Tatsuyaの独り言

先週の土曜日の25日、本当に久しぶり三軒茶屋を訪れた。
「ごしき」というお店で開店時間の17時からの夕食会。
どれも美味だった！











本当に全部美味しかった。
影を避けるのが難しくて、写真を上手く撮れなかったのが残念
２つ前の写真、これ、何かわからないですよね。
これは、煮込んだ大根を揚げたもの。
中しっとりの外サクサクで、まさにクセになりそうな味。
月山という島根のお酒も美味しかったなぁ。
手前にあった"CANTERA"も「ごしき」と同じグループのお店らしく、とても美味しいらしい。
今年「カンテラ」という曲を書いただけに、親近感を覚える。

昨日に続いて、今日も「千休」で抹茶お菓子を買った。
昨日は常温で売られていたフィナンシェと抹茶パウダーを買ったのだが、今日は要冷蔵のカヌレと抹茶ティラミスを買った。
というか、買えた！
昨日、混んでいなかったのは、人気商品が売り切れていたからだった。
要冷蔵の人気商品は、一日３回、時間を区切って販売されていたのだ。
吉祥寺駅に戻って来て、何も考えずにふらふらとお店に行くと、ちょうど17時の回の列が出来始めたところだった。
おそらく、10時、14時、17時になった直後に並ばないと買えないのではないかと思う。
Lucky
千休のホームページはこちら
ところで、「千休」の読みは「せんきゅう」よね？
これって"千利休"を"Thank you"で切り取ったんよね？

密かに「激レアさんを連れて来た」という番組が好きで良く観ている。
ただ月曜夜11時15分からの放送なので、早起きしなければならない自分はオンタイムでは観れないので、録画して観ている。
今週の激レアさんは、抹茶大好きアイドル鈴木愛理さんを長年推してきた女の子が、抹茶も大好きになって抹茶ブランドの社長になったという方だった。
自分も抹茶好きなのでネットオーダーしようかなと思っていたら、番組の最後に嬉しいテロップが表示された。

アトレ吉祥寺は、駅ビルの一部なので、昨日も通ったのだが、２階の通路を通ったので気付かなかった。
ということで、本日、ゲット！





３点セットを買ったのだが、２点はラテとカプチーノと飲み物のスティックで、お菓子はフィナンシェだけだった。
来月頭まで出店しているので、また買おう。

妙に外食がしたくなり、急遽、吉祥寺のイタリアン「ヴィッラ マニョーリア」 （VILLA MAGNOLIA）へ。













今回オーダーした料理、すべて大当たり、すべてが美味だった。
また来る！

先月のワンマンライブの後、又吉くんを車で送った時に、車中で聞いた話
又吉くんには３つくらい下の弟さんがいて、何ヶ月か前に誕生日をお祝いする会があるというので、それに参加して来たという。
流石沖縄！南米の家族並の仲良しじゃん！と感心しかけたら、そうではなくて弟さんは長野に住んでいらっしゃるらしく、そこのご近所さんたちと、ちょっとしたイベントがてらの会を催すことになったので、ある種のゲストという形で招かれたそうです。
なんでも又吉くんの弟さんは”once”が大好きらしく、その会で”once”を歌いのだと
で、どうせなら、”once”の良さを、楽しさを、ご近所の皆さんと共有したいので、又吉くんに「一緒に歌ってもらえないか」と依頼してきたらしい。
僕のパートを弟さんが歌うだけでなく、ギターもちゃんと弾きながら、兄弟デュエットを披露したそうです。
その様子をスマホで録画したものを見せてもらったのですが、家族愛溢れる素敵な動画でした
「いやー、又吉くんの弟さん、ブラボーじゃね！！！」
“once”を歌いたい！というだけでも嬉しい話ですが、『そうだ、兄を呼ぼう！』という発想が素晴らしい！
家族特権の超有効活用例ですね
又吉くんのことだから、見返りはクラフトビールをたらふく飲ませてもらえれば十分でしょう！
「ん？
　どうして？
　どうしてビールじゃなくて
　クラフトビールなの？」
実は、弟さん、長野でビールを作っていらっしゃるんだそうです。
何年か前から日本でもクラフトビールの人気は高まっているので、"ヤッホーブルーイング"という会社名をご存知の方も多いはず。
会社名は知らなくても"YONA YONA ALE"、"水曜日の猫"、"インドの青鬼"といった商品名なら知ってる方は多いかと！
これらのラインナップの中に"正気のサタン"というビールがあるのをご存知でしょうか？
又吉くんの弟さんは、この製造を担当されたそうです。
アルコール濃度が0.7%なので、低アルコールビールになるかと。
商品完成までのあれやこれやは、こちらのサイトに詳しく載っています。
昨夜も飲んだのですが、とにかく香り豊かで、とても0.7%とは思えないリッチな味わいです。
ほのかに“once”な味がするかね（どんな味やｗ）
あ、弟さん、いつか黒ビールにチャレンジしてくださいな
そしてそのCMソングには、是非、「スランチェ」を

