オリンピック

2019年05月10日

2020東京五輪のチケット販売が始まったということで、早速、申し込んでみた!
あくまで抽選に申し込んだだけで、まだ買えたわけではない。
初日の昨日は大変な混みようだったみたいだが、今日は待ち時間は1時間ちょいくらいだった。
今回申し込んだのは次の3競技:

スクリーンショット 2019-05-10 13.36.30・体操男子団体決勝(7/27@有明体操競技場)
・ソフトボール決勝(7/28@横浜スタジアム)
・男子4×100mリレー決勝(8/7@オリンピックスタジアム)

一番観たいのはソフトボール
第一希望は内野席だが、抽選に漏れた場合、外野席のチャンスもあるカスケードで申し込んだ。
その次に観たいのは男子4×100mリレー決勝。
オリンピックスタジアムの雰囲気を楽しむのが主目的なので、一番安い席で十分。400mということは、トラックを一周するので、上の席の方が全体がよく見えるだろうと期待
あくまでこの日のメイン競技が男子4×100mリレー決勝というだけで、別の競技も観ることができる。

スクリーンショット 2019-05-10 14.55.52まずは前日の競技の表彰式をやって、男子4×100mリレーの予選があるようだ。
また、先日、北口榛花さん(21)が64m36cmの日本新記録を出した女子やり投げ決勝もあるようなので、こちらも楽しみ
体操男子団体決勝は、テレビで観た方が戦況が分かり易いと思うが、床とか鉄棒とか、一度、生で観てみたいというのがあったので。
それにしても、五輪を観戦する日が来るなんて...
あ、まだ当選したわけではないんだった

waits2 at 19:48コメント(0) 

2018年02月25日

平昌オリンピックが終わった。
予想より、楽しませてもらった。
閉会式メダルは選手たちにとって、非常にわかりやすいご褒美。努力が報われるシーンを見るのは気持ちが良いね。
メダルが取れなくても、手で触ることはできないご褒美はあるはずで、それに気付くことができるかどうかは各選手次第。
ショーン・ホワイト選手が「メダリストというより、オリンピアンとして生きていく」といったようなことを語っていたのがとても印象深かった。
そう、メダルに振り回されるより、オリンピアンにしか味わえない体験と五輪哲学をしっかりと受け止めることの方が大切なんだと思います。

さて、日々は日常に戻ります。
もう少ししたらプロ野球が始まるど。

waits2 at 23:22コメント(0) 

2018年02月24日

カーリング女子日本代表は、銅メダルをかけてイギリスと対戦。
複数点を取らせないがっぷり四つの戦いが第8エンドまで続いた。
第9エンド、日本は1点をスチールし、4対3とリードし最終エンドを先攻で迎えることに。
そして、こちらが最終エンド、イギリスのラストストーンを投じる前の形。
前黄色が日本、赤がイギリスのストーンで、この時点でのナンバーワンはイギリス。
なので、極端な話、これらのストーンにまったく当てず、スルーさせても、イギリスに1点が入り同点に追いつくことはできるのだが、その場合、エキストラエンド(延長戦)を不利な後攻で戦うことになる。故に、イギリスとしては、ここはしっかり勝負し、上手くいけば2点を奪って逆転勝利!悪くても1点を奪ってエキストラエンドへ、という作戦。

直前2青い円で囲んだストーンが、イギリスが投じた最後のストーン。
画像は日本の黄色のナンバーツーストーンに当たる直前のもの
結構、ウエイトがある。このまま当たるとどうなる!?
1点を奪われる!?
2点を奪われる!?
どうなる!?

結果日本のナンバーツーがイギリスのナンバーワンに狙いより薄く当たり、スルスルと中央へと跳ね返り、ナンバーワンとなった同点にされるどころか、1点をスチールし、5対3で勝利
エキストラエンドを覚悟していた視聴者も、選手も、一瞬、何が起こったか分からなかった。
「ナンバーワンは日本だ!」
実況アナウンサーの声、力が入っとったねぇ。
良かったね。
カーリング、楽しませてもらいました。

waits2 at 23:50コメント(0) 

2018年02月23日

カーリング女子、惜しかったね。
カーリング最終エンド、先攻だったにもかかわらず、1点をスチールして同点に追いついた時は、「もしかして!?」と期待が膨らんだ。
しかし、延長の11エンド、韓国ラストストーンのこのドローショットが決まり、敗北。
これに勝てば銀メダル以上だったが、明日の3位決定戦にまわることに。
対戦相手はイギリス。
彼女らになんとか銅メダルをあげたいものじゃ。

waits2 at 23:50コメント(0) 

2018年02月22日

昨晩、スピードスケートの女子団体パシュート決勝で、日本はオランダを破り、金メダルを獲得した。
タイムは2分53秒89のオリンピックレコード。
goalflag

裏のカーリング女子のスイス戦を観ていたが、見逃すことなく、スタートからゴールまで観戦できた。
1週目:0.16のリード
2週目:0.15の遅れ
3週目:0.38の遅れ
4週目:0.45の遅れ
4.5週目:0.05の遅れに縮めたかと思うと
5週目:0.53のリード
5.5週目:1.03とリードを広げ
6週目でゴールした時は1.58も差をつけ勝利した!
興奮したね。
ソチではオランダに12秒差もつけられて敗戦したらしいが、4年間でこれを一気に逆転!
やるねぇ。
高木美帆さん、高木菜那さん、佐藤綾乃さん、菊池彩花さん、おめでとう

********************************
めでたい話から打って変わり
renren2
「がんばっていきまっしょい!」で悦ねえのお父さん役を演じた大杉漣さんが亡くなられた。
自分でも理由はよく分からないのですが、好きな俳優さんでした。残念です。
R.I.P. 大杉漣さん

waits2 at 14:57コメント(0) 

2018年02月21日

昨晩は吉祥寺マンダラ2にてマンスリー対バンライブでした!
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!
お陰様まで、楽しい夜となりました!!

P2200022セットリスト
1. つかまえ手
2. パッセイジー
3. フォトグラファー
4. I Guess That’s Why They Call It The Blues
5. 光より速く
6. The Eternal
7. Slainte


1. つかまえ手
この曲は僕が若かりし頃、グレイハウンドバスで米国内を巡った時のエピソードを元に作ったもの。
現在、平昌冬季五輪真っ只中ということで、昨晩は世界各国にまつわる曲を用意することにしました。
つまり、この曲は米国代表ということで
昨晩、対バンでトップバッターで演奏した伊藤さんというブルースギタリストの方が演奏後、この曲を大変褒めてくださいました。有難いことでごさいます

2. パッセイジー
続いてはフランス代表。
2012年にパリで乗ったタクシーの運転手アーノルドにまつわる曲。
"All You Need Is Love"とのマッシュアップで又吉くんと一緒にやるようになってからは、この曲だけを演奏する機会が少なくなっているだけに、とても新鮮でした。
僕が出すギターのリズムに対し、大ちゃんは意図的にもたれたり前に行ったりして、アンニュイなパリの雰囲気を演出してくれました

3. フォトグラファー
前曲とメドレーで。
ドイツ代表
僕はドイツを訪れたことはありませんが、曲中「ドイツ語難しいけど 友達まだいないけど はじまりのはじまりだ」という歌詞が出てきます。
3年前に義理の甥っ子がドイツへ旅立つということを聞き、彼への応援歌として作った曲なのですが、情勢不安のため、結局、彼はドイツではなく別の国へ行くことに。
なお、彼がこの曲を聞いたことはありません
しかし、彼のお陰でこの曲を作ることができ、また、サルガドというフォトグラファーを歌詞の中に登場させることができたのは、有り難いことでございます
この曲も又吉くんと一緒にやる機会が多かったので、二人での演奏は新鮮でした。

bus24. I Guess That’s Why They Call It The Blues(CS)
今月のカバー曲。
僕のチョイスです。
先日、今年9月から開始する世界ツアーを最後に公演活動から引退することを発表したエルトン・ジョンの曲です。
ということで、これは英国代表ですね
この曲は僕と同年代の方にとっては大変思い出深い曲ではないかと思います。
Wikiで確認したところ"Released as a single in April 1983"とありました。
1983年4月といえば、僕が上京した年。
テレビもなく、ラジカセしかなかった大学一年生の僕の唯一の楽しみは、ラジオのエアチェック(死語?)でした。
なので、今でもこの曲を聞くと、あの春の空気を思い出します。
CSを始めるもっと前から、「いつか大ちゃんのピアノで歌ってみたい」と思っていたのですが、ようやく昨晩、実現することができました
エルトン・ジョンの曲、実は歌詞の譜割りが独特なので、良い感じに聞かせるのが結構難しいんです。
なので、この曲、知ってはいてもsing alongすることはなかったので、今回、あらためてしっかり歌詞を見ながらsing alongして覚えたのですが、難しさと楽しさが共存してて、とてもワクワクしました。
そして、何より大ちゃんのピアノが、僕の歌心をどんどん引き出してくれました
あんな格好良く弾かれたら、そりゃこっちもその気になるよね
大ちゃん、ありがとう!!
気持ち良く歌わせてもらいました

sima5. 光より速く
日本代表
先月の新曲で今回は2回目だったのですが、前回の初披露では後半が上手く歌えず、歌詞がホニャララな感じだったので、今回は雪辱戦でした
大ちゃんの間奏のピアノがバシバシに決まり、そこから同じコード進行なのに音量だけを抑えて入るCメロが実は聞かせどころと思っていて、いい感じの空気が出せたと思います。
ちょっと変わった格好良さ、密かに気に入っています


