ライブ感想

2017年09月16日

お待たせしました!
セルフ解説

1st Set
1. Falling Slowly(Trio)
P9140005いつものようにステージ上に用意したテーブルでスランチェ(乾杯)した後、映画"once"のテーマ曲であるこの曲から始めました。
終盤にあるブレイク&イン、格好良く決まったのではないかと思います

2. 絵描きじゃないけれど(Trio)
6月のワンマン同様、又吉くんにコーラスをしてもらいました。
昨年リリースしたアルバム「絵描きじゃないけれど」の一曲目に収録しているこの曲ですが、このコーラスも又吉くんが歌ってくれたものです。
同アルバムの3曲目「フォトグラファー」のコーラス収録をするためにスタンバってくれていた又吉くんに、急きょ「月あかりの下で」だけを歌ってもらったのでした
このエピソードを話したところ、又吉くんがこの曲を聴いたのはこの時が初めてだったということを、僕も初めて知ったのでした
P9140010ステージでではなく、レコーディング済みのテイクで初めてこの曲を聴き、しかもそれに自分でコーラスを入れるって、不思議な体験ですよね。
思うに、この時のレコーディングはコーラスだけだったので、もしかすると又吉くん、曲の全貌を知らないまま、ここだけを歌った可能性があるのです。だとしたら、さぞや妙な感覚だったことでしょう。
僕のオリジナル曲の中で、又吉くんのお気に入り第3位に選んでくれたこの曲ですが、果たしてこの曲の全体を通して聴いたのはいつだったのか、今度確認してみたいところです

3. こゝろ(Trio)
又吉くんとのコラボを始める切っ掛けとなったこの曲。
気持ち良く歌わせてもらいました。
変な話ですが、生でこのコーラスを聴く時、自分の中で「本物だ」と思う自分がいるのでした

P91400414. ナイトフライト(Y&T)
又吉くんのオリジナル曲にコーラスで参加
自分で言うのも何ですが、かなりいい感じで歌わせてもらいました。
2番のAメロだけ僕が主旋律を歌うのですが、ここも今までで最も自然に歌えたのではないかと思います

5. 二人は(Y)
又吉くんのソロ。
この曲のサビはとても印象的で、密かに僕は頭の中でハモっています

P91400866. Brasilia(D)
大ちゃんのソロピアノコーナー1曲目。
チックコーリアの曲で、タイトルの割にあまりブラジルチックなものを感じない曲でした
演奏前に大ちゃんが説明してくれていたように、コード感というか、和音の響きが独特で、その羅列がお茶目で面白い。
大ちゃんにしては珍しく現地リハで確認するほど、気持ちが入っていました。
従来このコーナーは、全体の流れを感じながら相応しい曲を大ちゃんがその場で決めて演奏することが多かったのですが、今回は最初からこの曲を演奏することを決めていたようでした。なんと言うか、「曲と向き合う」意識がしっかりと伝わってきて、観ている側はあっという間に引き込まれていきました。
P9140075ライブなので"流れ"はとても大切ではありますが、予定調和よりも、演奏者が今表現したい、今面白いと感じているものを披露してくれる方が、観る側は嬉しかったりするのです!
『イイものを観た』
そんな気持ちにさせてくれる演奏でした

7. ナイーヴ(T&D)
"C'EST LA VIE"にするか、"ナイーヴ"にするかという時、大概、"C'EST LA VIE"を選ぶので、今回は、こちらを選びました。
序盤、いつものノリが自分の中でなかったのですが、間奏の大ちゃんのピアノから俄然ノリが出てきて、便乗させてもらいました

P91400628. ティア(Y)
僕のお気に入りの又吉くんのオリジナル曲。
当たり前ですが、この曲だけは、又吉くんよりもbetterに歌えるシンガーは、未来永劫現れることはないでしょう。
控え席で「ハンカチを用意してるよ」と言いましたが、本当にお世話になりました
探偵ナイトスクープの局長と同じじゃね
沁みたわぁ。

9. まわっているのは(T&D)
気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、1番は鼻声で歌ってました
そう、『ティア』で涙したせいです
今回、直前まで準備で大忙しで、セットリストとか、当然、自分で印刷したわけですが、全体の流れが頭の中で整理されていなくて、鼻声でこの歌を歌うなんてことはまったく想像&想定していませんでした。
今後は、その辺の情感も予測して曲を選び、すべてを味にするくらいのパフォーマンスをしなければと思ったのでした
あ、そうそう、一カ所、歌詞を間違えて歌ってしまいました。
「健気だね」を「不思議だね」と。
歌った瞬間「あれ?こんな詞じゃなかったはず」と思ったのを覚えています

10. 春(Trio)
3月の春のスペシャルライブの新曲で、又吉くん発信で作った共作。
6月のワンマンライブでも歌ったので今回で3回目ですが、個人的には今回がベストパフォーマンスだったのではないかと思います
それにしても、良い曲だわ

2nd Set
P914020311. A Day In The Life(CS/Trio)
「ちょっと待て、"A Day In The Life"って、あの"A Day In The Life"か?」(←誰?)
はい。あの、です。
「本当に、あのビートルズの"A Day In The Life"なのか?」
さようでございます
ということで、とても大胆な挑戦をさせていただきました
昨日のブログにも少し書きましたが、思いの外、良い感じでこの曲のあの世界観を表現できたのではないかと思います。
たったの3人で
ビートルズの曲は、マイナーな曲でも多くの方がカバーしているので、大抵の曲を生演奏を聴くことが出来たりしますが、この曲はメジャーな曲であるにもかかわらず、生演奏で聴ける機会はそうはないでしょう。
オリジナルがあまりに壮大なので、少人数でやると間違いなく「ショボい」という印象になりますからね。
しかしながら、実際に大人数のストリングスを揃えたとしても、あの音の再現は難しいと思います。
となると、ドラムもベースもストリングスもいないのに、ピアノとギターボーカルだけであの世界を表現するなんてとても無理だろうと思われるかもしれませんが、聞き手の皆さんが持つ「補間」という力を活用することで、成立させることに挑戦しました
この曲を知っている方なら、オリジナルの音を頭の中で補間しながら聴いてくれる。
この曲を知らない方は、良くわからない未知なる音を出そうとしている3人の姿を見て、補間してくださるに違いない!と
僕としては、かなり狙い通りの表現が出来たんじゃないかと思います。
それもこれも、僕のわがままに付き合ってくれた大ちゃんと又吉くんのお陰でございます。
感謝&感謝でございます

P914013012. Fifteen(Trio)
この日カープはマジック2で、カープが横浜に勝ち、阪神が巨人に負ければ優勝という大変な夜でした。正直、ライブどころではないという心境になるのかなと思いきや、心の奥で『優勝の瞬間を見逃すような理不尽なことが起こるわけがない!』という自信を持っていました。
きっと、カープは勝つだろう。が、阪神が負けて優勝はしないと思っていたら、予想は外れ、阪神は巨人と引き分け、優勝はおあずけとなりました。
『ほらね!』
というのが僕の正直な気持ちでしたが、万が一に備え、もし優勝したとしたらこの頃かな?というタイミングでこの曲をここに準備しておきました。
2部の前にシャツを着替えましたが、あらためて赤いユニホームを着て歌わせてもらいました

13. iris(Y)
又吉くんのオリジナル。
と思いきや、かつて一緒にやっていたベースの方が作った曲だとか。
カープの伝説の守護神津田なみのストレートを見せてくれました

P914016014. Gare de Chasse-sur-Rhone(D)
大ちゃんのソロピアノ2曲目で、この夏、行った欧州演奏ツアーで得たインスピレーションを形にした大ちゃんのオリジナル曲。
美しいフランスの田舎を走る電車が見えてくる曲です。
どうなんだろう、これって、曲の説明を聞かずに聴いても、電車が走り抜けていく景色が見えるんじゃないかと思う。
そのくらい見事に走りが音で表現されている。
とっても自然に
電車であることは誰でも分かるとしても、変な話、アメリカでなく、間違いなく欧州と感じるのは自分だけだろうか?(欧州を訪れたことがあるということをプチ威張りしているわけではないですよ!


P914016515. さざなみ(Y)
又吉くんのオリジナル曲で、今度はストレートではなくナックルボール
直前の大ちゃんの曲と野球の途中経過情報で、なかなかこの歌に入れる雰囲気でなかったので、少しMCを挟んで歌ったのですが、これが功を奏しました。
従来の又吉くんのイメージとは異なる曲に挑んだようで、本人曰く、陽水のイメージらしいです。
「なるほど」
実は又吉くん、ギターのストロークのタイミングにも変化が感じられたので、本人に確認したところ、意図的だったようです。
飽くなき成長を求めているのは素晴らしいところ!
大ちゃんも欧州遠征後、凄まじい成長を感じたし、.....停滞しているのは自分だけか....
停滞どころか、落ちて...
いえいえ、そんなことはないですぞ!^^

16. Limelight(新曲/Trio)
今月の新曲でございます
昨年12月は僕発信の曲に又吉くんが書き加えてくれた初共作"once"
今年3月は、又吉くん発信の曲に僕が書き加えて作った"春"
そして今回の新曲は、大ちゃん発信のコードに、僕と又吉くんで歌詞とメロディをつけるという初の3人による共作に挑戦しました。
先月末までに大ちゃんからコードが送られてくるはずだったのが届かず
又吉くんに「今現在こういう状態ですが、担当箇所はこういう感じでいきましょう」とメッセンジャーを送信するも既読にならず
振り向いても「シーン」って感じで、刻々とライブ当日が迫ってくる。
「どうなる!?」って感じですが、なんとなくこういう展開になりそうな予感がしていたので、それほど焦りはしていませんでした。
ライブ1週間前の7日、大ちゃんからコードが届き、又吉くんへのメッセンジャーが既読になり、少しずつ動き始めました。
一つ、幸いなことがありました。
それは、今回大ちゃんからコードが届く前に、曲のテーマを決めることができていたのです。
chapたまたまテレビでチャップリンとキートンを紹介する番組を観て、この世紀の2大喜劇役者が最初で最後に共演した作品が"Limelight"であることを知り、『これでいこう!』と感じたのでした。
最初は、自分と又吉くんを考えて、どっちがチャップリンでどっちがキートンかな?と考えたりしたのですが、どうも二人ともキートン系かなと思った時、密かにチャップリン系なのは大ちゃんだと気付き、そこから確信を得てこのテーマに取り組むことができました。
まずは、又吉くんにテーマを伝え、また、この2大喜劇王の特徴をまとめたレポートを送信し、あらかじめ分担を決めておいた箇所の歌詞をそれぞれが用意しました。
ライブ前日の午後20:30から又吉くんとスタジオに篭もり、格闘。
途方に暮れる瞬間もあれば、奇跡のようなひらめきの瞬間もあり、ほんと楽しかった!!
面白かったのは、僕と又吉くんの問題箇所に対するアプローチが真逆なところ。
又吉くんは、しっくりこない場所があると、そこを解決するために、新たなフレーズを追加しようとするのに対し、僕はその問題箇所の周辺の余計なとこをカットするという発想なのです。
Bメロからサビに入るところがどうもしっくりこず、どうしたものかといった時、僕は「Bメロにかぶっていく感じで」と提案し、又吉くんも「これですね!」と大納得。
一方、エンディングをどうしようか、解決策をまったく用意していなかったのですが、たまたま僕が印刷しておいた補足の歌詞を又吉くんが目にとめ、「丸本さん、これ最後に歌いましょうよ!」と提案し、言葉足らずだったところはそのままで、コード展開で埋め、完成。
今度は、僕の方が鳥肌を立てての大感激。
歌詞が足りなかった場合に備えて、パッチできるよう用意しおいた言葉を余白に印刷しておいたのが功を奏したわけです!
こういったドタバタの中で作り上げていく感じが、チャップリンやキートン時代の現場でのアイデアで切り抜ける仕上げ方とシンクロしたような感もあり、妙な充足感がありました。
そして、こちらの写真をご覧ください!
IMG_0672僕がスタジオに到着すると、又吉くんはラウンジでくつろいでいました。そして、そこにあるテレビに、なんとチャップリンの作品が流れていたのでした!(『独裁者』かな?)
こういった運命的なものを感じると、俄然、力も沸いてきますよね!
さて、演奏はどうだったかと言うと、僕のミスもあり百点満点とは言えませんでした。しかし、"once"、"春"に続く、スペシャルライブの定番曲に仕上がっていくことは間違いないと思います!
まだまだ格好良くできる余地がたくさんあるので、とても楽しみです!
これまた僕の無謀な提案に対応してくれた大ちゃん、又吉くん、ありがとう!!

17. スランチェ(T&D)
たっぷりとゆっくりなピアノ前奏が始まったところで、僕は黒ビールを飲み、たっぷりと歌わせてもらいました

once18. once(Trio)
この曲の主役は、ステージの僕たちではなく、会場のお客様でございます。
お客様が多くなかったので、3月の時のようなあの圧倒的な音圧はなかったものの、それでも皆さん元気よく歌ってくださったので、幸せな気持ちにさせてもらいました。
そしてこの曲、歌詞にプチ修正を加えさせてもらいました。
わずか一言ですが、大きな違いが生まれました。

アンコール
19. prism(Trio)
又吉くんのオリジナル曲で元気良く締めさせてもらいました
ありがとう!!

ということで、ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。
この日は、カープが優勝するかもしれないということで、お客様の数がかなり少なかったのですが、これはもう仕方がないことで、僕だって、そんな日にライブを観に行くなんて、まず考えられません
にもかかわらず、観に来てくださった皆様は、もう本当に宝物でございます。
感謝、感謝、感謝で、本当に、いつもに増して、心を込めて歌わせてもらいました。
P9140225そんな僕の気持ちを野球の神様は酌んでくださったようで、先述したように、この夜、カープは勝利したものの阪神は引き分けたので、マジックを1つ減らしただけで優勝はおあずけ。おっと、ついつい話題がカープに流れてしまいそうですが、
そうそう、次のスペシャルライブも決まりましたよ!
12月19日(火)でございます。
今年最後を飾る、楽しいだけじゃない、内容のある、成長のあるライブにしたいと思っていますので、是非、遊びにいらしてください!
改めまして、ご来場くださいました皆様、マンダラ2スタッフの皆様、又吉くん、大ちゃん、ありがとうございました!!
また、お逢いしましょう

waits2 at 23:18コメント(2) 

2017年09月15日

昨晩は、吉祥寺Manda-la2にて"秋のスペシャルライブ"を開催いたしました。
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました
お陰様で、大変楽しく幸せな時間となりました
恒例のセルフ解説をしたいところですが、今日は書く時間がなさそうです
明日以降になるかと思われますが、セットリストだけでもご紹介しておきたいと思います!

1st Set
P91400241. Falling Slowly
2. 絵描きじゃないけれど
3. こゝろ
4. ナイトフライト
5. 二人は
6. Brasilia(大ちゃんSolo Piano)
7. ナイーヴ
8. ティア
9. まわっているのは
10. 春

2nd Set
P914016411. A Day In The Life(CS)
12. Fifteen
13. iris
14. Gare de Chasse-sur-Rhone(大ちゃんSolo Piano)
15. さざなみ
16. Limelight(新曲)
17. スランチェ
18. once
アンコール
19. prism


従来のスペシャルライブより3曲くらい曲数を減らし、その分、しっかりお喋りをさせていただきました
ちょっと驚いてもらいたいのは、2ndセットの頭でやった"A Day In The Life"
ビートルズのあの名曲を、壮大なストリングス満載のあの曲を、たった3人でやりました!!!
大変チャレンジングな選曲でしたが、予想よりも、かなり満足のいく内容になりました
アッパレ3人
ということで、今日はここまで。
後日のセルフ解説をお待ちくだされ

waits2 at 06:21コメント(0) 

2017年08月25日

昨晩は、吉祥寺Manda-la2にてマンスリーライブでした。
(広島行きの新幹線の中で、これを書いております

昨晩のセットリスト:
P82400091. Ding-Dong
2. アヴァロン
3. ナイーヴ
4. Englishman in New York(CS)
5. トマトスープ
6. 麦茶(新曲)
7. スランチェ

恒例のセルフ解説
1. Ding-Dong
今年4月の新曲。
Ding-Dongとは、キーンコーン カーンコーン
前奏に、かのビッグ・ベンのメロディを拝借しております。
本家ビッグベンの大規模修理が始まり、この先4年間、あのメロディが聴けなくなるというので、代わりにお聴かせすることにしました

P82400162. アヴァロン
ギターの弾き語りから入り、Aメロの最後からピアノイン。
密かにどのタイミングで入ってくるか、毎回微妙に異なるので、楽しみなのです。

3. ナイーヴ
ちょいとブレイクを入れるという、プチアレンジを加えました。
それでも自分たちにとってはとても刺激的だったりします。
実を言うと、昨晩の自分の声、本来のものではありませんでした。
が、この曲は、いつもと同じ気持ちで楽しむことができました
密かにこの曲、「鉄板」に育て上げたいと思っております

P82400304. Englishman in New York(CS)
ご存知、スティングの大ヒットナンバー。
先月は僕チョイスの"New York State of Mind"を歌いましたが、今月は、New Yorkつながりでこの曲を大ちゃんが指定してくれました。
スティングだけに、キー変更が必要かと思いきや、なんとか原曲キーで歌えました。
まさに"語るように歌う"曲だけに、歌詞をきっちり覚えておくのがベストなのですが、日々、海馬の崩壊が続いている僕の脳に刻むことは難しく(自分の歌詞ですら覚えられない^^)「語る」、というより「読む」感じになってしまった不安あり
それにしても、このCSコーナー、想定以上の実りがある。
特に大ちゃんの指定曲は、自分では決して選ばない曲をズドンとくるので、楽しい!
と同時に、ほんと勉強になる。
もちろん、昨晩も大ちゃんのピアノ、炸裂してくれましたね。
本番はリハの2割増しのワンダフル演奏。
僕はリハより2割減の出来でした
悔しい。
もっといい声で、リベンジしたいわぁ。

5. トマトスープ
前曲とメドレーの予定だったのですが、僕は少し間を空けてしまいました。
実は単なるメドレーというより、前曲の後奏に重なる感じで入っていくイメージを抱いたのですが、咄嗟にそれをする勇気がなく、躊躇してしまったのでした。
実はこの時、大ちゃんもまったく同じことを考えていたらしく、「丸本さん、ここは重なる感じでギターインして〜!」と思っていたようです。
あそこで僕が勇気を持ち、ギターインしていたら、ライブ百戦錬磨の大ちゃんのこと、想定していなかったとしても、「よしよし!」と間違いなく対応してくれていたんだろうに...
意気地なしの自分を反省しております
(前日、5時間の大手術を戦った友人に捧げました)

6. 麦茶(新曲)
flyer0824ここで僕はカープファンの皆様に謝らなければなりません。
僕がこの曲を作ったばっかりに....
「ん?どうした?何が言いたいんだ?」
はい、今月の新曲「麦茶」。
夏らしい可愛い曲ではあるのですが....
こんな歌詞から始まります。

山遊び 誰よりも早く
 有頂天から 足を挫いた

珍しく、今回はライブ当日でも前日でもなく、3日くらい前に完成し、余裕を持って大ちゃんにデータを送信していました。
その翌日くらいでしょうか?
鈴木誠也が足を....
今シーズン、四番という重責を担い、ここまで走り続けた誠也ですが、別に有頂天ではなかったかもしれませんがやっちまいましたね
実は、それだけではないのです
大ちゃんの奥さんも、同じ頃に見知らぬ誰かに突き飛ばされ(意図的にではなく偶発的に)足を怪我してしまったらしいのです
自分ではなく、周りの皆様にご迷惑をかけてしまい、大変恐縮でございます
しかしながらこの曲、この負傷のお陰で、人間的に大きく成長できたというお話でございます。
誠也も「最強になって、またグランドに戻りたい」と言っておるようですし、未来に期待しましょう

P82400297. スランチェ
次回ライブの告知と最後のご挨拶をしているところで、大ちゃんが前奏を奏で始めました。
先の「トマトスープ」で逃してしまった流れを、ここではしっかり堰き止め、良い流れへと導くべし!と迷わず舵を切ったわけです。
流石、大ちゃん
しっかり、その舟に乗らせてもらいました

さて、先にちょっと触れましたが、実は今回、一曲目を歌い始めた瞬間、かなり驚きました
想定していた声と全然違っていたのです。
"想定していた声"とは、当然のことながら、リハで確認した声です。
想定より遙かに芯がなく、圧も、鳴りも、艶もない声で、かなり焦りました
これらを補おうと力むと、余計に声が出なくなってしまうという悪循環
本番中は「なんで?」と思いながらも、「ベストを尽くす」しかないわけで、終わった後、マンダラ2のスタッフの方と原因追及をするお話をしていて、「もしかして、冷え?」ということになったのでした。
「『冷え?』あんな熱い日に!?」
そうなんです。
IMG_0465現地リハの後、大ちゃんと食事をし、大ちゃんはいったん自宅へ、僕は喫茶店で時間をつぶすことに
で、その喫茶店が、キンキンキンキンキンキンに冷えていたのです。
もっとも、そのお店が冷えていたというより、僕が座った席が、冷気を直接浴びてしまう席だったのでした。
おそらく、あそこで僕は喉周りの筋肉を冷やしてしまい、寝起きに近いくらいのしょぼい声になってしまったのでしょう。
ほんと、相当な勢いで、猛省しております。
来月のスペシャルライブで同じ間違いを起こすことがないよう、体調管理には、きっちり気を配ることをここに誓います

ということで、来月14日は、秋のスペシャルライブ
又吉くんとのコラボです。
さて、どんな新曲が登場するのか!?
とっても、とっても、とっても、楽しみです!!!(←意味深な言葉ですねぇ)



waits2 at 16:34コメント(2) 

2017年07月27日

昨晩は、吉祥寺Manda-la2にてマンスリーライブでした!
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!!