昨日、一日フライングして、広尾から東京ガーデンテラス紀尾井町（赤プリ跡地）に移転していたイタリアン「アンティキ・サポーリ」で妻の誕生日をお祝いした。
２つのコースの内、前菜８品の方をいただいたのだが、食べきれないくらいの量だった。





















食べきれなかったビスコッティを持ち帰り用にパッケージしてくれた。
食べきれない方が多いので、考えられたサービスかと
南イタリアはプーリア州の料理。
郷土料理ではあるものの、しっかりオシャレでもあり、美味しく楽しませてもらいました。

JR浜松町駅の催事店舗で「レトルトカレーミュージアム」というイベントが開催されていたので、４つほど買って帰った。
「The Beef Curry」は、店内のランキングで１位だった。
「あしたのカレー」と「ルンダン」はテレビでよく紹介されているらしい。
「ココナツカレー」は自分の好みで神田カレーグランプリで優勝した模様（2019）。
結構、いい値段だったので、美味しくあって欲しい
ちなみに、イベントは13日までのようだ。

昨日、以前から妻が行ってみたいと言っていた、角上魚類（小平店）へ行った。



大晦日ともなると午前３時に開店するくらい年末年始は大繁盛のこちらのお店。
駐車場に入れなかったらどうしようと不安だったが、幸いなことに青梅街道から右折するルートで、すんなり入ることが出来た。
上りルートも、正面の細い道から入るルートも、とても混んでいたので、ドキドキした
店内に入ると、殺気立っていた。
あちこちから面白い家族会議の声が聞こえてくる：
「だから、サビ抜きだと子どもたちが全部食べちゃうだろ。普通のでいい！」
熱弁するお父さん
その場に子どもらはいないが、きっと家には親戚がたくさん集まっているのだろう



中トロメインのお鮨、のどぐろの塩焼き、お刺身の盛り合わせ、あん肝、お味噌汁用のあさりを購入。
恥ずかしながら、あん肝以外、お昼でペロリ。
個人的には、のどぐろと白身のお刺身（多分、鯛）が美味しかった。

前の晩のディナーと同じくカウンター席でいただいた。



ドリンク、６種類くらいの中から選べるのだが、全部お願いしてもOK（多分）
温度も絶妙で美味しい。







最後のボックスは、なんとドレッシング。





今回も山六に寄って干物をお土産に。



アルカナイズからのお土産として、今回もパウンドケーキをいただいた。

台風14号の影響をそれほど受けることなく無事、食事と温泉を楽しむことができた。
景色はあまり楽しめなかったが、デジカメが使えなかったので（電池を充電器に置き忘れてしまった）、諦めもつくかな。
箱根と比べるとやはり伊豆は遠い。
事故渋滞で東名沼津から伊豆縦貫道というルートが使えなかったのが残念なり。
またいつか天気が良い日に富士山の景色も楽しみたいものだ。

２年半以上ぶりに温泉（箱根）へ行ったのが６月のニューアルバムリリースライブの後。
９月の秋のスペシャルライブの後は、６年ぶりに「アルカナイズ」（中伊豆）へ（9/19）
九州で大暴れしている台風14号が近づいているということで、温泉からの帰りに予定していた堀内誠一展@神奈川県立近代文学館を先に観に行くことに。






場所は、港が見える丘公園から少し下ったところ。
やっぱ横浜ってええんよね。
海が近くにあるのからか、なんか落ち着く。

さて、横浜から藤沢へ抜けて海岸線を走るというルートも考えたが、やはり高速を走る方が無難だろうということで、保土ヶ谷バイパスを北上し横浜町田で東名に乗った
厚木ICの向こうで事故渋滞が発生しているようなので、海老名SAでお昼をとり様子を見ることにしたものの渋滞は解消されず。仕方がないので、厚木から小田原厚木道路へ入り、西湘バイパスや真鶴道路を使って熱海側から中伊豆へと向かうことにした
それにしても、VW純正のナビはダメじゃね。
変な道ばかり案内する。
距離的に近いのかもしれないが、生活道路のような道ばかり選んで...
途中からスマホのナビの２台体制で走りやすそうなルートを選ぶことにした。

