベロン地方と呼ばれているようだ。集合で言えば、南仏が一番大きく、その中(時には同義語的)にプロヴァンスがあり、その中にゴルドやこれから訪れるボニュー、ルールマラン、メネルブといった美しい村々が点在するリュベロン(Luberon)がある。言わば「瀬戸内」みたいな言葉で、エリアに明確な境界線はないかと。

ということで、次のボニューまでの田舎道の様子を
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IMG_1226IMG_1228IMG_1231

ゴルドを正面に下から撮った写真。
その次の写真はどうやら「ぶどう」のようでした。
最後の門は豪邸?
車以外なら、横からいくらでも入れる

色に敏感な方ならもうお気づきかと思うのですが、プロヴァンスは光の具合が独特なんです。
パステルとまでは言わないまでも、なんか淡いんです。
そう、セザンヌの絵の色の世界なんです。
セザンヌのあの色は、セザンヌの独自のイメージの色かと思いきや、いやいや、セザンヌ、色的には滅茶苦茶"写実"だったんです
写真だと、1枚1枚色味が異なるけど、基本、現実の世界も淡い光に包まれていました。
プロヴァンスに住む方々にとっては、あれが太陽の光の色ということになるのかもしれませんが、異邦人にとっては、あれこそが「プロヴァンスの色」でした。
この翌日訪れる、地中海近くの光の色は、これまた全然違っていた。

ボニュー(Bonnieux)
そうこうしている内に見えて来ました!
どうやらあれがボニューのシンボルの教会のようです。
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VideoC-0056 9:8:2012このボニューには「パン博物館」という博物館があるらしいんだけど、眺望を楽しんだだけで、ほぼ素通りに近かった。時間的に厳しかったので、恐縮ですm(_ _)m
その最も美しい景観がこちら→
ガイドブックに載ってそうな奇麗な景色が、ほぼ常に見られる。
この風景を奇麗な"絵"にしてくれているのが教会。どの場所に収めて撮るか、センスが試される感じ


続いて向かったのがルールマランという村
ゴルドとボニューの間は約20キロ、一方、ボニューとルールマランの間は約11キロと半分くらいの道のり。山道だったせいか、移動時間は長く感じられ、不思議なことに、山道の方がサイクリストたちが多い。山道の方が鍛えられるからだろうか。

ルールマラン(Lourmarin)
IMG_1245見えてきました、並木道!
この先の右手に駐車場があるはず!

メモ:このルールマランという村、旅行の下調べて買った「フランスの美しき村」という本に、「プロヴァンスの典型的な村を1つだけ訪れるならルールマランをおすすめしたい」と書かれていた。
そんなこと言われたら期待するよね。
一方で、ネットで検索し、訪れた方々の文章を読むと、確かに美しい村ではあるけれど、本来のリュベロン的な素朴な村と異なり、ある意味、洗練され過ぎているという声もあった。どうやらお金持ちの別荘が多くあるらしく、そういった方々向けのお店が多いようだ。
しかしながら、僕としては、お店とか、観光客相手にしっかり「いらっしゃい」という態度でいてくれる方が、かえって遠慮しないくていいので助かったりもするバッグパッカーとして訪れるなら、不向きな村ということだろう

ということで、散策開始!
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なんだか妙に可愛い飾り付けがされている。オシャレなサイドストリートカフェが多いフランスではあるが、さすがにここまでするとなるとただ事ではないだろう。
どうやら結婚披露パーティが行われるようで、あの馬たちは新郎新婦が教会から出て来るのを待っているようだ。
ちなみに、ここはルールマランのメインストリート(多分)。その両サイドのカフェ(同一店舗?)を貸し切ってのパーティとは!?大胆。
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ゴルドと違って、高台じゃないから、起伏がなだらか。助かる
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実はプロヴァンスにおいて「蝉」はちょっと特別な存在で、幸福を呼ぶシンボルらしい!
なので、お土産屋さんには必ずと言って良いほど蝉のグッズがある。
妻は書物を読んで知っていたみたいだけど、僕は知らなかったので、お土産屋さんで蝉を見つけた時、"Why?"と思っていた
魔除け的な意味合いもあり、玄関や窓の近くに置かれてる。
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IMG_1271IMG_1278古城があったので行ってみた。
こちらは古城からのルールマランの眺め→
ルールマラン、わずかにこんもりと高台になっている。