さて、こちらが昨晩のセットリストです
P72600021. 絵描きじゃないけれど
2. パッセイジー
3. ナイーヴ
4. New York State of Mind
5. つかまえ手
6. ミクロコスモス
7. まわっているのは

アンコール
#1. CES’T LA VIE
#2. カエルのお嬢さん

恒例のセルフ解説
1. 絵描きじゃないけれど
今回、1曲目に何を歌うか、迷いました。(いつもですが^^)
これまで、ワンマンやスペシャルライブの後のマンスリーライブは、大きな仕事をした後という心の隙もあってか少し残念なライブが多いという印象があります。ただ今回は、多忙だったこともあり、6月のワンマンを遙かかなたに感じていました。
なので「歌う」ことへの渇望がかなり強かったのではないかと
そこで、ニュートラルな気持ちでスッと入れるこの曲を選びました。
お陰様で、気持ち良く歌うことができました

2. パッセイジー
大ちゃんが今月初旬、フランス&デンマークで演奏してきたことにちなみ、2012年に僕がフランス旅行から帰った時に書いたこの曲を選びました。
ここのところ、又吉君も加わった"All You Need Is Love"とのマッシュアップバージョンが多く、パッセイジー単体の演奏は久しぶりだったので、とっても新鮮でした。
そうそう、来月対バン出演するヤシカ35のシオハラさんが昨晩、観に来てくださっていたのですが、この曲を大いに気に入ってくださっていました。
嬉しいねぇ
同じボーカリストに褒められると、嬉しいんですよねぇ

3. ナイーヴ
この曲はいつでも僕を幸せにしてくれます
理由は一つではなく、いくつもあります。
この曲の誕生エピソードが面白かったり(完成したのがレコーディング当日)、
Bメロの大ちゃんのピアノが毎回楽しみでしょうがなかったり、
自分の曲にしては、結構コード進行がせわしない感じなのに、しっかりと自分らしさが感じられたりとか、
そして何より、歌っていると、本当に楽しくなる曲なんです
変な話、無責任に音を楽しむことができる曲なんです^^
楽しませてもらいました

4. New York State of Mind(CS)
P7260026今年から始まったCSこと、カバーソングスのコーナー。
今回は僕のチョイスで、Billy Joelのこのナンバーを大ちゃんにお願いしました。
大ちゃんのピアノで歌ったのは今回が初めて
なので、とっても楽しみだったのですが、
もうね、
前奏からぶち格好良かったですわ
正直、本家、Billyの10倍はカッコよかったかと
あんなカッコイイピアノを弾かれると、そりゃ歌も気合いが入るわねぇ!!
かっこよさに乗っからしてもらいました
密かに30年前のニューヨークでの生活を思い出し、ちょっぴりノスタルジックな気持ちを抱きながら歌いました。
そんな風に歌えるというのは、本当に幸せなこと
いやー、予想、期待を遙かに超えるピアノを、ありがとう!大ちゃん!!!

5. つかまえ手
P7260042この曲は、次のような歌詞で始まります:
 東へ向かうグレイハウンドバス君と出逢った
  僕のポッケからはみ出したペーパーバック君が指さした

そして、先の"New York State of Mind"は、こういう歌詞で始まります。
 Some folks like to get away, take a holiday from the neighborhood
 Hop a flight to Miami Beach or to Hollywood
 But I'm taking a Greyhound on the Hudson River Line
 I'm in a New York state of mind
そう「グレイハウンド」つながりということで、歌わせてもらいました

6. ミクロコスモス(新曲)
20170726microcosmos今月の新曲でございます。
完成したのはライブ当日で、またまた大ちゃんに多大なる迷惑をかけてしまいました。
しかし、大ちゃんは、僕の稚拙な音源から、「こうきて欲しい!」というメッセージをしっかりと受け取り、見事に具現化してくれました
恐るべし
Aメロも、Bメロも、サビも、まさに僕が望んでいた通りのものでした。
感激
1番だけのちょっと不思議な曲ですが、後々、この曲は、お客様を巻き込んだ、大合唱になる予定です
9月の秋のスペシャルライブに向けて、密かに練っていきたいと思っております。
お楽しみに!!

7. まわっているのは
P7260006最後の曲でございます。
先月のライブで、大ちゃんが1位に選んでくれたこの曲、気持ちを込めて歌わせてもらいました。
伴奏も、間奏も、完璧!
自分自身、「終わった。ありがとうございました」という気持ちでエンディングを迎えたのですが、予想以上の歓声と拍手
なんと、恐るべき方がご来場してくださっているではないか
広島のボーカリストの大先輩、また、いつもお世話になっているカープを応援するfacebookのページの管理人でもある犬丸さんが会場にいらしていたのでした
他のお客様がヒクくらいの大歓声で盛り上げてくださいました
犬丸さんが会場に入ったのは、最後の曲であるこの曲の最中。
そう、1曲もちゃんと聞いてないわけです。
エントランスで「最後の曲ですがいいですか?」と聞かれ、「ええんです」と入ってきたようです。
その方が「アンコール」という声を挙げてくださったのですから、そりゃ応えないわけにはいかないでしょう
気持ちよく次の2曲を歌わせてもらいました

アンコール
IMG_0356#1. CES’T LA VIE
おそらく有り余っているであろうエネルギーを発散してもらうために、この曲を選びました。
犬丸さんにしっかり"CES’T LA VIE"をご唱和してもらいました!!

#2. カエルのお嬢さん
犬丸さんのアンコールではなく、リクエストにお応えして歌わせてもらいました。
大ちゃんのピアノ、大炸裂でしたね!!
天晴れ!
最後の2曲の元気っぷりは、それまでの印象と全然違うステージでしたね
これぞ、本当のアンコール!ということで、楽しむことに専念できたパフォーマンスでした!!

ということで、昨晩くださった皆様、ありがとうございました!
また是非、一緒に盛り上がりに来てください!
そして、昨晩も抜群のピアノを惜しげも無く弾きまくってくれた大ちゃん、ありがとう
さらに、快くアンコールを受け入れてくださいましたマンダラ2のスタッフの皆様、ありがとうございました!
あ、そうそう、PAの卓がアナログに戻って(この数ヶ月間デジタルの卓だったのです)、大万歳でした!
使い勝手はデジタルの方が良いのでしょうが、やはり音はアナログの方が断然に、格段に良いということを痛感しました
今後もこの卓でお願いします!
さて、来月は24日です。
マンスリーライブもまた、ならではの楽しさがありますよ!
是非、遊びにいらしてください!!

waits2 at 23:55コメント(2) 

2017年07月26日

今日はManda-la2にてマンスリーライブでした
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!!
P72600157曲の予定でしたが、アンコールを2曲もやりました
本当に何も用意していない状態でしたが、まったく問題なし
大ちゃんのピアノも大炸裂で、大いに盛り上がりました
それもこれも、
突然、
ある御仁が、
現れたからでございます
「だれ?」

IMG_0356こちら、犬丸さんでございます。
ライブの最後7曲目の途中で入って来て、終わったと同時に、一人で全員分の「イエーーーイ」の大声援
最初は「まっちゃん?」と思ったのですが、その声の主は、まっちゃんの後ろにおりました。
広島におるべき方が、なぜ、今、吉祥寺に!?
最後の一曲だったにもかかわらず入って来て、「アンコール」とおらばれたら(広島弁)、そりゃ応えないわけにはいかないですよね
2曲ほど、正真正銘のアンコール曲を歌わせてもらいました
ありがとうございました!!
取り急ぎ、今日のブログはその報告まで。
内容については、また、後日!!

waits2 at 23:27コメント(0) 

2017年06月20日

お待たせしました!
セカンドセット
Second set
P6160171
1. The Day of The Black Keys (Solo Piano)
2. On The Way Home
3. パッセイジー&All You Need Is Love
4. トマトスープ
5. 何処かへ (新曲)
6. Drive My Car (The Beatles)
7. Fifteen
8. まわっているのは(#1 by D)
9. スランチェ(#1 by T/#2 by Y)
アンコール. once

P61601131. The Day of The Black Keys (Solo Piano)
今回もセカンドセットの頭は、大ちゃんにソロピアノをお願いしました。
「黒鍵の日」というユニークなタイトルの曲で、大ちゃんの1枚目の"Pictures"というアルバムの3曲目に収録されています。
タイトル通り、ほぼ?黒鍵の音で構成された曲のようです
皆さん、静聴しておりましたねぇ。
今回のライブで、恐らく最も静かに耳を傾けていたのではないかと思います
聞き漏らすのが勿体ないくらいのプレイだったということでしょう

072. On The Way Home
この曲は、The Day of The Black Keysと同じ"Pictures"に収録されている大ちゃんのオリジナル曲で、昨年1月に僕が歌詞を付けた初のコラボ作品です。
これは当然、記念すべき1曲です。
そしてこの曲は、僕が最も緊張する曲でもあります
ただ今回はテンポに対して神経質になることなく、最初から最後まで自然な流れで歌うことができました。
そして、今回のアンケートで、この曲を1位に入れてくれた方がいらっしゃいました!
嬉しい

113. パッセイジー&All You Need Is Love
この曲から又吉くんに登場してもらいました。
2013年5月から昨年12月までの3年半の間、毎月のライブに"DS"というコーナーを設けていました。
DSとは、"大ちゃんセレクション"の略で、毎月一曲大ちゃんのピアノ伴奏だけで歌うコーナーで、その曲を、僕ではなく、大ちゃんに選んでもらうことからこう命名しました。
今年から、カバー曲を演奏する"Cover Songs"(CS)と言うコーナーと入れ替えましたが、DSも歴史の一つと言うことで、今回、久々に大ちゃんに選曲をお願いしました。
P6160097今回、大ちゃんが選んでくれたのは、僕のオリジナル曲の「パッセイジー」とビートルズの"All You Need Is Love"をマッシュアップしたこの曲です。
これまで、又吉くんとのコラボライブで何度かやってきましたが、ピアノ伴奏だけで歌うのはもちろん初。
リハでは、僕も又吉くんも、とてもカタイという印象でした。
本番は、「間違えないように」という消極的な意識ではなく、もっと表現力豊かにアプローチしよう!ということになったのですが、2番で僕は大コケしてしまいました
にもかかわらず、アンケートでは、この曲をベスト3以上に投票してくださった方が複数名いらっしゃいました
やはりDSは、色々勉強になることを痛感したのでした。

524. トマトスープ
この曲は誕生エピソードが飛び切り印象的なので、とても大きな一曲です。
今回、初めてこの曲のコーラスを又吉くんにお願いしました。
自画自賛になりますが、この曲の1番Aメロ最後の「君と.....」というハモからのピアノインは、とってもカッコイイのです
気持ち良く歌わせてもらいました

5. 何処かへ (新曲)
今月の新曲。
この曲だけ、又吉くんに一旦、下がってもらい、次の曲でまた登場してもらいました。
皆さんは、「アサギマダラ」ってご存知ですか?
何処かへ僕は「にっぽん縦断こころ旅」という番組が好きで、よく観ているのですが、その番組の中で、突然、火野正平さんが、「あ、あれ、アサギマダラでしょう」と言い始めたのです。
火野さんの視線の先をカメラが映すと、アゲハチョウくらいの大きさの蝶々が飛んでいました。
そう、アサギマダラとは蝶々で、渡り鳥は有名ですが、この蝶々は、渡り蝶なのだそうです。
何千キロも渡る、それこそ、日本から台湾まで渡るような蝶もいるそうです。
しかも、その渡りの目的や原因はいまだ不明なのだそうです。
なんて詩的な蝶だこと!!
何となく記憶していたこの蝶々のこと、気が付けば

 アサギマダラ 海を渡る
 秘密の任務 抱えて

と歌っていました。

6. Drive My Car (The Beatles)
今月のCSことカバーソングスです。
今回は大ちゃんがビートルズのこの曲を指定してくれました。
聞けば、大ちゃんはこの曲が大好きなのだそうですが、これを楽器で演奏してみても、メロディがあまりに単調で、どうもカッコ良く演奏できないのだそうです。
実際、ピアノでメロを弾いてみると、同じ音程の音が続き、まるでモールス信号。
でも、好き!
なので、いつか『機会があればやってみたい!』という野望を持っていたようです。
今回、又吉くんもいることだし、「今だ!」との提案だったのでしょう。
実際、この曲は初期のビートルズの中で最も効果的にピアノが使われている曲で、また独特な格好良さを持った曲なんですよね。
途中からですが、ムービーをちょいと:

僕がギターをミュートし忘れてしまったとこ以外、かなりイイ感じで楽しめたのではないかと思います。
今回のセットリスト全体の中で、良いアクセントになったのではないかと!
大ちゃんナイスチョイス!

477. Fifteen
「振り返る」と言う意味では、やはりこの曲をやらない訳にはいかないでしょう!
又吉くんも加わり、リハで合わせてみたところ、何なんでしょうねあれは、物凄く久しぶりな、懐メロのような感覚に襲われました。
黒田が引退し、この曲を演奏しなくなって半年しか経ってないのに、「ワスレンサンナ」より遥かに懐かしい感覚に包まれたのでした。
'15, '16年と毎月歌っていたので、あの頃全体がとてつもなく濃い日々だったのだと思います。
そうそう、この曲の間奏で、僕は目の前の客席に集っていたカープファンのお友達の中にギターを抱えたまま入り込み、一緒に写真を撮ってもらいました!
だって、皆さん、余りに楽しそうにセルフィを撮っていたので、思わず「僕も入れて!」となったのです
なかなかシャッターが切れなくて、間奏の後の歌ギリギリになんとか戻りました
久々のFifteen、楽しかったなぁ。
P6160127P6160130

P6160133さて、ここで最後の抽選会をすることに!
最後は僕が引かせてもらいました!
当選曲は、「酔いどれ男」
当選者は、カープファンの大先輩新宅さんでした
当日、「忙しくて行くのは難しい」と言う話だったのに、途中から駆けつけてくださり、酔いどれ男ぶりを発揮してくれていました!
ありがたや、ありがたや!
当選して大喜びしてくださいました

158. まわっているのは(#1 by D)
さて、お気に入り第1位の発表です。
この曲を1位に選んだのは、大ちゃんでした。
理由は、僕と大ちゃんの出会いはマンダラ2での対バン出演だったのですが、その後、僕から連絡があり、一緒にやることをとりあえず了承し、『こんな曲たちです』と、僕が提供した音源の中にこの曲が入っていて、対バンで僕が歌っていたのを思い出してくれたようです。
P6160139僕のように月に一回ではなく、何本も出演機会があり、何人ものミュージシャンと出会う日々を送っていたら、数週間前の対バンの歌とかそうそう思い出せるものではありません。
僕という歌い手の認識をつないでくれた曲と考えると、確かに大きな一曲だし、もしかしたら「こんな曲を沢山書くのならやってもいいかも」と思ったのかもしれません
もちろん、会場、くるくるまわっていました。

429. スランチェ(#1 by T/#2 by Y)
そして、この曲が僕の第1位、又吉くんの第2位でした。
それにしても、「まわっているのは」の次に「スランチェ」なんて曲順、この10年間で初めてです。
そりゃそうでしょう。だって、すき焼きとカツ丼を並べて食べるようなものですからね。
又吉くんは、Fifteenの後、とりあえずステージを降りていたのですが、この曲を2位に選んだ理由を語ってもらうためだけにステージに上がってもらいました
褒め上手の又吉くん、「多幸感」という言葉でもって、この曲の魅力を語ってくれました。
2010年に僕はアイルランドのアラン島へ行き、帰国後、この曲を書いた訳ですが、彼の地へ行かなければ絶対にこの曲は生まれてこなかったわけで、まさにこの曲を書くために、僕はアラン島に魅力を感じ続けていたのかと、そんな風に思わせてくれる曲なので一位に選んだ、といったようなことを僕はステージで語ったと思います。
しかし考えてみれば、僕の場合、実際にあった出来事をモチーフに書くことはとても多いので、この理由だけで一位と言うのは、ちと弱いような気がしてきました。
ふーむ。
で、改めて考えてみたところ、やはりこの曲はテーマがとても大きいからじゃないかなと思いました。
「はじめまして」、「ありがとう」、「さようなら」、人生はこの三つで出来ている。
こんな事、ずっと前から思っていたという訳ではなく、曲を作る過程において思ったというか、気付けたというか....。
また、「はじめまして」と「さようなら」はよくありますが、間に「ありがとう」と入るのがこれまたイキなような気がするのです(←自画自賛
そしてこれを聞き手がサラリと受け取れるのは、歌の主人公が旅人であるからではないかと。
「・・・の代わりに乾杯しよう。スランチェ」なら、どんな大声で歌っても恥ずかしくない。
楽しいような、でも、どこか憂いがあるというか、単なる能天気とは異なる幸福感が描けているような気がして、そういったところがまさに又吉くんの言うところの「多幸感」のような気がします。

P6160183さて、お約束のアンコールもきちんといただきました。
そしてここでもう一回、抽選会をすることにしました!
万が一に備えて準備していたダンディゾンのパンがもう一組残っていたので、こちらをプレゼントすることに!
最後の最後も僕に引かせてもらいました!
当選曲は"CES’T LA VIE"
そして、当選者は僕の高校の同級生の飯盛くんでした!
これまた大喜びしてくれました。
もう終わったと思っていただけに、喜びもひとしおだったでしょう。
それにしても、とても良いバランスで当選したと思います。
高校の先輩、超常連組、カープ組、そして、同級生と、各グループから1名ずつ、きれいに分かれてくれました。もう一回抽選をして、マンダラ2スタッフの方に当たっていたら完璧でしたね

12アンコール. once
ここでまたまた又吉くんに登場してもらいました。
昨年12月の又吉くんとの共作第一弾。
3月の時に比べれば、ほんのちょっとの合唱練習でしたが、皆さん、とても大きな声で歌ってくださいました。
本当に、とっても、とっても大きな声で歌ってくれて、なんとも言えない幸せな気分になりました。
「歌う」って、凄いわ。
あ、そうそう、今回、準備で不手際がありました。
アンケート用紙の裏側に"once"の歌詞を印刷しておくはずだったのに、忘れてしまったのです。
ファーストセットが終わったところで妻がそれに気付き、僕に言って来たので、僕の歌詞フォルダから"once"の歌詞を抜き取り、妻にコピーしてきてもらいました。
A4サイズ2枚を縮小コピーで1枚にし、無事、皆さんに配布することができました。

P6160089いやー、楽しかった。
有難い、本当に有難い時間を大好きな皆さんと一緒に過ごすことができました。
ご来場下さいました皆々様に、心から感謝申し上げます!
そして、大して人気のないこの"歌うたい"に、毎月、歌う機会をくださるマンダラ2の皆様にも感謝申し上げます
そして忙しい中、歌とギターでヘルプしてくれた又吉くん、ありがとう!
お陰様で、刺激的で楽しいライブになりました
そして、大ちゃん、心からありがとうございました
あっという間の10年間。
僕が学べることは沢山あったものの、僕から学べるものはあまりなかったような気がして、申し訳ないような気がしますが、これも運命と諦めてこれからもお付き合いくださいませ
これからもどうぞよろしくお願い致します

今回、一つ反省すべきところがあるとすれば、演奏時間が長過ぎたところ
次回、秋のスペシャルライブでは、今回より4、5曲は減らさなければなりませんね
もっと歌いたいちょっと聞き足りないというくらいが丁度良いかと
P6160195あ、そうそう、今回、アンケートでとても嬉しいことがありました!
それは、なんと回収率が、100%だったのです!
マンダラ2のスタッフの皆さんも、ファーストステージで帰らなければならなかったお客様も全員がアンケートを提出してくださいました!!
流石にこれは初です!!!
嬉しい限りです!
先ほど、チラリと書いたように、秋にもスペシャルライブを予定しています。
是非、また、歌いに来てください!!
ありがとうございました

waits2 at 23:28コメント(2)トラックバック(0) 

2017年06月19日

ライブ感想の後編がまだ書けてないので、ちとこちらの話題を中継ぎに
IMG_0066今回、僕のオリジナル曲のタイトルを書いた名刺サイズのカードを、抽選カードとして皆さんに配布した。
僕と大ちゃんで演奏可能なオリジナルの曲数は、軽く80を超えるくらいあるが、そんなに沢山お客様が来ることは考えられない。
そこで、比較的演奏する頻度の高い曲、つまり僕のオリジナルの中でメジャーなものを40枚くらい用意しておいた。
どのカードが誰の手に渡ったのかを知りたいので、アンケート用紙の一番下に、ゲットしたカードの曲タイトルを書いてもらうスペースを用意しておいた。
 ほう!あの曲はあの方に!
 あの人はあの曲をゲット!
となかなか予想通りというか、イメージ通りだったりして楽しかった。
さて、気になるのは、カープファンにとって一番の大当たりといえる"Fifteen"を誰がケットしたのか!?
IMG_0061IMG_0062

な、な、なんと!
"Fifteen"、"泣いた赤鬼"、"グラデーション"と、超メジャー級のカード3枚は、誰にも引かれることなく手元に残っていた
"Fifteen"は、みんなのもの言うことじゃね

waits2 at 23:55コメント(0)トラックバック(0) 

2017年06月18日

先週の金曜日6月16日、吉祥寺マンダラ2にてワンマンライブを開催いたしました。
ご来場くださいました皆々様!ありがとうございました!!
"こゝろ"より、感謝申し上げます
今年は、僕と大ちゃんが共演するようになって10周年ということで、"Tatsuya & Daisuke 10th Anniversary LIVE"と銘打ち、各曲の懐かしいエピソード、あるいは初めて聞くエピソードを交えながら、とても楽しく幻のような時間を過ごすことができました。

セットリスト:
1st Set

First set
P61600381. 酔いどれ男
2. Ding-Dong
3. ワスレンサンナ(#3 by D)
4. ナイーヴ(#3 by T)
5. 絵描きじゃないけれど (#3 by Y)
6. こゝろ
7. フォトグラファー
8. 羽黒トンボ(#1 by Y/#2 by T)
9. 優しい人には敵わない(#2 by D)
10. CES’T LA VIE
11. 春

Second set
P61600871. The Day of The Black Keys (Solo Piano)
2. On The Way Home
3. パッセイジー&All You Need Is Love
4. トマトスープ
5. 何処かへ (新曲)
6. Drive My Car (The Beatles)
7. Fifteen
8. まわっているのは(#1 by D)
9. スランチェ(#1 by T/#2 by Y)
アンコール. once