6. The Eternal(新曲)
Rome今月の新曲です。
フライヤーの背景画像は、ローマにあるスペイン広場。
21年前に撮ったものなので、今とは違うかもしれませんが
そう、The Eternalとは、The Eternal City、永遠の都ローマのことです。
ということで、イタリア代表
この曲は、1週間くらい前に、地下鉄で電車の乗り換え待ちをしていた時に、ふと浮かんできたメロディと歌詞を元に作りました。

ローマの道を横切るには
老婆の後ろをついてゆけ
前しか見てない彼女を
車もスクーターもみな避けてゆく


おどけたローマを描くことはいくらでもできるのですが、それだけでは曲になりません。P2200098
この曲を作るにあたり、あらためてローマの魅力について考えました。
個人的には、「ローマの休日」のロケ地巡りをしたので、それにまつわるエピソードで映画の裏メッセージにからめていくというのもあるのですが、そんな洒落臭い感じにはしたくない。
はて、では、一体何が魅力なのか....
最大の魅力、やはりそれは、ローマ市民なのではなかろうか。
効率と合理性のみを追い続けてきた心貧しき我々日本人にとって、Eternal Cityの市民が持つ、ゆるがない人間味は、訪れた者をrebornさせてくれる、無邪気な自分を思い出させてくれる場所なのでないか、と。
果たして、上手いこと描けたかな?
曲の善し悪しはともあれ、演奏の方は初回にしてはなかなか良い感じだったのではないかと思います。
先月に引き続き、今月もライブ当日に完成という、多大なる迷惑を大ちゃんにかけてしまいました
その大ちゃんのアレンジアイデアのお陰で、この曲に目鼻を付けることができました。
感謝感謝でございます。

P22000257. Slainte
アイルランド代表
昨日は久しぶりに英語バージョンを歌いました。
打ち合わせなしで、急きょ、大ちゃんにピアノ始まりをお願いしたところ、超スローなイン。
Sooooo Coooool
序盤は、たっぷり、たっぷりと歌わせてもらいました。
英語バージョンを最後に歌ったのは2015年9月だったので、ほぼ2年半ぶり。
あれ以来、歌ったことがないので、正直、歌い損ねてしまったところもありしましたが、これまた新鮮な気分で歌うことができました。
大ちゃんのピアノも、日本語と英語では、微妙に表現のニュアンスが違ったりするらしいので、おそらく新鮮な感覚を味わっていたのではないかと思います。

以上の7曲でした。
ここのところ、新曲を完成させることで手一杯で、他の曲のクオリティを上げる練習に時間を割くことができていないのが残念です。来月こそは、もっと余裕を持って曲を仕上げて、セットリストも早めに決め、しっかり練習して本番を迎えたいと思っています。
来月は、いよいよ"once"リリースライブです。
今のところ、特別な仕込みは考えていないのですが、皆様をより楽しくすることができるアイデアが浮かんだならば、積極的に挑んでみたいと思っております。
3月22日(木)の"once"リリーススペシャルライブ、是非、遊びにいらしてください。
ということで、昨晩は、楽しい夜をありがとうございました。
ご来場くださいました皆様、対バンの皆様、マンダラ2スタッフの皆様、大ちゃん、ありがとうございました!来月もよろしくお願いします!

waits2 at 23:50コメント(2) 

2018年02月19日

小平小平選手、金メダル、よかったね!
24連勝していただけに、さぞや大きなプレッシャーがあっただろうに、本当に良くやった。
良かった、良かった

waits2 at 01:00コメント(0) 

2018年02月17日

やったね羽生くん!
66年振りの金メダル連覇!
演技後の笑顔、最高だったね。

lastmedal


なんだか彼を見ていると、3連覇もできるんじゃないかって気がしてくる
ちょっと気が早すぎ
何はともあれ良かった、良かった

waits2 at 20:29コメント(0) 

2018年02月16日

羽生君、アッパレ
hanyu男子フィギュアスケートショートプログラムで、最終組の一人目としてリンクに立った羽生くんは、圧巻の演技で111.68点をマークし、トップに立った。
や、ほんと、恐るべし!
もちろん、期待はしていた。
彼の負けん気の強さと技術の高さは良く知っているので。
しかし、怪我となると精神力でどうこうできるものではない。
ちょっと痩せたような印象もあったので、正直、僕はかなり心配していた。
ところがどっこい、とんでもなく動きがイイ
身体がキレている
演技の後、久々のどや顔を見せてくれた
試合からは4ヶ月近いブランクがあったはずなのに、本当、とんでもない子じゃわ
66年振りの連覇!
やってくれそうなね!


waits2 at 20:33コメント(0) 

2018年02月15日

スピードスケート女子1000mで、小平奈緒は銀メダル、高木美帆は銅メダルを獲得した
speed目指すは金と銀だっただけに、ちょっと残念ではあるものの、十分アッパレでしょう!
ただ、小平選手、次の500mはワールドカップで15連勝中、2016年から国内外の大会で24連勝中らしいので、そりゃ期待してしまうようね。
高木選手もこの後、女子パシュートに出場するので、頑張ってもらいたい
昨日は、スノーボード男子ハーフパイプで平野歩夢選手がソチ五輪と同じく銀メダルを獲得。
最後、ショーンホワイトに逆転されたが、この勝利はショーン選手の方にアッパレを贈りたい。
平野選手は次の大会からの王者になってもらいましょう。
銀といえば、ノルディック複合 個人ノーマルヒル・クロスカントリーの渡部暁斗選手も、ソチに続く銀メダル。ラージヒルの方でも頑張って欲しいね。

それにしても、本番はあっという間に終わる。
この一瞬のために長いこと準備してきただろうに。
そこ行くと、カーリングは長いね。
かなり長いこと本番が楽しめる。
この競技にカッコイイ男子選手や可愛い女子選手がいて、もの凄く強かったら、スポンサー的には一番ありがたいんだろうね
「オイオイ、こんな一生懸命やってるのにスポンサーの話か?」
だって、競技の時間帯を見たら、アスリートファーストでなく、スポンサーファーストの大会じゃんね
あんな朝早くフィギュアやらされて(for US)、あんな夜遅くスキージャンプやらされて(for Europe)、選手たち、ほんま大変じゃわ。
五輪って、始まる前は別にそんな期待してないんだけど、いざ始まると、たくさん主人公がいるドキュメンタリーなドラマが次々起こるので、やはりかなり刺激を受ける。
もちろん、見なければ個人的には何も起こってないのと同じだが、中継を見て得る高揚感は、それを見た人たちが持つ共通体験となるので、今の社会の空気を理解する上で結構大きいかもしれない。これは今だけでなく、これから先の時代を理解する上でも役に立つところではないかと。
な〜んてことを考えたりするのは、今、新曲を書かなければいけないモードだから
アスリートがいつだって次の試合に向かって準備していくのと同じように、いつだって僕の中心は、曲作り

waits2 at 10:01コメント(0) 

2018年02月13日

女子ノーマルヒルで高梨沙羅ちゃんが銅メダルを獲得した!
takanashitakanashi2

前大会のソチでは、金メダルの最有力候補だったにもかかわらず4位で終わった。
さぞかし苦しい4年間を過ごしてきたことだろう。
今大会ももちろん金メダルを目指していたと思うが、ここしばらく勝てていなかっただけに、銅メダル、上出来でしょう
スピードスケート女子1,500mでも高木美帆選手が銀メダルを獲得
良かったね。

waits2 at 00:20コメント(0) 