IMG_1279入って、まず出迎えてくれるのがこちらのお庭。
入場料を支払う時、「何語をしゃべりますか?」と英語で聞かれたので、「英語と日本語です」と答えると、英語のテキストガイドを渡してくれた
それを読んで知ったことは、なんとこのルールマラン、プロテスタントの村だったようです!フランスのこんな田舎で、かなり珍しいんじゃないかと思う。

VideoC-0071 9:8:2012IMG_1295←こちらが教会で、こちら→が花嫁さん
古城を訪れる前に教会の裏辺りを散策していた時、美しい賛美歌が鳴り響いていた。
覗いてみたかったけど、部外者が雰囲気を台無しにしては申し訳ないので、音だけで教会内の雰囲気を想像した
古城から戻ると、先に紹介したカフェで新郎新婦や参列者の皆さんが祝杯をあげていた
二人が馬車に乗っているところを見たかった。
ちなみに、あの馬車が待機していた場所からカフェまでの距離は50メートルかそこら。僕が馬だったら、「これだけかい!」と突っ込んでいたでしょう

VideoC-0144 9:8:2012VideoC-0147 9:8:2012←探しまわってようやく見つけたカフェ。
しかし、残念ながら営業時間外でした
いつか行きたい!(いつ!?)
お役御免になった馬車→
よく見ると、4頭立てでした!

VideoC-0149 9:8:2012駐車場に戻ると、裏の広場で、たくさんの方々がペタングをやっていた
「あいつ、多分、まだ、ペタング見てないぜ」
「だったら、ちょいと見せてやるか」
と村の老人たちが集まってくれたようだ

ということで、この日、最後の村メネルブへ

メネルブ(Menerbes)
IMG_1304このメネルブこそが、「南仏プロヴァンスの12か月」を書いて世界中にプロヴァンブームを巻き起こしたピーター・メイルが住んでいた村。
ブーム到来前も後も何も変わらなかった村、と言われていたので、何もないのかと思っていたら、たしかに、何もなかった
でも、結構大きな駐車場があったので、僕としては助かった。夏場はあの駐車場もあっという間に一杯になるのだろう。
ちなみに、今はもうこの村にピーター・メイルは住んでいない。
もっとも、この村の中心のようなところではなかったみたいだけど。
VideoC-0172 9:9:2012VideoC-0151 9:8:2012VideoC-0152 9:8:2012

VideoC-0154 9:8:2012VideoC-0158 9:8:2012VideoC-0162 9:9:2012

村より、こちらの方がメイルのメネルブなのでしょう。
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VideoC-0173 9:9:2012←密かに僕はこの写真が気に入っている。
僕がイメージしていたリュベロンのドライブそのものという感じなので

ということで、このままアヴィニョンに戻り、この日のドライブは終わり

この日の感想:
この日の感想というより、ドライブの写真を見ていてふと思ったことを
別に僕は車の運転が大好きというわけではないのに、これまで訪れたことのある欧州の国々、イタリア、英国、アイルランド、そして今回のフランス、すべてでレンタカーを借りてドライブをしている。
何故?
自由だから?何が起こるか分からないワクワク感が楽しいから?
たしかに、そういったことも大きな理由ではあると思うけれど、それとは別にふと思い当たることがあった
僕が子どもの頃、日本の家庭には、一家に1シリーズの勢いで百科事典があった。有り難いことに、我が家にも百科事典があった。シリーズの最後に日本地図と世界地図があり、僕はもっぱらその2冊のページをめくっていた
長靴の形をしたイタリアの輪郭を目で、やがてモナコ、マルセイユ、バルセロナといった地中海沿いの道路を指でたどりながら、『大人になると、こういった世界の果て(日本の方が世界の果てなのだが)を自由にドライブしたりするのかなぁ?』と(強く希望しながらではなく)ぼんやりと考えていた。
思うに、あの時の『想い』が、そうさせているのではないかと。
この『想い』とは、かの地への憧れというより、大人になった自分を確認したい、あるいは、実感したいという『想い』なのかと
残念ながら、年齢的には立派な大人だけど、人間的にはまだまだ...