セットリストハガキ今回、セットリストを考えるにあたり、大ちゃんが面白いアイデアを出してくれました。
まず、この10年間で演奏してきた僕のオリジナル曲の中から、それぞれのお気に入り「ベスト3」を挙げる。
それらがまったくかぶらなかった場合、その6曲を自動的にマスト曲として決定する。
全部かぶった場合3曲になるけど、それらを軸にセットリストを構成し、どの曲が誰の何位だったかを発表しながらライブを進行していく、というもの。
「ええじゃん!ええじゃん!」ということで、早速、互いのベスト3を考え、発表し合ったところ(先月のライブ当日、吉村というお蕎麦屋さんにて)、見事に1曲も重なることなく6曲が決まったのでした。
「だったら!」と、ゲストで出演することになっている又吉くんにもベスト3を聞いてみることに!(facebook経由で)
もちろん、先に出ていた僕たちの結果を教えることなく。
すると、又吉君の回答は、3曲の内2曲が僕とかぶったのでした
しかも、僕の1位が又吉くんの2位、又吉くんの1位が僕の2位という"ねじれ"がありました
なるほど、かぶる可能性は予想していたけど、"ねじれ"があるとは!?
いずれにしろこれで7曲が決定
これらを軸にセットリストを考えていきました。
上記セットリストの括弧内の"T"は僕、"D"は大ちゃん、"Y"は又吉(やすひと)くんを指します。

さて、10th Anniversary LIVEのはじまり、はじまり

1. 酔いどれ男
いつもはMCをはさむことなく演奏から始めますが、今回は各曲にまつわるエピソードを演奏前に話したいということで、1曲目を歌う前に話しをしました。
まずは、ご来場くださった皆様やマンダラ2スタッフの皆様に感謝の言葉を述べさせていただきました。そして、アンケート用紙や今月のフライヤー、そして、今回特別に用意した抽選カードについての説明。
それから「酔いどれ男」について。
そう、この曲は、2007年に僕と大ちゃんが一緒に初めてライブをやった時の1曲目の曲だったのです。
ちなみに、こちらが第1回目のライブのセットリストです:
36 1.酔いどれ男
 2.ハーフムーン
 3.ダメな男
 4.ワンダフル
 5.アラン島へゆこう
 6.レインボー
 7.まわっているのは
 8.手紙(新曲)
 9.Can't Sing Blues

もちろん、ライブでこのセットリストを紹介したわけではありませんが、ブログならではのご紹介ということで。
「酔いどれ男」は、僕がソロで弾き語りをしていた時から歌っていた曲で、「ピアノがあったらいいのになぁ」と思いながら歌っていました。
『なるほど、この曲から始まったのかぁ』という認識が共有された中で歌うと、響き方が違うんですよね。
僕自身も『ここからなんだよなぁ』という想いと共に、目の前にいらっしゃった陽気な"酔いどれ男たち"の様々な人生を勝手に妄想しながら歌いました

162. Ding-Dong
2007年に演奏した曲に続いて、2017年4月の新曲。
Ding-Dongとは「キンコンカンコン」。
あなたはどんな時に"ハレの鐘の音"が鳴りますか?
僕はこんなシーンに"ハレの鐘の音"を感じますよ、という歌です。

wasuren3. ワスレンサンナ(#3 by D)
さて、いよいよお気に入りベスト3の発表です。
この曲は、大ちゃんが第3位に選んでくれた曲です。
演奏前、大ちゃんに3位に選んだ理由を語ってもらいました
まず「ワスレンサンナ」という響きに『グサッと来た』と聞き、「へぇ」と思ったのでした。
また、構成としても「良く出来ている」という印象だったようです。
1番は「忘れないで」、2番は「ワスレンサンナ」となり、言葉の持つ独特な響きにハッとする効果があったようです。
僕も初めて聞く内容だったので、とても勉強になると共に、ある意味、その曲を褒めてもらった後なので、まさに有頂天の気持ちで歌いました
2012年1月の新曲であるこの曲。
大ちゃんのお気に入りベスト3であるにも関わらず、演奏回数はなんとわずか8回。
しかも、最後に演奏したのが2014年6月と、丸3年ぶりなのでした。
しかしながら、文句なしに今回がベストの演奏でした。
テンポといい、全体として終盤に向かって徐々に盛り上がっていく高揚感といい、事前に大ちゃんが説明してくれたこの曲の魅力を超具体的に示すことが出来た感じでした。
まるで、ピアノのレッスンで、先生に「こんな風に弾いてご覧なさい」と言われた通りに弾けた感じ(ピアノを習ったことないけど
この日、他の曲もなかなかハイクオリティな出来だったと思うのですが、雑念なく最も集中して歌えたのは、この曲だったんじゃないかと思います。
このベスト3を発表するという企画、お客様にとっても、とても興味深く楽しめたのではないかと思います。
常連様は「へーーーーー」と思えたことでしょう
また、この曲を演奏したことは、いつものワンマンと違う、10th Anniversaryらしさをより濃く打ち出せたんじゃないかと思われるので、このベスト3企画とこの曲を選んでくれた大ちゃんにあらためて「超ナイス!」と感謝したいところです。

244. ナイーヴ(#3 by T)
これは僕が第3位に選んだ曲でした。
理由はとてもシンプルで、"歌うのがとても楽しい"曲なのです。
結構、メロディラインも難しい曲なんじゃないかと思うのですが、何故か楽しいのです。
そして、Bメロで大ちゃんが繰り出してくるピアノが、毎回、絶対にカッコヨク、これまた楽しくなるのです。
客観的に良い曲、というより、主観的に楽しい曲、という感じでしょうか
この日も楽しく歌わせてもらいました

215. 絵描きじゃないけれど (#3 by Y)
ここで又吉くんに登場してもらいました。
そして、又吉くんにもベスト3を選んでもらっていたことをお客様に伝えました。
で、この曲こそが又吉くんの第3位。
アルバム「絵描きじゃないけれど」の1曲目に収録されているこの曲、最後のCメロ的なサビのコーラスは又吉くんに歌ってもらっているのですが、実はライブでコーラスをしてもらったのは今回が初めて。
もちろん、演奏前に又吉くんにも3位に選んでくれた理由を話してもらいました。


 絵描きじゃないけれど キャンバスを買ったことがあるよ
 好きな人もいないのに ラブレター 書いたことがあるよ
 偉くもないくせに 偉そうにしたことがあるよ


こんなフレーズからこの曲は始まるのですが、又吉くんは特に「好きな人もいないのに...」のくだりを聞いて『これは書けないなぁ』と思ったそうです。
でも、『遠からずなことを、みんなやってると思うんですね』と続け、お客さん(特に男性)には大ウケでした。『みんな多分あるんでしょ?』
「ある〜」「ありまーす」by酔いどれ男たち
又吉くんの上手な褒め言葉にのせられて、気持ち良く歌わせてもらいました。

この曲の後、第一回目の抽選会をさせてもらいました。
「抽選会?」
はい。
今回、先ほどから右手にアップしているカードを皆さんに配布させていただきました。
片面には僕のオリジナル曲のタイトルと歌詞の抜粋を、裏面にはその曲を初披露した時のフライヤー画像、またはゆかりの画像を印刷した名刺サイズのカードです。
5820170224

IMG_0059一緒に配布したアンケートや今回のセットリスト、および今月のフライヤーはすべて同じものですが、この抽選カードは、一枚々々すべて異なります。
これを使って第一回目の抽選を行いました。
賞品は、そのカードの曲が収録されているCD。
CDに収録されていない曲の場合は、お好きなCD。
CDは全部持っている!というお客様には、吉祥寺の美味しいパン屋(ダンディゾン)で買った朝食セット(勝手な命名)をご用意しました。
 「なぜ、そんなパン屋を?」
はい、「ダンディゾン」とは、フランス語で、「10年後」という意味らしいのです。
まさに、この日のために付けたのか!?という店名。
有効に活用させていただきました。

さて、第一回抽選は、又吉君に引いてもらいました。
果たして!又吉くんが引いてくれた曲は!
20160624「Heart of Gold」
当選者は、我が母校皆実高校の先輩でございました
もってますねぇ〜
この曲が収録されたアルバムはないので、自由にアルバムを選んでいただいただくことに。
実は既に3枚くらい買ってくださっていて、唯一持っていないのが"The Catcher"という大ちゃんとの初アルバムでしたので、こちらを贈呈させていただきました。
何故か興奮した僕は、CDをひっさげ客席へと降り、贈呈させていただきました
大いに盛り上がりました
皆さん、こういった抽選会、好きなようですね。
この企画、成功しそうだな!と実感したのでした

306. こゝろ
又吉くんとの共演はこの曲から始まったわけなので、これを歌わないわけにはいきません。
もちろん好きな曲ではあるのですが、変な話、自分が書いた曲なのに、教えられるところがあるように感じるのです。
「ワスレンサンナ」ではないですが、忘れてはいけないことが込められているのかもしれません。

217. フォトグラファー
又吉くんのハモ、バリバリで歌わせてもらいました。
サルガドの話もさせてもらいました。
これも気持ち良く歌わせてもらいました。

078. 羽黒トンボ(#1 by Y/#2 by T)
さて、今度は2位の発表ということで、この曲は僕の第2位でした。
と同時に又吉くんの1位でもありました。
ということで又吉くんに、1位に選んだ理由を話してもらいました。
かつて対バン出演していた時、この曲を又吉くんはステージ袖で聴いていて、思わずウルッときたそうなのです。
まぁ、なんと嬉しいことか!!
この曲を聴いていると、『田舎に帰りたくなるんです』とも。
「童謡を聴いてるのに近いというか、かといって決して子ども向けではないということろが、沁みるんですよね僕に」
と、嬉しい言葉のオンパレード。
僕としては、子どもの頃、川の近くで不器用な飛び方をする羽黒トンボをたくさん目にしていたのですが、こっちが見つめているものの、向こうの方もこっちを見つめている、それどころか「見守られている」という感覚を抱いていたような気がします。
この曲は、「言葉のいらない友達といた」というフレーズを、お風呂で湯船に入ろうとした時に突然、歌い始めたのが切っ掛けでした。
かといって、そこから広げていこうと作ったわけでなく、それこそ別の曲を作っていたような記憶があります。その中で、子どもの頃の感覚を象徴するような羽黒トンボが突然登場し、先に書いた「言葉のいらない...」というフレーズにもつながっていき、出来上がった時、とてもスッキリした気持ちになったのを覚えています。
たくさんのお褒めの言葉をいただいた後、気持ちよく歌わせてもらいました。
ちなみに、又吉くんは、この曲への参加はないので、フォトグラファーの後、この曲を1位に選んだ理由を述べてもらうためだけに、少し残ってもらったのでした
ありがとう

579. 優しい人には敵わない(#2 by D)
この曲は、大ちゃんが第2位に選んだ曲でした。
理由としては、それまでの曲は、コード進行に対して「おざなり」とまでは言わないまでも、それなりに弾いていけばOKというものだったのに、この曲は、しっかりとした「アレンジ」という意識を持って構成していかなければならないと感じた初の曲だったようです。
そういう意味では、大ちゃんに「お、やり甲斐のある曲を書いてくるではないか!」と思わせる曲だったのかもしれないですね。
大変光栄なことでございます
これまた気持ちよく歌わせてもらいました!

さて、ここで第2回目の抽選を行いました。
今回は大ちゃんに引いてもらいました。
果たして!大ちゃんが引いてくれた曲は!
「春」
でした
当選者は、毎回、観に来てくれる超常連様の山口夫妻の奥様
言うまでもなく、僕のCDはすべて持っていらっしゃいます。
まさにこのために用意しておいた「ダンディゾン」の朝食セット(勝手な命名)を贈呈させていただきました
20170327morning
いやー、持ってますねぇ。
このカードを使った抽選、実は、大ちゃんがウェディングパーティでやっていた形をそのまま真似させてもらったものなのですが、そのウェディングパーティでもこの奥様は当たりを引き当てたのでした
いや〜本当に強い。
持ってます

5710. CES’T LA VIE
お客様に楽しく参加していただきました。
この曲でお客様に歌ってもらうようになるまで、僕のライブはある意味、一方通行だったのかもしれないなぁ、と思ったのでした。
僕が心がけていたのは、「とにかく良いパフォーマンスをする!」というだけでしたが、それ以外に、もっと楽しませる方法というか、アイデアというか、そういうものはたくさんあるよ、ということに気付かせてくれた一曲でした。
そういう意味では、この曲でのコール&レスポンスを推奨してくれたまっちゃんに感謝ですね。
僕のライブに対する姿勢を変えてくれた一曲と言えるかもしれません。

4011. 春
ここで再び又吉くんに登場してもらいました。
今年3月、又吉くんと一緒にやった「春のSpecial Live」での新曲で、僕と又吉くんとの共作第2弾の曲です。
又吉くん、ソロでもこの曲を歌っているようです
これはとても嬉しいですねぇ
どんどん歌って、より多くの方に聞いてもらいたいです
僕との共演は今回が2回目ですが、1回目よりもかなり良かったのではないかと思います
きっと又吉くんの中でも、僕の中でも、曲の理解がより深まったからでしょう。

ということで、以上がファーストステージでした。
後編は、しばしお待ちを!
P6160105


waits2 at 18:18コメント(0)トラックバック(0) 

2017年06月17日

昨晩は、吉祥寺マンダラ2にて、Tatsuya & Daisuke 10th Anniversary LIVEでした。
IMG_0034素晴らしいお客様に囲まれて、とても幸せな時間を過ごすことができました!
感謝、感謝、感謝でございます。
大ちゃん、又吉君も、ありがとう!
マンダラ2スタッフの皆様も、ありがとうございました!!
たくさん書きたいこと、書かなきゃいけないことがあるのですが、今宵は書く時間がありませぬ。
僕はもう本当に楽しませてもらいました。
幸せ者です。
写真に写っているのは、大好きな方々です

waits2 at 01:36コメント(0)トラックバック(0) 

2017年05月20日

昨晩は、吉祥寺Manda-la2にて、マンスリーライブでした!
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました
新曲も何とか間に合わせることができました!
と言っても、完成したのは当日
大ちゃんには多大なる迷惑をかけてしまいましたが、寛大なる大ちゃんは抜群の演奏はもちろん、惜しみなくカッコイイ!アレンジアイデアを提供してくれました!感謝

さて、早速ですが、こちらが昨晩のセットリストです:
P5190061
1. 折れ線グラフ
2. Out The Blue(CS)
3. Ding-Dong
4. アヴァロン
5. ナイーヴ
5. スランチェ
7. Miss Sweetie Poo(新曲)
恒例のセルフ解説
1. 折れ線グラフ
大人しい曲なのですが、密かに僕はこのピアノが好きなんです。
無限の絡み方をしてきてくれるので、つい耳がピアノを聴き入ってしまいそうになり、自分のプレイをキープするのが大変ですが
自由自在に弾いているように聞こえますが、決して大ちゃんは好き勝手に弾いているわけではなく、常に僕のギターと呼応してくれているので、当然のことながら僕もちゃんと弾かなければなりません
リハでは、僕はとてもいい感じで弾けていたのですが、本番ではアルペジオをする僕の右指たちがどうも緊張気味で、きっと大ちゃん「あれ?もっと行っていいですよ!」と思っていたのではないかと思います

P51900682. Out The Blue(CS)
今月は僕チョイスで、ジョンレノンのこの曲を歌わせてもらいました
大昔からギターでつま弾いてきた曲。
しかしながら人前で歌ったことがない曲。
「いつか大ちゃんと一緒に演ってみたいのぉ」と思っていた曲です
と、こ、ろ、が
大ちゃんのピアノはバッチシ!言うまでもなく!
しかし、僕のギターが、今まで経験したことがないくらい間違えました
ジョンに怒られるわ
頭ではなく、完全に指で覚えていた曲。
が、たった一つのミスを切っ掛けに
アルペジオの弾き語りで始めるこの曲、そこは問題なく進んだのですが、ストロークに入るところで、ポケットからピックが取れず、コケてしまいました。(本来、ピックはポケットではなく、ストラップのところに忍ばせておくはずだったのを、僕が忘れてポケットにしまってしまったのです
2拍くらい空ストロークが出てしまい、そうなった後、もうどこを弾いているのか分からなくなり、というか、歌はちゃんと歌っているのでどこをやっているのかは分かっているのですが、頭ではなく指任せの流れで弾いてきた曲なので、途中から入るのが難しく、何回か間違ったコードを大きな音で弾いてしまいました
物凄く楽しみにしたいただけに、悔しくてたまりません
リハでは、涙が出そうなくらい喜んで演奏していたのに、あの歓喜はどこへ...

3. Ding-Dong
先月の新曲。
ジョンの曲に続いてメドレーで
新しい曲は可愛いので、つい依怙贔屓してしまいます
初披露の時より、さらによい演奏をしようと張り切ったのですが、どうも僕の右腕はまだまだ緊張が治まらなかったようで、ミュートのタイミングとかが上手いことならず、本来のノリが出せない感がありました。
悔しい....

P51900664. アヴァロン
僕のギターと歌で始まりますが、途中からは、ほぼピアノと歌という感じになります。
あまり調子が良ろしくない僕のギターは雰囲気程度にし、歌に専念
これはちゃんと唄えたと思います。
「根拠は?」
はい、歌っている時、ちゃんとリンゴが見えましたので

5. ナイーヴ
メドレーで。
楽しく歌わせてもらいました!
Bメロでの大ちゃんのアプローチが毎回楽しみな曲です。
是非、いつかご来場して、その時、その瞬間にしか聴けないプレイを堪能してください!

5. スランチェ
この曲は、どんなに緊張していても"入って"歌うことができることを再認識させてもらいました。
昨晩も、この曲が生まれた素となったアラン島でのあの夜のシーンを思い浮かべながら歌いました。
有り難いことです。
何年経っても、ずっと脳裏に浮かぶシーンがあるというのは、幸せなことでございます。

7. Miss Sweetie Poo
20170519今月の新曲です
このタイトルを聞いて、「お!?」と思った方はいらっしゃいますか?
その方は「イグノーベル賞」をよくご存知の方!ということになりますね!
説明させていただきます
歌う前のMCでもお話ししたのですが、"Miss Sweetie Poo"とは、イグノーベル賞の授賞式に登場する女の子です。
どんな女の子かと申しますと、役割としては、タイムキーパー
イグノーベル賞の授賞式では、受賞者が1分間ほど、受賞の喜びをスピーチする時間が与えられています。
しかしながら、この1分を守らず、超過して話す受賞者がたくさんいるので、しばしば式が長引き、主催者側は苦労してきたようです。
彼女が登場したのは、1999年。
もちろん、その前までも別のタイムキーパーはいたはずです。
しかし、何しろイグノーベル賞の受賞者ですからねぇ、簡単には言うことを聞いてくれませんよね
そこで、誰が、どんな言葉で、警告するのが効果的かを研究した結果、「8歳の女の子が、"Please stop! I'm boared"(止めて。もう、つまんない。)」と言うのが最も効く!という結論に至ったようです。
これを受け、1999年の授賞式から、8歳の女の子"Miss Sweetie Poo"が登場するようになりました。
そう、"Miss Sweetie Poo"とは、役柄名なのです。
実は、今回の新曲に僕は"Miss Sweetie Poo"というタイトルを付けましたが、彼女の存在を知ったのは、この曲を作り始めてしばらくたってからのことでした。
なので、元の切っ掛けは別のところにあります。
kakigoori今から2週間くらい前でしょうか、僕が車で信号待ちしていた時、歩道に数人の親子がいたのですが、その中に「かき氷」Tシャツを着た女の子がいて、僕は大爆笑してしまったのです。
『ここは海の家か!』
その日は天気も悪く、さすがにTシャツ一枚じゃ寒すぎる日だったので、他の長袖を着た親子たちの中で彼女はぷっかりと浮いていました。
が、当の本人はその姿に微塵も迷いがなく、それどころか、大魔神よりも堂々としていたのでした
曲を書き始めた当初、自分が何を描こうとしているのか分かりませんでした。(ま、これはいつものことなのですが^^)
どうやら、あの子のことを描きたいようなのですが、ただ、あの子の何を描きたいのかが分からない。
たしかに印象的なシーンではあったものの、それ以上のエピソードががあるわけでもない...
そんな時、何かの偶然で"Miss Sweetie Poo"の存在を知ったのです。
ちなみに、こちらが"Miss Sweetie Poo"の名場面集です。

なるほど、どうやら僕はあの年頃の女の子が持つ独特の力を描こうとしていたのだな、と。
 「へーそうかい。ところで、今月のフライヤーの背景画像、あれは何だ?」
はい、あれは、芽キャベツでございます。
茹で上げた直後に撮りました
 「ん?何故、芽キャベツなのじゃ?」
Cメロでこんなフレーズが出てくるのです:

"芽キャベツみたいに 頑ななエナジー"

この曲の肝かと
IMG_9878
結構、ノリが良い曲なので、楽しく歌わせてもらったのですが、最後の最後、歌い損じたところがあったのでこれは是非とも、来月のワンマンでピシッ!と決めたいと思っております!