2018年02月06日

韓国土産をいただいた。
のりチップ海苔チップ?
たった今、開けて食べてみたところ、甘辛くてとっても美味しい!!
こりゃ、是非とも輸入すべしじゃね!
韓国と言えば、いよいよ平昌オリンピックが始まる。
期待している選手というより、心配な選手が二人ほどいる。
一人は、男子フィギュアスケートの羽生結弦。
右足首の怪我はどうなんじゃろう?
ネットニュースによると、怪我の原因となった4回転ルッツは回避するものの、その他の4回転は問題なしで、十分金が狙えるらしい...。
結果はともあれ、納得できる演技をさせてあげたいものだ。
さて、もう一人の心配な選手とは、女子スキージャンプの高梨沙羅選手。
一昨年くらいまでは敵無しだったのに、昨年くらいからなかなか勝てなくなっている。
今シーズンはまだ一勝もしていないはず。
彼女こそ、納得のいくジャンプをさせてあげたいものだ。

waits2 at 21:52コメント(0) 

2016年08月22日

リオ五輪が終わった。
錦織選手の銅メダル、バドミントン女子ダブルスの金メダル、卓球女子団体の銅メダル、吉田選手の銀メダル等々、感動的なシーンをたくさん見せてもらった。
個人的には、陸上男子400mリレーが一番興奮したかなぁ。
IMG_1632中継を見ていると、結構、客席に空席が目立っていたので、現地はそれほど盛り上がってないのか?と心配したりもしたが、男子サッカーは超満員だったので安心した。ま、サッカーは別格か^^

散々楽しませてもらったテレビにあまり文句は言いたくないが、五輪中継は、かつてNHKが独占してた頃の方が自分は好きだ。
民放は、どうも余計な演出が多すぎる。
作り手側としてみればショーアップしたいのだろうが、かえって陳腐な印象になってしまい、大会にも選手にとってもマイナスで、視聴者はいい迷惑だ。
カメラ等の技術は発達しているだろうから、その恩恵は預かるとして、その他は従来の実況と解説で十分。
選手の素顔、家族や関係者の裏話は、帰国してからゆっくりやればいいだろう、と思ってしまう自分は古い人間なのかなぁ。

それにしても、ケンブリッジくんカッコイイ

waits2 at 19:36コメント(0)トラックバック(0) 

2016年08月20日

陸上男子400mリレーで、日本が銀メダルを獲得した
山県亮太(24)、飯塚翔太(25)、桐生祥秀(20)、ケンブリッジ飛鳥(23)
rio-emblem100mのファイナリストも、
9秒台の選手も一人もいないのに、
銀メダル
予選で出したアジア記録を更新する37秒60
興奮したわぁ
第4走者がバトンを受け、全走者が最後の直線へと加速していくシーンたるや、何度見ても興奮する。
やっぱリレーは楽しい

waits2 at 12:14コメント(0)トラックバック(0) 

2016年08月18日

昨晩は、吉祥寺Manda-la2にてマンスリーライブでした。
暑い中、ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!

IMG_7038セットリスト:
1. Heart of Gold
2. 羊飼い
3. ナイーヴ
4.花を飾ろう(DS)
5. C’EST LA VIE
6. 今(新曲)
7. つかまえ手
8. Fifteen
アンコール.スランチェ

セルフ解説
1. Heart of Gold
オリンピック真っ盛りということで、ローマ五輪の金メダリストでもあるモハメッド・アリに捧げたこの曲を一曲目にもってきました。
一曲目にかかわらず、思いの外、声が出てくれて、しかも力みがない声だったので、『お!今夜はいけるんじゃない!?』と感じたのでした

2. 羊飼い
先日『羊と鋼の森』を読んだので、今月の新曲はピアノもしくは羊にまつわる曲が生まれるのかな?と思っていたのですが、そうではありませんでした
しかし、僕の中にまだ羊の余韻が残っていたので、2014年に亡くなったロビン・ウィリアムズに捧げたこの曲を歌いました。

最後にチラリと出てくる、英語の歌詞

 You’re free! Genie, you’re free!
 これからは ずっと
 You’re free! Genie, you’re free!
 大空 駆け巡れ

27Genie(ジーニー)とは、映画『アラジン』に出てくるランプの魔人(ランプの精)で、この声優をロビン・ウイリアムズが担当しました。
"Genie, you’re free!"は、映画「アラジン」に出てくる台詞。
故に、このフレーズを使ったわけです。

後で知ったのですが、米アカデミー協会がしたこちらのツイートが話題になりました。


3. ナイーヴ
羊つながりということで、この曲をメドレーで。
今回もサビの演奏で、大ちゃんのピアノがクールでした
特に2番
聴きたいは、歌いたいは、で昨晩も葛藤しました

4.花を飾ろう(DS)
IMG_7041
 花を飾ろう 誰もが見える
 窓辺に置こう 明日が見える


サビから入るというアイデアは、もちろん大ちゃん発
物語というほどの歌詞ではないのですが、流れの中でサビにたどり着くので、どんな心模様で歌うのか自分でも毎回予知できないのがこの曲のサビ。
なので、そこからいきなり入るというのは、僕にはできない発想。
まさに飛び込むような気持ちで歌いました。
こういった経験が出来るのがDSの醍醐味じゃね
新鮮
そうそう、ピアノ間奏の後で


 雨が止んだと 鳥たちのささやき

というところがあるのですが、リハで、そこで描く風景、どういう感じでいけばよいかを大ちゃんに質問した自分を笑いました
どこまで頼りにしとるんじゃ

5. C’EST LA VIE
メドレーで突入。
歌ってる途中で、「あ、コール&レスポンスを忘れた」と気付く自分
密かに楽しみしていたお客様、ごめんなさい
しかし昨晩は、レスポンスリーダーのまっちゃんがいなかったので仕方なかったか??
CDに収録されているC’EST LA VIEのピアノも秀逸ですが、昨晩も良かった。
歌とのからみ方が、毎回、毎回、つづれ織り。
大ちゃん的には普通なのかもしれませんが、よくもまぁ、次々アイデアが出るものです。
これまた感心して歌への集中を欠いてしまうのが心配な曲です

6. 今(新曲)
昨日のブログにも書きましたが、この曲が完成したのはライブ当日。
卓球女子団体の愛ちゃんを応援しながら歌詞の最終推敲を遂行。

IMG_1329
 負けてばかりのあなたは
 誰よりも強くなった


愛ちゃんのことを歌った訳ではありませんよ(むしろ、カープのことかと
タイトル、あやうく「頑張れ愛ちゃん」になるとこでした
そうそう、結構、長いこと曲を作ってきた僕ですが、理屈が分かってないところがたくさんあります。
リハで、大ちゃんに「ここ8分の7ですよ」と言われて目が点
大ちゃんの負担を減らすためにも、もうちょっと理屈を理解しとかんといけんね


 分水嶺は どこだ
 涙がこぼれ落ちる

「分水嶺」なんて言葉、歌詞で使われることはまずないかと思います。
もちろん、あえての挑戦です。
そうそう、
 分水嶺は「想い」
という案もあったのですが、
これがですね、読むのならいいのですが、歌うと、どうしても
 分水嶺は「重い」
にしか聞こえないんです
難しいねぇ。

2016-08-17フライヤーですが、これは先月下旬の朝に撮った井の頭公園です。
中央の木々の間に小さく人が写っているのが見えますでしょうか?
なんと、ヴァイオリンを弾いています。
軽井沢ではありませんよ、井の頭公園ですよ。
今回の新曲に「ヴァイオリンの調べ」というフレーズが出てきます。
自分でも不思議だったのですが、この記憶があったからかと、後で気付きました。
ということで、この画像をフライヤーに使用しました。
最初から「こんな風にしたい」というイメージがしっかりある曲もあれば、自分の曲であるにも関わらず正体が分からない曲もあります
この新曲は言うまでもなく後者の部類かと思われますが、この手の曲は、これから目鼻が付いてくるので、面白い成長をする可能性があります。
今後に期待したいところです

7. つかまえ手
メドレーで。
しつこいですが、昨晩は、よく声が出てました
ギターの調子は今ひとつで大ちゃんに迷惑をかけたシーンは多々ありましたが声の方は妙な力がありました。
しかも、前述したようにリラックスして力みがない。
力みがないと、早いパッセージが聞き取りやすいというメリットがあるらしいのですが、この曲にそれが生きていたら幸いです

8. Fifteen
IMG_7095この曲を歌う前にカープが7対2でリードしていることを確認しました
「どうやって?」
お客さんに訊けば、即答してくれます。
ライブを楽しみながら、アプリ観戦
僕のライブではウェルカムです
勝利を確信し、気持ちよく歌わせてもらいました。
優勝間違いなしじゃね

アンコール.スランチェ
昨晩の出演は2組だけだったので、いつもより1曲多いセットリストを用意しましたが、アンコールもいただきました
飯盛くんの「まだ時間あるよ」との声にお応えして
いつものようにスローなテンポから徐々にアップ
間奏後の抑えたBメロがここのところのお気に入りです。

ということで、ご来場くださいましたお客様、マンダラ2スタッフの皆様、そして大ちゃん、ありがとうござしました!!
来月は15日(木)です。
是非!是非!遊びにいらしてください!