６年ぶりのアルカナイズ。






今回は、過去２回よりちょっと広い部屋。
ベランダのすぐ下にある川は、轟音を轟かせていた。
チェックインしたのは３時ちょうどくらい。
一風呂浴びてゆっくりした後、いざディナーへ
まずはシャンパンで


さて、どんな料理が出てくるかなぁと思っていたら、前菜から驚かされた。



シェフお手製のオブジェの上に、様々な前菜が散りばめられている。
正直、どれが食べられて、どれが食べられないか、ひと目では判らない





思わずお箸が欲しくなる感じのタパス（前菜）でしたが、大丈夫、手で採って食べるよう言われました
もちろん、いずれも美味。
唸るような旨さでした。







皆さんは"アルゴンガス"をご存知でしょうか？
一度開けたワインの酸化を防ぐ器具としては、我が家にもあるバキュバンが有名ですが、海外では窒素ガスを充填する『CORAVIN コラヴァン』（かなり高価）と、アルゴンガスでワインの表面を覆う方式（『アルゴン・ワインセーブ・プロ』こちらは安価）が主流だそうで、日本は2019年にようやくアルゴンガスの食品への使用が解禁されたことをソムリエさんに教えてもらいました。




食後のデザートの後に、さらなるサプライズが待っていました。
「開けてください」
と言われたので開けたものの、中にあったのは、トランプのジョーカー。
（新曲はジョーカー的に扱わせてと話していたことが頭をよぎる）
強引にトランプを剥がそうかと思ったところで、バトラーさんが開けてくれました。




そこにあったのは、トランプのマークをあしらったミニャルディーズ（食後の焼き菓子）。
シェフ、かなりの凝り性と推測します
食事中、シェフと色々とお話しすることも出来ました。
僕らが2016年1月以来の再々訪ということは、事前に調べていてくれたようで、当時シェフは副料理長だったようです。
料理長（シェフ）に就任したのは2016年の7月だったので、シェフとして料理を振る舞っていただいたのは今回が初ということでした。
前シェフをしっかりと踏襲した美味を、ありがとうございました。
まだお若いのにアッパレです！
そして、さらに朗報を入手しました。
なんと前のシェフが都内でレストランを営業しているというのです
しかも、三鷹で！
WOW!!
お店の名前は、"Cultiver"（キュルティベ）
早速、昨日、場所を確認しました。
完全予約制でメニューはランチもディナーもコースのみで３種。
絶対美味しいこと間違いなし
さーて、いつ行こうかね

ようやく、Juri's Tea Room @ 麻布十番を訪れることができた！





「ようやく？」
「Juri's Tea Room？」
はい、説明させていただきます。
今回訪れた麻布十番店は初めてでしたが、英国のコッツウォルズのウィンチカム店には、2008年に訪れたことがあるのです！
では懐かしい写真をアップします！









実はウィンチカムでは、がっつりランチをいただいたので、肝心のスコーンを食べそびれたのでした。
なので、今日は14年越しのリベンジとして、スコーンをいただきました！！
もちろん、美味！！！



今日サーブされたティーカップ、ウィンチカムのお店と同じものでした！
なんか嬉しい。

樹里さんがウィンチカムで開店したのは2003年。

2008年4月、英国紅茶協会が毎年選ぶ「UKトップ・ティー・プレイス」賞を受賞（英国人以外の外国人が受賞したのは初）。
この年の11月に旅行で訪れた。

2017年、帰国後、日本橋三越店オープン（こちらはあくまで監修/2022年6月閉店）。

2022年3月、樹里さんが直接手掛ける「Juri's Tea Room」を開店。

上記記事は、今発売中の「アンドプレミアム」9月号に掲載されている。



いざ退店という時、樹里さんに、2008年にウィンチカムのお店に訪れたことがあることを伝え、その時の写真をiPadで見せると、
「え〜〜〜！どうして最初に言ってくれなかったんですか〜」
とお父さんと共に大喜びしてくれました。
帰国後、樹里さんの本を買ったことも伝えると、「持ってきてくださいよ〜、サインします」とも。