以上の7曲でした。

昨晩、ご来場くださいました皆様、マシントラブルで僕をサポートしてくださったマンダラ2スタッフの皆様、そして、言うまでもなく大ちゃん、ありがとうございました!!
さあ、来月はいよいよ僕と大ちゃんが一緒に演奏するようになって10周年を祝うワンマンライブです
これまで一緒に演奏した曲は、オリジナルだけでも100曲近くあると思いますが、そこから20数曲を選ばなければなりません。
どういった趣向で選んでいくか、そこも楽しみなところです。
又吉くんもコーラスで参加してくれる予定です。
間違いなく、とっても楽しいライブになると思います!!
是非、たくさんの方に来ていただいて、楽しい時間を一緒に過ごしていたければと思います!
0511納品用統合

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2017年05月19日

IMG_9879本日は、吉祥寺Manda-la2にてライブでした!
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!
詳しいライブレポートは、明日、アップさせてもらいます。
取り急ぎ、ご報告まで
ちなみに、ライブが終わった直後、カープがサヨナラ負けしたのは知っております

waits2 at 23:10コメント(0)トラックバック(0) 

2017年04月25日

昨晩は、吉祥寺Manda-la2にて、マンスリーライブでした!
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました
早速、こちらが昨晩のセットリストです:

IMG_3383
1. まわっているのは
2. ゆやゆよん
3. 優しい人には敵わない
4.The Water Is Wide(CS)
5. トマトスープ
6. C’EST LA VIE
7. Ding-Dong(新曲)

恒例のセルフ解説

1. まわっているのは
一曲目にこの曲をやったのは、2014年の8月以来ですが、イントロが始まった直後、会場がザワつき始めました
この曲は、サビで赤いスカーフがクルクル回るのが恒例となっています。回すのは僕のお客様だけでなく、対バンのお客様も巻き込みます。つまり、お願いをするわけですが、これは大変勇気が要ります!と言っても、僕がお願いするわけではありません。常連様の「お」様です僕がこの曲を演奏するかどうか、「お」様は知りません。なので、毎回、スカーフをご持参してくださっているようですが、不発のことも多々ありますただ、この曲を演奏するのは、ライブの終盤が多いので、その頃にはお願いをする覚悟も固まり、またお願いされる対バンのお客様もそれに応じやすい空気が出来上がっていたりします。しかし、昨晩は一曲目だったので、大変戸惑ったようで、その動揺がステージにも伝わってきたのでした
『どうすべきか...』「お」様も自分だけでは判断しきれなかったようで、他の常連様と相談し、「今回は見送ろう」という結論に至ったようです
僕と大ちゃんはステージの上から、微笑ましいその動揺した空気を感じながら演奏を続けました
それにしても、昨晩の大ちゃんのピアノ、一曲目から素晴らしかったですね
もちろん、いつもいつも凄いのですが、さらにでした
大変気持ち良く歌わせてもらいました

2. ゆやゆよん
2月に初披露したこの曲。3月のスペシャルライブに続いて、今月も歌いました。
3回目ということで歌い慣れてきたのではないかと思いますが、正直、まだ、僕の中では初日が出ていません
と言っても、そこまで悪い出来ではなかったのですよ
ただ、もっともっとよくなるはずなので、貪欲にいきたいと思っています

3. 優しい人には敵わない
メドレーで
この曲は僕のミュートカッティングと大ちゃんのピアノの絡みが楽しい曲です。
昨晩は特に楽しかった
なので、前奏やブリッジを長めにやらせてもらいました
しかし!曲中、僕はコードを間違えまくってしまい猛省しております
サビで「それはもったいない!もったいない!」と歌うのですが、昨晩は完全に自分に向かって歌ってました

P42400244.The Water Is Wide(CS)
4回目を迎えるCover Songsコーナー。
今回はスコットランド民謡「悲しみの水辺」を大ちゃんが選んでくれました。
誰もが耳にしたことがある、美しい曲です。
で、ここで、正直な気持ちを言わせてもらうと:
「もっと、もっと、もっと、ええ感じで歌えるはずだったのにorz
原因は、"気負い"でしょう
自分でも分かっていたので、ピアノ間奏後の3番と4番はリラックスを心がけて歌いました。しかし、それでも、本来描こうとしていたものには及びませんでした
実はリハの時から、力みの兆候があったのは分かっていたので、心配だったのですが....
ここのところよく口ずさんでいて、メロディもしっかり自分の中で馴染んできていただけに、悔しい。
せっかく大ちゃんがこんな良い曲を選んでくれたのに、応えられなくて申し訳ない...いつかリベンジせねば!

5. トマトスープ
メドレーで
前の曲の自分の不甲斐なさを払拭するため、この曲はとにかく"入り込む"ことに専念しました。
入魂!
お陰様で、この曲はなんとか面目を果たすことができたのではないかと思います。

6. C’EST LA VIE
恒例のコール&レスポンスをいただきました
ありがたや、ありがたや
返す返すも、この曲の「コール&レスポンス」を提唱してくれたまっちゃんに感謝じゃね!

bigben7. Ding-Dong(新曲)
今月の新曲でございます。
"Ding-Dong"とは、もちろん、鐘の音です。
ジョージ・ハリスンの曲をはじめ、同名の曲は数多くあるだけに、このタイトルにするかどうか迷ったのですが、詞の内容からすると、どう考えてもこれしかないので素直にいきました。
ビッグベンが奏でる、誰もが知っているあのメロディ(学校のチャイムのキンコンカンコン)を前奏に使いました。
コード進行は新たに作ったものなので、初めて聴くと違和感を感じるかと思いますが、そこは狙い通りだったかと思います
アレンジで、ナイスなアイデアを大ちゃんがたくさん出してくれたので、とてもいい感じに仕上げることができました!
初披露の時は、通常、やり切ることで精一杯なのですが、今回は楽しんで演奏することができました
歌詞抜粋:

 窓の外は春時雨
 南風が運ぶよ
 絶滅危惧の生き物たち
 どこかで雨宿りしている
 Ding-Dong 鐘が鳴るよ 高らかに
 Ding-Dong 胸の鼓動 何度でも

この曲が生まれた背景には、知の巨人"南方熊楠"があります
彼は、英国に留学していたことがあるので、間違いなくビッグベンの音も耳にしていたことでしょう。
2番は、僕が学生の頃に知り合った、英国とコステロが大好きな友人を思って書きました。
彼との再会の予感をモチーフに、人との"出会い"を鐘の音に重ねました。
3番は、日常の中に隠れている奇跡の発見。気付いた瞬間、鐘が鳴ります。
ちゃんと気付ける力を持ちたいものです。
といった内容の曲でしたが、なかなか好評でした!
嬉しいなぁ
これから回を重ねるごとにさらに良くなっていくのではないかと思います
既に今から、次回演奏するのが楽しみです
以上、昨晩のセルフリポートでした。

さてさて、ここでお知らせがあります
IMG_0371来月5月はマンスリーの対バンライブですが、6月は毎年恒例となっているワンマンライブを開催いたします!
僕と大ちゃんで初めてワンマンライブをやったのは2012年の6月29日ですが(右の写真はその時のものです。昨晩と同じシャツ着てるし)、僕と大ちゃんが初めてライブをやったのは2007年でした。
そう、今からちょうど10年前になります。
ということで、今年のワンマンライブは、"10th Anniversary LIVE"として賑々しく開催させていただきたいと思っております
最初の頃は、年2、3回というスローなペースでしたが、2011年7月からはマンスリーでやるようになりました。
僕がソロでやっていた頃から"マンダラ2でやる時は必ず新曲を発表する!"と自らに課してきたノルマですがマンスリーでやるようになってからもずっと続けております!
それもこれも前日、いや、当日まで忍耐強く待ってくれて、秀逸なアイデアでもって曲を仕上げてくれる大ちゃんのお陰でございます
改めて、感謝&感謝
また、今までライブを続けてこられたのは、集客力がないにも関わらずこれまた忍耐強く毎月ブッキングしてくださったMandaーla2のスタッフの皆様のお陰でございます
そして何より、何度も会場に足を運んでくださった大変殊勝で、大変貴重なお客様のお陰でございます
ありがとうございます
永年にわたる皆々様のご愛顧にお応えできるような良い企画はないかと現在思案しております。
もし、何かしら良いアイデアがございましたら、是非ともご一報くださいませ!

ということで、次回ライブは
5月19日(金)
ワンマンライブは
6月16日(金)
です。
よろしくお願いします

waits2 at 19:57コメント(2)トラックバック(0) 

2017年03月30日

こちらは先日のライブで配布&回収したアンケート
survery0327上半分に記載しているのが、この日のセットリストで、この中から、この日のベスト3を選んでもらいました。
 「おいおい、そんなこと気にしながら聴かなきゃならいのか!?」
いえいえ、気にかける必要はありませんが、数ある曲の中で「自分はこれが気に入った」と意思表示をすることは、皆さん、結構、嫌いじゃないようです
ベスト3を選んでいただくのはこれまでもよくやってきましたが、スペシャルライブでは、さらに、下の各カテゴリーからお気に入りを1つ選んでもらっていました。
カテゴリーとは、カバー曲、又吉くんのオリジナル曲、僕とコラボした又吉くんのオリジナル...といった具合です。
ちょっと複雑なので面倒と感じられてしまっても仕方がないのですが、ほとんどの方、9割くらいの方が提出してくださいました
お名前がなかったり、ベスト3は書かないで丸だけだったりという方もいらっしゃいましたが、そんなことに関係なく、回答がいただけるだけで、とても嬉しいもんです!
昔、演劇をやっていた友人からこんなことを聞いたことがある:その芝居が面白かったかどうか、アンケートが教えてくれるのは、書かれた内容ではなく、ひたすら回収率だと。
批判でも、褒め言葉でも、何か意思表示をしたくなったというのは、面白かった証拠だと。
なので、回答してくれる率こそが一番の目安になると。
なるほど
この言葉を信じるなら、かなり楽しんでいただけたということになるので嬉しい
ただ、反省すべき点はたくさんある。
それは自分の準備の甘さ。
IMG_9358セットリスト、これはちゃんと印刷していたのに、歌詞の並べ順が後半かなり間違っていて、バタバタした。
スペシャルライブの場合、曲によって立ち位置が変わるので、ちゃんとしてないと非常に迷惑
その他、セカンドセットの前にシャツを着替えるはずだったのに忘れてしまったし...おっと、その前に履いていく靴も間違えてたんだ...

右の画像は27日のめざまし占い。
うーむ、先に読んでたのに


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2017年03月29日

昨日の続き
P3270083ファーストセットでのMCで、大ちゃんが席の移動交換を促した効果があり、休憩中、何人かのお客様が席を交換し、別角度からステージを楽しんでくださったようでした。
見えるアングルが異なるだけでなく、音の聞こえ方も全然違うので、お互い2倍に楽しめたのではないでしょうか!
僕と又吉くんは、マイク1とマイク2を曲によって入れ替えながら歌いました。
これは見た目の変化のためというより、ゼンハイザーマイクの方がやはり断然音が良いので、そちらをメインボーカルのマイク1として使うようにしたわけです。
マイク2も一応、コンデンサーマイクだったのですが、やはり繊細さ、パンチ力、共に劣るところがありまして、しかし、逆にコーラスには丁度良かったのではないかと思います

 Second Set

11. Fix You(Trio)
Coldplayのカバー曲。
今年からマンスリーライブで、DSの代わりにカバー曲を1曲演奏する"Covers"というコーナーを始めたのですが、今月のカバー曲がこの曲であることをMCで伝えるのを忘れてしまいました
1月は僕のチョイスでニーナ・シモンの"If You Knew/Let It Be me"、2月は大ちゃんチョイスで映画「バグダッドカフェ」のテーマ曲"Calling You"をカバーしたのですが、今月は僕チョイスでこの"Fix You"をカバーしてみました。
初めて聴いた時から大好きになった曲で、いつか歌ってみたいとは思っていたのですが、とても僕一人でこの曲を良い感じに仕上げる自信はなかったので、又吉くんと一緒に歌う今回、今月のカバーとして挑戦させてもらいました
幸い、又吉くんも大好きな曲でした
実はこの日、大ちゃんは名古屋から高速を飛ばして東京に戻ってくるというハードなスケジュールだったのですが、もしかするとリハに間に合わないかもしれない!?とのことでした。
なので、「もしかして最後は走って本番入りかも!?」と笑っていたのですが、もしそうなった場合、このPVみたく派手に決めてもらおう!と話していたのでした


先に「初めて聴いた時から大好きになった」と書きましたが、実は僕が初めてこの曲を聴いたのはオリジナルではなく、『ヤング@ハート』(Young@Heart)という長編ドキュメンタリー映画の中で、携帯用呼吸器を付けたご老人がナイスボイスで歌うこのシーンでした。


一人でもこんな風に歌えるくらいの声、いや、人生を持ちたいものです。

12. MushUp(Trio)
と書いていますが、これは、僕のオリジナル曲「パッセイジー」とビートルズの"All You Need Is Love"をミックスした曲です。
今回で4回目くらいの挑戦だと思いますが、そのすべてを聴いているしんちゃん曰く、「今までで一番の出来」だったようです。
実際その通りだったかと

P327009513. Spain (Solo Piano)
何度聴いても毎回異なるテイストで楽しませてくれます。
今回は大ちゃんを超間近で、真横から、真後ろから観れたので、皆さん、耳だけでなく、視覚的にも満喫したことと思います!!

14. 二人は(Y)
又吉くんのソロナンバー。
この曲、密かに僕のお気に入りです。
又吉くんの真後ろで楽しませてもらいました

P327010315. 声(Y&T)
この曲は又吉くんのオリジナル曲なのですが、僕がメインで歌わせてもらいました。
というのも、MCでもお話したように、僕は又吉くんに以前から歌ってもらいたかった僕のオリジナル曲があり、それを今回又吉くんに歌ってもらうことをお願いし、代わりに僕も又吉くんの曲を歌うことを提案したところ、「ま、この曲なら丸本さんでも歌えるでしょう」と又吉くんに見繕ってもらったのがこの曲です(そんな横柄な発言を又吉くんがするわけがない
ところが、当然のことながら、又吉くんのキーは高過ぎてとても僕には歌えません。かといって、下げると、今度は低いところの良い雰囲気が出し難い。
なので、キーはオリジナルのままで、2番の高音のところは又吉くんと入れ替わってもらい、僕は下のハモを作る、のではなく、主旋律と絡まるまったく別のメロディーを作ったのでした!
これがですね、自分で言うのもなんですが、なかなか良い感じのラインで、とても楽しく歌うことができました
越えねばならぬ山があると、人はなんとかするもんですね
ある意味、僕がとった作戦は、山を登らずトンネルを掘る!というものだったかと
中々の掘削力に、自分でも感心しました

P327011116. ゆやゆよん(T&D)
2月に初披露した曲。
なので、他の曲に比べると、かなり新参者色があったかと
しかし、よちよち歩きな曲だけに一番可愛くもあったりするのです。
超常連のお客様が先月のライブを観ることが出来なかったので、この曲は入れておかねば、と。
この日、最も地味な曲だったかもしれませんが、アンケートではいくつか丸があり、ホッとしたのでした

17. スランチェ(T&D)
大ちゃんのピアノのイントロにスッと心が揉みほぐされ、なんとなく情感だけに任せて歌うことをあの場にいらした方々から「構わないからいってみなさい」と促してもらったような気になり、甘えさせてもらいました
頭の中、最初はアラン島をはじめとするアイルランドの光景、やがて日常の景色が混じってきたかと思うと、ニュースか何かで見た様々な世界のシーンがコラージュのように交錯する様を見つめながら歌いました。

P327013318. Snow Melody(Y&T)
又吉くんの曲にコーラスで参加。
繊細な曲だけに、台無しにしてしまわないよう、僕も繊細にアプローチ
僕と又吉くんは、声質はもちろん、作る曲も異なるのですが、ダイナミックスを大切にしているところは共通しています。
ただ、又吉くんは、それをきちんと徹底できるのですが、僕はやはりムラがあるんよね^^
なので、最後まで気を抜かないようサポートしました

P327014119. TOM(Trio)
僕のオリジナル曲を又吉くんに歌ってもらいました!
先述した、僕が以前から又吉くんに歌ってもらいたかった曲とはこのTOMです。
ちなみに、TOMとは、子どもの頃、我が家で飼っていた犬の名前。
そう、猫ではなく犬
「可愛がってね」という僕のお願いに、又吉くんは見事に応えてくれました!
やはり、僕の見立ては間違っていなくって、アンケートでも、多くの方がこのTOMに高評価を与えてくれていました
嬉しい。

P327011720. prism(Trio)
又吉くんのオリジナル。
前回の「年末スペシャルライブ」では、又吉くんに内緒で、大ちゃんにサプライズ参加してもらいました。
今回は、最初から一緒に演奏
ライブ後半ということで、会場の皆さんから手拍子をいただきました

onceKashi21. once(Trio)
前回の年末ライブが初披露で、今回が2回目。
歌詞の中の大きい字のところをすべて歌ってもらいます。
そう、結構な量なんです。
なので、今回も、歌う前にしっかりと歌唱指導をさせてもらいました
実は今回、前回に比べてお客様の数が倍でした
なので、当然のことながら、お客様の音量も倍
ビックリするくらい、皆さん、大きな声で歌ってくれました
練習だけでなく、本番もしっかり
そして、驚いたのは、超自然発生的な手拍子
しかも、頭ではなく、ちゃんと2拍4拍で!
「どこかで練習してきたのか!?」というくらい、とても良い感じで、皆さんの楽しんでいるハートビートが伝わってきました。
嬉しかったなぁ。
今回で、多くの方がこの曲のコーラスパートを覚えてくださったのではないかと思います!
次回は、歌唱指導なしでもいけるんじゃないかと
量は多いけど、輪唱だし、メロも覚えやすいし。
最後の「こう」というハモは気持ち良いし
これを読んでいるあなたも、いつか是非!ですね!

アンコール
spring22. 春(Trio)
今回の新曲です。
アンコールの拍手がなくても突入する予定でした
"once"は僕発信で又吉くんに書き加えてもらいましたが、今回は又吉くん発信の曲に僕が書き加えて完成させました!
「春」というタイトルですが、又吉くんも僕も「春のスペシャルライブ」をまったく意識することなく曲を書き始め、書き上げていきました。
完成し、タイトルは何にしようかねという段階になって初めて、歌詞の中に「春」という言葉が入っていることに気付いたのでした
偶然のような必然
理想的な出来方と言えるでしょう
また、この曲をアレンジする時、大ちゃんがナイスなアイデアと適確な判断をしてくれて、曲のクオリティを一気に押し上げてくれました
もちろん、アンケートでも高評価をいただきました
"once"は自分発信で気が楽だったけど、受け手になると相当なプレッシャーがかかるだろうなぁと思っていたのですが、正直、メロはすぐに出来て、加筆の歌詞もかなり自信のある出来だったので、楽しかった
"once"と"春"、レコーディングするのもありかも!?

以上、後編のセルフ解説。

P3270149ということで、今回もとーーーーっても楽しいライブになりました
前回の年末ライブも本当に素晴らしかったのですが、今回はお客さんが倍でしたので、さらにさらにになりました。
今回も大ちゃんのマイクパフォーマンスは健在
酔拳のごとく、呑むほどに、ピアノも、リップも、滑らかになっていき「つなぎ」から「割り込み」から、誰よりも自由に、縦横無尽に、会場の空気を作り上げてくれました
又吉くんは、SEや照明アイデア、セットリストを決めてくれただけでなく、新曲、カバー、曲交換(TOM&声)と、僕のわがままを全部かなえてくれてくれました。
この二人には、本当、感謝、感謝でございます。
pianoそして、マンダラ2のスタッフの皆様にも、厚く御礼申し上げなければなりません!
今回のピアノレイアウトのアイデアをくださったのは店長で、これに積極的に取り組んでくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました!
来月も、またよろしくお願いします
そして、
真冬の寒さの中、雨の日の月曜日であるにもかかわらずご来場くださいました皆々様、誠にありがとうございました
楽しんでいただけたでしょうか?
楽しませるつもりが、喜ばせるつもりが、楽しませて、喜ばせてもらってばかりで、本当に感謝感激でございます
今回も終わったのが10:30くらいでしたので、約3時間。
休憩を挟んでいたとしても、やはりちょっと長過ぎたかと
次回はもうちょっと曲数を減らして、クオリティをさらにアップして、臨みたいと思います!
また、是非、"once"を歌いに来てください!
ありがとうございました

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2017年03月28日

昨晩は吉祥寺マンダラ2にて「春のスペシャルライブ」を開催いたしました。
予想以上の、想定以上の多数のお客様にご来場いただき、かなりテンションが上がりました
昨年12月に「年末スペシャルライブ」を開催しましたが、今回はその第2弾という感じ。
3人が入れ替わり、立ち替わりで演奏する方式は前回と同じですが、今回はさらに大きな演出を加えました。
それは、ピアノをステージから下ろして客席中央に配置し、歌い手2人がそのピアノを囲むようにして立ち、3人が向かい合って演奏するという超大胆なセッティング。
P3270063P3270015
このようなわがままなレイアウトが実現出来たのは、マンダラ2スタッフの皆さんのご協力のお陰でございます。
ありがとうございました
「ふむ。客席を占拠して、じゃ、お客さんはどこに座ったのだ?」
はい、僕たちを囲むようにして座っていただきました。
IMG_9367IMG_9368

IMG_9369IMG_9370

IMG_9371
P3270139

「おい、ちょっと待て、これはいつの写真だ?」
はい、昨晩の様子でございます。
「嘘を申すな!こんなにお客さんが入るわけないだろう!」
そうなんです。こんなに入るなんて、誰も予想をしていませんでした^^
ピアノで客席を占拠するというこの大胆なレイアウトは、我々の集客力のなさを逆手に取ってのアイデアだったのですがところがどっこい、予想以上のお客様が
そりゃ、張り切りますよねぇ

さて、改めまして、昨晩の出演者はこの3人です:
丸本達也(Vo&G)=T、竹内大輔(pf)=D、又吉康人(Vo&G)=Y
そして、こちらが昨晩のセットリスト:
 First Set
P32700491. Falling Slowly(Trio)
2. 絵描きじゃないけれど(T&D)
3. フォトグラファー(Trio)
4.ナイトフライト(Y&T)
5. Mr.fallin(Y)
6. Overjoyed (Solo Piano)
7. C'EST LA VIE(T&D)
8. 花火(Y&T)
9. ティア(Y)
10. こゝろ(Trio)

 Second Set
P327003811. Fix You(Trio)
12. MushUp(Trio)
13. Spain (Solo Piano)
14. 二人は(Y)
15. 声(Y&T)
16. ゆやゆよん(T&D)
17. スランチェ(T&D)
18. Snow Melody(Y&T)
19. TOM(Trio)
20. prism(Trio)
21. once(Trio)

アンコール
22. 春(Trio)

恒例のセルフ解説
 First Set
P32700121. Falling Slowly(Trio)
年末スペシャルライブ同様、又吉くんが用意してくれたSEが鳴り響く中、待機席にて三人で「スランチェ」した後、ステージへ。
お客様がたくさんいると、とっても嬉しいと同時に、やはり緊張するんよね
有り難い、まことに有り難いと感じながら歌いました。
歌い終わった後、この曲が映画「once」のテーマ曲であることやアンケートの説明もするはずだったのに、お客さんの多さにのぼせたのでしょう、完全に忘れてしまいました


IMG_30702. 絵描きじゃないけれど(T&D)
喉の調子はまずまずでした。
この日は、開店ギリギリまでリハをやらせてもらったので、喉の状態を維持したままだったので、2曲目にしては声が出ました。