waits2 at 19:17コメント(2)トラックバック(0) 

2016年08月16日

錦織選手、3位決定戦でナダルを破り、銅メダルを獲得
IMG_1609WOWOWの表紙を拝借
テニス競技で96年ぶりのメダル獲得という大偉業を達成
実は、日本が最初に獲得した五輪メダルは、テニスだったそうです。
それがテニス界の誇りである一方、以来ずっと獲得していなかったので、忸怩たる思いがあったようです。
やったね、錦織選手

今回少し話題になっているのがトイレットブレイク。
2セットと3セットの間に錦織選手とナダル選手の両選手がトイレ休憩をとったのだが、錦織選手が戻ってこない。
イライラが隠せないナダル。
やがて、小走りで錦織選手が戻ってきた。
所要時間は12分間。
大きい方であれば、おかしくないし、ルール上、許容範囲のようだ。
ネットでは「作戦だったのでは!?」との声も上がっているらしい。
巌流島作戦!?
そんなことあり得ないと思うが、もし本当にそうだとしたら、錦織選手、超大物じゃわ

waits2 at 01:47コメント(0)トラックバック(0) 

2016年08月15日

今週の水曜日、17日、歌います!
man2会場:吉祥寺Manda-la2
開場:18:30〜
開演:19:30〜
チャージ:2,200円+drink
出演:丸本達也(Vo&G)
  :竹内大輔(Pf)

この日の出演は2組で、僕たちの出番は2番目です。
3組対バンの場合、2組目のスタートは20:15くらいですが、この日は2組なので、もしかすると少し押すかもしれません。
そして、少し長めに演奏できるかもしれません!!
皆様の熱い声援があれば!?

さて、お盆休みはいかがでしたか?
故郷や海外でリフレッシュされたことと思います。
僕は帰省せず、せっせとライブの準備をしておりました!!
というのはウソで、五輪とカープの応援三昧でございました
新曲もまだ出来てないというのに
また、ギリギリになりそうです....大ちゃん、ごめんね
ということで、お盆休みがまだ抜けきれない皆様
冷たい飲み物と熱い演奏を楽しみに、是非、Manda-la2へお越しください

女子マラソン3選手とも完走
それぞれの形で楽しんだと思います

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2016年08月14日

久しぶりに神楽坂を散策した。
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おそらく通り沿いの街灯か何かに設置したスピーカーからアコーディオンの音色が
明らかにおフランスを意識した演出だ。
目指すはリトルパリin東京 !?
と思っていると、パリでお世話になったパン屋さんPAULを発見!

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負けじとアンデルセンじゃなくてリトルマーメイドもありました

さて、今回は以前から行きたかったガレット専門店「ル・ブルターニュ 神楽坂店」を訪れた。
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早稲田通りから少し入った、この石畳が目印じゃね。
テラス席も空いていたが、店内の席を案内してもらった。
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もちろんシードルも注文
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パリで行ったガレットのお店(ラ・クレープリー・デ・カネット(La Creperie des Canettes))と雰囲気が似ていたからか?あの時とほぼ同じようなガレットを頼んでいた(成長しとらん^^)
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美味しかったわぁ。
妻がオーダーした鴨のスモークとブルーチーズ、蜂蜜リンゴ、クルミ、グリーンサラダのガレットも抜群に美味かった。
帰り際、フランス人の店員の方にチラシをたくさんいただいた。
メルシーボークー
この後、文京シビックホールに行く(ジュニアバレエ公演)予定が入っていたので、他のお店には入らず、通りを散策することに
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いい感じの隠れ家的なカフェがたくさんあった。
今回、最もインパクトがあったお店はこちら!
IMG_7462「1500円だけ握りしめて来い!」
神楽坂でこんな看板を目にするとは
焼き肉屋さんだったと思います。
大阪の新世界なら普通かもしれないが...いや、新世界だと、本当に1500円だけ握りしめて、「消費税のことなんか知るかいな、1500円だけやがな」と言われそうなんで、こんな看板ないか
いやー、奥が深いね、神楽坂。
新宿や渋谷の奥深くを知りたいとか微塵も思わないけど、神楽坂は知りたいわぁ^^

くー、錦織くん(対マレー)残念だった。
3位決定戦では頑張って欲しいね!
その前に見たケンブリッジ飛鳥くん、格好良過ぎ!
後半の伸び、素晴らしいね

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2016年08月12日

内村選手!祝体操男子個人総合金メダル
最後の鉄棒の着地、素晴らしかったね。
選手の家族以外にも、日本から応援に来ている方々がたくさんいらっしゃいました。
kojinsougouここはマツダスタジアムではありませんよ
ちなみにこの二人、卓球会場にもいました
マツダスタジアムより遙かにチケットゲットし易いようです。

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2016年08月09日

体操男子団体が12年ぶりの金メダルを獲得した!
夜中にトイレに起き、「何かやってるかな?」とテレビを点けてみると、体操男子団体の決勝をやっていた。
平行棒以降の演技を見たが、ドキドキしたわ。
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IMG_7397IMG_7399
予選は4人演技をして上位3人の得点の合計で競うが、決勝は3人演技をしてその3人の得点の合計なのでミスが許されない。
内村選手、加藤選手、田中選手、山室選手、白井選手、頑張ったね。
ひねり王子、白井くん、かわいい。

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2016年08月07日

昨日は8月6日。
テレビで平和記念式典を見ていた。
その頃、地球の裏側ではお祭りが始まっていた。
『広島のことなんか気にもせずブラジルの方々は踊っているんだろうなぁ』と思っていたら、そんなことはなかった。
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IMG_7378選手入場前のパフォーマンスで、プロジェクションマッピングを多用してのブラジルの歴史の紹介が行われていたのだが、日本から多くの移民が渡ってきたシーンも描かれていた。なんとこのシーンを日本時間の8時15分頃に合わせていたというではないか!
71年前のこの時間に日本を想像させる演出で平和のメッセージを伝えようとしたんだとか。
演出をしたメイレレス映画監督、やるのぉ。

今回の開会式で最も魅力的だったのは、やはりこれだろう。
IMG_7374各国を先導していた三輪車
えらいチープだけど、そこがいい
(ブルンジ共和国だけなかったのが話題になってるみたいですね。原因不明
こういうのって、日本はようせんじゃろうなぁ。
アイデアを出しても没になりそう
TOKYO五輪、誰が演出するのか知らないが、どうせならイイのをやってもらいたい。

日付変わって、日本時間の今朝、競泳男子400メートル個人メドレーで、萩野公介選手が金、瀬戸大也選手が銅メダルを獲得した。競泳の同一種目で二人が表彰台に立つのは60年ぶりだとか。
萩野選手、かつての彼なら「堂々」だったんだろうけど、去年の7月に自転車で転倒してひじを骨折し、8月に控えていた世界選手権に出場できなくなったという経験があるだけに、感慨深そうだった。

日付を戻して昨日。
カープは今シーズン初の4連敗を喫した。
11ゲームあった2位との差も4.5ゲームに。
そろそろエルドレッドを戻そうや

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2016年08月06日

昨日の結果

日本 4:5 ナイジェリア

広島 4:5 ジャイアンツ

ほんとにもう

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2014年02月21日

素晴らしい演技だった。
感動の波が何度も押し寄せた。
IMG_0790浅田真央ちゃん、本当は「ちゃん」ではなく「選手」と呼ばないといけないのだろうが、真央ちゃんは、僕にとって、というか多くの日本人にとって、小さい頃から知っている、近所の娘さんのような存在なので、どうかちゃんづけをお許し願いたい。
いやー、真央ちゃん、最後の最後に、真の底力を見せつけてくれたね
正直、僕はもう無理だろうと思っていた。
金メダルという夢はもちろん、彼女自身が納得のいく滑りをすることも...。
技術的にどうこうではなく、精神的にズタズタだろうと思っていたので。
あんな大失敗の演技をしてしまった翌日に、本来の力を出すなんて無理でしょう。
それが出来るハートの持ち主なら、あんな失敗なんかしない。
もうこれ以上、彼女に期待するのは酷だ。
IMG_0791鈴木明子選手は、きちんと心を整え、五輪最後の滑りに臨もうとしていた。
モーグルの村上愛子選手も、結果がどうであれ、臨むべき精神的姿勢をコントロールできていた。
ジャンプの葛西選手に至っては、メンタル的にもレジェンドの領域に入っているので、自分だけでなくチームのメンバーへのいたわりや想いが、常人じゃない境地に達していた。
こういったことができるのは、彼らの人間的資質もさることながら、やはりある程度、年齢を重ねていないと難しいんじゃないかと思う。
なので、まだ若い真央ちゃんは、とにかく頑張って、失敗して、それでも「ベストを尽くしました」と笑ってくれさえすれば、フィギュアや五輪を嫌いになったりさえしなければ、それで十分と思っていた。
IMG_0797ところがどっこい!
ところがどっこい!
真央ちゃんは、彼女自身の誇りを、彼女自身の力で見事に守り抜いたではないか
最初から最後まで本当に素晴らしい滑りだった。
これまでのスケート人生をかけた、渾身のパフォーマンスを見せてくれた。