それにしても、麻布十番、都会だったわぁ。
吉祥寺に戻って「アンドプレミアム」を買い、記事を読み、2013年に樹里さんのお母さんが亡くなられていたことを知った。
悲しみのあまり、1年半も閉店していたという。

次回、Juri's Tea Roomを訪れる時は、樹里さんの本と共に、アルバム"LIFE"をプレゼントさせてもらおうと思っている。
１曲目が"Ding-Dong"だし、「花を飾ろう」が入っているので。

昨日、『ベルファスト』を観る前に見つけたコーヒー屋さん。
Studio Vegaから近くて、五日市街道を少し北に入ったとこにあるコーヒー焙煎「セピア」。
一応、店内でも飲めるが、メインは豆の挽き売りだそうだ。
店長？マスター？が豆の説明を始めたかと思うと、すぐさまお試しのコーヒーを娘さんがサーブしてくれた。
実はこれ、単なるサンプルではなく、飲んだ時の反応を見て、お客の好みを判断するためのコーヒーだった模様。
酸味、苦味、コクの内、どれが好みで、どれが苦手か、口角の動きで判断できるのだそうだ。
『サトリかｗ』
マスターの口角診断（←勝手な名称）によると、僕は酸味が苦手で、苦味が好き。でも、本当に好きなのは、「コク」なのだそうだ。
ほう！
「酸味が苦手で苦味が好き」というのは、ある意味、正解率は５割だと思うのでそれほど驚かないのだが、「実はコク好き」というのは自分でも合点がいく推察だった。

色々深い説明をしてもらったのだが、こちらのお店の豆の特徴は、挽いてすぐより二週間くらい経ってからの方が美味しいのだそうだ。（違っていたらsorry）
買い方としては、まずは自分の好みの豆を見つけるために、３つの豆を100gずつ買い、飲み比べてみるのが良かろうと。
とりあえずオススメのこの３種を購入。
保存方法は、ジプロックに入れて、冷凍庫ではなく冷蔵庫だそうだ。
まだ飲んでいないのだが、楽しみだ

久しぶりのエクラ in 吉祥寺
全部美味で、ボリューム満点でした。





















雪のため、貸切状態だった。
ワインたったの２杯で、かなり酔った。
家でのケーキはろうそくに火を灯しただけ。
明日ゆっくりいただこう

この日は北京五輪で羽生くんが４回転アクセル（クワッドアクセル）に挑戦した。
転倒したものの採点表上は４回転半の回転不足（アンダーローテーション）という判定で、ＩＳＵの公認大会で初認定となった。
ナイスチャレンジ！
良き思い出となりました。

昨日は自分の誕生日ということで、少し非日常を楽しませてもらいました。
外食したいところですが、テイクアウトで我慢





下手な写真ばっか^^
しかし、外食産業、本当に大変そう。
一助になれ！

昨日は広尾のイタリアン『アンティキ・サポーリ』で夕飯をいただいた。
イタリア南部、ブーツのかかとの位置にあたるプーリア州の料理がいただけるお店。
以前、ランチを食べたことがあるが、ディナーは初















美味しかった。
一番少量のコースだったのに、お腹いっぱいになった。
広尾はいい。
ケバケバしてない、落ち着いた空気が漂っていて、お上品。
大使館が多いので外国人が多く、だからだろうか、上品だけど気取った感じではない。
なので、僕のような田舎人も馴染ませてくれる余裕があるのだ

食事の前にお食後を買っておいた。

南仏のアーモンド風味のお菓子『カリソン』（白い方）。
なんか好きなんよね

そうそう、今度行ってみたい英国料理のお店がある。
英国料理は、フィッシュ＆チップスくらいしか美味しいものはないと言われるが、もう一つだけ世界に誇れる食べ物として"朝食"がある。
こちらのお店（キャプテン・クック）では、イングリッシュブレイクファーストを平日なら14時半、週末は15時半まで食べられるようだ。
その他の料理も美味しそうなので、次回、広尾に行く時は、是非行ってみたい

先週の木曜日、広尾夕飯を食べた。
@パルテノペ 広尾店
やはり、ピザが抜群に美味しかった！

東京駅のすぐ目の前にあるKITTEを初めて訪れた。
目的は"アルカナ東京"というレストラン
伊豆にあるオーベルジュ"arcana izu"の系列店ということで、以前から行きたいと思っていたのだが、ようやく行く事が出来た。

