3. フォトグラファー(Trio)
MCを挟まずにメドレーで。
待機席に座っていた又吉くんもタイミングよくスタンバってくれたのでスムーズにスタート!
僕が出したイントロギター、少しテンポが速かったかもしれないけれど、大ちゃんも又吉くんもガツン!と来てくれました。

P32700404.ナイトフライト(Y&T)
又吉くんのオリジナル曲にコーラスとして参加。
「うずいてる」とハモるところがあるのだが、ここが実は難しい^^
が、昨晩はかなり上手くいって、個人的に嬉しかった

5. Mr.fallin(Y)
又吉くんのソロ。
ほぼメドレーで突入。
僕は静かに待機席へ。
が、席に着いたと思ったら、歌詞本を落として静寂をけがしてしまったSorry
又吉くんの声の調子も徐々に上がって行くのが分かりました
自分にとっても良い刺激です

P32700456. Overjoyed (Solo Piano)
直前の又吉くんの"Mr. fallin"の曲調を確かめて、その場でこの曲を演奏することに決定
いつものごとく、ノープランで演奏開始
今、この時のライン音源を聴きながらこれを書いているのだが、こりゃええ塩梅じゃ
お客さんとして聴けたらさぞや満喫できたろうに、僕は次の曲をメドレーで入る予定なので、タイミングを見計らうのに必死
でも、知っている曲だったので、助かった


P32700467. C'EST LA VIE(T&D)
"Overjoyed"への拍手の中でちゃんとスタンバりました。
大ちゃんとアイコンタクトをとり、スムーズに前奏スタート。
ところが直前にチューニングのため、僕はギターの音量をゼロにしていたのをすっかり忘れていて、2小節くらいギターは生音だけでした
"C'EST LA VIE"のコール&レスポンスもいただき、ほんま、嬉しいわぁ。
お願いも、指示もないのに、当然のようにいただけて....まっちゃんに感謝じゃね

8. 花火(Y&T)
又吉くんのオリジナル曲にコーラスとして参加。
改めて言うと、僕と又吉くんの声質は全然違う。
又吉くんは綺麗な高音であるのに対し、僕はちょっと癖のあるハスキーなので、普通に考えると、この二人がコーラスをしてもあんまりいい感じのハーモニーになるとは想像し難い。
P3270055実際、最初の頃は、単にそれぞれがちゃんと歌うことで成立させるハモだったような気がするのだが、回を重ねてくると、混ざり具合の心地よさを、身体(喉や耳)が探りあてようとしていることに気付いた。
又吉くんが描くであろう波と同じ波を描こうとするのではなく、又吉くんとは別の波なのに、ぶつからない、消し合わない、それどころか、予期しない美しい波を、身体の方が作ろうとしているようなのだ。
インする場所がジャストでなくても成立させることができるバランスを身体が見つけ出してきているような気がする。
実のところ、コーラスやハモは、声質で合う、合わない、というより、その辺のバランスを理解している者同士であるかどうかの方がポイントのような気がする今日この頃である

IMG_93759. ティア(Y)
又吉くんのソロ
待機席にて、またしても感涙
この曲は早いことレコーディングしてもらいたいものじゃ。

10. こゝろ(Trio)
又吉くんとコラボをするきっかけとなった曲。
"ティア"を聴いた後だけに、純粋に"歌う"ことに没頭できたような気がします。

以上が前半のセットリスト。
右の画像は昨晩回収したアンケートです。
これを読むのがほんと楽しいんですよ!
ということで、今日はここまで。
後半は明日以降に

waits2 at 18:40コメント(0)トラックバック(0) 

2017年03月27日

IMG_9365本日のライブにご来場くださいました皆様!
心より感謝申し上げます!
最高に楽しい時間を、ありがとうございました!!
今夜は、ひとまず、そのご連絡まで^^
明日また、詳細を!^^

waits2 at 23:55コメント(0)トラックバック(0) 

2017年02月25日

昨晩の吉祥寺マンダラ2でのマンスリーライブに来てくださいました皆様、心より感謝申し上げます!
ありがとうございました
それでは、早速、こちらが昨晩のセットリストです:
P2240057
1. つかまえ手
2. パッチワークプラネット
3. フォトグラファー
4. Calling You(CS)
5. C'EST LA VIE
6. ゆやゆよん(新曲)
7. まわっているのは
恒例のセルフ解説
1. つかまえ手
元気の良い曲で飛び込みました
ところが、僕の左手は間違ったコードを次々と押さえるのでした
お客様、そして、大ちゃん、ごめんなさいm(_ _)m
ノリノリになるはずの曲だったのに、自分でも信じられないくらいでしたが、仕方がありません、歌い続けました
いつもなら歌った直後、反省会が開かれるところですが、落ち込んでる暇はありません。
なぜなら、この日、大きな課題が2つほどあるので、そちらに向かって邁進する気満々だったからだと思います

2. パッチワークプラネット
先月の新曲。
つまりは今回で2回目の演奏でしたが、かなり前回よりクオリティは上がったのではないかと思います

いつかは止まる ブランコの上
 見え隠れする 地平線

思い返せば、ここにブランコが出てたんですよね。
「何の話だ?」
はい、後述いたします

3. フォトグラファー
MCなしで、メドレーで。
前曲とのコントラストをつけるため、ワイルドを心がけました。
しかし、どこかで、一曲目のコード間違い連発だけは避けなければ!と、左手だけは冷静にいきました
もちろん、僕の頭の中では又吉くんがコーラスしてくれてました

4. Calling You(CS)
今月のCover Songです。
大きな課題の1つ目ですね
先月から始まったこのコーナー。
前回は、僕が選んだNina Simoneの"If You Knew - Let It Be Me"を歌わせてもらいましたが、今月のこの曲は、大ちゃんチョイス
P2240112映画「バグダッド・カフェ」のテーマソングとして有名な曲で、オリジナルはジェヴェッタ・ スティール(Jevetta Steele)という女性シンガー。
密かに「オリジナルキーでいったろうか!?」と思ったりもしたのですが、その場合、歌うだけで精一杯で、とても表現なんかできそうになかったので、2音半ほど下げてもらいました
映画も観たことあるし、有名な曲なので知ってはいましたが、「歌おう」と思ったことがないので、鼻歌でさえも歌ったことがありません。
なので、とても新鮮でした
発見に次ぐ発見で、まるでミュージシャンのような気分でした(そうじゃなかったのか!?
当日にリハで2回くらい?合わせて、迎えた本番。
二人ともリハとは違うアプローチが自然に出来て、一人で練習で歌ったどのバージョンよりも、良いパフォーマンスになりました
これはまさに大ちゃんのピアノが引き出してくれたもので、「そうくるかぁ」に引き込んでくれました
大ちゃん本人も、本当に自然な流れで表現できていたと思います
来月は僕リクエストのCSになりますが、再来月はまた大ちゃん発になるかと思います。
楽しみじゃねぇ

5. C'EST LA VIE
これまた、MCを挟まず、メドレーでいきました。
先のメドレーは僕のギター始まりでしたが、今回は"Calling You"のアウトロを大ちゃんが弾き終わり、拍手をちょっといただいたところで、"C'EST LA VIE"のイントロをピアノイン
こういった空気の作り方が、上手いんよねぇ。
本人は自然にやってるだけなのかもしれませんが、実はこの辺がお客様に信頼感を与えてくれるんです。
さて、曲のパフォーマンスですが、これもしっかり僕は新鮮さを楽しませてもらいました。
この曲、先月こそ演奏しませんでしたが、昨年は毎月演奏してきたので、ある意味、かなり固まってきていたんですよね。
「そこをちょいと打破してみましょう」というメッセージを大ちゃんから感じ取りました
いいです&嬉しいです
コール&レスポンスもいただきありがとうございました。
来月は大合唱ですね

6. ゆやゆよん(新曲)
今月の新曲です。
はい、二つ目の大きな課題です
yuyayuyon「ゆやゆよん?聞いたことがある言葉だぞ!?」
そうです、大変有名なフレーズでございます。
中原中也の「サーカス」という詩の中に出てくる「見えるともないブランコ」の揺れを表す擬音です。
この擬音のフルはというと、
「ゆやーん ゆよーん ゆやゆよん」
です。
ここをそっくり使わせてもらいました。
かと言って、「ゆやゆよん」始まりで作った曲ではありません。
今、iPhoneのボイスメモで確認したところ、今月の11日にこの曲のメロディは生まれていました。
11日の夜にお風呂に入っていた時に、この曲のAメロの詞とメロディが一緒に降りてきました。
「お!これはええ感じじゃん!」
と思った僕は、そのメロディを鼻歌で歌いながらバスタオルで全身を拭き、自分の部屋に飛び込み、その降りてきたAメロを吹き込んだのですが、そこで録音をストップせず、そのままBメロ、サビ、サブサビまで、降りてくるままを一気にラララで歌ったのでした。
時間にして1分30秒くらいで、メロディ完成!
楽器を使って作曲する場合、コードを探しながらになるのでもたついてしまいますが、ラララは思いつくまま、頭の中で鳴っているコードにしたがって歌うだけなので、とても楽です
しかし、大抵はAメロだけ、あるいはサビだけだったりで、全体を一気にラララで作ったのは今回が初じゃないかと思います。
そして、この時、聴き直しもせず、客観的に評価できるよう翌日に確認したのでした。
いい感じだったので、そこからは、頭の中で鳴っているコードを探し、歌詞を作っていきました。
作詞作業も、メロディだけしかなかった場合、難航するのですが、入り口の歌詞があるので、かなり気持ち的には楽でした。
P2240117で、「ゆやーん ゆよーん ゆやゆよん」。
先述したように、このフレーズ発信の曲ではありません。
この新曲は少し変わった構成で(僕にしてはという意味で)、サビの後に、ちょっととってつけたような印象のメロディ(「サブサビ」と変な言葉を使いました)があったのでした。
なので、詞を考える前から「ここには何がくるんだろう?」、「ここに来るべき言葉があるはず」という予感を抱いていました。
先週末、いよいよサビ以降の歌詞に取りかかろうと思っていた時、僕が知らぬ間に妻が録画していた、NHKの「朗読屋〜山口発地域ドラマ〜」を観ながら作っていました。
すると、そのドラマ、中也を題材にしたものだったのです
中也は山口出身じゃもんね。
中也の詩を朗読するシーンで、出てきたのです。
「なにが?」
「ゆやゆよん」
がです
久しぶりに耳にした瞬間に、「おっと、あそこにくる言葉はこれじゃん!」と思ったのでした。
実際、「ゆやーん、ゆよーん、ゆやゆよん」とメロディにのせて歌ってみたところ、ちょうどの長さ。
それだけでなく、そこまで出来ていた歌詞が描こうとしていた世界を象徴する言葉でもあるのです。
これまで、"しかるべき言葉があるはず"という予感で出来た曲としては、"C'EST LA VIE"があります。
この時も、ピッタリな言葉が絶対あるはずなのに思い出せないような感覚でした。
今思い出してもおかしいのは、"セラビ"の前に、"背伸び"と歌ったりしてたのです
まるで詞の神が「早く気付けや!」というような大ヒント
それでも即座に気付かず、半日くらいして"セラビ"にたどり着いたのでした
それと同じようなヒントが先月の新曲「パッチワークプラネット」だったのかもしれません。
IMG_2726先述の
いつかは止まる ブランコの上
 見え隠れする 地平線
と、ブランコが出てたんですよねぇ。
世の中、ヒントだらけです!
気付きましょうね
それにしても、今回あらためて、「ゆやゆよん」という言葉の力に感服しております。
誰もが一度耳にすれば、ずっと残る、圧倒的な"気になる"感
この言葉なくして、この曲は成立していないです。
正直に
ゆやーん ゆよーん ゆやゆよん
 忘れていた
と歌わせてもらいました。
一方、曲のアレンジですが、初回とは思えないくらい完成度の高いものとなりました。
それもこれも大ちゃんのお陰
今回、曲が仕上がったのが前日ではなく3日くらい前だったので大ちゃんも譜面に起こす以外の時間があったのだと思います各場面をどう描くべきか、色や筆の選定をしてくれていたようで、僕はその指示に従ってやれば良いという感じでした。
こりゃ来月も歌わんといけんね

7. まわっているのは
中原中也とくれば、この曲を歌うしかないでしょう!
音を楽しませてもらいました。

ということで、昨晩、ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!
マンスリーライブは、ワンマンライブやスペシャルライブのようにたっぷりお聴かせすることはできませんが、毎月、何かを生み出そうと頑張っております。
マンスリーならではの味わいがあるかと思いますので、いつか是非!!
0327liteと書いておきながら、来月は又吉くんとのスペシャルライブです
いやー、楽しみですねぇ。
3月27日(月)
月曜日であることが少し申し訳ないのですが、この週の活力にしていただけたらと思います!
僕も大ちゃんも又吉くんも、アイデアを出し合って盛り上げていきます。
楽しいこと間違いありませんので、是非、是非、ご来場ください

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2017年02月24日

今晩は、吉祥寺マンダラ2にてマンスリーライブでした。
P2240081ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!
新曲、Cover、いずれもよい感じで、想定外の結果と喜びが得られました!
今宵は、ひとまずそのご報告ということで、詳細は明日のブログにアップしたいと思います。
ちなみに、今月の新曲のタイトルは、
「ゆやゆよん」
でございます!!
渾身の一曲です
では、明日!

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2017年01月21日

19日の本年初ライブにお越しくださいました皆様、ありがとうございました!
中でも、遠路はるばる広島から、サプライズで来てくださいました犬丸様、誠にありがとうございました
いやー、驚きました。
この日の出演者は、僕たち以外、全員九州出身の女の子たちだったので、ここは"シックで、アダルトで、アーバンな雰囲気でいったろうか"と思っていたのですが(←誰がや!)犬丸さんの登場で、完全なる広島ローカルライブとなりました

さて、セットリスト
IMG_18341. 絵描きじゃないけれど
2. 酔いどれ男
3. グラデーション
4.パッチワークプラネット(新曲)
5. ナイーヴ
6. If you knew-Let it be me(CS)
7. カエルのお嬢さん


1. 絵描きじゃないけれど
今年の一発目、何にするか迷いましたが、昨年出したアルバムの一曲目で行くことにしました
歌った瞬間、予想より自分の声がかすれていたので驚きました
リハではかすれてなかったのに
しかし、今夜はもうこれで行くしかありません
少なくとも次の曲は問題ないし。
というか、かすれてる方が似合う曲なので

前述したように、この日の対バンは女の子ばかり。
しかも、わかーい。
IMG_8732IMG_8733

こんなおっさんが対バンで『ええんかいの?』という感じですが、2曲目に用意していたのは、僕のオリジナルの中で最もおっさんぽい曲なのでした

2.酔いどれ男
この曲は、どんなにハスキーでもよい曲で、もっとかすらせることもできたのですが、他の曲に支障をきたすといけないので、ナチュラルなかすれでいきました

3. グラデーション
メドレーで。
歌い終わると、「イエーイ!」と大歓声
たった一人で、100人分
声の主は、もちろん犬丸さん
他のお客様も拍手をくださっていたと思うのですが、聞こえないくらい
いやー、いつも元気いっぱい
この頃からです、まっちゃんと二人で、「『カエルのお嬢さん』やってよー」とうるさい、うるさい
実はこの日のセットリストに入れていたので、「あとでやるけん!」と言いたくて仕方がなかったのですが、我慢してました

4.パッチワークプラネット(新曲)
moon今月の新曲です。
タイトルは、アン・タイラーの小説『パッチワークプラネット』からいただきました。
この小説にインスパイアーされて書いたというわけではないのですが、パッチワークという言葉はこの小説からですから、無縁ではありません。

『ん?でも、プラネットって、惑星だろ。このフライヤー、思いっきり月じゃないか!』
ナイスな突っ込み、ありがとうございます。
そう、惑星は、水金地火木...ですよね。
その中のパッチワークプラネットとは、この月から見た惑星地球ということで
ちなみに、この月の写真は、ついこの前のフルムーンです
と偉そうに言ってますが、僕が撮ったものではありません
Carp-entersでお世話になっている久保田さんです
もちろん、ちゃんと許可をいただきましたよ!
というか、直々に高画質のものを送っていただきました。
ありがとうございました

ちなみにこの曲の主人公、1番は飽きっぽい子どもですが、2番は忘れっぽい老人です。
密かな設定です

5. ナイーヴ
メドレーで。
いやー、焦りました。
セットリストでは、この曲順が頭に入っていたのですが、歌詞の並びが間違っていて、慌ててページをめくりました
この曲は、歌うのが楽しいんです。
はい。楽しく歌わせてもらいました

6. If you knew-Let it be me(CS)
IMG_8743さあ、来ました!
CSコーナー。
そうなんです。
今月から、DSコーナーはしばらくお休みとなりました。
代わりに新コーナーとして、Cover Songsコーナーを設けることとなりました。
第一回目の今回は、『いつか大ちゃんのピアノで歌いたい!』とずっと前から思っていたニーナ・シモンのこの曲を指名させていただきました
先日、大ちゃんのトリオライブをSometimeに観に行った時に、こっそりこの曲の楽譜を渡したのでした
ただ、僕が歌いたいこの曲のバージョンはこの楽譜には入っておりません。
「この曲のバージョンって、何だ?」
IMG_8745はい、実はこの曲、"If You Knew"は、ニーナ・シモンのオリジナル曲なのですが、"Let it be me"という曲は、Everly Brothers(エヴァリー・ブラザーズ)の曲なんです。
構成を説明しますと、このバージョンは、"If You Knew"で始まり、途中から"Let It Be Me"に入り、最後にまた"If You Knew"とサンドイッチになっております。
曲調がとても似ているので、誰もが"一曲"と感じたと思うのですが、実は2曲をつなげた、とても長い一曲なんです
そして、大ちゃんに渡した楽譜には、"If You Knew"しか載っておりません
しかも、キーがオリジナルのGbの楽譜。
直前に「これをGでお願いします」m(_ _)mという僕のわがままに快く対応してくれた大ちゃん、ありがとう
遂に念願が叶いました。
ちなみに、来月は、大ちゃんセレクトのカバーを歌う予定です。
さぁ、何を歌うのか!?楽しみです!!!

7. カエルのお嬢さん
最後は、この曲で締めくくりました。
それこそ、30年くらい前の曲ですが、盛り上がりましたねぇ。
大ちゃんのピアノ、炸裂しまくりましたね
犬丸さんも、まっちゃんも、満足してくれたようで、なによりでした

IMG_1829久しぶりの3組対バンライブで、とても刺激的な夜を楽しむことができました

改めまして、2017年初ライブにご来場くださいました皆様、ありがとうございました。
常連様、遠路遙々のお客様、マンダラ2スタッフの皆様、そして大ちゃん、ありがとうございました!
今年もよろしくお願いいたします


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2017年01月20日

IMG_8737昨晩は、マンダラ2で今年初のライブでした
珍客ありで、予想外に大いに盛り上がりました
ありがとうございました!
久々の3組での対バンライブ。
新鮮楽しかったわぁ。
いい刺激をもらいました
念願の曲も歌えたし
大ちゃんのピアノは炸裂しまくったし
いい夜でした
恒例のライブレポートは明日以降になりそうなので、とりあえず今日はここまで。
寒い中、ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!!


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2016年12月21日

それでは、16日のライブレポートの続き。
セカンドセット
 Second Set
11. Amie(Y&T)
PC160317この曲は、ダミアン・ライスというアイルランドのシンガーの曲で、又吉くんが「これをやりましょう」と選んでくれました。
僕がダミアン・ライスを知ったのは、半年くらい前で、教えてくれたのは又吉くんでした。
この"Amie"という曲は、ダミアン・ライスの"O"というアルバムの6曲目に収録されている曲で、この歌詞の中に、"read me the story of "O"というフレーズが出てきます。
アルバムタイトルは、この"O"からきてるのですが、さすがはアイリッシュですねぇ。
「なんでアイリッシュなんだ?」
はい、僕がこの歌詞を読んだ瞬間に思い出したのは、エルビス・コステロです。
彼は英国人ですが、アイルランド系なので。
「なぜ、コステロを思い出したんだ?」
はい、コステロのファーストアルバムのタイトルは、"My Aim Is True"
このアルバムの5曲目に"Alison"という曲が収録されているのですが、その曲の歌詞の中に、"My Aim Is True"というフレーズが出てくるのです。
そう、同じ構造というわけです
ニクイねぇ、アイリッシュ
この曲、覚えるのに結構時間がかかりましたが語るように歌えるようになると、滅茶苦茶気持ちが良い曲です
気持ち良く歌えました

12. Spain (D Solo Piano)
PC160330大ちゃんの十八番中の十八番。
iPadのアプリに"Spain"と入力し、大ちゃんの方に見せると、ピアノを弾きながら「正解」とばかりにうなずいてくれました
それにしても、圧巻でしたね。
いつにもまして、湧き出るインプロビゼーションを楽しんでました。
大ちゃんのピアノの目の前の席に座っていた又吉くんのお友達らしきお客さんは、最初から最後まで、圧倒された感じで聴き入っていました

13. 二人は(Y)
14. Snow Melody(Y&T)
PC160325又吉くんのソロに続いて、三度、ギターコーラスで参加しました。
この曲は、今回、初めてお手伝いさせてもらいました。
僕が又吉くんに手伝ってもらってる曲はたくさんあるのですが、僕が又吉くんをサポートできる曲はこれまで2曲しかありませんでした。
これでは、今回のスペシャルライブをイーブンにすることができません。
「ならば!」と、もう2曲ほど、新たに覚えさせてもらいました。
又吉くんから、これといった注文はなかったので、それだけに、果敢に絡むべきか、余計なことはしない方が良いのか、迷うところです^^
迷った挙げ句、Cメロに、ちょっと難しいコーラスを付けさせてもらいました。
正直、又吉くんの曲は、結構、難しいんですよ。
僕が作るような単純な曲と違って、又吉くんが書くメロディは、コードに対して微妙な音を取ってるので、なかなか直感だけで、ハモを付けることが出来ないんですよ^^
でも、頑張りましたよ

PC16033715.スランチェ(T&D)
アイルランドのアラン島を訪れたことで生まれたこの曲、やはり歌わないといけないでしょう^^
この曲は、自分のその日の調子を確認することができる曲でもあります
ごめんなさいm(_ _)m
正直、この日、僕の喉の調子は絶好調とはほど遠い仕上がりでした。
原因は悪い発声で喋り過ぎたからではないかと
さらに、お酒までいただいていたので
深く反省
しかしながら、気持ちはいつもよりさらに入っていたと思いますので、ご容赦くださいませ^ ^

survery16. Merry Christmas Mr. Lawrence(戦場のメリークリスマス) (Solo Piano)
12月だというのに、クリスマスを感じる要素がまったくないではないかということで、この曲を大ちゃんが選んでくれました。
しかし、即座に何の曲か分からず、iPadを持ってボーッとしていた僕に又吉くんが、「『戦場のメリークリスマス』だと思います」と教えてくれました

17. ティア(Y)
僕が大好きな又吉くんのオリジナル。
これを歌う前のMCで、又吉くん、じゃなくて大ちゃんが大活躍^ ^
色んな話しが出た後、「"ティア"は、スペイン語で"おばさん"という意味」だということを又吉くんが説明してくれました。
僕がベタ褒めした後に歌わなければならなくて、ハードルを上げ過ぎて申し訳ない気持ちにちょっとなりかけましたが、そんな心配なんか吹き飛ばす見事なパフォーマンスを見せてくれました!
アンケートでも、又吉くんのソロでダントツ人気でした!