waits2 at 11:50コメント(0)トラックバック(0) 

2012年09月24日

9月8日(土)
IMG_1057朝一番で中央市場に出かけた。
「世界ふれあい街歩き」で紹介していたパン屋さんもあり、あの時、映っていたご主人らしき方もいたのだが、まだ総菜パンの準備が整っていなかったので、他のパン屋さんでクロックムッシュとキッシュを買った。

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P9080219ホテルに一番近い町のパン屋さんでもクロワッサンを買ったのだが、これが滅茶苦茶美味しかった
日頃、日本ではクロワッサンなんか食べないんだけど、あんなに美味しいクロワッサンなら、毎日でもOKだなぁ。

メモ:日本のクロワッサンと比べると、甘味より塩味の方が強いという印象。

この日の予定:
アヴィニョンセナンク修道院ゴルドボニュールールマランメネルブアヴィニョン

まずはセナンク修道院へ
この日は当初、アルル方面をドライブする予定だった。しかし、前の晩、ホテルのレストランで夕飯が食べられなかったので、この日の夜に予約を入れたのだが、その時間までに確実に戻れるプランが立て易いリュベロン地方の村々を巡ることにした。

P9080224P9080229よしよし、良い天気だ
このセナンク修道院までのドライブこそが、本格的な初ドライブ
高速でなくても幹線道路だと制限速度は90キロ
フランス人、飛ばす、飛ばす。
ちなみにカーナビ、こやつが大変気まぐれで、妙に細かく指示する時もあれば、大きな分かれ道があっても沈黙を決め込んだりする。英語の発音より、まずはこやつの性格を把握せねば

最初の目的地のセナンク修道院は、後で訪れる天空の村"ゴルド"(Gordes)の脇にある道路を通っていく。(ストリートビューでしっかり予習済み)
P9080236お、Gordesの文字が見えて来たぞ
「そろそろ、ゴルドが見えてくるから、撮影、頼んだぞ!」と絶景ポイントに差し掛かる2分くらい前に妻に伝えた。
この道路からゴルドを見上げる眺望は、言わばこの旅の最初のハイライト
日本にいる時から、ゆっくりと坂道を上りながら絶景を楽しむ自分をイメージしていたのに、後続車に滅茶苦茶煽られて、まったくゴルドの方を見ることが出来なかった
P9080239右側車線で右側に見えるので、右座席に座っている妻にとって、この上りこそが絶好の撮影チャンス
「もうすぐだ!来るぞ〜!よし、来た!頼むぞ〜」とは言ったものの、あくまでカン
「撮れた?」
「逆光だったので、暗かったかも
結果を確認する間もなく、とりあえず、まずはセナンク修道院へ

P9080243ゴルドから10分もかからないようなので、ちょろいと思っていたら、道が凄かった。
相変わらず後続車は煽るし
後続車を先に行かせようにも道幅が狭過ぎてそれもできない

P9080247P9080248左手に見えてきたのが修道院へのエントランス!ストリートビューで確認していたので、標識がなくても、間違って通り過ぎることはありませぬ

セナンク修道院(Abbeye de Senanque)
VideoC-0006 9:8:2012メモ:ゴルドから北西約4キロの谷間にひっそりと佇む、禁欲的な生活で知られるシトー会の修道院。17世紀末以来修道士はいなくなっていたが、1989年から活動を再開し、現在も祈りと労働だけという規則正しい修道生活が送られている。ここには美しいステンドグラスや聖人の彫像といったものはない。余計な装飾物は祈りを妨げるということらしい。この美しいロマネスク様式の建造物が最も輝く季節は7月上旬。紫色のラベンダー畑に浮かぶ修道院の姿は、絵ハガキそのものだ。

9月なのでラベンターは咲いていなかったけれど、ラベンダーに包まれた写真しか見たことがなかったので、かえって新鮮だったラベンダーが咲いている時期は金閣寺、咲いていない時期は銀閣寺を眺める気分で楽しむのがよろしいかと。
IMG_1097IMG_1081セナンク修道院がある場所は谷間なので朝は山陰で暗いけど、空を見上げるとこの快晴
こりゃ、ゴルドが楽しみだ!