IMG_0798カメラワークが下手くそなロシアのテレビスタッフも、彼女の滑りに吸い寄せられるように必死に追いかけた。
『この世紀の瞬間を撮り損ねることは許されないぞ!』というプレッシャーと『今、最高に素晴らしい瞬間を我々はとらえている!』という誇らしさのようなものが感じられた。(追いついてなかったが

IMG_0793トリノ五輪の前、東京代々木第一体育館で行われた2005-2006シーズンのグランプリファイナルで真央ちゃんが優勝した時、僕は会場で生で観戦していた。
あの時の真央ちゃんは子どもだった。
可愛らしいだけで、優雅さはなく、ただただジャンプが得意なだけの少女だった。
あれから身長がどんどん伸びて、滑りに優雅さが加わってきたものの、思うようにジャンプが飛べなくなってきた。
IMG_0792無邪気な笑顔が徐々に消え、大人の選手の顔つきになっていった。
かつては圧倒していたライバルのキム・ヨナ選手に、負けることが徐々に多くなってきた。
バンクーバー五輪では、3回もトリプルアクセルを決めたのに銀メダルに終わった。
ジャンプを基礎から立て直すため、トリプルアクセルを封印した時期もあった。
普通の3回転ジャンプさえ飛べなくなった時もあった。
そして、最愛の母親との死別という悲しみのどん底に沈んだ。
IMG_0808トリプルアクセルを解禁したものの、成功の確率は決して高くなかった。
浅田真央選手の凄いところは、今、ここに書いたようなことを多くの日本人が常識のように知っているところなんよね。
ライバルは、キム・ヨナ選手だけかと思いきや、世界中で多くの若いスケーターたちがメキメキと力をつけていた。
『こりゃ真央ちゃん、金どころか、メダルも難しいぞ…』
多くの日本人がそう感じていた。
『それでも、ベストの演技ができれば』
と、迎えたショートプログラムで、考えられないことが起こった。
IMG_079955.51という今まで見たことがないような低得点を出してしまったのだ。
ガラスのハートの真央ちゃんが、巻き返しの演技をするのは無理。
「せめて、『やるだけのことはやった』という姿を見せて欲しい」、そんな気持ちで多くの方が彼女のフリーの演技を見守っていたんじゃないかと思う。
メダルはもうどうでもいい。とにかく本人の納得がいく演技を、と。
IMG_0801しかし、昨晩、というか、本日未明に見せてくれた彼女の滑りは、ジャネットリンの笑顔と同じくらい、一生記憶に残る、胸を打つ、素晴らしいパフォーマンスだった
IMG_0802

IMG_0804IMG_0803

IMG_0814演技後のインタビューも良かった。
「私なりの恩返しができたかなと思っています」
という真央ちゃんのコメントに対し、
「本当にみんな嬉しいです。ありがとうございました。」
というアナウンサーの言葉が良かった
皆の気持ちを伝えてくれた!
良い仕事をしたね!(誰なんだろう。このアナウンサー出世するぞ

IMG_0812それにしても、本当に感動した。
自分は安藤美姫ちゃんを応援してきた派で、これまで真央ちゃんの演技に魅了されたことは、正直、あまりなかった。なので、今回も「頑張って欲しい!」とは思っていたけれど、こんな感動を与えてくれる滑りをしてくれるなんて、まったく予想していなかった。
真央ちゃん、このおっさんの失礼を許してつかーさい
真央ちゃんのフリーの滑りは、優勝したソトニコワ選手より、スケーティングの奇麗なキム・ヨナ選手より、誰よりも素晴らしく、記憶に残る演技だったよ。

こんな嬉しいツイートがあった:
puru

ロシア代表のプルシェンコ選手:
メダルを獲得したキム・ヨナ選手とコストナー選手を祝福する言葉に続いて、真央ちゃんのトリプルアクセルと、その戦う姿勢を賞賛した。
You "were"でなく"was"となってるとこが愛らしい
さらに、ソルトレイクシティ五輪の銅メダリストであるミッシェル・クワン選手のツイート:
kuwan

演技開始前の:
「さぁ、浅田真央、あのトリプルアクセルを見せて!」
というツイートに続いて、演技終了後:
「浅田真央の演技に涙この素晴らしい演技を私たちは永遠に忘れない!」
大袈裟でなく、心から感動したのだろう。

IMG_0811回転不足のジャンプがあったからか、上位二人よりスコアは下回ったようだけれど、構成点の中に「魂」という項目があったなら、ぶっちぎりで上回っていたと思う!
それにしても、今季一度も決めたことがないトリプルアクセルをここで決めるなんて、本当にアッパレよね!
しかも、自己ベスト
昨日のブログで僕は彼女の笑顔を見たいと書いた。
でも、真央ちゃんが勝利した時の笑顔は想像できるんよね。

IMG_0800けど、今朝、彼女が演技終了後に見せてくれた表情は、前日のミスがなければ見ることができない素晴らしい泣き笑い顔だった。
ええわ。
ほんまええわ。
前回銀メダルを獲得した選手が、金どころか銅メダルも獲得することなく、こんな大感動を与えることができるなんて、誰が想像できるだろう。
メダルより遥かに素晴らしく価値あるものをこんな具体的に示してくれた例はなかなかない!
そもそも真央ちゃんは、こういった感動を与えるタイプの選手じゃない筈なんよね。
小さい頃からスケートが上手で、オリンピックで金メダルを獲って、「さすが!良かったね!」と皆に褒められ、皆を喜ばせる、そういう選手の筈。
こんなドラマチックで、誰も予想できない感動を与えてくれるなんて…
おそらく、真央ちゃんは、自分がどのくらい大きな感動を与えたかを、分かっていないと思う。
ま、分かってなくて良いんだけど
真央ちゃん、本当にありがとう!
あなたは、本当に素晴らしい感動をくれました
そして、あらためて、フィギュアスケートの素晴らしさと面白さを世界に見せてくれました。
しかし、何なんだろうね、この感動の正体は、一体何なんだろうね?
まだ五輪終わってないけど、ギュッと締めてくれたね
こりゃエキシビジョンが楽しみじゃわ。

waits2 at 23:45コメント(2)トラックバック(0) 

2014年02月20日

それにしても、可哀想だった、浅田真央ちゃん。
SP直後のインタビューは、何が起こったのか分かっていない様子だった。
あんな思いを味わうために彼女はこれまで頑張ってきたの?!...
可哀想過ぎる。
あまりにも、可哀想過ぎる。
画像1もう、こうなったら、フリーは、どんなに転んでもいから笑ってくれんかのぉ。
ジャネット・リンばりに(例えが古すぎ?)
とにかくベストを尽くす。
結果、自分の演技ができなかったとしても、それでもいい。
彼女を応援してきた人たちは、別に金メダルを見たいわけじゃなくて、彼女がそれを取った時に見せてくれるであろう笑顔を見たかっただけ。
「期待に応えられなくて申し訳ない」という思いはあるかもしれないけど、「ええんよ、こっちの期待は笑顔だけ」なのだから。

画像1札幌五輪のジャネットリンの笑顔を、僕は鮮明に覚えているのだが、どうしてあんなに強烈に記憶に残っているんだろう。
失敗したのに笑顔でいたことに、まず驚いたんだと思う。
そして、その笑顔が超本物だったことに、感動したんだと思う。
あの時の彼女の笑顔は、強がりでも、照れ隠しでもない、まったく嘘のない、幸せ一杯の笑顔だったんよね。
人間は、それを見抜く力を持っている。
真央ちゃんも、よく考えてみたら、『こんなにたくさんの人に見守られて、こんなにたくさんの人に応援されて、何て自分は幸せ者なんだ』心からそう思えたら、ジャネット・リンばりの笑顔が出来ると思うんよね。
次の五輪を目指す!というのならまだしも、この五輪を最後にする気なら、是非とも、泣いてもいいから、「やりきった!」という笑顔も見せて欲しい。

間もなくフリーが始まる。
Smile though your heart is breaking

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2014年02月11日

今週の金曜日、歌います
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会場:吉祥寺Manda-la2
日時:2月14日(金)
開場:18:30
開演:19:30
Charge:2,000円+drink
出演:丸本達也(Vo&G)
  :竹内大輔(Pf)

この日の僕らの出番は3番目です!
21時ちょい過ぎくらいからのスタートかと思われます。
この夜は男子フィギュアスケートがあるのかな?
しかし、心配はご無用!
中継は真夜中過ぎなので、ライブを観た後でも十分間に合いますよ
是非、遊びにいらしてください!!