18. prism (Y&T/途中からTrio)
さて、この曲の番がまわってきました
この曲は、ある意味、この日、最も楽しみにしていた一曲でした
僕と大ちゃんが
又吉くんのオリジナルに僕がギターコーラスで参加するパターンの曲ですが、タイトル横のカッコ内を見てください(Y&T/途中からTrio)とあります。
そうなんです、途中から大ちゃんが加わってくれました。
しかし、間奏から大ちゃんが乱入することは、又吉くんには内緒でした
そう、サプライズだっのです
ライブの一週間くらい前に又吉くんとリハをしたのですが、それ以前から僕はこの曲の間奏を大ちゃんにサプライズで弾いてもらうことを目論んでいました^ ^
間奏で、僕と又吉くんはギターでコードを弾いてるだけだったので、もしかすると又吉くんが何か「こうしたい」というアイデアを出してくる可能性がありました。
ただ、僕としては、大ちゃんにたっぷり弾いてもらえるよう、この長さをしっかり確保しておきたかったので、僕はギターストロークに所々アクセントを加えるなどして「これで持つよね」とアピールしたのでした。
「だったら大丈夫かな」という風に又吉くんは間奏に特に言及することなく本番を迎えることに。
もちろん、僕は本番の数日前に大ちゃんに僕と又吉くんでこの曲をリハした音源とコード譜を送信し、「間奏から乱入して欲しい」旨を伝えました!!
さあ、間奏が近づいて来ました!
You can do everything from any day and any way.
You can do everything from every day and everywhere.
と僕と又吉くんが歌っているところで大ちゃんが立ち上がり、何も言わず、又吉くんとピアノの間をすり抜け、ピアノの前へ。
daichan1daichan2
GO!
言うまでもなく、リハは一切していませんでしたが、完璧な間奏を奏でてくれました
又吉くん、喜んでいましたねぇ。
しかしながら、又吉くん、サプライズ演出だと思わなかったようで、大ちゃんがふと思いついて乱入してきたと思ったようです。
たしかに、キーさえ知っていれば、大ちゃんならいくらでも弾けるので。
ただ、ブレイクとかがあるので、「あそこ、止まって欲しいんだけど、どうしよう」と心配そうな面持ちで大ちゃんの方を何度も見ていましたが、大ちゃんは、『任せなさい』とばかりに小粋なフレーズをたたき込み続けました^ ^
すべてのやり取りが愛らしく、僕は大満足でした
一方、お客様も、この大ちゃんの乱入は、又吉くんへのサプライズではなく、単にそういう演出だと捉えていたようでした。
そのくらい完璧な演奏だったということですね
いや〜楽しかった!
喜んでくれて、ありがとう!又吉くん!
そして、このアイデアに快く応じてくれた大ちゃん、ありがとう

19. フォトグラファー(DS/Guitarless Trio)
PC160353今月のDSです。
又吉くんのコーラスがある曲だけに、これ以上ない、最高の選曲をしてくれました!
流石!大ちゃん!
前奏なしで、最初のコードから二拍半?あたりで又吉くんと二人で飛び込みました。
ギターを抱えた二人が一切弾くことなく、大ちゃんのピアノ伴奏だけで、最初から最後まで心地良く歌いました。
僕も新鮮でしたが、又吉君はさらに新鮮に感じながら歌ったことでしょう。
アンケートでは、僕のオリジナル曲のトップ人気でした
kokoro20.こゝろ (Trio)
この曲のお陰で又吉くんと、このようなスペシャルライブをするようになったわけなので、感謝の気持ちを抱きながら歌いました。
それにしても又吉くん、他の曲はとても繊細な声なのに、この曲の合いの手の時はいきなり男らしさ全開になるんよねぇ。
不思議&カッコええわぁ!

21. once (Trio)
2016-12-16さあ来ましたよ、今月の新曲!
しかもこの新曲は、僕にとってだけでなく、又吉くんにとっても新曲なんです!
そう、この曲は、僕と又吉くんとの初の合作でございます。
この曲が生まれたのもほんと偶然で、又吉くんとのいせやでの打ち合わせをした日の午後、僕は家でギターをつま弾いておりました。
すると、あっという間に一番のAメロとザビが出来上がったのです!
しかも歌詞も一緒に!
onceKashiあの日に、あそこまで出来たので、又吉くんとの共作を思いついたのです!
あの時点で既に輪唱のプランはあったので、ライブでお客さんと歌うことも決めていました。
ちょっとだけ複雑なので、鬼コーチにならなければならないかもしれないが、赤鬼だろうが青鬼だろうが、何鬼にでもなる覚悟を持ってたので、迷いなく指導をすることができました
右の歌詞は、今回お配りしたアンケート用紙の裏に印刷したものです。
大きな文字のところをお客様に歌っていただきます。
たくさんあるんです。
そして、ポイントは、「こう」です
この部分だけは輪唱ではなく、メインのメロディとハモります
いやー、楽しかったなぁ。
嬉しかったなぁ。
アンケートでも、この新曲の"once"が人気ナンバーワンでした
この曲、今後僕のライブで、バンバン歌っていきたいところですが、残念ながら、又吉くんのパート、僕には歌えないのです
見事なファルセットで、しかもちょっと沖縄音階だったりするので、僕には到底歌えません
しかし、考えようによっては、スペシャルライブでしか聞けない、ならではのナンバーが出来たと思えば、それはそれでとても良かったのではないかと
こりゃ、このスペシャルライブの頻度を上げていかんといけんね
ちなみに、タイトルの"once"、はじめから決まってたわけではないのです。
英語のonceにはたくさんの意味があります。"一回"という意味もあれば、"かつて"、的なニュアンスもあったり、"一旦〜すれば"という節を作ったり、それから転じて、"でありさえすれば〜だったのに"から"本当なら〜なのになぁ"とちょっと負け惜しみ的なニュアンスもあるんだとか。なので、呑んだくれのアイリッシュが"once I ..."と言うと、「あーあ、またあいつのonceが始まったよ」と言われるようなニュアンスがある言葉のようです。
又吉くんとデータのやり取りをしていた時は別の仮題を使っていたのですが、又吉くんとのリハをしに出掛ける直前に、妻が映画のプログラムを見つけて、「"once"は?」と。
まさにあの映画のプログラムが目に入り、ピンときたわけです。
こんなにドンピシャなタイトル、他にはありません!
過去のニュアンスも未来のニュアンスも含んだ不思議な言葉。
縁もゆかりもあるし、歌詞の内容にもピッタリ!
もちろん、又吉くんも「異議無し!」でした。
PC160386PC160390
3人で待機席に座り、アンコールの拍手を堪能いたしました
 アンコール
24. Fifteen (Trio)
IMG_8402IMG_8399
「お」様"15"フラッグ、ありがとうございました!!これが最後かもしれないと思いながら、心を込めて歌いました。
IMG_8400PC160400
25. Mrs.Robinson (Trio)
サイモンとガーファンクルの名曲です。
僕と又吉くんのハモも、まずまずイケてるとは思うのですが、この曲は大ちゃんのピアノが最高にカッコエエんよねぇ。
Musicを堪能させてもらいました。
PC160408いやー、実に楽しい、本当に楽しいライブでした
今回、一番驚いたのは、その長さ。
前半は一時間くらいでほぼ予定通りだったのですが、後半、アンコールが終わったのが、なんと10:40くらいだったのです!
休憩を入れてほぼ3時間!
予定よりかなり長くなってしまったのですが、本当にあっという間だったのです!
出演者は短く感じても、お客様の方はダレてしまう可能性は十分ありますが、幸い、お客様も「あっという間」だったそうです。
これは何よりも嬉しいことでした!!
おそらく、次から次へとパフォーマーが入れ替わる演出と、待機席と、大ちゃん乱入サプライズの効果だと思います!!
改めまして、寒い中、ご来場くださり、嬉しいアンケートを書いてくださったお客様、ステージ席を快く用意してくださったマンダラ2のスタッフの皆様、"once"を素敵な曲に仕上げてくれた又吉くん、ピアノとMCで盛り上げてくれた大ちゃん、心よりありがとうございました
来月も、再来月もノーマルの対バンライブですが、できるだけ近くに、またこのスペシャルライブを開催したいと思いますので、その折りには、是非、是非、是非、また、歌いにいらしてください



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2016年12月19日

先週の金曜日、吉祥寺マンダラ2にて、今年最後の"年末スペシャルライブ"を開催しました!
ご来場くださいました皆様、心よりありがとうございました!!
この日の出演者は、次の3名です:
丸本達也(Vo&G)=T、竹内大輔(pf)=D、又吉康人(Vo&G)=Y
そしてこちらがセットリスト:
IMG_8470 First Set
1. Falling Slowly (Trio)
2. 雨と君と(Y)
3. ナイトフライト(Y&T)
4. MushUp of Passanger and All You Need Is Love (Trio)
5. 光の海(T&D)
6. Firedance (D Solo Piano)
7. Mr. fallin(Y)
8. 花火(Y&T)
9. C'EST LA VIE(T&D)
10. またとない日 (Trio)

PC160120 Second Set
11. Amie(Y&T)
12. Spain (Solo Piano)
13. 二人は(Y)
14. Snow Melody(Y&T)
15. スランチェ(T&D)
16. Merry Christmas Mr. Lawrence(戦場のメリークリスマス) (Solo Piano)
17. ティア(Y)
18. prism (Y&T/途中からTrio)
19. フォトグラファー(DS/Guitarless Trio)
20. こゝろ (Trio)
21. Once (Trio)
 アンコール
24. Fifteen (Trio)
25. Mrs.Robinson (Trio)

今回は少し変わった演出を試みました。
PC160166いつもは、ファーストセットは又吉くんがメインで、セカンドセットの頭に大ちゃんのソロピアノコーナーがあり、続いて僕メインのステージという構成ですが、今回は、同じく2セットではあるものの、又吉くん一人の次は、僕とデュオで、続いてトリオで、と思ったら大ちゃんソロピアノと、次々とパフォーマーが交替していくという演出です。
この場合、出演者が頻繁にステージを出たり入ったりすることになるので、ちょっと忙しない感じになってしまいそうですが、ならば、いっそのことステージから一切降りず、ステージの端に出演者用のテーブルと椅子を用意し、そこで他のパフォーマーのステージを応援する!と、これまでやったことのないステージに挑戦しました。
このアイデアについて今月の頭に「いせや」で又吉くんと相談したのでした。
さて、果たしてこの演出、功を奏したのか!?
写真は、開演前、そのステージ上の待機席での一葉です

 First Set
1. Falling Slowly (Trio)
一昨年、昨年に引き続き、今年もこの曲から始めました。
アイルランド映画"once"のテーマ曲でもあるこの曲。
今回は、ちょっとした演出を加えてみました。
まず、開演5分くらい前から3人でステージ上のテーブルに座り、いつもと違う会場の雰囲気を作ります。(次の写真の右端に見えるのはiPadです。この目的は後ほど説明します)
PC160164PC160170
開演1分くらい前に、又吉くんが用意してくれたSE(舞台の"once"のサントラ(多分))が流れ始め、これを合図に僕らは席を立ち、各自準備を始めます。
PC160177賑やかな音楽が突然鳴り止むと同時に暗転し、大ちゃんのピアノが始まります
大ちゃんにだけスポットが当たり、4小節後、僕が歌い始めるところで、僕にスポットライトが、さらに4小節後、又吉くんがハモり始めるところでスポットライトが...
開演直前に何気なく決めた演出ですが、「はじまりはじまり〜」って感じで、意外に効果があったようです
実は、この時僕は、密かに大焦りでした
僕はこの曲の歌詞を覚えてないので、譜面台に乗せた歌詞を見ながら歌うのですが、真っ暗で見えないのです^ ^
僕が歌い始めると同時にライトが点くはずですが、万が一ちょっとでも遅れたなら、アウト
正直、歌い始める直前に点いてくれ〜と願っていました。
幸い最初の"I don't know you..."という歌詞は口が覚えてくれていて、なんとかそこは歌いましたが、ここで明るくなってくれないと....
4小節プラス一拍くらいで点灯してくれて、なんとか歌うことができました。
いや〜、焦った、焦った

PC1602162. 雨と君と(Y)
又吉くんのソロ。
先述したように、演奏しない僕と大ちゃんは、ステージ上のテーブルで、又吉くんの後ろからステージを鑑賞。
大ちゃん曰く「音楽番組での出演者の待機席」。
たしかに、そんな気分でした
この日の又吉くん、絶好調でしたね
一昨年はインフルエンザ、昨年も前日まで高熱と体調不良だっただけに、"今年こそ!"という意気込みだったのかもしれません

PC1602283. ナイトフライト(Y&T)
又吉くんのオリジナル曲に、僕もギターとコーラスで参加。
本番前の現地リハで一年ぶりに一緒に演奏しました
リハもまずまずでしたが、本番はさらに良い出来だったのではないかと思います

4. MushUp of Passanger and All You Need Is Love (Trio)
トリオの後、又吉くんのソロ、僕とのデュオに続き、再び大ちゃんが加わりトリオ演奏
PC160238PC160244

上の一枚目(左)は、ナイトフライトが終わった直後で、大ちゃんがピアノに着いたところ。
この曲のイントロであるフランス国歌を大ちゃんが弾き始めます。
この曲は僕がメインボーカルなので、大ちゃんが前奏を弾き伸ばしてくれている間に、又吉くんと僕は立ち位置を交替します(右)。
ここで重要なのは、譜面を忘れないこと!
これは本番前に又吉くんが気付いてくれたことでした
このマッシュアップ、今回で3回目?4回目かな?
遂に誰もミスることなく、やり遂げることができました
この日のライブと同じくらい、展開がせわしない曲ですが、各場面場面をきちんと表現できていたのではないかと思います
間違いなく、これまででベストかと

PC1602565. 光の海(T&D)
先月の新曲を僕と大ちゃんで。
ここで又吉くんは待機席
黒田の引退セレモニーに感動して作ったこの曲。
頭の中に映像を思い浮かべながら歌ってしまい、自分の歌にではなく、あのシーンに感動してしまいました
改めて、この一年間に、いや、この二年間に、いや、戻ってきてくれた黒田に、感謝

6. Firedance (D Solo Piano)
続いて、大ちゃんのソロピアノ。
今回、大ちゃんに3曲ほどお願いしていたのですが、曲目は教えてもらっていませんでした。
普通なら特に問題はないのですが、今回は、先述したiPad(覚えてますか?)のアプリを使って、曲のタイトルを表示することにしていました。
寄席の「めくり」みたく、曲のタイトルの表示を切り替えることを、待機席にいる者のお仕事にすることで、なんとなくショーっぽさが増したのではないかと
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IMG_8396この"Firedance"という曲名は、あらかじめ大ちゃんが文字を入力してくれていたので助かりました。しかし、この後、セカンドセットで演奏した"Spain"と"戦場のメリークリスマス"は、大ちゃんの演奏を聴きながら、僕と又吉くんとで、"○○だよね?"と、まるでイントロクイズのごとく、入力したのでした
この日の大ちゃん、演奏はいつも通り素晴らしかったのですが、それだけでなく、マイクパフォーマンスが舌好調でした
大ちゃんが担当するMCの時だけでなく、待機席に用意してあったマイクをフル活用し、僕や又吉くんのMCをグイグイ引っ張ってくれました
今回のこの企画が成功裏に終わったのは、ひとえに、大ちゃんのこの積極果敢なマイクパフォーマンスのお陰だったかと
感謝、感謝

7. Mr. fallin(Y)
ここで再び又吉くんのソロ。
やはり絶好調です。
3人が入り乱れてのセットリストなので、自分が歌う前にどんな空気ができているのかイメージするのは難しいと思うですが、"とにかく今夜は歌うべき歌を歌うべし!"という覚悟が伝わってきました。
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8. 花火(Y&T)
PC160302今回のセットリストを作る上で、待機席で待つのは最長2曲までというルールを決めていました。
ということで、又吉くんのオリジナル曲に、再び僕がギターコーラスで参加
この曲は、現地リハもしなかったので、本番がまさに一年ぶりの共演となりました
この繊細な曲を、僕のだみ声が台無しにすることがないよう、気を付けて歌いました


9. C'EST LA VIE(T&D)
この曲のデビューは、昨年の年末ライブでした。
なので、今月で丁度丸一年。
なんやかんやで、毎月歌ったんじゃないかと思います。
まっちゃんのお陰でコール&レスポンスも定着し、ある意味、僕のライブに変革をもたらしてくれた曲と言えるかもしれません。
しかし、この曲のレスポンスは、セカンドセットで初披露する新曲"once"に比べれば、超シンプル。
『後で、もっともっと歌うてもらうけんね』と思いながら、歌いました

PC16030510. またとない日 (Trio)
ファーストセットの最後は、やはり3人で。
僕のオリジナル曲ですが、いつもの様に一番は又吉くんに歌ってもらいました。
セカンドセットの最後の方に歌うことが多いこの曲ですが、今回は"once"がトリを務めることになっているので、ここに持ってきました。
僕の入りのギターが少しコケてしまいましたが、何事もなかったように綺麗に歌入りしてくれた又吉くんに感謝

ということで、ひとまずファーストセットの様子をアップしたいと思います。
後半は、明日?明後日?にはアップしたいと思います!

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2016年12月16日

本日は、ありがとうございました!!
予想を遙かに上回る、楽しいライブとなりました。
又吉くんも、大ちゃんも、僕をグイグイ引っ張ってくれて、いやー、楽しかった&嬉しかったわぁ。
今夜はひとまずそのご報告。
明日のブログで詳しく書きたいところですが、明日は新潟まで車で突っ走る予定なので、なかなか書く時間がありません。
とにかく、楽しかったことをお伝えしたくて!^^
ご来場くださいました皆様、マン2スタッフの皆様、大ちゃん、又吉くん、ありがとうございました!!
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2016年12月08日

昨晩は、経堂Rock Bar "KING"で唄ってきました
IMG_8341ゲスト出演でしたので、ソロでの演奏は3曲でしたが、強制!?アンコールで他の出演者の皆さんと、3曲ほどコラボさせていただきました
自分のセットリストは:
1. Redemption Song
2. スランチェ
3. Fifteen

久しぶりに座って歌ってみました

メインは、こちらの"八犬伝"のお二人(犬丸幸治/Vo&Gu・和田八美/Vo&Key)
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お二人とも、歌も、演奏も、楽しませるのも、とってもお上手ずなので勉強になるんよねぇ
犬丸さんに、僕のギターをお貸ししたのですが、自分のギターを他の方が弾いている姿って、なかなか見る機会がないので、とても新鮮
あらためて、自分のギターに惚れました
IMG_8335もう一組のゲストは、朱夏(シュカ)のお二人。
高校の同級生で、広島出身とは思えないくらい、綺麗な日本語をお話しになります
4曲ほど拝聴しましたが、とっても心地良い世界に浸らせていただきました。
世界中の子守歌をカバーしているらしいので、きっとアイルランドの子守歌もレパートリーにあるのではないかと!?是非とも、お聴きしたいものです!
そうそう、吉祥寺のマンダラに出演もなさっているらしいので、いつかマンダラ2の方で対バン出演したいものです

最後は、出演者全員でアンコールにお応えしました

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IMG_8345アンコール:
#1. 500マイル
#2. それ行け!カープ
#3. Happy Christmas
#1は、東京からおよそ500マイルは広島(尾道あたり?)ということで、#2は広島県民の国歌(日本語として変ですが)、#3は、昨日7日はジョンの命日の前日ということで、僕の希望で唄わせてもらいました
お陰様で、とても楽しい時間を過ごさせていただきました
出演者の皆様も、お客様も、初めてお会いする方がたくさんいらして、とても刺激的な夜になりました
ええねぇ、音楽って^^

さらに
IMG_8349ご来場いただいたfacebookのCarp-entersメンバーのお客様に、こんなプレゼントまでいただきました
黒田タンブラーと黒田専茶(黒田は専修大学出身)、黒田の絵はがき
まったく予想だにしなかったプレゼントだけに、感謝感激
Y様、心よりありがとうございました

改めまして、寒い中、ご来場くださいましたお客様、楽しく共演させていただいた出演者の皆様、Rock Bar "KING"のスタッフの皆様、ありがとうございました!
また、是非、よろしくお願い致します

waits2 at 02:00コメント(0)トラックバック(0) 

2016年11月18日

昨日の続きです:
Second set
IMG_21281. On The Way Home(Solo Piano)
恒例の大ちゃんのソロピアノコーナー。
今回大ちゃんが弾いてくれた曲は、自身オリジナルの"On The Way Home"
選曲について、「『ありがとう』、感謝系の曲だと嬉しい」とお願いしたところ、きっちりと応えてくれました。
 「自身の『帰り道』というオリジナル曲が何にどう感謝したことになるんだ?」
はい。今年の1月、僕は大ちゃんのこの曲に歌詞をつけて、新曲として発表しました。

IMG_2131初の共作で、大ちゃんにとっては、初の歌詞付の曲となったようです。
それに対しての「感謝」ということで、この曲を大ちゃんは選んでくれたのでした
やはり江戸の方は、粋でございます
いやー、大ちゃん、凄いのはピアノの腕前だけではありませんね
もちろん、演奏も抜群
僕は楽屋の手前、大ちゃんの真後ろから演奏を見て&聴いておりましたが、「ここでこうくるか!」の連続でした。

15065143_1176025705811262_1580737932_o 「そんなこと分かるのか?」
そりゃ僕だって、何年も大ちゃんと一緒にやっているので、『普通の流れならこういくんだろうけど、そうではなくて、まだ行ったことのない道へ!』と展開していく心の様くらい見えますばい!(いきなり博多弁?^^)
それを連続していく様は、まるでテニス、いや、判断力の速さからいくとテーブルテニスのラリーの応酬のようでした。
大ちゃん、こちらこそありがとうございました!