IMG_1100修道院のエントランスへ戻り、元来た道を振り返ると、ご覧のように通行禁止。元来た道を戻ることはできないというわけだ。
ふふふ、そんなこと、調査済みまったくもって動揺することなく、カーナビでゴルドの中央広場辺りを目的地に設定し、GO
おそらく、別の尾根を伝ってゴルドへと下るのだろう。

IMG_1102P9080274間もなくゴルドというところで、高台に出た。
小さなテーブルが用意してあったので、眺めが良いのでは?と降りてみた。が、予想してたほどではなかった

それにしても、相当な高地なのにサイクリングしている人が多かった。もちろん、ママチャリではなく、ウェアから何から本気のサイクリストたち。なるほど、ツール・ド・フランスの国だわ
お、ゴルドらしい岩で作られた街並が見えて来たぞ。
P9080281P9080280P9080282

IMG_1110IMG_1109もう少し下るとゴルドの中央広場に出るはず。路上駐車が可能なエリアにはパーキングメーターが設置されているんだけど、土曜日だからか既にずらり止められていて、とても止められそうにない。
Googleマップの航空写真で中央広場付近に駐車場らしきものの存在は確認していたけれど、万が一、そこが一杯だったらどうしよう....と心配をしていたら、路上に一台分のスペースを発見日本では滅多にしない縦列駐車で
それにしても19時までで3ユーロって、安い。
ここからゴルドの中央の広場まで歩いて5分もかからないはず

ゴルド(Gordes)
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IMG_1117予想通り、5分もかからないで、ゴルドの中央広場と古城が見えてきた!途中、昼食を食べる候補にもなっていたレストランの場所も確認できた。

ゴルドはプロヴァンスでも一番の景勝地。ここからの眺めも奇麗だし、この村の佇まい自体が大変美しい。また、「天空の城ラピュタ」のモデルの村としても有名。お土産屋さんも充実しているので、午前中いっぱい村を散策して、お昼もここで取る予定だ。

ということで、ゴルドの散策風景を
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"Point de vue"はあちらというので、行って見ると
Gordes-Panorama
4枚分の写真をつないだパノラマ合成に成功!!まだまだ散策は続きます。
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IMG_1167いやー、この家には驚いた
断崖絶壁の上に窓が、部屋が、よく見るとおばあさんが、いらっしゃった。
先のパノラマ写真と同じ絶景を365日24時間楽しめる超一般の民家。
実はこのおばあさん、洗濯物を干していた。
地震がない国じゃないと、到底こんなところには住めまいて

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P9080348P9080353大変立派な野外劇場があった。オペラや演劇を上演するらしい。

こちらは「崖の上のおばあさん」のお家を反対側から撮ったもの。

お昼は、事前にレストランを調べてたんだけど、何となくレストランの気分でなくなったので、カフェというかクレープリーのようなお店で食べることに
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ニース風サラダとそば粉のガレットをいただいた。サラダといってもボリュームたっぷり。
後日訪れたパリのカフェでも、こういったサラダだけを食している方が結構多かった。
ピンク色のトイレットペーパーの山の写真は、こちらのお店で使わせてもらったトイレの中。ここだけではない、他のお店、プロヴァンスに限らずパリでも、予備のトイレットペーパーを山のように積んでいるお店が多かった。
メモ:フランスにおいてトイレットペーパーは絶対に切らしてはならないものらしい