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2012年08月21日

1975年のカープ初優勝のパレードは見逃したけれど

昨日のパレードはしっかり&ちゃっかり見て来た

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卓球3人娘
ボクシングの二人
三宅選手
室伏選手
内村選手
松本選手
北島選手
松田選手
澤選手
鈴木選手
寺島選手
太田選手
竹下選手
....等々、
見たかった選手のほぼ全員を見ることができた
パレードが始まる前、西側に陣取っていたんだけど
開始前に何となく「やっぱあっち」と
東側(三越や松屋側)に移動したのが大正解
(この表現は、僕のお目当てが叶ったという意味なのでご容赦
入江選手と宮間選手は西側だったのだろう見れなかった
ちなみに、昨日、最も嬉しそうだったのは
間違いなくフェンシングの太田選手
満面の笑顔だった

みんなキラキラだった


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2012年08月15日

IMG_3007ロンドン五輪が終わった。
睡眠時間と引き換えに、17日間、たっぷり楽しませてもらった。
正直、あれ以上続いてたら五輪が嫌いになってかもしれない?
サッカーW杯は1ヶ月くらい続くけど、毎日試合があるわけではないので休める。しかし、五輪は連日なので息つく暇がない。
17日間くらいが限界だろう
さて、もう終わったんだから、チャンチャンで良いんだけど、どんな五輪だったか後日、このブログを読み返す可能性があるので、興奮が冷めない内に一応書いておこうかなと

今回、日本が獲得したメダルは38個と、アテネ大会の最多37個を上回った。
内訳は金7、銀14、銅17。メダル総数ではなんと世界6位(1位:米国(104))
開催国である英国の獲得メダル総数は65個と全体4位だったが、金の獲得数では29個と3位だった。関係者各位、面目躍如というところだろう。
別にメダルがすべてではないのは百も承知。しかし、穫ると穫らないとではその後の人生が大きく違ってくるだけに、我々の想像以上にアスリートたちはメダルへのこだわりがある様だ。
だって、メダルってとてつもなく具体的。家族や友人、まだ見ぬ孫子にも見せたり、触らせることができ、そうしている彼らの笑顔を楽しむことができるのだ。また、「メダリスト」という言葉があるのも大きいのかも。アスリートにとってメダルは一生使える名刺なのだ。ちなみに今大会、日本は17日間毎日メダルを獲得した。

IMG_3008さてさて、僕が観戦した競技の中で、最も興奮したのは何だろう?
体操?水泳?柔道?重量挙げ?サッカー?バレーボール?レスリング?陸上?アーチェリー?卓球?フェンシング?テニス?バドミントン?ボクシング?自転車?トライアンスロン?.....
何気なく列挙したけど、そっかぁ、こんなにたくさんの競技の世界一を決めるシーンを観ていたんだから、そりゃ面白いわなぁ。
何気に、体操の内村くん、危ない発言があった誰も突っ込まないけれど団体銀が確定したあとの「2位でも4位でも一緒」という発言。あれは危ない発言だ。自分にとっては金でなければ2位も4位も違わないという気持ちは分かる。が、一緒に戦っていた他の選手、特に個人総合や種目別に出場しない選手にしてみれば、2位と4位ではえらい違い団体金へのこだわりを誰よりも持っていた内村くんだが、彼がこだわっていたのは団体金という「個人的な目標」だった。一緒に戦っている仲間の気持ちを理解していない、理解できないまでも無頓着というのはいけんでしょう。彼の実力があまりに圧倒的なのでマスコミも突っ込めなかったが、実は佐々木監督の「ドロー狙い」より危ない発言だった。僕は彼を責める気は毛頭ない。正直な気持ちだったのだろう。ただ、自分の至らなさに気付いた時、団体で金が獲れるんだろうなと思っているが、早速、個人総合で金を獲得した時、彼の顔は変わっていた。名実共に王者になると、見える世界が違うのかもしれない。自分が果たすべき役割が変わったことを自覚した顔になっていた。おっと、ちょっとマイナスなところから入ってしまったかな?失敬

IMG_3009印象に残ったセリフとしては、背泳ぎの入江陵介選手の「競泳は8日間において、27人で一つのリレーをしているようなものなので...」という言葉。これはアッパレじゃね。それと、松田選手の「3人で“康介さん手ぶらで帰らすわけにはいかないぞ”と話していました」というのも良かった。体操の内村くんも、将来、こういった言葉を後輩に言ってもらえるようにならんといけんね。
その他、海外では、男子20キロ競歩で銀メダルを獲得し、グアテマラ初のメダリストとなったエリック・バロンド選手(21歳)の言葉:「この銀メダルがグアテマラの子供たちに勇気を与え、彼らが銃やナイフを置き、その代りにトレーニング・シューズを手に取ってくれればいい」うーむ、次元が違う

IMG_2934卓球は、3人の笑顔がとても良かった。福原愛ちゃんの笑顔とか知ってたはずなのに、やはり銀メダル確定後の笑顔は格別だった。「そんなに嬉しいのかぁ」とアスリートにとってのメダルの価値をあらためて教えられた気がした。

IMG_2930密かに一番感心した瞬間は、フェンシング団体でエースの太田選手が残り2秒で同点に追いついた時かもしれない。圧倒的有利な状態から同点に追いつかれ、抜かれ、あーダメかと思ったところで追いつき、延長戦で勝利マンガでもここまで劇的にするのは気が引けるような展開だった。北京大会で銀メダルを獲得した太田選手だが、今大会は、代表チームの総力アップに尽力していたので、海外遠征にあまり行けず、個人での成績が残せなかった。それだけに団体の結果が欲しかったのだろう、とてつもない粘りだった。素晴らしい

優勝の瞬間は見逃したんだけどレスリング女子48キロ級で金メダルを獲得した小原日登美選手のそれまでのバックストーリーを後で知り、「偉いなぁ」と共に「良かったねぇ」と感動した31歳の彼女にとって五輪はこれが最後のチャンスだった。31歳?このくらいベテランだと知っていても良さそうなのに「小原って誰?」と思っていたら、旧姓「坂本」と聞いて「あー、はいはい、知ってる!」だった。世界選手権で8度も優勝していながら彼女本来の階級である51キロ級が五輪にないので五輪出場は今回が初。これまで二度の引退を経験し、鬱病にもなり、過食で体重が70キロ以上になった時もあったとか。諦めずに夢に挑み続けた小原選手、あなたはもうそれだけで金メダルなのに、本当に実現させてしまうんなんて!凄過ぎこういう話を聞くと、山本美憂さんとか「やっぱり私も!」と思ったりするんだろうなぁ。そのくらい五輪は魅惑的な舞台なのだろう。

IMG_2956銀メダルに終わった女子サッカーで一番驚いたのは、アメリカに敗れた時の宮間キャプテンの悲しみ様だった。彼女があんなに泣き崩れるなんて、まったく予想していなかった。思うに、宮間選手のあの涙、単なる個人的な悔し涙ではなく、金を獲得することがキャプテンとしての任務という想いがあり、それを叶えることができなかったのが悔しくて、いや、「申し訳なくて」流した涙なのではないかとそのくらいキャプテンとしての自覚と責任感を抱いて戦っていたのではないかと思う。
しかし、表彰式では一転しての笑顔あれは良かった。ただ、メダルを授与してもらう時に、ブラッター氏の顔も見ないでカメラ目線でピースという選手がいたのはちと残念。別に僕はブラッター氏のことを尊敬しているとかそういうのはまったくないが、誰であれ、あれは失礼。しかも彼としては、「おめでとう!」を全面に出したかなりサービス精神旺盛な態度だったのに、「おっさんだれ?眼中になし」という扱いだっただけに、内心、ブラッター氏、かなりご立腹だっただろう

一方、銅メダルを逃した男子サッカーはというと、試合結果もさることながら、勝利に酔った韓国の選手が「独島は我々の領土」と書かれたカードを掲げるという大変残念な行為をしてしまった。あのカードは選手が用意したものでなく、観客から受け取ったものだが、いずれにしろあの場でのあの行為はメダルを剥奪されても仕方が無い行為だ。まさか、あのカードに書かれた字が読めないということもないだろう。世界中には竹島どころではない隣国間の諍いがたくさんあるわけだから、そんな行為を許していたら五輪は成立しないということくらい、五輪憲章を読んだことがなくったって想像がつくだろうに一説には、誰も制止しようとしなかったのでチームぐるみの行為!?との声もある。ただ、今回の行為、たしかにあの選手がいけないのだが、本当の責任は、この前日に竹島に上陸した韓国大統領にあると僕は思っている。あのタイミングで竹島に行くなんて、焚き付けたようなものだろう。韓国では、メダリストは兵役が免除されるという特典があるらしいが、彼は免除されないとも言われている!?そりゃ酷過ぎる。というか逆だろう彼の銅メダルが剥奪されても兵役は免除しますよ、というのが大統領ができるせめてものお詫びだろうに。煽っておいて、あれはない。政治家って、本当に何でも利用するんだなぁ。酷い話だ。