IMG_21532. A Song For You
つい先日、この曲の作者であるレオン・ラッセルが亡くなったので、歌わせていただきました。
若い頃、この曲は本当によく歌っていました。
でも、大ちゃんとやったことはありません。
大ちゃんに「A Song For Youやったことある?」と送ったところ「出来ますよ」との回答。
ライブ当日にちょっと合わせて、いざ本番
パワーで歌っていた昔とは随分と違う歌い方をする自分に驚くとともに、今だから歌えるニュアンスが描けて、とても満足でした。
もちろん、大ちゃんのピアノが刺激し続けてくれたお陰でございます
カバー曲は、こういう楽しみ方が出来るんよね。
一応、歌詞も用意しておいたのですが、口が覚えていました
ちなみに、この曲にも、"こじつけ"がありまして^^
昔、ブルーノート東京でレオン・ラッセルのライブを観た時、圧巻のステージもさることながら、忘れられないのが、MCで"Thank you"しか言わなかったこと。
まるで、「最高でーす」しか言わないセイヤみたく
元祖はレオン・ラッセルだったのです。R.I.P.

IMG_20533. 羊飼い
この曲は、僕が大好きなロビン・ウィリアムズが亡くなった時に、その月の新曲として彼に捧げた曲です。
"こじつけ"は、
「僕が初めて見た彼の映画は「ガープの世界」だったのですが...」
ここまで言っただけで、会場の皆さんに笑われました
もちろん、あの場では、ガープはカープへのこじつけと分かりますが、映画を観た時は、"英語のGarpという語感は、やはりCarpを連想させるんだな"と感心したのでした
"You're free! Genie"

IMG_22274. スランチェ

 「ありがとう」の代わりに乾杯しよう
 スランチェ

大変気持ち良く歌うことができました。
気持ち良く歌わせてもらったことに、「ありがとう」と言いたい気持ちでした

5. アヴァロン
この曲は先月も選手つながりで歌った曲です。
アンパンマンの作者やなせたかしさんに捧げた曲ということで、松山選手つながりで歌ったのですが、今回は真っ赤なリンゴが登場するということでカープつながりで歌いました

15152330_1176025642477935_218501284_o-26. まわっているのは
赤いスカーフが舞うこの曲は、やはり歌わないわけにはいかないでしょう!
もちろん、今回もOさんがご用意してくださいました。
感謝、感謝でございます!
演奏の方もとても良かったのですが、最後の最後に、歌い間違えて、自分でもビックリしました

7. C’EST LA VIE
元気の良いコール&レスポンスを楽しませてもらいました。
元気一杯のお客様に、演奏している側が元気をもらいました(定型文?^^)
いやいや、本当でございます!
"こじつけ"は、

 君の涙が美しいわけは
 C’EST LA VIE, C’EST LA VIE
 小さな虹がそこにあるから

まさに、黒田が引退セレモニーで流した涙と言えるでしょう!

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8. 光の海(新曲)
今月の新曲でございます。
毎回、新曲にまつわるフライヤーを作成して配布しているのですが、今回は迷いに迷い、最終的にどちらの画像を使うか決められず、2種類をご用意することとなりました
0240
即座に皆さん、自分が持っているのはどちらか確認を始めると、会場から「ワシは当たりじゃ」との声が聞こえてきました
どうやら、黒田のアップの方が、当たりのようでした(もはやプロ野球カード状態
今月5日に行われた黒田の引退セレモニーは、ここ最近で最も涙があふれた瞬間でした。
そういった心の瞬間を描かかずして、「『今』を盛り込むことを信条に毎月新曲を発表しております!」と語ることはできんじゃろう!
ということで、この時のことを歌うことに挑戦しました。
僕はネットでしか見ていませんが、あたかも現地にいたかのような視点で描いてみようと...
IMG_2225
 そこかしこに あふれている
 いつの日にか 小さな夢
 在来線 脇を抜けて
 ゆるやかな 坂を登ってく...

どうしてあんなに感動したのだろう。その理由は、あのシーンを目撃していた人の数だけあると思います。
うっかり譜面台の上に置いていた黒田の後ろ姿のフライヤーを見ながら歌うこととなり、あのシーンに何度も引き戻されてしまいそうになり、大変でした
なんとか、最後まで歌うことができ、ホッとしました。
直前の"C’EST LA VIE"の賑やかな空気から一転、スローでエモーショナルな雰囲気への移行は、黒田が他の選手たちと握手をした後に突然ひざまづいた時のような転換になったかと^^
アンケートでも高評価で、嬉しい限りでした!!
ありがとう黒田

9. またとない日
この曲のタイトル通り、「またとない日」となりました。
「楽しい夜にしよう!」という皆さんの気持ちがあふれた夜でした。
あらためて、ライブはステージで演奏する者たちだけでなく、その場にいるすべての方々によって、作られるものであることを痛感いたしました。
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アンコールに、再びサミー有吉に登場してもらいました
Encore
1.それ行けカープ!
予めセットリストが書かれたアンケート用紙にもアンコール1のタイトルは書かず、「一体何を!?」という雰囲気を醸し出させていただきましたが、この曲でした^ ^
 遥かに高く  高く!
大コール楽しまさせてもらいました
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2.ありがとう
この曲もタイトルを伏せておきました。
そう、この曲は奥田民生と井上陽水の「ありがとう」です。
そのままやったのでは芸がないので、歌詞を替えさせてもらいました。

 帰ってきてくれて どうもありがとう
 完封してくれて どうもありがとう
 優勝してくれて どうもありがとう

密かに変更した歌詞で気に入っているところは、

 上手い人 下手な人
 大きい人 小さい人
 日本の人 よその人
 みんな みんな ありがとう Yeah!

「ありがとう」と言いたいことが本当にたくさんあったので、この曲、とても助かりました
陽水さん民生ちゃん、ありがとうございました

3.Fifteen
大トリは、やはりこの曲で
頭の中で、黒田がくれた夢のような2年間を思い起こしながら歌いました。
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Fifteenフラッグ、ありがとうございました
先月、今月と2ヶ月連続のワンマン。
カープ様々の興奮を味わせていただきました
カープファンもそうでない方も楽しんでいただける様、各曲、心を込めて歌いました
IMG_8199IMG_8201

IMG_2234あらためまして、遠方より&近隣よりお越しくださいました皆様、従来&新たなグッズをたくさんご用意くださいましたO様、照明&PA&SEで多大なるご協力をいただいたマンダラ2の皆様、安芸郡の有吉様、お江戸の大ちゃん、カープの選手の皆さん、そして
黒田博樹投手
心より
「ありがとう」
ございました

waits2 at 23:28コメント(2)トラックバック(0) 

2016年11月17日

昨日は、吉祥寺マンダラ2にて、「ありがとう黒田!ありがとうカープ!2016」ワンマンライブを開催しました。
常連の皆様、他県(千葉、神奈川、埼玉、茨城、静岡、兵庫/こう書くと凄いなぁ)からの皆様、カープファンの皆様、マンダラ2スタッフの皆様、ありがとうございました!
お陰様で、とても楽しいライブとなりました!
カープの日本一を祝うはずだったのですが、残念ながら今回は日ハムに譲ることに。
とは言え、シーズンの最初から最後まで、フルに楽しませていただいた広島東洋カープ、および2年間、夢を見させてくれた黒田博樹投手に「ありがとう!」を捧げるため、歌いました。

こちらが昨晩のセットリストです:
First set
IMG_20541. 優しい人には敵わない
2. 絵描きじゃないけれど
3. 折れ線グラフ
4. トマトスープ
5. 泣いた赤鬼
6. ナイーヴ(DS)
7. I Want To Hold Your Hand(有吉)
8. I Shall Be Released
9. 前向きんさい(有吉)
10. Ol’ 55
11. No Woman No Cry

Second set
IMG_20551. On The Way Home(Solo Piano)
2. A Song For You
3. 羊飼い
4. スランチェ
5. アヴァロン
6. まわっているのは
7. C’EST LA VIE
8. 光の海(新曲)
9. またとない日
Encore
1.それ行けカープ!
2.ありがとう
3.Fifteen


早速、恒例のセルフ解説
First set
1. 優しい人には敵わない
この曲は、最後のサビ前にブレイクがあります。
ここで「日本シリーズ第7戦、やりたかった」というぼやきを入れさせてもらいました

2. 絵描きじゃないけれど
先月は、元カープの画伯、現ドジャースのマエケンつながりということで歌ったこの曲ですが、今月も歌いました。
改めまして、今回のライブのテーマは、「ありがとう」。
この曲の中には、「ありがとう」という言葉が入っています。

 「ありがとう」は大きな声で
 「美味しかった」は小さい方がリアル
 一日の一番最後に君に「おやすみ」を言う人になりたいんだ


3. 折れ線グラフ
先述したように、テーマは「ありがとう」。
しかし、「ありがとう」という言葉が入った曲だけでセットリストを作るには、さすがに曲数が足りません
そこで、今年のカープに"こじつけ"られる曲でセットリストを組むこととしました
して、カープと折れ線グラフの関連は?
はい、このようにとても密接です。
折れ線のみこの上下運動にどれだけヤキモキさせられたことか!
幸せなことに、今年のカープは、ずっと一番上で舞っていました!!
事後連絡:勝手にグラフ使わせてもらいました>Kさん(念のための頭文字
この曲はピアノとギターの絡みがとても楽しい曲です。
軽快なのにゆったりした部分も感じられ、楽しく歌わせてもらいました!

IMG_21834. トマトスープ
トマトと言えば、赤。
赤と言えば、カープですよね!
先月も歌いたかったのですが、なかなか選手につなげることが難しく、断念。
ということで、今月、歌わせてもらいました
密かに入り方を間違えて動揺しましたが^^

5. 泣いた赤鬼
新井選手に捧ぐ先月の新曲。
今回でまだ2回目の曲ですが、なんと、Oさんが、新たな応援グッズをご用意してくださいました。
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IMG_2076IMG_2080

IMG_2084泣いた赤鬼とお友達の青鬼のお面。
さらには、赤鬼が作った立て札と、青鬼の家の貼り紙の文言を書いた布
一瞬、黒田のFA引き留めにつながった「君の涙になってやる」の横断幕かと思いました
いやー、感謝感激雨霰でございます
なんとお礼を申したら良いやら
そして、ステージには今回も新井の背番号が
マンダラ2スタッフの皆さん、ありがとうございました!!
お陰様で、否応なく盛り上がりました

IMG_20936. ナイーヴ(DS)
今月の大ちゃんセレクションです。
大ちゃんのピアノ、圧巻でした
自分も歌に集中することができました。
リハでニュアンスを教わり、歌は普段と同じアプローチでOKということを確認。
本番では、ダイナミックで、それでいて洒落の利いた、ブギーでファンなピアノを弾きまくってくれました。
僕も乗り遅れることなく歌うことができ、二人ともリハが吹き飛ぶ出来だったと思います
このアレンジを一回で済ませるのは勿体ないなぁ...
またやりたい、というか、やってもらいたい
ちなみに"こじつけ"は、この曲にはバスが出てきます。
ついこの間見せてもらった優勝パレード。
選手たち、真っ赤なバスに乗ってましたね
これは言い忘れてしまいましたが、CD「絵描きじゃないけれど」に収録されているこの曲の歌詞の背景画像に、羊がすし詰めになった真っ赤な二階建てバスを使っているのですが、それにもこじつけてます

IMG_21087. I Want To Hold Your Hand
ここからの3曲は大ちゃんに休憩してもらい、先月に引き続きサミー有吉が登場。
この曲の邦題は「抱きしめたい」。
黒田と新井の抱擁シーンは、カープファンにとっては、もはや歴史的名シーンですよね。
ということで、歌わせてもらいました
初めてポールパートを担当し、かなり戸惑いましたが、歌い終わった後の有吉との抱擁には笑いました

IMG_21018. I Shall Be Released
先月はディランの"Like A Rolling Stone"を歌いましたが、今季で引退をした黒田、さぞや解放感と開放感を満喫しているだろうということで、この曲を歌いました。
この曲の頃に、ようやく僕の声の調子も整ってきて、僕もセルフリリースされた感じになりました

9. 前向きんさい
有吉のオリジナル。
先月も歌ってもらいましたが、今月もお願いしました。
2回目ということもあって、自分もちゃんと弾けた&コーラスできた、というところもありますが、有吉もいい感じで歌えたようで、アンケートでも高評価でした
こじつけ、ライブでは言い忘れましたが、今年は日本一を逃したけど、来季に向け「前向きんさい」いうことで

IMG_211810. Ol’ 55
ここから再び大ちゃんに登場してもらいました。
やはり人数が多くなると、楽しいんよねぇ。
有吉のコーラスもええ感じだったかと。
こじつけは、これまたパレード。
歌詞にAnd I lead the paradeという箇所があるのです
これもMCで話し忘れましたが、この曲は、彼女を車に乗せて送っていく幸せなひと時を歌ったものです。
夜間、彼女を送る車、急ぎたくはありません。
なので、スピードを落としてゆっくり運転するわけです。
となると、前を走る車はなく、自分が車列の先頭となり、後ろに渋滞ができるわけです。
「渋滞覚悟でのろのろ運転」では歌詞にはなりませんよね。
パレードという言葉を使うことによって、ヘッドライトがつらなる情景が見え、一気に歌になります。
さすが、Tom Waits

11. No Woman No Cry
ヒラリーの敗北という意味合いもあっての選曲です。
こじつけは、勝者トランプのイメージカラーが赤だったので....今年の赤は強いんで...
出来はというと、大変、気持ちよく歌うことができました。
いずれの曲もこの日初めて3人で合わせたものでしたが、楽しめました

IMG_2083以上がFirst setです。
今日はとりあえずここまで。
Second setは、また明日アップします!

waits2 at 22:09コメント(0)トラックバック(0) 

2016年11月16日

本日は、吉祥寺マンダラ2にて、「ありがとう黒田!ありがとうカープ!2016」ライブを開催させていただきました。
とっても、とっても、とっても、楽しく歌うことができました。
000IMG_2073
他県から遠路はるばる、あるいはご近所から、ご来場くださいました皆様、マンダラ2スタッフの皆様、有吉、大ちゃん、ありがとうございました!
心より感謝いたします!!!!
今日のところは、とりあえずこれらの画像をアップさせていただきます。
詳細は明日以降に、また!

waits2 at 23:53コメント(0)トラックバック(0) 

2016年10月21日

Second set
1. 情熱大陸(Solo Piano)
ワンマン恒例の大ちゃんのソロピアノコーナー
演奏する曲目について、事前に、"基本、何でもOKですが、カープがらみだったら嬉しい"的なことを大ちゃんに伝えておいたのですが、実際、何を演奏するかは僕も知らないままだったので、楽しみにしていました
して、大ちゃんが選んでくれたのは、「情熱大陸」でした(同名のテレビ番組のオープニングテーマ曲)。
IMG_8005この前の日曜日に、「情熱大陸」で「広島東洋カープ/日本一へ!赤ヘル快進撃の秘密から"男泣き"真相まで」を放送していたのですが、大ちゃんもそれを観ていたようです。
通常、この番組は個人にスポットを当てますが、珍しくカープというチーム全体を取り上げていたので、印象に残っていたのかもしれません。
「これでいこう!」と決めた大ちゃん、ナイスセンスじゃね!!
というのも、カープにまつわる曲で、なおかつ誰もが知っている曲なんて、そうそうないですからね。
しかも、僕が「カープしばり」のお願いをしたのは火曜日だったので、既に「情熱大陸」を放送した後でした。
なのに、よく思い出しましたね
"今感"もあって、バッチシじゃ!
もちろん、演奏も抜群でした!
おそらく、テーマや構成を確認したくらいで、基本、即興だと思うのですが、圧巻でした

2. 絵描きじゃないけれど(前田健太投手(元カープ/現ドジャース))
僕の曲を知っているお客様は、セットリストを見ながら、どの曲がどの選手につながるかを推理していたのではないかと思うのですが、きっと今現在カープに所属している選手しか頭になかったと思います。
IMG_1732ということで、ここで一つ変化球を投げ込みました
この曲はイントロなしで、いきなり:
 絵描きじゃないけれど
  キャンバスを買ったことがあるよ
と始まります。
そうですね、絵描きじゃないけれど、カープには画伯がいましたよね
マツダスタジアムで勝利した時、Tシャツに絵を描いていたマエケン画伯
現ドジャースの前田健太投手にこじつけました。

3. スマイル(中崎翔太投手)
 余計なことかもしれないが
  僕はあなたが心配なんだ
と始まるこの曲。
僕が一番心配に感じているのは、抑えの中崎翔太投手です。
(余計なことではありませんね
思い切り怖い顔でキャッチャーのサインを覗き込むのですが、対戦しているバッターは、おそらく全然怖くないと思います。
なので、とにかく僕は心配なんです
この曲はこういうフレーズで終わります:
 忘れないで
  スマイル
中崎が笑顔を見せるということは、勝ったということですからね
是非とも「笑って!」ということで、中崎投手にこじつけました

P10101624. 妄想シックスティーン(今村猛投手/DS)
今月のDS。(DSとは、毎月一曲ギターレスのピアノ伴奏だけで歌う曲を大ちゃんに選んでもらう大ちゃん(D)セレクション(S)コーナーの略称)
大ちゃんがこの曲を選んでくれた時、カープ選手縛りでセットリストを考えているということは大ちゃんには伝えていませんでした。というのも、そんなしばりがあったらとても選曲できないからです。まだDSで歌っていない曲はかなり少なくなってきています。
しかしながらさすがは大ちゃんよくぞこの曲を選んでくれました
"Fifteen"が黒田なら、"シックスティーン"は今季ジャクソンの次に登板数が多かった背番号"16"の今村猛投手に簡単にこじつけられます
ど真ん中のストライクですね
IMG_1731本当に久しぶりだったので、とても楽しく、新鮮に歌えました
この曲、僕のオリジナルの中でもかなり異色です。
 「どこが異色なんだ?」
はい、この曲の主人公、女子高生なんです
しかも、僕が一人称で歌うのです
 私はいつも ぼやぼやしてたから
  口元からストローは 逃げてばかり 
先に説明しておかないと、『頭がおかしくなったかこのおっさん?』と思われても仕方がないですね
いつもながら、DSでは色々な発見があります。
 「どんな発見?」
例えば、僕がギターを弾きながら歌っている時は、ギターと自分の声が絡んで最終的にどのように響くのかを想定して声を調整していることに、あらためて気付きました。
音量バランスではなく、共鳴バランスというか、そういうものを無意識に調整しているのです。
ギターを弾きながら歌う時の声でピアノ伴奏だけでこの曲を歌うと、主人公の女子高生のイメージが全然違うのです。
伴奏する楽器によって、主人公のイメージがここまで変わるのか!と驚きました。
別の学校の制服を着た気分で歌いました(←なんか怪しい人みたい?^^)

5. つかまえ手(石原慶幸&會澤翼)
この『つかまえ手』というタイトルは、歌詞の中に出てくる"サリンジャー"の作品『ライ麦畑でつかまえて』(Catcher in the Rye)にちなんでつけたものです。
そう、この"つかまえ手"とは、"Catcher/キャッチャー"。
キャッチャーといえば、"捕手"ですよね。
ということで、今季主に働いてくれた石原慶幸&會澤翼の両捕手にこじつけました

7. まわっているのは(ブラッド・エルドレッド外野手)
この曲のサビ:
 まわっているのは くるくるまわっているのは
これを何度も繰り返します....
大変恐縮ですが、当たればデカイ!しかし、くるくると空振りすることが多いエルドレッドつながりとさせていただきました^^
ブラッドー!ご勘弁を
頼りにしとるけんね
IMG_1737IMG_1749

8. C’EST LA VIE (ジェイ・ジャクソン投手)
正直、この曲は誰にもこじつけることができないけど、歌いたい!という曲でした
「では、どうしてジャクソンの名前を書いているのだ?」
なんとなく、ジャクソンって、「ケセラセラ」 (Que Sera, Sera/なるようになる) のイメージですよね
"C’EST LA VIE"はThat's life"なので、意味は異なるのですが、"然として受け止めようぜ"的な雰囲気は近いんじゃないかと言うことでジャクソンにこじつけました