予想通り美味しかった
都内にあるアルカナ系列店はここだけかと思っていたら、赤坂にもあることをソムリエさんが教えてくれた。
"COURTESY"という野菜中心のフレンチレストランなのだが、ベーカリーでもあるようだ。
僕らが2016年にarcana izuに宿泊した時のシェフが、今はこちらのお店で働いているのだそうだ。
もちろんソムリエさん情報
顧客管理が行き届いているのがアルカナの特徴。
僕の顔を見ただけで「マルモト様」と呼んでくれた...なわけない
名前を聞かれたので伝えると色々調べてくれたようだ。
アルカナのもう一つの特徴は、従業員を"バトラー"と呼ぶところ。
2016年に訪れた時、新人バトラーさんが、夕食後に部屋に置いていたメッセージカードが懐かしい。（こちらのページの最後に書いている）
きっと「三上様」は、「丸本様」というカードを受け取っていたんだろうなぁ

昨日、今日と外食をした
昨日は吉祥寺のCafe Rigolettoで義理の姪っ子たちといただいた。

















今日は妻と西荻窪の「はや人」で。














美味しかった。
本当に！
どちらも今後使えそう！！

今回の広島凱旋で嬉しいものを見つけました！
広島三越の前を歩いていた時です！
あなご飯の「うえの」のイートイン＆テイクアウトコーナーの看板が
お昼をどこで食べようか迷っていた時だったので、ほんと小躍りしながら地下へと走りました。
実を言うと、これまで「うえの」のあなご飯は、お弁当でしか食べたことがありません。
お弁当でも十分美味しいのですが、そうは言っても、やっぱり温かいのを食べてみたい！
もちろん、宮島口へ行けば食べられますが、なかなか遠いですし、常に行列が出来てると言うし...
しかしながら大ちゃんは、広島を訪れた時は、必ずと言って良いほど宮島口の「うえの本店」に行って食べとるんよね
今回も、岩国空港から入って、しっかり宮島口の本店で食して、LIVE JUKE入りしたようです。
もう、すっかり広島上級者ですよね。



釜炊きも食べられたようですが、今回は普通のあなごめしの「上」にしておきました。
美味しかったぁ。
今度から気軽に食べられるのが嬉しい
市内在住の皆様、時々食べに行って、経営を応援してくださいね

毎月出演しているManda-la2の近くにある"The Wigtown"というスコティッシュバーで夕飯を食べることに。






個性豊かなビールとウィスキーが楽しめるお店だが、実は食べ物も美味しい。
シェパーズパイ、久しぶりに食べたわ。
ここで妻と作戦会議を開いた。
色々と忙しくなりそうだ。

近所、と言っても我が家から歩いて15分くらいはかかるパン屋で、久しぶりにパンを買った。
家のオーブンで温めすぎて少し焦げてしまったが、本来は薄いピンクだった。
何の色かと言うと、なんと、ビーツらしい
ビーツのパンって、珍しい、と言うか初めて。
面白い味だった。
このパン屋さん、正直、「ここめっちゃ美味いよ！」と吹聴したくなるほどではなかったのだが、以前から人気はあった。
ディスプレイが上手いのと、働いているスタッフの人数が多くて、お店の中にエネルギーが満ちている感じが集客力に繋がっているのだろうと思っていた。
ただ、一つひとつ丁寧に作っている感じは前からあった。それと、人気商品に安住することなく、常に新商品へトライしている印象はあった。
うーむ、曲作りもこうでなくっちゃいけんねぇ

伊豆旅行のお土産で買った田丸屋のわさびせんべい。
さっきこっそり食べたら、ワサビ味爆発だった
何も考えず、１枚丸ごと口に入れたら、とてつもない迫力のツーーーーーン！が攻めてきた
本当にビックリ
次からは、半分くらいに割って食べたところ、まったくなんともなかった。
１枚目のあの衝撃は何だったんだろう？もう慣れてしまったのか？
あまりにも不思議なので、試しにもう１回、１枚丸ごと口に入れ、ゆっくりと噛み砕いていくと、やはりあの衝撃が襲って来た
口の奥にたまった辛味の空気が、内側から鼻の奥へと昇っていき、とてつもない衝撃波を加えてくるのだ。
口の奥の空気の抜き方を工夫すれば、なんとかなることが分かったが、それにしても凄かった。