VideoC-0038 9:8:2012フランスに旅立つ前に観た映画「プロバンスの贈り物」のロケ地で使われていたカフェもちゃんとありました

自分が外国人なので、他の観光客も外国人が多いような気がしていたけど、土曜日だったので、フランス国内からの観光客も多かったんだろうなぁ。
通常、観光地には何かしら名所となる景勝地や建造物がある。というか、そういった名所があって初めてその周辺が観光地となるのだが、ゴルドにはこれといった名所はなく、村全体が観光地。なので、普段使いの小径や階段を観光客が練り歩くことになる。これって住民にとっては相当迷惑のような気がするのだが、私有地以外、本当に自由に歩き回れた。まるでディズニーランドの敷地内を歩き回るような気分で一般民家の間を練り歩いて、よく考えるとかなり申し訳ないもっとも、住民たちはとっくの昔に慣れっ子になっているのでなんてことないって感じだったけど、観光地になりはじめの頃とか、色々と大変だったんだろうなぁ。勝手な想像だけど、相当強力な自治体があるに違いない
ほとんどが坂道や階段なので、体力的にはかなりきつかったけど、楽しかった。歩いて街並を見るだけなのに、本当に飽きなかった。最初っから計算して作ったものじゃなく、継ぎ足し継ぎ足しなので、常に予想外の景色が出てくるからかもしれない。
「迷ってなんぼ!」ということで、地図も何も持たずに歩き回ったんだけど、観光案内所に行けば観光マップみたいなのがあったのかもしれない。
次回は是非それを持って巡ってみたい!(次回って!?)

後編へ続く

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2012年09月09日

妻は時差ぼけというのが全くと言って良いほどない。
前回のアイルランドの時も、その前の英国の時も、着いたその日から太陽の高さに従って一日を過ごし始める。
僕はかなり日本時間を引きずり、必ず4時くらいに目を覚ましてしまう。
今回もそう。
ということで、今朝も4時くらいから起きて、前日の写真データを整理したり、今日のスケジュールを考えたりしている。
P9080305昨日は予定を変更し、アルル方面ではなく、リュベロン方面を巡ることにした。
ということで、セナンク修道院の後にリュベロン地方の山場、見せ場であるゴルドへ向かうことに

実はセナンク修道院に行く途中に、ゴルドを臨める絶景ポイントがある。
ストリートビューで確認していた僕は、ハンドルを握ってその眺望を満喫する自分の姿をイメージしていたのだが、実際は、後続の車に煽られまくって、一瞬たりとも見ることが出来なかった。
本当に、一瞬も
妻には「もうすぐだぞ!」と撮影の準備をするよう伝えていたので、何枚かは撮れたようなのだが、やはり移動しながらだし、また、朝に東方向に見るので、見事な逆光状態だったので上手くいかなかったようだ。
もちろん、後でゴルドには行くので、その街並やゴルドからの眺めを楽しむことはできる。
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それはそれで大変素晴らしいのだが、ゴルドは、ゴルド自体の姿が素晴らしいのだ。
自分も写真では何度も見ている。
しかし、当たり前だが、実際に見るのと、写真とでは、全然違うのだ!
実際のスケール、印刷でなく自分の目で見た色合い、空気感、そこで聞こえる音、匂い、湿度と、五感すべてで味わうと、興奮度が全然違う。
また、そこに居合わした、見知らぬ観光客たちの興奮も伝わってきたりするし
ま、こうなったら、後は、ゴルドを離れる時に期待するしかない。
ゴルドを堪能した後、次はボニューに向かうことにした。
カーナビは、予想通りのルートを指示。
が、が、が、
行きと同じく、帰りも後続の車が煽る、煽る
またしても見ることができないまま、絶景ポイントを通過しようとしたその時、往きには気付かなかった、絶景ポイント用の脇道を発見
というか、それが絶景ポイント用であるかどうかは不明だけど、とにかくそこへ行けばなんとかなるはず!と判断し、いきなり左折!(右側通行だけに左折は大変なんです(^^)
IMG_1208ビンゴ!
そこはまさに絶景ポイントのための駐車場だった!
ラッキーなことに、最後の1つ駐車スペースが残っていた。
そりゃもう降りて撮るしかないでしょう!
やはり見事だった。
また、天気も良くて、最高だった。
基本、プロヴァンスは天気が良い日が多いのだろうけど、それだけに天気が悪かったら残念よね。
今日も晴れるみたいだし。ラッキーラッキー
パリは雨の日があっても良いけど、プロヴァンスは晴れじゃないと
IMG_1213ということで、絶景ポイントからさらに下り、ボニューへと向かう道路で、下からゴルドを仰ぎ見る写真も撮れました

さて、今日の準備をするかな。

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マンスリーライブ
2017年4月24日(月)
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