2016-10-19arai9. 泣いた赤鬼(新井貴浩内野手/新曲)
以前、このブログで予告した通り、今月の新曲は新井貴浩内野手に捧ぐ曲です。
新曲なので、もちろん初披露。
しかし、カープファンなら聞き覚えのあるフレーズが出て来ます。
1番と2番の間の間奏に、新井の応援歌のコード進行をねじ込み、大ちゃんにあのメロを弾いてもらいました
3回繰り返すのですが、1回目はカープファンがそれと気づけるようメロを忠実に、2回目は少し崩して、3回目は崩しまくってひたすら格好いいフレーズを刻んでくれました
そして、今回はfacebookのCarp-entersグループメンバーの新宅さんが、ミラーボール照明を用意してくれました。
しかし、会場にも赤の照明はあるので、「ここぞ!」というところだけで使った方が効果的。
さて、どこにするか...
判断するため、実際に「泣いた赤鬼」を何回か演奏
結果、新井の応援歌が鳴り響く間奏がベストということになりました。
ただ、ここで一つ問題が
このミラーボールのオンオフは、本来リモコンで操作できるのですが、それがないので、電源コードの抜き差しで対応するしかないのです。そして、電源コードを差し込んでもすぐに点灯せず、点灯しても最初は白色で赤になるのに何秒かかかる
どのタイミングで電源を差し込めば良いのか....
もはやこの曲の成否は、電源差し込み担当の新宅さんの双肩にかかってきたのでした
araiegaoバッチリのタイミングを探るため、間奏前のCメロを繰り返し歌いました。
そのCメロの歌詞はこうです:
 星の数ほど 天を仰いだ
  だけど鳴り止まない ファンファーレ
何回か試した後、『だけど鳴り止まない』の『だけど』のすぐ後くらいのタイミングと、大ちゃんが見定めてくれました
初めて聞く曲を、ミュージシャンでもない新宅さんが覚えなければなりません。
もはや、曲を楽しむ余裕などどこにもなかったのではなかったかと
実はこの曲、最初に出来上がった時、間奏は別のコード進行でした。
しかし、歌詞の推敲を重ねていく内に「ファンファーレ」という言葉が出て来て、と同時に間奏に突入することになり、となると「あの応援歌がベストでしょう!」とねじ込んだのでした。
そもそも、応援歌をねじ込むことを想定して書いてないので、テンポも違うし、どうかなと思ったのですが、これがですね、見事にはまったんですよ
結構、ゆったりで始まるのですが、徐々にテンポアップしていき、間奏でちょうど応援歌のテンポくらいになるようにしたのですが、1回、2回、3回と繰り返す内に大ちゃんのピアノが徐々に炸裂していき、最高に格好良かったわぁ
IMG_1756そうそう、この曲はもう一つ演出がありました。
1番のサビの最後に出てくる
 笑顔が似合う赤鬼
の「赤鬼」のところで、壁に"25"を映し出して欲しいという僕のわがままなお願いを、マン2スタッフの方は快く応じてくださいました
この時のリハの風景は、まるで学園祭、いや文化祭の準備をしているようで、妙な一体感を抱くことができ、予想外の楽しさがありました
果たして練習した通り、本番は上手いこといってましたか?
狙い通り"25"やミラーボール点灯をお客様が楽しんでいただけたなら、僕も大ちゃんも、マンダラ2のスタッフの皆さんも、そして新宅さんも、嬉しい限りです
先にさらりと書きましたが、そうなんです、この日のために、スタッフの方は"25"の投影をご用意してくださっていたのです!
IMG_8012こちらから特にお願いしたわけではないのですが、きっとカープ優勝へのお祝いということで、先月、スタッフの方が"15"の投影を用意してくださいました!
感激
ライブ後、図々しくも「来月は"25"も」とお願いしたところ、"25"だけでなく、こんな素晴らしい"Carp"の投影もご用意してくださっていたのでした
マンダラ2のスタッフの皆様、本当にありがとうございました
感謝、感謝、感謝でございます
心より御礼申し上げます
来月も"15"、"25"、"Carp"をよろしくお願いします

IMG_176410.スランチェ(乾杯)
"乾杯"という選手がいるわけではありません
カープ選手つながりとは別に、リーグ優勝、および日本シリーズ進出を祝う乾杯をしようではないかということで、この曲を歌わせてもらいました。
実は、黒田引退のニュースが飛び込む前までは、この曲をファーストセットの一曲目に歌うつもりだったのです
ちなみに、スランチェは、ケルト語(アイルランド語)。
先に、元カープのマエケンにこじつけましたが、元の選手でOKならば、かつていたティモシー・ニール・クリストファー・アイルランド内野手は、間違いなくアイルランド系だと思われるので、彼にこじつけたとも言えますが思うに、ジョンソンあたりはアイルランド系なんじゃないかと思うのですが、確認できませんでした

Encore (Trioで)
1. それ行けカープ
セカンドセットが終わったところで、一旦、ステージを去りました
アンコールの拍手の中まずは大ちゃんにステージに登場してもらいました。
わき起こる歓声
 「なぜ?」
IMG_1770僕はファーストステージでは真赤激ユニ、セカンドステージではビジターユニを着ていましたが、大ちゃんはどちらも赤ではない黒の服を着ていました。(ユニのどちらか一着を大ちゃんに着てもらおうかとも思ったのですが、強要するのも悪いかなと遠慮したのです
でもその代わり、アンコールの時だけ、もう一つ用意しておいたカープ帽を大ちゃんに被ってもらい、先にステージに出でもらおう!と。さすれば、間違いなく大拍手で迎えられるはず!と
リハの時に大ちゃんに伝えて、その演出でいこうということになりました。
P1010192ところが大ちゃん、『それだけではつまらない』というか『何となく悔しかった』らしく、密かにリハの後、赤いTシャツを求めて吉祥寺の街を彷徨い、井の頭通り沿いにあるドンキホーテで、真っ赤なTシャツをゲットしてきていたのでした
他の洋服店は、合うサイズがなかったそうです。
嬉しいねぇ。
共演者までサプライズさせるとは!
これぞ、エンターテイナーじゃね
「それ行けカープ」はもちろん、サミーと合唱。
そうそう、アンケートでこの曲を3位に選んでいた方もいらっしゃいました

IMG_17852. Like a Rolling Stone(丸佳浩外野手)
先日、ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランの名曲。
ディランが受賞したのでセットリストに入れたわけではなく、以前からリストアップしていたのですが、一つだけカバー曲だと浮いてしまいそうなのでやめようかと思ったりもしたのですが、受賞のニュースが飛び込んできて、一気にホットになったので、やることに決めました
この曲は、昨年、経堂KINGで大ちゃんと二人で演奏したことがあり、Sammyとも大昔にやった(デュオではないですが)ことはありますが、三人で演奏するのはもちろん初めて。
現地リハで展開だけチェックして、本番に臨みました
"Rolling Stone"とは、転石。
きっとその石は、"丸"かろうということで、丸佳浩外野手にこじつけたかったのですが、無理がありすぎますよねなので、ノーベル賞と合わせて一本!ということで演奏させていただきました。

3. Fifteen(黒田博樹投手&倉義和捕手)
3人で演奏しました。
この曲、普通に歌を聴いただけではあまり感じませんが、実は"セカンドライン"というリズムを基調にして作っています。これは一応、黒田がアメリカ帰りということで、アメリカらしいリズムを取り入れたいということで使ったのですが(米南部ですが)、このセカンドラインをど頭で、しつこいくらいに演奏し、有吉にスライドギターを弾いてもらいました。
引退発表の翌日だっただけに、気持ちが入りました
P1010271IMG_8010
そうそう、この曲:
 クラクラにされたんよ あなたの心意気に
というフレーズがあるので、同じく今季で引退する倉義和捕手もこじつけたいと思います!
というか、元々そのつもりで入れたフレーズですので
douagekuroda最後:
 秋空に舞い上がれ キラキラと
と歌って終わるのですが、『その通りになったな』と、感じ入りました。
実は、"秋空"ですが、もう一つ、密かに"安芸空"という意味も込めて作りました。
リーグ優勝は東京ドーム内での秋空でしたが、日本一の胴上げは、マツダスタジアム、つまり安芸国の空に舞い上がることを信じております

kuroda1ということで、お陰様で『それ行け CARP!日本シリーズ』ライブ、とても楽しく歌うことができました
それもこれも、ご来場くださいましたお客様、マンダラ2スタッフの皆様、Sammy、そして大ちゃんのお陰でございます
特に、照明のご協力をいただいた新宅さん、実はミラーボールだけでなく、フライヤーその他の画像をたくさん提供してくださいました。東京ドームで新宅さんが激写した写真たちです。
また、Sammyにユニを貸してくださいました。
ありがとうございました!
心より感謝申し上げます。

さて、いよいよ明日から日本シリーズが始まります
黒田投手は第2戦を予想していましたが、第3戦での先発が異例予告されましたね。
OK、7戦までもつれ込んで、スクランブル登板で、日本一のマウンドに立ちましょう

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2016年10月20日

昨晩は吉祥寺Manda-la2にてワンマンライブでした!
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!
"それ行けCARP!日本シリーズ!"と銘打ったライブということで、出演者の衣装だけでなく、会場にもさまざまな工夫を凝らしていただき、感謝、感謝、感謝でございます!

IMG_7999昨晩のセットリスト:
First set
1. Fifteen
2. こゝろ
3. アヴァロン
4. ナイーヴ
5. On The Way Home
6. Wake Up! Sammy
7. 鯉のぼり(Sammy Solo)
8. 半分だけサヨナラ(Sammy Solo)
9. のりたいな(Sammy Solo)
10. 前向きんさい(Duo Sammy & Tatsuya)
11. カエルのお嬢さん(Trioで)

IMG_8012Second set
1. 情熱大陸(Solo Piano)
2. 絵描きじゃないけれど
3. スマイル
4. 妄想シックスティーン(DS)
5. つかまえ手
7. まわっているのは
8. C’EST LA VIE
9. 泣いた赤鬼(新曲)
10.スランチェ

Encore (Trioで)
1. それ行けカープ
2. Like a Rolling Stone
3. Fifteen

出演:丸本達也(Vo&G)
  :竹内大輔(Pf)
ゲスト:Sammy(有吉正己/Vo&G)


恒例のセルフ解説
First set
1. Fifteen(黒田博樹投手)
IMG_1618黒田の引退発表は、とてつもない喪失感を僕にもたらしました。
どうしてこんなに悲しいんだろう。
どうしてこんなに寂しいんだろう。
この涙の理由は?.....単純なことです。
このとてつもなく大きな喪失感は、それと同等量の楽しみと喜びを黒田からもらっていたということ。
僕はこの2年間、本当に夢の中にいたんだと思います。
毎日、ワクワクウキウキできていたのは、黒田がカープに帰ってきてくれたからだということを改めて思い知ったのでした。
IMG_1622今回、珍しくライブ前に「こんな感じでいきたいと思います」と大ちゃんにセットリストを提供していました。
しかし、黒田引退のニュースを受け"Fifteen"を最初と最後の2回歌うセットリストに作り直すことを伝えると、1回目をソロピアノバージョンで歌うことを大ちゃんが提案してくれました。
"ソロピアノバージョン"とは、実は、"Fifteen"のシングルには、歌ありのノーマルバージョンと少しテンポの遅いインストバージョンが収録されているのです。
「おおおおお!」と、久しぶりにインストバージョンを聴いたところ、沁みる沁みる
IMG_1624何というか、懐かしい夢のようなセピア色の世界。
当日のリハで、スローバージョンでの歌い方を迷っていたところ、大ちゃんが「普通でいっていいと思いますよ」とこれまた適確な助言をくれました。
特に歌い方を変えなくても、テンポが違うだけ十分しんみり感は出る。
「なるほど」とこれまた目から鱗でした
「15」フラッグを用意してくださった皆様を少し裏切る形になったかもしれませんが、聴き進んでいくうちに「そういうことね」という理解が沁み渡ってていくのが感じられて、それも嬉しかった。

IMG_80222. こゝろ(鈴木誠也外野手)
今回のライブ、カープ色が感じられるセットリストを用意したいのは山々ですが、正直、カープの曲は"Fifteen"以外ありません。
そこで、僕のオリジナル曲の中で、「この曲はカープのあの選手に通ずる(こじつけられる)ところがあると思うのですが、どう?」という曲でセットリストを作ることにしました!
これが楽しめるのは、カープの各選手の特徴と僕の曲を知っている方だけのように思えますが、意外に、選手も曲も知らない方でも楽しんでいただけたようです!
僕の曲を知っている方は、ワンマン恒例のアンケート用紙に書かれているセットリストを見ながら、「これはどの選手とつながるのかな?」と推理して楽しむことができる。
また、曲を知らない方は、歌う前に曲の内容を少し説明し、故に○○選手につながる思うのです、とその"強引なこじつけっぷり"を笑ってもらいました。
ということで、曲のタイトル横の括弧内の名前は、こじつけた選手です^^
P1010040「こゝろ」は、2013年6月23日の「慰霊の日」に糸満市の平和祈念公園で開かれた記念式典で、与那国島の小学一年生、安里有生(あさとゆうき)くん(6)が朗読した「へいわってすてきだね」という詩にインスパイアされて作った作品です。
こんな歌い出しです:
 君は子どもだから言えないことがいっぱいある
  知ってる言葉が少ないからうまく言えないことがいっぱいある
今年からレギュラーに定着し、緒方監督に「神ってる」と言わせた右翼手の鈴木誠也選手は、3試合連続決勝ホームラン(内2本はサヨナラ)を打った時のヒーローインタビューで、アナウンサーがどんな質問をしても、「さいこうでーす」としか答えませんでした。
「おいおい、知ってる言葉が少なすぎ!」と突っ込みを入れたくなった、ということでこの曲をこじつけました

Utautai3. アヴァロン(松山竜平)
少し幻想的なこの曲は、歌詞に「魔法のりんご」が出てくることから「アヴァロン」というタイトルを付けています。(これにちなんで"Utautai"のジャケットはりんごなのです)
この曲を初披露したのは、2013年11月で、前月の10月にやなせたかしさんが亡くなられました。生前、それほどやなせさんのことは詳しく知らなかったのですが、色々と調べて知る内に尊敬の念を抱くようになり、この曲を作らせていただきました。
 昨日の夜かじった満月は柔らかかった
  ほら吹きの頭の上三日月が浮かんでた
と始まるこの曲。
密かに僕の中では、かじったのはアンパンマンの頭、なのです。
カープのアンパンマンといえば、松山選手ですよね
もっとも、これを推理できた方はまずいないと思いますが、「実は」という話をする機会が持てたことは自分としては良かったなと

4. ナイーヴ(大瀬良大地投手)
この曲の最後、次のようなフレーズで締めくくられます:
 幸せはそこにあるんだ
  恋をして 失って また恋をする
  帽子に見えるけど 帽子じゃないんだ
  どこまでもナイーブなあなただから
  救える世界があるんだ

歌詞のイメージと異なり軽快なテンポのこの曲。
カープでナイーブといえば、大瀬良大地投手。
 どこまでもナイーブなあなただから救える!
今シーズンは救援がメインの持ち場だったしで、大瀬良選手にこじつけました

IMG_16265. On The Way Home(菊池涼介内野手)
菊池選手をこじつけられる曲を見つけるのは、とっても難しかったです。
菊池といえば、守備が上手い....韋駄天....うーん、そんなことを歌った曲はない。"菊"ということで、「花を飾ろう」という曲にしようかと思ったりもしたのですが、もうちょっと粘って探してみることに。
他に花が出てくる曲はないかと探したところ、大ちゃんのインストオリジナル曲に僕が歌詞を付けたこの曲に、ひまわりが出てきます
「もしや!?」と調べてみたところ、ひまわりは"キク科の一年草"であることを知りました
"こじつけもここまでくれば!"ということで大いに笑ってもらえました

6. Wake Up! Sammy
この曲は選手ではなく、この日のゲスト"Sammy"こと有吉正己くんの紹介ソング。
普通、本人の前で歌うのは恥ずかしかったりしますが、この曲は恥ずかしくないように仕上げています
出来としては、かなり良かったのではないかと!

ここからはサミーのソロ(カープの選手には関係しません
ariyoshi7. 鯉のぼり
カープの応援歌ではありませんが、童謡の「鯉のぼり」をミスチルの物真似で熱唱。
有吉のミスチルを聞き慣れると、本物の桜井くんの歌が物足りなくなります
真似の方が特徴をデフォルメしているからでしょう、本物は意外にアッサリしてるので驚きます
昨晩も大いに笑わせてもらいました。

8. 半分だけサヨナラ(Sammy Solo)
一瞬、これもミスチルの物真似かと思いました

9. のりたいな(Sammy Solo)
ブギ!!
『リズム隊が欲しいのぉ』という心の声が聞こえました

10. 前向きんさい(Duo Sammy & Tatsuya)
先月の経堂KINGのライブで一緒に演奏した曲ということで、ギターとコーラスで僕も参加させてもらいました。
人の歌の伴奏って、難しいんよね。
歌い手が欲しがっている、出したがっているリズムに合わせなければならないので。
(いつも僕のリズムだけでなく、変動するテンポにも合わせてくれている大ちゃんの凄さを思い知るのでした
2回目ということで、コーラスはかなりええ感じで歌えたのではないかと
アンケートでも、好評価でした。
IMG_1674P1010104

11. カエルのお嬢さん(田中広輔内野手)
ファーストセットの最後の曲ということで、大ちゃんも加わって3人で演奏。
もちろん、初
リハでは消極的だったSammyも、本番ではリハの3倍くらいの音量で攻めてくれました
さて、こじつけですが、カエルが棲んでいる場所は?
田んぼの中ですよね
ということで、田中広輔選手にこじつけました
IMG_1699P1010121

とりあえず、以上がファーストセットでした。
後半はまた明日アップします!!


waits2 at 23:51コメント(0)トラックバック(0) 

2016年09月25日

昨日は、経堂Rock Bar "KING"にてSuper Unit "AKI-GUN"の初ライブでした。
ご来場くださいました皆様!ありがとうございました!
お陰様で、大変楽しい夜となりました
こちらが昨晩のセットリストです。
IMG_78021st Set
1.September Sky(Sammy Solo)
2.Nowhere Man(The Beatles/T&S)
3.Peaceful Easy Feeling(The Eagles/S)
4. Ol’ 55(Tom Waits/T)
5.She Loves You(The Beatles/T&S)
6.I Want To Hold Your Hand(The Beatles/T&S)
7.It’s Only A Paper Moon(Nat King Cole. version/T)
8.Mystery Train(Brian Setzer version /S)

IMG_78092nd Set
1.I Saw Her Standing There(The Beatles/T&S)
2.It’s Only Love(The Beatles/T)
3.Desperado(The Eagles/S)
4.Mr. Moonlight(The Beatles/T&S)
5.You Really Got A Hold on Me(The Beatles/T&S)
6.鯉のぼり(Sammy Solo)
7.Fifteen(Tatsuya Ogirinal/T)
8.前向きんさい(Sammy Original/S)

アンコール
Wake Up! Sammy(Tatsuya Original/Tatsuya Solo)
Help(The Beatles/T&S)
Stand By Me(John Lennon. version/T)

全19曲。
( )内はオリジナルまたはバージョンシンガー名とメインボーカル担当者(T=Tatsuya,S=Sammy)。
二人でほぼ半々でバランス良く歌ったのではないかと思います。
ほとんどがカバーで、オリジナルは3曲のみ(僕2曲、サミー1曲)
I Saw Her Standing There以外、僕がJohnのパートを担当しました。
1st setの4曲目"Ol'55"を歌った後、ちょっとしたサプライズをさせていただきました。
IMG_7818お店の超常連客のNさんが、この日が誕生日ということで、ケーキと"Happy Birthday"の歌をプレゼント
もちろん、ケーキは谷口オーナーがご用意してくださったものです
Nさんは、ビートルズの武道館ライブを観たことがあるという筋金入りの大ファン!
初期のビートルズが好きという情報を入手していたので、"She Loves You"と"I Want To Hold Your Hand"という王道中の王道曲を贈らせてもらいました。
本当は"Birthday"を贈りたいところですが、あれはキーが高過ぎ^^

IMG_7825セカンドセットもビートルズナンバーのオンパレード。
4曲目の"Mr. Moonlight"では、大変大きな拍手をいただきました。
しかしながら、冒頭の"Mr. Moonlight"との叫びで、僕は大コケをしてしまい、思わず「もう一回やらせて」
まさかの歌い直しをさせてもらったのですが、2回目は、とてもいい声が出ました
よかった、よかった^^
そうそう、セカンドセットから、サミーはカープの優勝を祝してカープ帽を装着。
得意の「鯉のぼり」(ミスチルバージョン)を熱唱してくれました。
いやー、笑わしてくれた
10月19日のManda-la2でのライブでも歌ってくれる予定です。
皆さん、大いに楽しみにしてください!

IMG_7884"鯉のぼり"に続き、僕のオリジナルの"Fifteen"を歌ったのですが、驚いたことに「お」さんが、"15フラッグ"をご用意してくださっていて感謝&感激
経堂が真っ赤に染まりました
やはり江戸っ子は粋だねぇ。
25年振りということで、快くお祝いしてくれました
ありがたい、アンコールもいただいたきました
アンコールの1曲目は、僕だけが歌うことになっていたので、ここでユニット名が"AKI-GUN"になった経緯を説明し、大いに笑ってもらいました。
僕がきちんとしたMCをしたのはここだけだったので、良かったなと。
IMG_7858その経緯を簡単に説明しますと
今回のライブにあたり、
「ユニット名どうする」
と、有吉からメッセンジャーで連絡がありました。
それを読んだ僕はいったんラインをオフにし、
「わしと有吉の共通点言うたら安芸郡くらいかのぉ」
と妻に相談し、
「だったら、それでええんじゃないん?」
「よし!」
とオンラインすると、有吉からメッセージが
「わしと丸本の共通点ゆう事で安芸郡 ぐらいにしとく?」
爆笑
まったくもめることなく決まったのでした。
IMG_7822カバーメインのステージということで、純粋に「音」を「楽」しませてもらいました。
有吉の歌もギターも健在MCも広島弁が通じるお客様が多いということもあって、楽しげでしたね
ライブの後も、お客様とビートルズ談義に花が咲きいやー、楽しかったわぁ。
三々五々とお客様が帰り、僕も帰る時間になった頃、酔っ払ったサミーのエンジンがかかりセルフアンコールのステージが始まりました。
すでにギターをしまった僕は、サミーのギターだけで、"Proud Mary"を歌わせてもらいました
『オリジナルを聞きたい』という声もいただき、嬉しかったなぁ。
次回いつになるか、まだ未定ですが、さらにパワーアップしたステージになることは間違いないと思います
その時は、是非、是非、経堂Rock Back "KING"へ遊びにいらしてください!!

waits2 at 23:58コメント(4)トラックバック(0) 
LIVE Schedule

★吉祥寺Manda-la2★
マンスリーライブ
2017年10月18日(水)
2017年11月21日(火)

年末Special LIVE!
2017年12月19日(火)
Tatsuya 1st シングル
"Fifteen"
15th, Mar, 2015 released
ご購入はこちら↓
Tatsuya's 4thアルバム
"Utautai"
13th, Jun, 2014 released
ご購入はこちら↓ Catcher_jacket
"Utautai"収録曲
「こゝろ」PV


Tatsuya's 3rdアルバム
"Slainte"
ご購入はこちら↓ Catcher_jacket
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