何年振りだろう？
本当に久しぶりにVILLAGE　VANGUARD　DINER　吉祥寺店へ行った。









実はオーダーミスがあった。
右上の英国のビール（Orkney dark island）をオーダーしたつもりが、実際にテーブルに運ばれてきたのは、イタリアの"Rock 'n' Roll"という名前だけど英語なビールだった
Orkney dark islandという名前を認識することなく、メニューを指さして頼み、黒い瓶が来たので間違いないだろうと思ったら、まったくもって黒くない、とってもフルーティなビールだった
しかし、これがとても美味しかった！
ので、それはそれで良かったのだが、もう一杯、今度こそ黒ビールを！と思ったら、"SOLD OUT"
残念
次回は（いつ？）一杯目でしっかり頼もうて

夕方、妻と恵比寿で待ち合わせ、台湾料理を頂いた。








小籠包、美味しかったなぁ。
ただ、もっと熱々を予想していただけに、ちょっと肩すかしをくらった感じだった。
なんでも、意図的に温度低めでサーブしていたらしい。
熱々がお望みの方はお申し付け下さいと（メニューに？）書いてあったらしいのだが、僕は見逃していた
日本人向けの配慮だろうが、やはり、熱々の方が美味しいに決まっている！
あー、熱いのをふーふーして食べたかったのぉ。

今夜は六本木で映画を観た後、夕飯でフィンランド料理をいただいた。







スウェーデン料理なら吉祥寺にお店があるので食べたことがあるが、フィンランド料理は初めて。
ミートボールがこれまで食べたことがないような個性的な味で美味しかった。
残念ながらあまりにお腹が空いていたので、メインのグラタンとフィンランドらしいパンを撮り忘れてしまった
食後にデザートとコーヒーをいただいた。



そうそう、コーヒーを注文すると、たくさんのカップを持って来て、好きなカップを選んでくださいって



六本木駅から大江戸線と総武線を乗り継いで帰ろうかと思っていたのだが、六本木のバス停を歩いていると、ドンピシャのタイミングで渋谷行きのバスが入ってきたので、渋谷経由で帰ることにした。
この近辺を車で走ることはあっても、バスに乗ることは滅多にないので、なかなか新鮮だった。



して、何の映画を観たかは、明日書きますね

府中にあるWINE TERRACE YUMEというイタリアンのお店で夕食をいただいた。








ワインテラスというその名の通り、エントランスにはテラスがあり、暖かい季節ならこちらでワインや料理が楽しめる。
料理はイタリアンだけど、ワインはカリフォルニア産のものがメイン、というか"しか"置いていない。
"ハイランドなんたら"というものを初めて飲んだが、とても美味しかった。
樽の香りがとても印象的。
ワインではなく、ウィスキーの樽を使ってるんじゃないか！？と感じた。
しかも、バーボンではなく、スコティッシュの。
と偉そうな感想を書いたが、GACKTならともかく、僕のは妄想でしかない
ともあれ、ワインも料理も美味しかった。
価格もとてもリーズナブル。
府中で映画を観た後とか、また来たい。

ほんと何年振りだろう？
CoCo壱でカレーを食べた。
名前は覚えていないが、高カロリーなものを食べてしまった
ただ、予想より料理が出てくるのが遅くて驚いた。
もっと牛丼並にすぐ出てくるのかと思っていたら、結構、時間をかけてきちんと作ってるんだね。

今夜はラーメンサラダを食した。
北海道発祥のB級グルメらしい。
北海道出身の方と飲んだのだが、しっかりかき混ぜた後、取り分けてくれた。
本場の味とはちょっと違ったようだが、なるほど、ええじゃんという感想。
楽しい飲み会だった。

有楽町で待ち合わせて映画を観た後、とある中華へ








最後の麺だけ美味しかった。

うーむ、残念。

久しぶりに代々木上原へ行った。
車で通過したり、乗り換えでホームへ降りたりすることはあるが、駅を降りて街を歩いたのは、本当に何年振りだろう。


車ではなく、電車で行ったということは、お酒を飲むだろうから。
そう、夕飯をいただきに、駅の目の前にある「中戸川」というお店へ行った。







イタリアンと和食が楽しめるちょっと変わった趣向のお店。
人気店なので難しいだろうと思ったが、運良く予約が入れられた。
お客様の雰囲気を含め、代々木上原だった。
妻は30年前の上京したばかりの頃、代々木上原に住んでいた。
その頃からある駅前の本屋は今も健在だった。
ここは僕も知っている。

1986年から1995年まで、僕が住んでいた下北沢駅で井の頭線に乗り換え帰宅。
ついこの前の気がしているが、随分昔なんだなぁ。