IMG_2990あるテレビ番組のアンケートで、今回の五輪で最も感動したシーンの1位は、28年振りに銅メダルを獲得した女子バレーボールだった。確かに僕も感動したが、最も感動したのは3位決定戦ではなく、準決勝の対中国戦でしょう!!!!!!!あれは本当にシビレた
銅メダルを獲得した試合自体はそれほど厳しくはなかった。ただ、実況をしていたアナウンサーや解説の大林さんの涙、さらに、三宅アナウンサーの号泣とか、そういうのが相まって感動シーンになっていたのだろう。
東洋の魔女が金メダルを獲得した東京五輪。この時の必殺技は回転レシーブだった。今大会の必殺技はiPad徹底したIDバレーで、そのデータに基づき韓国戦の先発メンバーに起用した迫田選手が大活躍した真鍋監督が手に持っていた、いやはめていたiPadには、試合中も常に最新のデータが送られていたという。wi-fiが使えない会場もあっただろうに、どうしたのだろう?
なるほど、確かにデータ重視のバレーになったのかもしれないけど、守って勝つ、拾って勝つという日本女子バレーの伝統はまったく変わっていなかった。というのも、韓国戦、日本のブロックポイントは0点だったらしいこれは信じられないことだもちろん、ブロックをしなかったわけではなく、ブロックでワンタッチをとってレシーブし易くしてはいたのだが、それにしてもブロックポイントがゼロで勝利するって、どうやったん!?だって、1試合にブロックって100回くらいは飛ぶでしょう。逆にブロックポインをゼロにする方が難しいと思うほんとビックリだけど、これが出来るのは女子バレーだからなんだろうなぁ。男子バレーのスパイクはとてつもなく速いから、そうそう拾えないもんなぁ。

ということで、ロンドン五輪、楽しませてもらいました。2016年はリオデジャネイロだけど、果たして2020年はどこになるのか......東京!?うーん、どうなんだろうねぇ。国民が強く求めてないところで開催するのは、世界に失礼なような気がする。しかしながら、今、最終候補地として残っているのは、東京、スペインはマドリード、トルコはイスタンブールの3都市。スペインはバルセロナ大会があったばっかりだし、経済的にも厳しそうなので、本命ライバルはイスタンブールかと。実現すればイスラム圏初らしいので、イスタンブールが有利なような気もするが、実はトルコは2020年のサッカー欧州選手権にも立候補しているんだとか。同じ年にそんな大きな大会を2つも開催しようって、意気込みだけで実行力のない鳩山元首相みたいな方が率先してるってことはないよね?
東京開催についての最新アンケートをググってみたところ、こんな結果のようです。今回のロンドン五輪で、「やってもええかも」的な空気が高まっているのかと思いきや、反対が51%、賛成49%と意外な数字。そっかぁ。

さて、以上が僕の勝手な五輪の感想で、以下は勝手な自己分析
今回の五輪、僕がこんなに盛り上がってしまったのは、やはり震災の影響だと思う。
実は昨年、こんなことがあった。ある番組の年末の特大号を見ていた時だった。その番組の出演者たちが過去のVTRを一緒に見ていた。そのVTRに映し出されるスタジオの空気というか雰囲気に、僕は何ともいえない違和感を感じた。隙だらけというか、つまんないことでもすぐ笑う、ちょっとだらしないような空気があった。また、画面の中にいるタレントたちの表情も、とてもしまりがないように感じられた。大昔のVTRならともかく、その年の序盤のものなのに。
「何だ?この違和感?」
やがて、その理由がわかった。その違和感を感じたVTRは、3.11より前に放送(収録)されたものだったのだ。それは震災前の日本人の緩い雰囲気だったのだ。画面の中の彼らは、明らかに震災を体験していない、無垢な、ウブな、未経験な、子どものような人々だった。出演者も観客も大人も子どももカメラマンもディレクターも。だから、あんな無防備で、脳天気で、無神経な空気だったのだ。3.11以降、あのような緩い表情でテレビに出演している者はいなくなっていた。というか、そういうのを許さない空気が出来上がったのではないかと思う。かく言う自分も、確実に変わっていたのだろう。だからこそ気付いたのだ。
震災の被害を直接受けた、受けなかったに関わらず、僕らは、震災前と後では、別の人間になったんだと思う。何というか、無意識に不謹慎な行為をしないように気をつけながら、行動するようになっていたような気がする。自分に厳しくするのは構わないが、他者に、つまりは互いに厳しい目を向けていたような気がする。
震災後と戦後は似ているところがあると言われるけど、戦後はそれでも「解放」されるところがあったのではないかと思うが、震災後って精神的にずっと抑圧されたままのような気がする。どんなに軽薄な文化が流行っても、それでどんなにはしゃいだりしてる人がいたとしても、それは表面的にそうしているだけで、心からはしゃいではいない。本人ではないので実際のところはわからないが、そんな風に勝手に思っていた。
今回のロンドン五輪で僕は、
「ここは喜んでいいんだよね?」
「うん、これは良いと思うよ」
「別に国粋主義者とかそういうんじゃないものね?」
「そうだよ、頑張った人がいて、それが報われるシーンだもの、喜んでいいんだよ」
「不謹慎じゃないよね?」
「不謹慎じゃないさ」
と密かに、少しずつ、自己規制を解除し、喜んだり祝福したりするという人間として至極当たり前な気持ちを抱く自由を取り戻していたような気がする。
近年の五輪で、僕が今回最も楽しめた理由は、抑圧されていた情感を解放させてもらったからじゃないかと思う。
開催地がロンドンというのも多少はあったのかもしれないが、日本以外の土地で、自分たちも堂々と参加できる五輪というお祭りで、頑張ってきた人たちを応援し、それが報われるシーンを観て、喜んでいる彼ら彼女らの姿を見て、僕は自分の中の何かを癒していたんだろう多分

ちなみに、2020年の東京五輪、僕は賛成派です

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2012年08月08日

昨晩は大忙しだった。
IMG_2945まずは女子バレーボール。
準々決勝で中国に勝利
驚いたことにオリンピックで中国に勝ったのは初めてだとか
え?どういうこと?
だって、女子バレーはモントリオール五輪で金メダルを獲得したことがあるのに!?
もしかすると、その頃はまだ中国が弱くて五輪に出場してなかったのかな?
それともトーナメントの山が違って対戦しなかったのか?
いずれにしろ、よく頑張った。
2度のマッチポイントのピンチを跳ね返してジュース&ジュース&ジュース&ジュースの激戦。
家の中でギャーギャー騒いでしまった
IMG_2947続いては卓球女子団体。
銀メダルは確定した状態での、金メダルをかけた決勝戦。
対戦相手はこれまた中国。
さすがにこちらは格の違いを見せつけられたかな。それでも見事な銀!
福原愛ちゃんとか、子どもの頃から知っているだけに、親戚の子を応援しているような気分だった。
小さい頃から注目され続け、途中で潰れてても全然おかしくないのに、グレることなく、高校もちゃんと卒業して、中国のリーグで武者修行までして、しまいにはメダルまで穫るなんて
孝行な子じゃわ。「サーッ!」
その負けが決定する前に、男子サッカーの準決勝が始まった。
対戦相手はメキシコ。
何となく勝てるだろうと思っていたら、3対1で負けてしまった。
五輪が始まる前は想像さえできなかった「男女共に決勝進出!」という夢は叶わなかった。
エジプト戦はかなり荒いゲームだったけど、メキシコのサッカーは思ったより大人だった。
ブラジルの力の程はどうか分からないけど、メキシコが優勝するかもしれんね。
で、実はこれ、負け惜しみっぽくて言いたくなかったんだけれど、メキシコの1点目って確かコーナーキックからだったよね?
あのコーナーキックは、オフサイドトラップをかけた筈なのに、線審がとらなかったので、仕方なく吉田選手がセイフティで出したんよね。
つまりは、誤審。
ゴール判定は一番重要だろうけど、オフサイドトラップとか、ディフェンダーは勇気を振り絞ってギリギリのプレイをしてるのに、それを見誤れたら腹立つだろうなぁ。
事実、吉田はクリアした後、怒っていた
なので、少し嫌な予感があったのだが、案の定、失点
ジュリーに聞けば良かったかなぁ?

ハラハラドキドキの毎日だけど、実は今日、五輪のハラハラを超えるような出来事があった。
実は、これ、広島に帰省する新幹線の中で書いているのだが、妻が、新幹線の切符を無くしてしまったのだ
東京駅の新幹線の改札を通った後、ホームに登る前にトイレに行っておこうということになったのだが、荷物が多いので、妻と交替で行くことにした。
まずは妻が先に行き、僕はトランクの上にお土産とかをのせてぼんやり立っていた。
しばらくすると妻が戻ってきたので、今度は僕がトイレに。
帰ってくると妻が暗い顔で「チケットがないの」と。
行きのチケットだけでなく、帰りのチケットも入れた封筒ごとないというのだ
僕がトイレに行っている間ずっとカバンの中を探したがないらしい。
落としてしまったとしたら、見つかるはずもない...と簡単には諦められない。
だって、散々動き回った後に気付いたというのではなく、ついさっき改札を通って、改札内の待合室がいっぱいだったので、外に立ってトイレ待ちしてただけなのだから。
もし落としたのなら、あきらかに「その辺に」あるはずなのだ。
まずは、改札に行き、落とし物がないかを聞いてみたが、「ない」と。
案内された別の窓口に行っても「なし」。
幸い、僕の行きのチケットだけは改札を通った後、僕が自分で持っていたので難を逃れていた。
本気でバッグの中を探すなら、新幹線の中ですればいい。
とりあえず「乗ろう!」と乗車した

乗車券のチェックに来た車掌さんに事情を説明すると、「確認しますので」と、僕のチケットを持って消えて行った。
あれから2時間経つのに、音沙汰無し。
.....嘘ですm(_ _)m
20分後くらに車掌さんは戻って来てくれて、「東京駅にありました」と。
「落とし物」として見つかったようで、拾ってくれたのは駅員さんだったらしい。
IMG_2951とりあえず、新幹線を降りる時のチケット代わりに渡されたのがこちらの業務連絡書←
精算所に提出すれば、改札は出られる
帰りのチケットは、乗車当日でないと再発行できないとのこと。
何はともあれ、一安心
ちなみに、チケットが見つからなかったら再発行はしてもらえなかったかも⁈
駅員さん。ありがとう!
と、最初は殊勝な態度だっのだが、やがて「この電車に乗るのはわかってるんだから、拾ってすぐ持って来てくれれば良かったのにね」と妻。
「こら!落としといて偉そうに!」
「そんな人には再発行しません!」とジュリーに言われたらどうすんだ!
やっぱ、機械より人だね




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2012年08月07日

IMG_2936ロンドン五輪女子サッカーの準決勝、日本は2対1でフランスに勝利し、銀メダル以上を確定した
フランスが放ったシュートは27本。その内11本が枠内だった。
この試合のMVPは、間違いなくキーパーの福元選手だろう。
正直言うと、「どうして海堀選手じゃないの?」と思っていたが、なるほど、福元選手、素晴らしいわ。
W杯に出場していなかったのは、北京五輪の後、怪我をしてたからなんだね。

IMG_2939それにしても壮絶な試合だった。
試合開始時間は日本時間の8月7日午前1時。
初めは眠い目を擦って観ていたが、後半のフランスの怒濤の攻めを凌ぎ切った後は、興奮して眠れなくなっていた(寝たけど

しかしながら、その後に行われたもう一つの準決勝アメリカ対カナダ戦はもっと壮絶な試合だったようだ。
最終的には4対3でアメリカが勝利したが、アメリカがリードしたのは最後の1点を入れた時だけで、常にカナダがリードし、アメリカが追いつくという展開だったらしい。
90分間で決着が着かず、アメリカが4点目を入れたのは、延長後半のロスタイムだった
そんな試合を応援してたら勝っても負けてもクタクタだろうなぁ。

ということで、対アメリカとの決勝は、日本時間の10日午前3時45分キックオフ
男子決勝は11日23時
おっと、その前に、対メキシコの準決勝に勝たんと!

waits2 at 20:58コメント(0)トラックバック(0) 
IMG_2922ロンドン五輪、盛り上がっとりますなぁ。
ここ最近の大会の中で、個人的には今回の大会が一番楽しい。
理由は、ロンドンだから
やっぱり、シドニー、アテネ、北京より、ロンドンでしょう!
選手たちはそれほどでもないのかもしれないけど、仕事で現地入りしているスタッフたちのワクワク感は明らかに他の都市の大会とは違っていた
しかしながら、それも前半の浮かれ気分で観ていた頃まで。今は純粋に各競技に魅了されている
面白い。やっぱりスポーツは偉大。五輪は凄いわ
子どもの頃もそれなりに感動していたと思うけど、大人になると別の感動があるもんだ。
西ドイツやら東ドイツ、さらにソ連とかいたらもっと興奮しそう

IMG_2923今回、男子柔道で金メダルが穫れなかったのは残念、というか可哀想だった。そんな中、女子57キロ級で金メダルをとった松本薫選手のキャラクターは金メダルに負けないくらいの輝きを放っていた
また、選手以外では、今回から導入された審判委員制度「ジュリー」が話題になった。
主審や副審より、遥かに大きな権限を持つジュリー。
「だったら副審も主審も必要ないじゃん!」という声が聞こえて来そうだが、いやいやそんなことはない。
主審、副審は、相撲の「行司」と考えれば良いのだ。
大相撲における行司は、勝ち負けを決定する絶対的な存在ではなく、競技をスムーズに進行させることが主な仕事。また、行司には、勝負審判の「物言い」を却下する権限もなければ、協議に加わる権利もない。
IMG_2925なので、相撲を知っている日本人にとって「ジュリー」はかなり受け入れ易いシステムだと思う。
おそらくシドニー五輪で篠原選手が被った「世紀の誤審」を無くしたいということで練られてきたものなのだろう。鮮明なVTRのスロー映像で全世界が「誤審」と分かっていても修正できないって、どう考えてもおかしいもん。
かといって、すべてをビデオ判定していては進行が滞ってしまう。なので主審や副審はやはり必要。いざという時のためのジュリー良いと思う。
テニスの「チャレンジ」というシステムは有名だが、今大会ではレスリングやフェンシングも似た様なシステムを採用しているみたい。
「チャレンジ」という名称ではないが、男子体操団体も、採点に対しての再審アピールのお陰で銀メダルが獲得できた。今大会が初なので、少し後味が悪い感じだったが、慣れれば自然な光景となるだろう。

IMG_2927すべてをビデオや機械でジャッジするのはたしかに味気ないだろうけど、重要なプレーの誤審は、無いに越したことはない。
重要なプレーといえば、サッカーのゴールって、まだビデオ判定は導入されてないよね?
「サッカーの判定は人間がするもの」という謎の理由で導入されていなかったみたいだけど、既に検討はされているみたい。上手い事やって欲しいものだ。

少しヒヤッとした話題としては、バドミントン女子ダブルスであった無気力試合。
別に無気力試合にヒヤッとしたわけでなくて、この事件の直前に女子サッカーの佐々木監督が発した「ドローを指示した」発言に問題が飛び火しそうになったので
一応、IOCからは「選手が監督に従ったという証拠はない。調査したが応えるべきものは見つからなかった」といった声明が出され、事なきを得たみたいだけど、やはり、余計なことは言わない方がいいね

IMG_2934今大会の特徴として、日本チームは異様なくらいに、団体競技が良い結果を残している。
体操団体(銀)、水泳メドレーリレー(銀、銅)、バドミントン女子ダブルス(銀)、フェンシング団体(銀)、卓球団体(銀以上)、さらに、サッカーは男女共ベスト4に進出している。
でもって、上記の競技でサッカー以外は、本来は個人競技というのが興味深いところ。卓球の福原選手は、「団体は個人より10倍楽しい」と言っていた。不思議なことに、個人戦では負けるような相手に、団体戦では勝ったりしている。
やはり日本人は「自分のため」よりも自分以外の「誰かのため」の方が頑張れるのかもしれない。別に偽善者ぶってそうしているわけでなく、自分以外の誰かのためという方が、より自分に厳しくできるというか、より集中して物事に取り組める、そういう精神構造を持った国民なのかもしれない。ほうほう、なるほど、そりゃなんとも愛らしいではないか。

IMG_2930「この栄光は誰のもの?」
「みんなのもの!
いいねぇ。
奥ゆかしいねぇ。
これは良い面だねぇ。
一方、この精神構造の悪い面は?
例えば、何か悪いことが起こった時、
「これは誰のせい?」
「みんなのせい。」
なので、誰も責任をとらない
あちゃー、いけんわ、やめとこう

さて、間もなく女子サッカーの準決勝、フランス戦だ
勝つぞ!

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Tatsuyaワンマンライブ2019
6月27日(木)

対バンライブ
7月29日(月)

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13th, Jun, 2014 released
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